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映画『チルド』×伊右衛門CM、日常の違和感を映す

伊右衛門×チルドCM公開

開催日:6月25日

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伊右衛門×チルドCM公開
CMっていつから見られるの?映画の公開日は?
タイアップCMは2026年6月25日(木)からテレビ・WEB・劇場シネアドで公開されます。映画『チルド』の全国公開は2026年7月17日(金)です。
CMの内容と出演者は誰が出てるの?
15秒の「裏」篇(堺=染谷将太視点)と「表」篇(花枝=大河原恵視点)の二本立て。語りは西村まさ彦、監督は岩崎裕介で、伊右衛門のパッケージの違和感を描きます。

映画の世界観がそのまま日常に返ってくるタイアップ — 公開日と媒体

実写長編第1作としてNOTHING NEWが手がけた岩崎裕介監督の映画『チルド』と、サントリー緑茶「伊右衛門」のタイアップCMが決定し、2026年6月25日(木)よりテレビ・WEB・インシアターで公開されます。CMは映画の公開に先駆けて放映され、映画の上映劇場内でも同様に視聴できる予定です。

映画『チルド』は既に国際的評価を得ており、上映を控えた段階でのタイアップの意味合いは大きく、公開日は2026年7月17日(金)に全国公開が予定されています。CMの公開日は2026年6月25日、放映媒体は各種WEB、全国の映画『チルド』上映劇場(シネアド)、および一部地上波テレビ(予定)です。

  • 映画の国際的評価: 第76回ベルリン国際映画祭 フォーラム部門 正式出品、国際映画批評家連盟(FIPRESCI)賞受賞(今年度日本作品として唯一)
  • その他の映画祭: 台湾・韓国の映画祭に続々入選、北米のファンタジア国際映画祭 Cheval Noir Competition 正式出品決定
  • 映画公開日: 2026年7月17日(金) テアトル新宿・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開
  • タイアップCM公開日: 2026年6月25日(木) 各種WEB、劇場シネアド、一部地上波など
映画『チルド』サントリー緑茶「伊右衛門」とのタイアップCMが決定 画像 2

タイトルの意外性を活かした二篇構成 — 「裏」篇と「表」篇の描写

タイアップCMは「裏」篇と「表」篇の二本立てで、それぞれ15秒の尺で制作されています。両篇とも映画『チルド』に登場するコンビニ「エニーマート倉富町7丁目店」を舞台に、作品が描く“ある違和感”を日常の細部に落とし込む手法が採られています。

物語の核はサントリー緑茶「伊右衛門」の“少しだけ変わった”パッケージに対する気づきです。コンビニという日常空間の中で、変化を感じる人と流してしまう人が対照的に描かれ、映画本編が持つ視点と調子をCMにそのまま移植しています。

映画『チルド』サントリー緑茶「伊右衛門」とのタイアップCMが決定 画像 3

「裏」篇の描写と雰囲気

「裏」篇は、バックヤードで棚入れをする店員の堺(染谷将太)の視点に寄せて作られています。堺は作業の中で瞬間的に「伊右衛門」のパッケージの違いに気づくものの、自分自身に「こんなんだったか」と言い聞かせて淡々と業務を続けます。

この短い断片が示すのは、日常の中で生じる違和感を無意識に取り込んでしまう人間の習性であり、映画『チルド』が扱うテーマと密接に結びついています。

映画『チルド』サントリー緑茶「伊右衛門」とのタイアップCMが決定 画像 4

「表」篇の描写と視点

「表」篇は店内で流れるエニーマートのテーマソングの中、来店客である花枝(大河原恵)の視点で進行します。花枝は商品棚から手に取った「伊右衛門」のパッケージを見て「伊右衛門にこんな余白あったかしら」と即座に違和感を口にします。

「表」篇は、消費者の敏感さや視点が物語を動かす側面を示し、映画の登場人物たちと同じ空間の感覚をCMで共有する狙いが明確です。西村まさ彦による語りで両篇が締められます。

CM構成
「裏」篇:堺のバックヤードでの瞬間的な気づき(15秒)
「表」篇:来店客の花枝による違和感の指摘(15秒)
30秒バージョン(「裏」篇・「表」篇セット)は順次公開予定
映画『チルド』サントリー緑茶「伊右衛門」とのタイアップCMが決定 画像 5

撮影エピソードとキャスト・スタッフのコメント

本CMは、映画『チルド』の撮影地と同じ場所で撮影が行われ、スタッフ・キャストも映画本編のメンバーが中心となりました。その結果、現場はまるで映画の撮影現場に“戻った”かのような雰囲気になったと報告されています。

