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27℃が日本橋三越に7月4日開店 限定ショコラと大人の新作

27℃日本橋三越オープン

開催日:7月4日

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27℃日本橋三越オープン
27℃って何のお店?
モンシェールが肥後橋で2022年に始めたハイエンドパティスリー。チョコの理想温度「27℃」の哲学で素材と職人技を重視し、2026年7月4日に日本橋三越で東京初の常設店を開くブランドです。
東京の日本橋三越店では何が買えるの?
限定を含むショコラ系中心のラインナップ。代表は「テリーヌショコラ+フォルテ」、ほかにル・ショコラ、アン・カレ、ゴルゴンゾーラ キューブ、クリームトリュフ、フールセックなど大人向けの品揃えです。

大阪・肥後橋発のハイエンドパティスリーが東京へ:27℃という名に込めた哲学

株式会社モンシェール(本社:大阪府箕面市、代表取締役社長:金 美花)は、2003年に大阪・堂島で創業し、看板商品である「堂島ロール」を通じて多くの顧客に親しまれてきました。創業から23年を迎えるにあたり、新たな挑戦として2022年に大阪・肥後橋で立ち上げたハイエンドパティスリーブランドが「27℃(ニジュウナナドシー)」です。

ブランド名の由来は、チョコレート製造で重要なテンパリング工程における温度に着目したものです。27℃という温度はカカオの香りや艶、口どけを引き出すという意味合いから名付けられており、同じ素材とレシピであっても職人の手仕事や感性によって菓子の表情が変わるという考え方を象徴しています。モンシェールはこのブランドを通じて、素材の個性を見極め、それを最大限に引き出す繊細な菓子作りの哲学を提示します。

「堂島ロール」誕生から23年。モンシェールが挑む新たなステージ。大阪・肥後橋発のハイエンドパティスリー「27℃(ニジュウナナドシー)」が東京初出店 画像 2

日本橋三越本店における出店の位置づけと基本情報

「27℃」の東京での初となる常設店が、日本橋三越本店に2026年7月4日(土)午前10時にグランドオープンします。今回の出店はブランドにとって大きな節目であり、東京で定常的に商品を提供する初の場となります。

プレスリリースは2026年6月26日18時00分に発表されており、出店する店舗名は27℃ 日本橋三越本店です。所在地は東京都中央区日本橋室町1-4-1 日本橋三越本店で、当日は10:00より営業開始となります。企業情報として、株式会社モンシェールの代表取締役社長は金 美花であり、本社は大阪府箕面市にあります。

「堂島ロール」誕生から23年。モンシェールが挑む新たなステージ。大阪・肥後橋発のハイエンドパティスリー「27℃(ニジュウナナドシー)」が東京初出店 画像 3

日本橋三越本店で味わえる限定品と代表的なラインナップ

日本橋三越本店では、肥後橋の本店で提供しているシグネチャーをさらに進化させた限定商品を中心に展開します。ここで紹介する全ての品目はプレスリリースに記載された商品情報を網羅しています。

以下にそれぞれの商品の特長や素材、味わいの描写を記載します。いずれも“大人の感性に響くパティスリー”を掲げる27℃の考え方に基づき、素材と職人の技術を重視した構成です。

「堂島ロール」誕生から23年。モンシェールが挑む新たなステージ。大阪・肥後橋発のハイエンドパティスリー「27℃(ニジュウナナドシー)」が東京初出店 画像 4

シグネチャーショコラと進化系の限定商品

まず、ブランドを象徴する一品と、その進化形としての限定商品を紹介します。特にショコラに関しては素材の選定と火入れが味の決め手となり、風味の奥行きを引き出す工夫が施されています。

下記は日本橋三越本店で提供される主なショコラ系商品です。商品名は太字で示し、味わいや構成についての詳細を続けます。

  • テリーヌショコラ+ フォルテ
    エクアドル産ナショナル種の希少なカカオを用いた27℃のシグネチャーショコラです。低温で丁寧に火入れすることでシルクのようになめらかな口どけを実現し、濃密なカカオの余韻が特徴です。内部にはチョコレートクッキーを組み込み、滑らかさの中に心地よい食感を与えています。仕上げにコニャックの芳醇な余韻を纏わせた“大人のためのテリーヌショコラ”として位置付けられます。
  • ル・ショコラ
    ドミニカ産カカオが放つ華やかなアロマを中心に、キャラメルオランジュの香ばしさと完熟バナナのまろやかな甘みを幾重にも重ねたチョコレートケーキです。濃密なショコラに果実の要素が寄り添い、繊細な層構造で味わうたびに異なる表情を示します。
  • アン・カレ
    マダガスカル産カカオから生まれるショコラ「マンジャリ」を核に据えた一品です。鮮やかな果実味を特徴とするマンジャリに、ミルクショコラのコクとフランボワーズの凛とした酸味を重ね、幾重にも広がるアロマと味わいのレイヤーを表現しています。
「堂島ロール」誕生から23年。モンシェールが挑む新たなステージ。大阪・肥後橋発のハイエンドパティスリー「27℃(ニジュウナナドシー)」が東京初出店 画像 5

