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7月1日開催|次世代3Dプリンタ展で金属造形が主力化

次世代3Dプリンタ展

開催期間:7月1日〜7月3日

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次世代3Dプリンタ展
開催日はいつでどこでやるの?
2026年7月1日〜3日(各日10:00〜17:00)に東京ビッグサイトで開催。ものづくりワールド内の「第9回 次世代3Dプリンタ展」で入場は無料だが事前登録が必要です。
金属3Dプリンタって現場で何ができるの?
複雑形状や中空構造の一体造形で従来加工を代替し、材料効率と設計自由度を向上。自動車の純正オプションや航空・医療の最終部品、治具の即時内製化が進んでいます。

金属3Dプリンタは「試作」から「現場の主戦力」へと転換している

RX Japan合同会社(本社:東京都中央区、代表執行役員社長:田中 岳志)は、2026年7月1日(水)から3日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「第9回 次世代 3Dプリンタ展」を発表しました(プレスリリース配信日時:2026年6月23日 13時10分)。本展は日本最大級の製造業向け展示会「ものづくり ワールド」内で行われ、会期は各日10:00〜17:00です。

これまで3Dプリンタは試作用途が中心でしたが、近年は自動車・航空宇宙・医療分野において最終製品や機能部品の製造に実用的に使われる段階へと移行しています。特に金属3Dプリンタは、従来加工が困難だった複雑形状や中空構造を一体造形できる点で設計自由度を飛躍的に高め、材料の使用効率も向上させるため「作れなかった形」が現実のものになっていることが最大の特徴です。

本展では、金属3Dプリンタに限らず、樹脂系プリンタによる治具や工具の現場即時製作、医療向けの個別最適化された医療機器・インプラントの実装事例など、多様な3Dプリント技術を実機・デモを通じて紹介します。製造現場における適用範囲の拡大と、ものづくりそのもののプロセス変化が確認できる場となります。

「作れなかった形」が現実に ― 金属3Dプリンタが実用段階に突入。自動車・航空宇宙・医療分野で活用拡大する 最新3Dプリンタ技術が集結 画像 2

出展の見どころ:世界初公開から実用採用事例まで

本展に出展する製品群は、試作段階の速さを追求するものから、量産や最終製品用途まで幅広く含みます。ここではプレスリリースで紹介された出展製品を出展社名と小間番号とともに具体的に整理します。すべての出展情報を網羅しています。

出展製品はデモ実演ありのものも多く、現場で即使えるソリューションや、従来工程を省略できるユースケースの確認が可能です。以下に各製品の特徴と出展社情報を示します。

「作れなかった形」が現実に ― 金属3Dプリンタが実用段階に突入。自動車・航空宇宙・医療分野で活用拡大する 最新3Dプリンタ技術が集結 画像 3

樹脂系・FFF方式の高速・長時間連続造形機(世界初公開/アジア先行)

Raise3DのFFF3Dプリンターから、機能追加および部品アップグレードによる静音化と精密制御を実現した2機種が世界初公開/アジア先行で出展されます。最大120時間の連続造形を可能にし、工場ラインでの治具やカスタム部品の即時内製化を支援します。

  • 出展社:日本3Dプリンター(株)
  • 小間番号:W14-10
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自動車純正オプションへの国内初採用事例(LEXUS LC500)

国内で初めて自動車メーカーの純正オプション部品に3Dプリント製品が採用された事例が紹介されます。具体的にはLEXUS LC500のオイルクーラーダクトを3Dプリンタ造形で製造し、複雑形状と少量生産対応を両立させた点が注目されています。

  • 出展社:SOLIZE PARTNERS(株)
  • 小間番号:W16-16
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超大型自動車部品の一体造形(接着工程の省略)

従来は分割して接着が必要だったバンパーやダッシュボード等の超大型部品を、一体造形するソリューションが出展されます。一体造形により接着工程が不要となり、パーツ本来の強度や意匠を損なわずに後工程を削減できます。これにより生産ラインの工数削減と品質保持を同時に実現します。

  • 出展社:Farsoon Technologies Co., Ltd.
  • 小間番号:W13-28
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次世代の金属AMと高精度コーティング(3DMD技術)

丸文(株)は独自の3DMD(Dynamic Material Deposition)技術を展示します。複雑金属パーツの造形と高精度な表面コーティングを高速かつ柔軟に行える点が特徴で、産業用途向けに展開されています。精度と表面性能の両立が求められる部品に対して有力な選択肢となります。

  • 出展社:丸文(株)
  • 小間番号:W7-100
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歯科技工向けの高速硬化装置(実装性向上)

