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7月25日開催 みつけイロ in 静岡|15〜30分で学ぶ仕事体験

みつけイロ in 静岡

開催日:7月25日

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みつけイロ in 静岡
どんな仕事体験ができるの?
15〜30分で完結するブース型の体験が中心で、横浜キャベツの和キムチづくりや竹林整備、コンブの商品企画、こどもTSUTAYAの売場づくり、こどもラジオ出演など多彩な実践プログラムが用意されています。
次はいつどこでやるの?参加方法は?
次回は静岡・グランシップで2026年7月25日(土)10:00〜17:00に開催予定。出展やボランティアはPeatixの募集ページやcontact@sensedrive.co.jpで問い合わせ・申し込みできます。

横浜開港祭で広がった「仕事の試食」──2日間で延べ180名が体験した現場の様子

SenseDrive株式会社は、2026年6月1日・2日に開催された第45回横浜開港祭において、仕事体験プログラム「みつけイロ」を実施しました。プログラムは花博マルシェエリアとこども職業体験エリアの2つを連動させ、合計で延べ180名が参加しています。プレスリリースは2026年6月24日 10時15分に発表されており、当日の様子はフジテレビ『FNN Live News α』で全国放映されました(映像リンクは以下)。

当日の放映内容およびイベントの様子(動画): https://youtu.be/Xgi04re4ERU?si=c1kHVPUAxvOC37VR

【開催レポート】横浜開港祭で180名が横浜の仕事体験に挑戦!子どもたちが地域課題に挑む職業体験「みつけイロ」を開催。フジテレビ『FNN Live News α』でも放映された次世代協創の新たな試み 画像 2

「みつけイロ」が目指すものと開催の背景

現代におけるキャリア形成の課題として、子どもから大人まで「やりたい仕事が分からない」という選択の不全があります。SenseDriveは、職業を気軽に短時間で体験できる「仕事の試食」を通して、参加者が自分の感性(好き・嫌い)に気づく機会を提供することを目指しています。

横浜開港祭の出展は、2027年に開催予定のGREEN×EXPO 2027(国際園芸博覧会)を見据え、横浜地域の魅力を伝えることを目的に実施され、地域の事業者や市民と協働する形で運営されました。

【開催レポート】横浜開港祭で180名が横浜の仕事体験に挑戦!子どもたちが地域課題に挑む職業体験「みつけイロ」を開催。フジテレビ『FNN Live News α』でも放映された次世代協創の新たな試み 画像 3

花博マルシェとこども職業体験──それぞれの具体的な取り組み

横浜開港祭では、花博マルシェエリアとこども職業体験エリアの2つのエリアで仕事体験ブースを展開しました。各ブースは15分〜30分で完結する体験を設計し、子どもから大人までが気軽に参加できるプログラムとして運営されました。

以下に、各エリアのプログラム内容を提供団体とともに詳細にまとめます。体験の目的や流れ、使用素材・道具、体験後の持ち帰りや販売など、当日の進行に沿って具体的に記載します。

【開催レポート】横浜開港祭で180名が横浜の仕事体験に挑戦!子どもたちが地域課題に挑む職業体験「みつけイロ」を開催。フジテレビ『FNN Live News α』でも放映された次世代協創の新たな試み 画像 4

花博マルシェ:横浜キャベツの和キムチづくり体験(提供:株式会社Dプラン、もちだ農園)

もちだ農園の採れたての横浜キャベツを使い、まずはキャベツの目利きから体験します。プロが収穫時に一瞬で見分ける基準を学び、規格外品の判別を行いました。体験者はその後、福耳キムチのキムチジャンを用いて辛さを抑えた出汁のうま味が効いた和キムチを仕上げます。

出来立てのキムチはその場で試食でき、作ったキムチは持ち帰って発酵過程と味の変化を楽しめるよう配慮されました。ブース横ではキムチの物販と朝採れキャベツの販売も行われ、来場者はクイズなどの待ち時間コンテンツも楽しみながら体験に参加しました。福耳キムチの詳細: https://fukumimijirushi.com/

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こども職業体験:6つのブースで「働いて、稼いで、使う」を体感

こども職業体験エリアでは、子どもたちを一人の「プロ」として迎え、1回15分〜30分のリアルな仕事体験を6つのブースで提供しました。参加者は体験チケットを購入し、仕事を行った対価として専用のお給料(こども通貨)を受け取り、エリア内で買い物するという小さな経済エコシステムを体感しました。

以下が各ブースの提供内容と担当団体です。体験の焦点や成果のポイントも併記します。

  • 美味しく楽しく竹林整備隊(一般社団法人横浜竹林研究所)

    放置竹林が引き起こす里山の荒廃といった地域課題に取り組むブース。子どもたちは竹炭育苗ポット作りや、竹を活用したレシピ開発にチャレンジし、竹の有効利用と環境保全の観点を学びました。詳細: https://hamachikulabo.com/

  • 横浜コンブプロデューサー(幸海ヒーローズ合同会社)

    海の環境保全と横浜産コンブの魅力発信に取り組むブース。子どもたちは商品企画やPR方法を考え、コンブの特性を観察・体験しました。詳細: https://sachiumi.com/

