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7/8大阪開催|空調服NG現場向けドライアイスベスト体験会

ドライアイスベスト体験会

開催日:7月8日

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ドライアイスベスト体験会
これって空調服の代わりになるの?
防爆や粉塵、精密作業などで空調服が使えない現場向けの代替策を想定。ドライアイスの気化熱で電源不要に強力冷却し、現場で製造できる運用も可能。体験会で実際の着用感を確認できる。
体験会に参加するにはどうすればいい?
7月8日大阪で11:00/15:00の2部制、参加無料で1社8名まで。申し込みはGoogleフォームで各回前日まで受け付け。現地で試着や導入相談ができ、担当者に直接質問できる。

空調服が使えない現場に向けた代替冷却策──ドライアイスベスト体験会の意義

2026年6月26日10時に株式会社櫻製作所が発表したプレスリリースによれば、同社は空調服の使用が制約される現場向けに、ドライアイスを利用した冷却ソリューション『ドライアイスベスト&ドライアイスステーション』の体験会を開催します。2025年度から事業者の義務となった熱中症対策の背景を受け、空調服が使用できない防爆・粉塵・精密作業環境での代替手段が求められていることが今回の開催理由です。

同社は6月11日に大阪で第1回となる無料体験会を実施し、安全衛生担当者や工場管理者、購買担当者ら多数の参加を得て終了しました。参加者からは冷却効果の実感や運用面、導入コストに関する質問が寄せられ、現場ごとの導入検討につながる具体的な相談が行われたと報告されています。

直近の開催状況と開催の背景

6月開催回は定員に達して盛況のうちに終了しており、今回7月8日(水)に大阪で第2回の無料体験会を実施します。開催は2部制(11:00~/15:00~)で、1社あたり8名まで参加可能です。

背景としては、空調服が一般的な熱中症対策として広く普及している一方で、現場環境によっては導入が許可されないケースが多数ある点が挙げられます。特に防爆エリア、粉塵環境、精密作業現場や狭所では電源やバッテリーを用いる装着型空調機器が制約されるため、電源不要で使用可能なドライアイスベースの冷却装備が注目されています。

ドライアイスベストとドライアイスステーションの仕組みと利点

ドライアイスベストは、専用ポケットにドライアイスインゴットを挿入するだけで冷却効果を発揮する構造です。ドライアイスの気化熱(−78.5℃)を利用するため、電源やバッテリーを必要とせず、防爆・粉塵・精密作業現場など、空調服が使えないあらゆる現場に対応できます。

ドライアイスステーションは可搬型のドライアイス製造機で、液化炭酸ガス(液化CO2)を原料にしてインゴット(130×75×20mm)を自動連続製造します。現場で必要な分だけを製造できることで、従来の調達負荷や輸送中の昇華ロスといった運用課題に対応します。

ドライアイスベストの仕様と現場での使い方

ドライアイスベストは、ドライアイスインゴットを専用ポケットに挿入する方式です。インゴットの寸法は130×75×20mmで、ドライアイスの気化熱(−78.5℃)により強力な冷却効果を得られます。

電源やバッテリーを使用しないため、引火リスクや電気機器使用禁止区域、粉塵環境、精密な計測・加工を行う現場などで使用可能です。装着による重量感や冷却の体感は体験会で確認できます。

ドライアイスステーションの機能と導入メリット

ドライアイスステーションは、液化炭酸ガスを入力し必要個数を設定すると自動でドライアイスインゴットを連続製造します。1分あたり最大4個の製造が可能で、独自のプレス機構により液化炭酸ガスからドライアイスへの変換効率を最大44%まで引き上げています。

キャスター付きで搬送が容易なうえ、稼働に必要な条件は電源(3相200V)と液化炭酸ガスボンベのみです。現場で製造することで輸送中の昇華損失を解消し、事前の過剰発注や外部調達の負荷を削減します。

ドライアイスインゴット
寸法:130×75×20mm。気化熱による冷却(−78.5℃)を利用。
電源
ドライアイスベスト:不要。ドライアイスステーション:3相200Vが必要。
生産性
ドライアイスステーション:最大44%の変換効率、1分あたり最大4個製造。
可搬性
キャスター付きで現場搬入が可能。