撮影中は、染谷将太が「タイムリープしたような不思議な気持ち」と語るなど、作品世界に再び入り込む感覚が共有されました。ナレーションの収録では、西村まさ彦が映像を観ながら「こんなコラボの形いいですね〜」と監督と談笑する場面もあり、本編とは異なる柔らかな空気感で制作が進められたことが伝えられています。

映画『チルド』サントリー緑茶「伊右衛門」とのタイアップCMが決定 画像 6

キャストのコメント

堺役 染谷将太コメント:

「チルドの世界観の中にまた入れる機会をいただけるとは。しかも伊右衛門とのコラボとは、なんとも粋な。今年の夏も暑くなりそうですが、デザインが変わった伊右衛門を片手に、ぜひ劇場へチルドをみに来ていただけたら幸いです。」

語り 西村まさ彦コメント:

「映画の世界観に興味を持っていただいたことが、今回のCMにつながったのだとしたら、とても素敵なことだと思います。作品から生まれた新たなご縁をうれしく感じています。」

映画『チルド』サントリー緑茶「伊右衛門」とのタイアップCMが決定 画像 7

制作体制とクレジット

CMの監督は映画本編と同じく岩崎裕介が務め、制作プロダクションは東北新社、協力はNOTHING NEWとなっています。出演には染谷将太、大河原恵、西村まさ彦が名を連ねます。

以下が本リリースで示された主要なクレジットです。映画とCMの連続性を担保するため、スタッフ・キャストの多くが共通していることが制作上の特徴となっています。

  • 出演:染谷将太、唐田えりか、西村まさ彦(ほか)
  • 監督・脚本:岩崎裕介
  • プロデューサー:林健太郎、下條友里、井上淳
  • 企画・プロデュース:NOTHING NEW
  • 制作プロダクション:東北新社
  • 配給:NOTHING NEW
  • 楽曲:PAS TASTA(映画『チルド』本編劇伴を使用)
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NOTHING NEWの立ち位置と関連情報、要点の整理

NOTHING NEWは2022年に設立された映画レーベルで、「才能が潰されない世の中を目指して」活動を行っています。劇場公開中の作品や、公開待機作を複数抱えており、今回の『チルド』は同レーベルにとって初の実写長編作品として大きな注目を集めています。

リリースには、NOTHING NEWの関連作として以下の情報も併記されています。今後の劇場公開ラインナップにも注目が集まる状況です。

  • 現在公開中: フィルムエストTV初の劇場作品『沢田美由紀のガマランドにお邪魔します』(監督: 西井紘輝 / 4月24日公開)
  • 公開待機作: 実写長編『チルド』(監督: 岩崎裕介 / 7月17日公開)と、アニメーション『我々は宇宙人』(監督: 門脇康平 / カンヌ国際映画祭監督週間選出)

NOTHING NEWの公式SNSやLINEは以下の通りです。関連情報や今後の公開情報は各公式アカウントで案内されます。

Instagram
https://www.instagram.com/NOTHINGNEW_FILM/
X(旧Twitter)
https://x.com/NOTHINGNEW_FILM/
スタジオ公式X
https://x.com/NN_animation
公式LINE
@nothingnew

CM本編のURL(「裏」篇)は以下です。その他「表」篇や30秒バージョンは順次公開予定とされています。

CM本編「裏」篇 URL:https://youtu.be/6hAJBXEKgFM

関連ページ(NOTHING NEWによる特設):https://nothingnew.film/chilled_anymart/

項目 内容
タイアップCM 公開日 2026年6月25日(木)
映画『チルド』 公開日 2026年7月17日(金) テアトル新宿・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開
CM構成 「裏」篇(15秒)、「表」篇(15秒)、30秒verは順次公開
舞台 エニーマート倉富町7丁目店(映画『チルド』の舞台と同一ロケ地)
出演 染谷将太(堺)、大河原恵(花枝/「表」篇)、西村まさ彦(語り)ほか
監督 岩崎裕介
制作 東北新社(制作プロダクション) 協力: NOTHING NEW
楽曲 PAS TASTA(映画本編劇伴を使用)
主な映画の受賞・出品 第76回ベルリン国際映画祭 フォーラム部門 正式出品、FIPRESCI賞受賞、ファンタジア国際映画祭 Cheval Noir Competition 正式出品ほか
関連リンク CM「裏」篇 URL: https://youtu.be/6hAJBXEKgFM 特設: https://nothingnew.film/chilled_anymart/ 伊右衛門商品情報: http://iyemon.jp/

以上が本リリースの要点と詳細です。映画本編の評価と世界観を踏まえたうえで、CMは作品世界を日常の文脈に移し替える形で制作されており、劇場内のシネアドやWEBを通じて観客に届けられます。公開日や配信情報、クレジット、関連リンクは本文中に記載した通りです。