  • こどもキクラゲ農園(株式会社永島農縁)

    伝統農園の技術を学び、収穫から電子測りによる袋詰め、広報活動までを体験。生のキクラゲに触れ試食することで食の循環と農業の仕事を体感しました。詳細: http://nagashima-nouen.jp/

  • こどもTSUTAYA体験(カルチュア・エクスペリエンス株式会社)

    売り場づくり(POP制作)を通して本や雑貨が持つメッセージの伝え方を学ぶ体験。自分の「好き」を表現する仕事の設計や伝達の難しさと喜びを体験しました。詳細: https://cl-ex.co.jp/

  • 開港祭こどもラジオ局(株式会社金沢シーサイドFM)

    放送台本に沿ったリポートやインタビューに挑戦し、言葉だけで状況を伝える技術を学びました。当日は実際にこどもリポーターが生放送に出演し、会場の様子を伝えました。詳細: https://kanazawa-seasidefm.co.jp/

【開催レポート】横浜開港祭で180名が横浜の仕事体験に挑戦!子どもたちが地域課題に挑む職業体験「みつけイロ」を開催。フジテレビ『FNN Live News α』でも放映された次世代協創の新たな試み 画像 6

数値で見る成果と運営側の学び

イベント後のアンケート結果(回答50名)では、総合満足度が91.8%に達しました。特に「何に一番ワクワクしたか」という設問では「たいけん(72.9%)」が最も多くを占め、受動的な情報取得よりも能動的な体験が強い印象と記憶を残すことが示されました。

アンケートの詳細は以下の通りです。ここから、短時間の体験でも家庭やその後の行動に影響を与えていることが確認できます。

総合満足度(「たのしかった!」)
91.8%(回答数50)
ワクワクの内訳
たいけん:72.9% / しったこと:16.7% / みたこと:10.4%
体験後の行動意欲
おうちでお話しする:40.8% / また来たい:36.7% / 自分で調べる:22.4%

運営面では、事前研修を受けた大学生を中心とするブースリーダーと地域の市民ボランティアが連携して運営を行いました。スタッフへの事後調査では、高い成長実感(平均4.5点/5点)と仕事理解の深まり(平均4.3点/5点)、継続関与意欲(平均4.5点/5点)が確認されました。

スタッフの気づきには、「子どもと同じ目線に立つことで彼らの深い理解に気づけた」「普段と異なるメンバーで創意工夫する経験ができた」「農園の歴史を学び自宅で家族と楽しんだ」などが挙げられ、運営側にとっても学びの多い実践となりました。

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次回開催情報と出展・参加の案内

本イベントの成功を受けて、SenseDriveは地方開催型モデルを本格展開します。次の舞台は静岡県で、イベントの概要は以下の通りです。

イベント名 みつけイロ in TECH BEAT Shizuoka 2026
共催 一般社団法人Career Vision Lab
後援 静岡新聞社・静岡放送
開催時期 2026年7月25日(土)10:00~17:00
場所 静岡県コンベンションアーツセンター / グランシップ(〒422-8019 静岡県静岡市駿河区東静岡2丁目3−1)
対象 どなたでも(全年齢対象)

出展企業の募集やボランティア運営スタッフの募集が行われており、出展は単なるブース提供ではなく、SenseDriveによる企画設計・当日運営までを含むセット提供となります。出展希望・受託・運営参加に関する問い合わせ先は以下の通りです。

【開催レポート】横浜開港祭で180名が横浜の仕事体験に挑戦!子どもたちが地域課題に挑む職業体験「みつけイロ」を開催。フジテレビ『FNN Live News α』でも放映された次世代協創の新たな試み 画像 8

まとめ(イベントの要点を表で整理)

以下の表は、本記事で紹介した横浜開港祭での「みつけイロ」開催結果、主要プログラム、成果指標、次回開催情報、問い合わせ先を整理したものです。

項目 内容
実施団体 SenseDrive株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:仲上祐斗)
プレス発表日 2026年6月24日 10:15
開催日時(横浜) 2026年6月1日・2日(第45回横浜開港祭内)
参加者数 延べ180名
放映 フジテレビ『FNN Live News α』で全国放映(映像: https://youtu.be/Xgi04re4ERU?si=c1kHVPUAxvOC37VR)
主要プログラム 花博マルシェ(横浜キャベツの和キムチづくり)/こども職業体験(竹林整備隊、横浜コンブ、こどもキクラゲ農園、こどもTSUTAYA、こどもラジオ局)
アンケート(回答数) 50名(総合満足度「たのしかった!」91.8%)
体験の影響 体験がワクワクの72.9%を占め、帰宅後の行動(おうちで話す40.8%、また来たい36.7%、自分で調べる22.4%)に繋がる
次回(静岡) みつけイロ in TECH BEAT Shizuoka 2026:2026年7月25日(土)10:00~17:00 / グランシップ
問い合わせ E-mail:contact@sensedrive.co.jp / HP:https://sensedrive.co.jp/

今回の横浜開港祭での取り組みは、短時間の体験から家庭や日常の行動につながる点、運営側にとっても教育的・地域的価値を持つ点が示されました。地方開催型モデルの展開により、地域の仕事や技術を体験型に変換して広く伝える試みが続けられます。