チーズ系・ムース・トリュフなどの大人向けライン

27℃はショコラだけでなく、チーズやラム、果実を用いた大人向けの風味設計も重視しています。ワインやシャンパンと合わせやすい品も含まれ、ペアリングを意識した提案がなされています。

以下に該当商品とその特長を示します。商品は素材と食感、香りの組み合わせを明確に打ち出したラインナップです。

  • ゴルゴンゾーラ キューブ
    イタリア産ゴルゴンゾーラを贅沢に使用したチーズケーキ。濃厚な旨味と上品な塩味、なめらかな口どけが特徴で、ワインやシャンパンとのペアリングに適しています。
  • ディゼーヌ カリブ
    「西日本洋菓子コンテスト 味覚部門」優勝作品を再構築したスペシャリテです。素材の魅力とパティシエの創造性が融合した一皿で、27℃を代表する存在とされています。
  • ルージュ・エ・ノワール
    ベリーと相性の良いチョコレートを選び抜き、ショコラムースに鮮やかなフランボワーズソースを重ねたグラスデセールです。ブランデーの芳醇な香りをまとったムースと、軽やかな食感のフィアンティーヌショコラが果実とカカオの調和を生み出します。
  • クリームトリュフ ラム
    樽熟成によるスモーキーな香りを持つ国産ゴールドラムをクリームに合わせ、コク深いショコラで包んだトリュフです。口どけとともに広がる複雑で奥行きある味わいは、熟成酒を愉しむような余韻を提供します。
  • フールセック
    発酵バターの香りと素材の個性を追求した焼菓子アソートです。27℃の理念である“素材と技術の美しい融合”を象徴するラインナップとして用意されます。
「堂島ロール」誕生から23年。モンシェールが挑む新たなステージ。大阪・肥後橋発のハイエンドパティスリー「27℃(ニジュウナナドシー)」が東京初出店 画像 6

出店詳細、運営方針と代表 金 美花のコメント

店舗名は「27℃ 日本橋三越本店」で、オープン日は2026年7月4日(土)10:00です。所在地は東京都中央区日本橋室町1-4-1 日本橋三越本店。今回の出店は東京での初めての常設展開であり、日本橋三越本店という本物を知る顧客が集う百貨店での出店には大きな意義と責任があるとされています。

プレスリリースには店舗外観および店舗内観の写真が用意されている旨の記載があり、店内では世界中の素材と職人の感性が響き合う特別な味わいを提案するとしています。関連情報として、ブランドの詳細は公式ウェブサイトで確認できます(URL: https://www.mon-cher.com/brands/27c_higobashi.php)。

代表取締役社長 金 美花 コメント
モンシェールは創業以来「幸せを贈る文化を創る」という想いを大切にし、お菓子づくりに向き合ってきたと述べています。堂島ロールが多くの支持を得たことに感謝しつつ、常に新しい価値を創造する企業でありたいという意志から「27℃」を立ち上げたと説明しています。
日本橋三越本店での常設店オープンに対しては光栄であると同時に大きな責任を感じており、堂島ロールを大切に育てながら「27℃」を通じて日本の洋菓子文化の新たな可能性に挑戦していくと語っています。
「堂島ロール」誕生から23年。モンシェールが挑む新たなステージ。大阪・肥後橋発のハイエンドパティスリー「27℃(ニジュウナナドシー)」が東京初出店 画像 7

要点の整理(出店情報と主な商品一覧)

以下にこの記事で紹介した出店の主要情報と、店頭で提供される主な商品を表形式で整理します。情報はプレスリリースの記載内容をもとに網羅的にまとめています。

項目 内容
企業名 株式会社モンシェール(本社:大阪府箕面市)
代表 代表取締役社長 金 美花
プレスリリース日時 2026年6月26日 18:00
ブランド名 27℃(ニジュウナナドシー)
ブランド誕生 2022年(大阪・肥後橋で誕生)
東京出店 日本橋三越本店に2026年7月4日(土)10:00に東京初の常設店をオープン
所在地 東京都中央区日本橋室町1-4-1 日本橋三越本店
主要商品(店頭でのラインナップ) テリーヌショコラ+ フォルテ、ゴルゴンゾーラ キューブ、ディゼーヌ カリブ、ルージュ・エ・ノワール、クリームトリュフ ラム、ル・ショコラ、アン・カレ、フールセック
ブランドの特徴 素材選定と職人の技術を重視したハイエンドパティスリー。
ブランド名はチョコレートの理想的なテンパリング温度に由来
関連リンク https://www.mon-cher.com/brands/27c_higobashi.php

本稿では、モンシェールが築いてきた歴史と、27℃が掲げる菓子作りの哲学、そして日本橋三越本店への東京初常設出店に関する全ての公表情報を整理しました。店舗では限定商品を中心に、素材の個性と職人の技を感じられるラインナップが提供されます。