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8月3日開始・東京を走るタクシー映画祭『TAXIATER』全貌

TAXIATER(タクシー映画祭)

開催期間:8月3日〜8月9日

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TAXIATER(タクシー映画祭)
チケットはいつから買えるの?
劇場上映チケットはプレス発表日の2026年6月24日12:00から販売開始。池袋HUMAXの舞台挨拶付き回や下北沢トリウッドの回など、詳細と購入は公式リンクで確認してね。
タクシー上映ってどうやって見るの?
タクシー上映は2026年8月3日〜9日、東京23区を走る100台の連携タクシーのサイネージで短編3本を上映。具体的なルートや視聴方法は公式リンクで案内されるからチェックして。

東京を走る「走る映画館」――TAXIATERのコンセプトと上映形態

株式会社ENGINEが企画・主催する日本初のタクシー映画祭「TAXIATER」は、2026年8月3日(月)から8月9日(日)までの1週間、東京23区内を走行する100台のタクシーと連携したサイネージメディアで短編映画3作品を上映するという新たな試みです。コンセプトは「LIFE IS MOVEMENTS. 人生は、移動の連続である。」で、移動そのものを映画体験に変換することを目指します。

タクシー上映後には、池袋・渋谷・下北沢の都内3館での劇場上映を実施します。劇場上映は2026年8月15日(土)から8月29日(土)までで、一部公演には監督・主演による舞台挨拶や特別対談が付帯します。劇場上映チケットは、プレスリリース日である2026年6月24日12時00分より販売が開始されています。

  • タクシー上映:2026年8月3日(月)〜8月9日(日)
  • 劇場上映:2026年8月15日(土)〜8月29日(土)
  • 上映時間(3作品合計):約80分

主催は株式会社ENGINE(所在地:東京都足立区、代表取締役:久保田徹朗)。本企画は自社調べ(2026年4月)に基づき、「日本国内における映画及び映画祭企画としての日本初」の試みとしています。メインスポンサーは花王株式会社が展開する衣料用洗剤「アタック」、柔軟剤「ハミング」、食器用洗剤「キュキュット」の3ブランドです。

久保史緒里、乃木坂46卒業後初の主演映画に挑む。釜山国際映画祭 最優秀俳優賞受賞・林裕太主演作品も発表。日本初のタクシー映画祭「TAXIATER」の豪華出演者・作品情報を一挙公開。 画像 2

出演者と作品構成 — 久保史緒里、林裕太、大沢一菜が主演する3作

上映されるのは撮り下ろしの短編映画3本で、若手・実力派を含むキャストと監督が揃っています。3作品それぞれに協賛ブランドがあり、作品のテーマや演出意図と企業タイアップがリンクしています。

以下、各作品の詳細なあらすじ、キャスト、スタッフ情報、監督・出演者コメントをプレスリリースの記載どおりに紹介します。

久保史緒里、乃木坂46卒業後初の主演映画に挑む。釜山国際映画祭 最優秀俳優賞受賞・林裕太主演作品も発表。日本初のタクシー映画祭「TAXIATER」の豪華出演者・作品情報を一挙公開。 画像 3

『世界は美しいと誰かが言った』 — 久保史緒里 主演(監督・脚本 中川龍太郎)

本作は乃木坂46卒業後初の主演作品となる久保史緒里(藤吉史花役)

あらすじは、重い病を抱える史花が2歳の娘を抱えて行く宛もなくタクシーに乗り、辿り着いた湖畔の集落で幼い娘を亡くした経験を持つ光世と出会い、一晩を共に過ごすことで三人の女性の人生が交差していくという内容です。生と死、痛みと希望を映像詩的に描きます。

出演
久保史緒里(藤吉史花役)、三浦貴大(津嶋琢磨役)、中尾幸世(宮川光世役)
監督・脚本
中川龍太郎(慶應大学卒。過去作に『愛の小さな歴史』『走れ、絶望に追いつかれない速さで』『四月の永い夢』『静かな雨』等。詩人としての受賞歴あり)

中川龍太郎監督は、本作について「タイトルが頭に浮かんでから一時間で書き終わった」と語り、自身の無意識や詩的な感性を反映させた制作過程を明かしています。久保史緒里は演じることを通じて「私は母親になれたのだろうか」という内省的な感覚が芽生えたことを述べ、作品が「今を生きる命や、確かにそこに居た命に心を寄せるきっかけ」になることを願うコメントを寄せています。

