自宅で作るクラフトジン「GIN-STUDIO」販売開始
ベストカレンダー編集部
2026年6月24日 12:40
GIN-STUDIO販売
開催期間:6月23日〜7月21日
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自宅で作る“コンパウンドジン”──GIN-STUDIOの基本コンセプト
自分専用のジンを短時間で完成させる仕組み
KURAND株式会社がオンライン酒屋「クランド」で販売を開始した「GIN-STUDIO」は、自宅で手軽に自分専用のクラフトジンを作れるキットです。付属のクラフトジン原酒にお好みのボタニカルを入れ、1日から2日ほど漬け込むだけでオリジナルのジンが完成する、インフュージョン方式を採用しています。
本キットは、ボタニカルを漬け込むことで香りや風味を付与するいわゆるコンパウンドジンを手作業でつくる体験を提供します。キットには必要な器具とボタニカルが揃っており、蒸溜や高度な設備を使わずに複数回楽しめる点が特徴です。
スタッフが選び抜いた素材と試行の背景
ボタニカルは当社スタッフが15種類を試験的に検証し、最終的に厳選した9種類をセットにしています。これにより、家庭でもバランスの良い香味が得られるよう調整されています。
ユーザーはその9種類の中から1〜3種類を選び、合計で小さじ3杯分程度を原酒に入れて漬け込むことで、多様な香りの組み合わせを試せます。ボタニカルの選択と配合で、柑橘系、スパイス系、ハーブ系といった方向性を自由に設計できます。
ベースとなるクラフトジンの由来と製法
佐賀・楠乃花蒸溜所のワンショット蒸留
GIN-STUDIOに付属するクラフトジン原酒は、佐賀県佐賀市にある楠乃花蒸溜所で製造されています。原酒はワンショット蒸留という手法で作られており、ジュニパーベリーやコリアンダーシード、シナモン、レモンピールなどのボタニカルを一度に浸漬して蒸留する方式を採用しています。
ワンショット蒸留により、ボタニカル同士が蒸留過程で調和し、複雑で深みのある香りが立ち上がります。そうして得られた無色透明のクラフトジンが、GIN-STUDIOの〈Naked Gin〉としてキットに同梱されます。
割水に用いる天然水と製品の特性
アルコール度数を調整する割水には佐賀県の森林の地下300メートルから採水された天然水が使用されています。地下深層の水はミネラルバランスが特徴的で、ジンの香味を引き立てる役割を果たします。
Naked Gin自体の配合原料は原料用アルコールに加え、ジュニパーベリー、コリアンダーシード、シナモン、アンジェリカ、リコリス、レモンピールなどが使用されています。内容量は500mlで、キットとしての再現性と汎用性を両立させたベース原酒です。
キットの構成と実際の楽しみ方
同梱品とボタニカルの一覧
GIN-STUDIOの同梱品は体験を完結させるために必要なものが揃っています。小瓶やネームシール、器具類が含まれており、初めての人でも段取りよく複数のブレンドを試すことができます。
以下はキットに含まれる具体的な内容です。
- GIN-STUDIO同梱品: Naked Gin(500ml)、小瓶3本、小瓶用ネームシール(9本分)、漏斗、フィルター、そして9種類のボタニカル
- キット内ボタニカル9種: ジュニパーベリー、オレンジフラワー、シナモン、クローブ、アニス、カルダモン、ローズマリー、マーガオ、青山椒
楽しみ方の手順と繰り返し利用
使用手順はシンプルです。1〜3種類のボタニカルを小さじで合計約3杯分ほど小瓶に入れ、Naked Ginを注いで1日〜2日漬け込みます。漬け込み後はフィルターでボタニカルを取り除いてから味わいます。
1セットあたり原酒を4回から5回ほど繰り返し利用できる見込みで、同梱の小瓶は3本あるため複数のブレンドを同時進行できます。さらに、原酒を使い切った後でも残ったボタニカルに別のジンを注いで再利用することが可能で、合計で複数回のジン作りを楽しめる設計です。
販売スケジュール、価格プラン、購入方法
販売期間と発送時期
「GIN-STUDIO」は2026年6月23日(火)17:00より販売開始され、販売期間は2026年6月23日(火)〜2026年7月21日(火)24:59までです。販売はクラウドファンディングサービス「クラファン!」を通じて行われます。
配送は2026年9月下旬以降に順次発送予定とされています。プロジェクトの詳細および販売ページは下記のリンクで案内されています。
https://kurand.jp/products/ginstudio
価格プランと追加購入オプション
提供されるプランは複数の割引枠と通常販売枠が設定されています。いずれの金額も税込価格表記です。以下に全てのプランを列挙します。
- 超早割 GIN-STUDIO:7,920円(税込)
- 早割 GIN-STUDIO:8,910円(税込)
- 早割 GIN-STUDIO+Naked GIN追加1本:12,650円(税込)
- 早割 GIN-STUDIO+Naked GIN追加2本:15,890円(税込)
- GIN-STUDIO:9,900円(税込)
- GIN-STUDIO+Naked GIN追加1本:13,390円(税込)
- GIN-STUDIO+Naked GIN追加2本:16,890円(税込)
- 【究極のクラフトジン体験セット】GIN-STUDIO+通常販売されていない気高き香りのクラフトジン:13,090円(税込)
- Naked GIN単体:4,990円(税込)
販売窓口と運営会社
本プロダクトを販売するのはオンライン酒屋「クランド」を運営するKURAND株式会社(本社:東京都足立区、代表取締役:荻原恭朗)です。クランドは500種類を超えるクラフト酒を扱うオンラインショップで、日本酒、梅酒、果実酒、焼酎、クラフトビール、ワインなど幅広いジャンルを取り扱っています。
公式サイトは以下の通りです。販売ページとあわせて詳細な情報は公式ページで確認できます。
要点の整理
以下の表は本稿で紹介したGIN-STUDIOの主要情報を整理したものです。製品内容、販売期間、価格帯、発送時期、購入方法などをまとめています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | GIN-STUDIO |
| 販売開始日時 | 2026年6月23日(火)17:00〜 |
| 販売期間 | 2026年6月23日(火)〜2026年7月21日(火)24:59 |
| 発送時期 | 2026年9月下旬以降順次発送予定 |
| 販売方法 | クラウドファンディングサービス「クラファン!」(販売ページ:https://kurand.jp/products/ginstudio) |
| キット内容 | Naked Gin(500ml)、小瓶3本、小瓶用ネームシール(9本分)、漏斗、フィルター、ボタニカル9種(ジュニパーベリー、オレンジフラワー、シナモン、クローブ、アニス、カルダモン、ローズマリー、マーガオ、青山椒) |
| Naked Ginの原材料 | 原料用アルコール、ジュニパーベリー、コリアンダーシード、シナモン、アンジェリカ、リコリス、レモンピール(内容量:500ml) |
| 利用目安 | 1セットで4〜5回分程度、同梱の小瓶3本で複数のブレンドを同時に作成可能。ボタニカルは再利用により追加の風味付けも可能。 |
| 価格(主なプラン) | 超早割:7,920円、通常:9,900円、Naked GIN単体:4,990円、その他早割・追加本プランあり(すべて税込) |
| 製造拠点 | 佐賀県佐賀市 楠乃花蒸溜所(ワンショット蒸留、割水に地下300mの天然水使用) |
以上がGIN-STUDIOの製品構成、製法、販売スケジュールおよび価格プランの要点です。プロジェクトの詳細確認や購入申し込みは、販売ページ(https://kurand.jp/products/ginstudio)にて案内されています。