フローズンジャパン(株)からは、簡単4ステップで数分で完全硬化可能な歯科用二次硬化機が出展されます。多様な歯科技工に対応し、短納期歯科治療を支える高速硬化を実現する製品です。

  • 出展社:フローズンジャパン(株)
  • 小間番号:W14-26
「作れなかった形」が現実に ― 金属3Dプリンタが実用段階に突入。自動車・航空宇宙・医療分野で活用拡大する 最新3Dプリンタ技術が集結 画像 8

造形速度を大幅に向上させる新製品(先行リリース実績あり)

丸紅I-DIGIOグループ(丸紅情報システムズ(株))が出展する新製品は、航空宇宙や自動車産業の大型治工具やプロトタイプ内製化に最適化されています。従来比で造形速度を最大2.3倍に高めることで、試作サイクルを数週間から数日に短縮することが可能です。

  • 出展社:丸紅I-DIGIOグループ 丸紅情報システムズ(株)
  • 小間番号:W16-24

取材案内と会場で可能な取材内容

取材は事前申込制となっており、プレス向けの登録ページが用意されています。取材申込みURLは公式のメディア用登録ページです。会期前日(6月30日)の取材についても、事務局側でスケジュール調整が可能な場合があります。当日問合せについても可能な限り対応する旨が案内されています。

主催者側は事前に取材対象やテーマの相談に応じると明記しており、展示会当日は出展社ブース、主催者インタビュー、来場者インタビュー、会場風景の撮影など多様な取材が可能です。また、展示会内の注目テーマセミナーにはエヌビディア、ファナック、安川電機といった企業も登壇予定で、フィジカルAI、AIロボティクス、自動化・省人化など製造業の最新トレンドをカバーします。

取材申込ページ(メディア登録)
https://www.manufacturing-world.jp/tokyo/ja-jp/media/press-registration.html
主な取材可能内容
出展社ブース取材、セミナー取材(要事前調整)、来場者インタビュー、会場風景撮影、主催者インタビュー

開催概要と関連情報のまとめ

展示会は「第38回 ものづくり ワールド[東京]」の会期中に開催され、全館を使用するかたちで行われます。ものづくりワールド全体での出展社数は2,000社(予定)、来場者数は約70,000名(見込み)です。入場は無料ですが事前来場登録が必要です。公式情報や出展社リスト、会場レイアウト図は公式ウェブサイトで確認できます。

本章では、記事中に登場した主要な事実や出展情報を表形式で整理します。以下の表は本展に関する要点を一目で確認できるようにまとめたものです。

項目 内容
展示会名 第9回 次世代 3Dプリンタ展(第38回 ものづくり ワールド[東京]内)
主催 RX Japan合同会社(本社:東京都中央区、代表執行役員社長:田中 岳志)
会期 2026年7月1日(水) – 7月3日(金) 10:00 – 17:00
会場 東京ビッグサイト(全館使用)
出展社数(予定) 2,000社(ものづくりワールド全体)
来場者数(見込み) 約70,000名(ものづくりワールド全体)
入場 無料(事前来場登録が必要)
メディア登録(取材申込) https://www.manufacturing-world.jp/tokyo/ja-jp/media/press-registration.html
公式ウェブサイト https://www.manufacturing-world.jp/tokyo/ja-jp.html
関連情報(展示会特集) https://www.manufacturing-world.jp/hub/ja-jp/about/am.html?utm_campaign=prtimes_260623&utm_medium=other&utm_source=other
プレスリリース配信日時 2026年6月23日 13時10分
主な出展製品(抜粋)
  • Raise3D FFF3Dプリンター(世界初公開/アジア先行) — 日本3Dプリンター(株)(W14-10)
  • LEXUS LC500オイルクーラーダクト(純正オプションの国内初採用) — SOLIZE PARTNERS(株)(W16-16)
  • 超大型自動車部品の一体造形 — Farsoon Technologies Co., Ltd.(W13-28)
  • 3DMDによる金属AMと高精度コーティング — 丸文(株)(W7-100)
  • 歯科技工向け二次硬化機(短納期対応) — フローズンジャパン(株)(W14-26)
  • 造形速度最大2.3倍の新製品(治工具/プロトタイプ内製化) — 丸紅I-DIGIOグループ(丸紅情報システムズ(株))(W16-24)

以上が本展に関するプレスリリースの全情報を整理した内容です。展示内容はデモ実演やセミナーなどを通じて実機・具体事例を確認できる構成となっており、金属3Dプリンタの実用化動向、自動車・航空宇宙・医療分野での適用事例、樹脂系プリンタの現場適用など、製造現場における技術移行の実情を把握するのに有用です。取材希望や詳細なスケジュール調整は、上記のメディア登録ページを通じて手続きを行う形になります。