第2回体験会の内容、参加方法、導入オプション

第2回体験会は2026年7月8日(水)に大阪で開催されます。開催は2部制で、11:00~と15:00~の回が用意されており、1社あたりの定員は8名です。参加費は無料で、申し込みはGoogleフォームで受け付けています。各イベントの前日まで申し込み可能です。

会場は大阪府大阪市淀川区野中南2丁目7-12で、現地では試着による冷却効果や重量感の確認、商品説明(スペック・導入コスト・運用オペレーション)、担当者への直接相談(技術・購買・導入に関する質問)、複数名での現場検討が実施されます。対象は空調服が使えない現場を抱える企業、酷暑下で作業のある企業(製造・建設・物流・屋外作業)、および安全衛生・熱中症対策担当者です。

体験会でできることと想定参加者

体験会に参加すると、実際にドライアイスベストを試着して冷却効果の確認が可能です。重量感や装着感は現場ごとの業務に合わせた見極めが必要で、複数名での参加による現場検討も想定されています。

参加者には安全衛生担当者、工場管理者、購買担当者などが想定されており、技術面や導入コスト、運用オペレーションに関する担当者への直接相談も受け付けられます。現行の熱中症対策と比較した運用導入の可否を現場で判断する場として企画されています。

導入方法と費用面の選択肢

ドライアイスステーションの導入は購入レンタルの2つが用意されています。購入は長期的なランニングコストの最小化を見込む場合に適しています。一方で、レンタルは初期費用を抑えて短期導入したいケースに適しています。

体験会では導入コストや運用オペレーションについて具体的な説明が行われ、現場の作業量・使用頻度に応じた最適な導入方法の助言が得られます。運用上の注意点や安全管理に関する質問も個別に受け付けます。

  • 開催日時:2026年7月8日(水)11:00~ / 15:00~(2部制)
  • 開催場所:大阪府大阪市淀川区野中南2丁目7-12
  • 参加費:無料、定員:1社あたり8名まで
  • 申し込み方法:Googleフォーム(各イベント前日まで申し込み可能)

要点の整理と連絡先(表形式)

以下の表に今回の体験会および製品に関する主要情報を整理しました。本文で示した各項目を一覧で確認できます。

項目 内容
発表者 株式会社櫻製作所(プレス発表日時:2026年6月26日 10:00)
製品名 ドライアイスベスト(氷点下ベスト)/ドライアイスステーション(可搬型ドライアイス製造機)
ドライアイスインゴット寸法 130×75×20mm
ドライアイスの特性 気化熱:−78.5℃、電源不要で強力冷却
製造機の要件 電源:3相200V、液化炭酸ガスボンベが必要。キャスター付きで可搬。
製造能力 最大44%の変換効率、1分あたり最大4個製造
体験会開催日時 2026年7月8日(水)11:00~ / 15:00~(2部制)
開催場所 大阪府大阪市淀川区野中南2丁目7-12
参加費・定員 無料/1社あたり8名まで
申し込み方法 Googleフォーム(各イベント前日まで申し込み可能)
対象 空調服が使えない現場(粉塵、引火リスク、精密作業)、酷暑環境での作業がある企業、安全衛生・熱中症対策担当者
導入方法 購入またはレンタル(購入は長期コスト最小化、レンタルは初期費用抑制)
問い合わせ先 株式会社櫻製作所 営業企画課 橋本 TEL:06-6302-5321 Email:hashimoto@sakuraseisakusho.co.jp
関連リンク 製品・体験会案内(櫻製作所)

この記事では、空調服が使えない現場での熱中症対策として株式会社櫻製作所が提供するドライアイスベストとドライアイスステーションに関する製品仕様、7月8日の第2回無料体験会の開催情報、参加方法、導入オプション、そして6月に実施した体験会の成果を整理して紹介しました。現場の安全管理や運用要件に応じて導入方法の検討が可能であり、詳細や申し込みは上記の問い合わせ先および関連リンクをご確認ください。