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7月15日開始予定 脱酸素製法の鮮度コスメ供給

製品化第二号誕生

開催日:7月15日

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製品化第二号誕生
この新製品はいつから買えるの?
プリマールは2026年7月中旬からODMでの供給を開始予定。まずはOEM/ODM先への安定供給が中心で、一般向けの店頭販売開始時期は現時点で未発表です。
脱酸素製法って具体的に何がすごいの?
製造から充填、容器封止までの酸素接触を抑える独自の一貫製法で、ビタミン類や天然香料の酸化や香りの劣化を防ぎ、効果と鮮度を長期間保てる点が強みです。

リボーンチャレンジ展示スペースから生まれた「製品化第二号」

大阪信用金庫は、大阪商工会議所と共同で、大阪・関西万博の大阪ヘルスケアパビリオン内に設けられた「リボーンチャレンジ展示スペース」において、社会課題を解決する市場性の高い製品開発を目的とした展示を行いました。本件はプレスリリースとして2026年6月24日14時00分に大阪信用金庫から発表されています。

展示には合計で19グループ・73社が参画し、試作品やプロトタイプが紹介されました。その出展群の中から、化粧品受託開発製造を手掛けるプリマール株式会社の取り組みにより、リボーンチャレンジからの成果として「新開発製品 製品化第二号」が誕生したことが明らかになりました。

  • 発表元:大阪信用金庫
  • 発表日時:2026年6月24日 14時00分
  • 展示場所:大阪・関西万博 大阪ヘルスケアパビリオン内 リボーンチャレンジ展示スペース
  • 参画数:19グループ・73社
  • 来場数(期間内):1週間で3000名
2025大阪・関西万博 リボーンチャレンジ出展企業 未来の展示物「新開発製品 製品化第二号」誕生 画像 2

プリマール株式会社の新製品と脱酸素製法®の実装

プリマール株式会社(本社:大阪府摂津市、代表取締役社長:西 陽介)は、万博で披露した独自技術である「脱酸素製法®」の量産体制を確立しました。同社は化粧品・医薬部外品の受託製造(ODM/OEM)を事業の主軸としており、この技術を活用した製品のODM供給を2026年7月中旬より開始します。

供給を開始する製品は「デオキシ 鮮度コスメ」と称され、酸化や香りの劣化を抑えることで、ビタミン類や天然香料などデリケートな成分を活かした高付加価値化粧品を実現する点が特徴です。量産体制の確立により、OEM/ODM先への安定供給が可能となります。

社名
プリマール株式会社
代表者
代表取締役社長 西 陽介
本社所在地
大阪府摂津市鳥飼下3-2-9
事業内容
化粧品・医薬部外品の受託製造、ODM/OEM事業

脱酸素製法®の仕組みと利点

脱酸素製法®は、製造工程内および容器内での酸素接触を抑制する同社独自の一貫製法です。製造から充填、容器封止までにおける酸素混入を低減することで、製品の酸化や香りの劣化を抑制します。

この手法は特に以下のような利点をもたらします。ビタミン類や天然香料のように酸素に脆弱な成分を配合した処方において、その有効性や香りのクオリティを長期間保つことが可能になります。結果として、消費者価値の高い高付加価値化粧品の開発に適しています。

  1. 製造工程での酸素暴露最小化(混合・調合工程の管理)
  2. 充填時の酸素混入抑制(充填機・容器処理の最適化)
  3. 容器内残存酸素の低減(窒素置換や特殊シーリングの活用)

展示会の規模と反響、リボーンチャレンジの意義

同展示スペースには多数の企業が参画し、1週間の会期中におよそ3000名が来場しました。出展された試作品は社会課題解決や市場性の高いソリューションを目指すもので、プリマール社の成果はその一例ではなく、リボーンチャレンジの目的に合致する製品化の具体例と位置づけられます。

大阪信用金庫と大阪商工会議所の共同の取り組みとして、地域企業の技術やアイデアを実装段階へと押し上げる役割を果たしています。出展企業のネットワーキングや共同開発の機会創出も報告されており、製品化に至るまでのプロセスが可視化されたことは評価に値します。

  • 参加企業数:73社(19グループ)
  • 来場者数:1週間で約3000名
  • 主催・協力:大阪信用金庫(発表元)、大阪商工会議所(共同)

関連情報と技術の今後の適用範囲

脱酸素製法®は化粧品分野での応用が中心ですが、酸化や香りの劣化が課題となる他の分野でも応用可能性があります。量産体制の確立により、サプライチェーン上での安定供給やODM先企業との共同開発が現実的になりました。

出展や展示を通じて確認された点として、製造技術の標準化、容器設計の最適化、品質評価のための試験方法整備の必要性が挙げられます。これらは今後の製品展開において重要な要素となります。

この記事の要点整理

以下に、本プレスリリースに基づく主要事項を表形式で整理します。表は発表元、日付、対象製品や技術、参加規模、供給開始時期などを網羅しています。表の後にまとめの文章で本稿を締めます。

項目 内容
発表元 大阪信用金庫(大阪商工会議所と共同)
発表日時 2026年6月24日 14時00分
展示会場 大阪・関西万博 大阪ヘルスケアパビリオン内 リボーンチャレンジ展示スペース
参加規模 19グループ・73社、来場者数:1週間で3000名
製品名(供給開始) デオキシ 鮮度コスメ(ODM供給開始:2026年7月中旬)
技術 脱酸素製法®(製造工程内および容器内の酸素接触を抑制する独自一貫製法)
企業情報(プリマール) プリマール株式会社 代表取締役社長:西 陽介 本社:大阪府摂津市鳥飼下3-2-9 事業:化粧品・医薬部外品の受託製造、ODM/OEM
関連リンク https://www.osaka-shinkin.co.jp/

本稿では大阪信用金庫の発表内容を基に、リボーンチャレンジ展示スペースにおけるプリマール株式会社の製品化の経緯、脱酸素製法®の特徴、展示会の規模と反響を整理して伝えた。示された数値や日付、企業情報は発表資料に基づいている。