久保史緒里、乃木坂46卒業後初の主演映画に挑む。釜山国際映画祭 最優秀俳優賞受賞・林裕太主演作品も発表。日本初のタクシー映画祭「TAXIATER」の豪華出演者・作品情報を一挙公開。 画像 4

『まるくてしかく』 — 大沢一菜 主演(監督・脚本 小宮山菜子)

主演は大沢一菜(二藤役)で、相手役に13歳の照井野々花、脇を田畑智子や松田弘子が固めます。監督・脚本は小宮山菜子が務め、協賛は柔軟剤「ハミング」です。プロデュースには山本晃久が名を連ねます。

あらすじは、両親の離婚で離れて暮らす詩織のために、二藤と詩織がかつて埋めたタイムカプセルを探す旅に出るが見つからず、最終的に母・芽衣子の再婚式の場面に出くわすという物語です。クィアである主人公を通じて、個々の「好き」を包み込む優しい物語が紡がれます。

出演
大沢一菜(二藤役)、照井野々花(詩織役)、田畑智子(芽衣子役)、松田弘子(こわいおばさん役)
監督・脚本
小宮山菜子(1995年北海道生まれ。東京造形大学映画専攻卒/国内外の映画祭出品歴あり)
プロデューサー
山本晃久(『ドライブ・マイ・カー』『ガンニバル』シリーズ等)

小宮山菜子監督は、本作をノンバイナリーやクィアの当事者が生きられる日本映画にしたいという意図で制作したと述べています。大沢一菜は出演にあたり、自身の不安や孤独と向き合った経験が演技に繋がったと語っています。

久保史緒里、乃木坂46卒業後初の主演映画に挑む。釜山国際映画祭 最優秀俳優賞受賞・林裕太主演作品も発表。日本初のタクシー映画祭「TAXIATER」の豪華出演者・作品情報を一挙公開。 画像 5

『Parallel Parking』 — 林裕太 × 岸本加世子 W主演(監督 長島翔 / 脚本 向井康介)

主演は林裕太(竹田悠生役)と岸本加世子(藤島みどり役)。監督は長島翔、脚本は向井康介、プロデュースに五箇公貴が名を連ねます。協賛は食器用洗剤「キュキュット」です。

あらすじは、行き場の無い不安の中で生きる青年・悠生がある夜、いつもと異なる方向へハンドルを切り、パーキングで車中泊をしていた女性・みどりと出会い、ひょんなことから一晩を共に過ごすことで彼の心がゆっくりと動き出すという物語です。林裕太は第30回釜山国際映画祭で最優秀俳優賞を受賞した実績があり、本作でも主演を務めます。

出演
林裕太(竹田悠生役)、岸本加世子(藤島みどり役)
監督
長島翔(テレビ東京「サ道」シリーズ等を手掛ける。多様な作品経験あり)
脚本
向井康介(『ある男』で第46回日本アカデミー賞最優秀脚本賞受賞)
プロデューサー
五箇公貴(『舟を編む』で第37回日本アカデミー賞最優秀賞受賞)

長島監督は夜間撮影と作品の主題について、「出口が見えない日々の中でふいにハンドルを切った先に何が待っているのか」を表現したと述べています。林裕太は、環境に追い詰められた人々の生き方を想像しながら演じたと述べ、岸本加世子も撮影を通じて作品の深まりを感じたとコメントしています。

久保史緒里、乃木坂46卒業後初の主演映画に挑む。釜山国際映画祭 最優秀俳優賞受賞・林裕太主演作品も発表。日本初のタクシー映画祭「TAXIATER」の豪華出演者・作品情報を一挙公開。 画像 6

劇場上映スケジュールと舞台挨拶・特別対談の詳細

劇場上映は2026年8月15日から8月29日までの期間、池袋HUMAXシネマズ(舞台挨拶付き)、ユーロライブ(渋谷・特別対談付き)、下北沢トリウッド(上映のみ)で実施されます。舞台挨拶や特別対談の開催日時は以下のとおりです。ユーロライブの登壇者は後日発表となります。

チケットはプレスリリース発表日の2026年6月24日12時00分より販売開始。詳細と購入は公式のリンク集から確認できます。

会場 開催内容 日時(主な回)
池袋HUMAXシネマズ 舞台挨拶(各作品の監督と主演) 8月15日(土)13:00-14:50(長島翔、林裕太、岸本加世子)
8月15日(土)15:30-17:20(長島翔、林裕太、岸本加世子)
8月22日(土)13:00-14:50(中川龍太郎、久保史緒里)
8月22日(土)15:30-17:20(中川龍太郎、久保史緒里)
8月29日(土)13:00-14:50(小宮山菜子、大沢一菜、照井野々花)
8月29日(土)15:30-17:20(小宮山菜子、大沢一菜、照井野々花)
ユーロライブ(渋谷) 特別対談(映画・広告業界ゲスト、花王代表 簑部敏彦 等) 8月19日(水)19:00-20:50(登壇者後日発表)
8月20日(木)19:00-20:50(登壇者後日発表)
8月21日(金)19:00-20:50(登壇者後日発表)
8月23日(日)10:00-11:50(登壇者後日発表)
8月23日(日)18:00-19:50(登壇者後日発表)
下北沢トリウッド 劇場上映(舞台挨拶なし) 8月21日(金)18:30-19:50
8月22日(土)18:30-19:50
8月23日(日)18:30-19:50
8月24日(月)18:30-19:50
8月25日(火)18:30-19:50
8月26日(水)18:30-19:50
8月27日(木)18:30-19:50

公式情報やチケット購入は、TAXIATERのリンク集をご確認ください: https://linktr.ee/taxiater

久保史緒里、乃木坂46卒業後初の主演映画に挑む。釜山国際映画祭 最優秀俳優賞受賞・林裕太主演作品も発表。日本初のタクシー映画祭「TAXIATER」の豪華出演者・作品情報を一挙公開。 画像 7

制作体制、協賛、主催企業の情報とまとめ

本映画祭の制作及び製作関係は以下の通りです。製作は株式会社ENGINE、各短編の制作は異なる制作会社が担当しています。協賛は花王株式会社の3ブランドがそれぞれの短編とタイアップしています。

製作
株式会社ENGINE
制作(短編別)
『世界は美しいと誰かが言った』:株式会社青火舎
『まるくてしかく』:株式会社キアロスクロ
『Parallel Parking』:株式会社maroyaka
協賛
花王株式会社(衣料用洗剤「アタック」、柔軟剤「ハミング」、食器用洗剤「キュキュット」)
主催
株式会社ENGINE(所在地:〒123-0845 東京都足立区西新井本町5丁目9番20号、設立:2025年12月、代表取締役:久保田徹朗)
公式SNS
TAXIATER公式X: https://x.com/taxiater_movie
TAXIATER公式Instagram: https://www.instagram.com/taxiater

ENGINEの事業概要は「ENGINE of The Creation.」と銘打ち、国内のクリエイターや企業、自治体との連携を原動力に音楽作品や映画作品の企画・製作、宣伝・プロモーションを行うプロジェクト型のユニットです。代表の久保田徹朗の下、2025年12月に設立されました。

項目 内容
映画祭名 TAXIATER(タクシー映画祭)
タクシー上映期間 2026年8月3日〜8月9日(東京23区、100台のタクシー連携)
劇場上映期間 2026年8月15日〜8月29日(池袋、渋谷、下北沢の3館)
上映作品(3本) 『世界は美しいと誰かが言った』(主演 久保史緒里、監督 中川龍太郎)/『まるくてしかく』(主演 大沢一菜、監督 小宮山菜子)/『Parallel Parking』(主演 林裕太・岸本加世子、監督 長島翔)
上映時間 約80分(3作品合計)
製作 株式会社ENGINE
制作会社 株式会社青火舎/株式会社キアロスクロ/株式会社maroyaka(各短編別)
協賛 花王株式会社(アタック、ハミング、キュキュット)
チケット販売開始 2026年6月24日12:00(プレスリリース発表日)

本稿では、発表されたプレスリリースの全情報を基に、上映形態、各作品のあらすじ・キャスト・スタッフ、劇場スケジュール、制作・協賛・主催情報を整理して紹介しました。正式なチケット販売情報・登壇者の追加発表等の最新情報はTAXIATER公式ページ及びSNSで案内されます。