7月27日開催 嬉野で3人が紡ぐ共創ディナー
ベストカレンダー編集部
2026年6月28日 08:08
夏祭り共創ディナー
開催日:7月27日
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嬉野の夜に集う三人の料理人が紡ぐ、一夜限りの共創ディナー
株式会社和多屋別荘は、2026年7月27日(月)に特別ダイニングイベント「calming restaurant 3rd ~夏祭り~ 2026」を開催します。福岡を中心に活躍するトップシェフ3名が一堂に会し、その日限りのコースを共創する形式で、会場は和多屋別荘内のSHINZOです。開場は18:00、18:30スタートで、定員は80名、料金は30,800円(税込・フリードリンク付)となります。
このイベントは一人の料理人が単独でコースを提供する形式ではなく、異なるジャンルや感性を持つ料理人同士が共同で一つのコースを作り上げる「共創」を掲げています。料理だけでなく器や酒・お茶、空間構成、会話などを含めた一体的な体験として設計され、参加者はその場だけの〈一期一会〉の時間を味わえます。
| 開催日 | 2026年7月27日(月) |
|---|---|
| 開場/開始 | 18:00開場/18:30スタート |
| 会場 | 和多屋別荘 SHINZO(佐賀県嬉野市) |
| 料金 | 30,800円(税込・フリードリンク付) |
| 定員 | 80名 |
| 内容 | トップシェフ3名による一夜限りの特別コース(宿泊プランあり/WEB受付) |
出演シェフとそれぞれの表現—個性が響き合う構成
今回のcalming restaurant 3rdに出演するのは、福山 剛(Goh)、中村 正(TADASHI)、末安 拓郎(藁焼 みかん)の三名です。それぞれが異なる技法や美的基準を持ち寄り、当日限りのコースを共に構築します。以下に各料理人の経歴・特徴を整理します。
各シェフのプロフィールは、経歴や受賞歴、主な活動を含めて詳述し、当日の料理がどのような背景から生まれるのかを読み解けるようにしています。合わせて公式情報へのリンクも掲載します。
福山 剛(ふくやま ごう)
1971年福岡県生まれ。高校時代からフランス料理の道に進み、福岡の「イル・ド・フランス」「マーキュリーカフェ」で修業を積んだ後、2002年に西中洲で「ラ メゾン ドゥ ラ ナチュール ゴウ」を開業しました。2016年に「アジアのベストレストラン50」に初ランクインして以来、6度にわたり選出されています。
2019年にミシュランガイド福岡で一つ星を獲得。2022年12月にはキャナルシティ博多近くの010ビルに1階【GohGan】、3階【Goh】をオープン。平成筑豊鉄道ことこと列車の料理監修、西部ガスクッキングクラブ講師、メディア出演や雑誌掲載も多数あります。著書に『Gohのおつまみフレンチ』。
- 公式サイト
- https://010bld.com/goh/
- 主な実績
- アジアのベストレストラン50(複数回)、ミシュランガイド福岡2019一つ星、列車料理監修等
中村 正(なかむら ただし)
1963年佐賀県唐津生まれ。1982年にロイヤル(株)に入社し、「ロイヤルコンチネンタル」オープニングスタッフとして料理界に入る。以後、東京や清里などで修行を重ね、2017年にTADASHIを開業しました。ミシュランガイド福岡2019でビブグルマンを獲得しています。
大分ブライダルメニュー監修、みずほPayPayドームや北海道エスコンフィールドのテナントメニュー監修、ほか複数社の調理指導やメニューコンサルティングを行うなど、実務と現場に根差した活動を継続しています。
- https://www.instagram.com/tadashi_1963/
- 主な実績
- ミシュランガイド福岡2019(ビブグルマン)、飲食施設メニュー監修・調理指導等
末安 拓郎(すえやす たくろう)
1982年福岡県久留米市生まれ。高級ホテルの日本料理店で修業後、21歳で京都へ移り老舗料亭や和菓子屋での研鑽を経て帰郷。日本料理店での経験を踏まえ、2014年に「藁焼 みかん」を開業しました。藁焼きという豪快な技法を用い、炎と煙を通じて素材の本質を引き出す料理を提供しています。
2025年には「アジアベストレストラン50」のディスカバリー部門を受賞。和の伝統技法を現代の感性で昇華させる表現が特徴で、今回の共創でも独自の技法がどのように組み合わされるかが注目されます。
- https://www.instagram.com/wara_yaki_mikan/
- 主な実績
- 藁焼き技法を用いた日本料理、アジアベストレストラン50(ディスカバリー部門)受賞(2025)
土地に根ざす文化資源と食のつながり
嬉野は1300年続く嬉野温泉、500年のうれしの茶、そして約400年の歴史をもつ肥前吉田焼など、長い歴史を持つ地域資源が豊富です。和多屋別荘はこうした地域資源を大切にし、宿泊にとどまらない食・茶・文化・アートを通じた体験を提供する場づくりを進めています。
calming restaurantは、料理人が生産者と対話し、地域の風土や文化を皿の上に昇華することを目的としています。参加者は単に料理を味わうだけでなく、その背景にある生産や技術、物語に触れることができます。
- 嬉野温泉(歴史:約1300年)
- うれしの茶(歴史:約500年)
- 肥前吉田焼(歴史:約400年)
- 地域の生産者との対話を通じた食材選定・調理法の共創
和多屋別荘は地域の文化資源を未来につなぐ取り組みの一環として、このような食の共創イベントを継続的に実施しています。calming restaurantはその重要な柱のひとつです。
参加方法・宿泊・運営情報と会社概要
本イベントの予約はWEB受付による申し込み方式です。イベント参加者限定の宿泊プランも用意されており、宿泊とセットでの利用を希望する場合は和多屋別荘の公式サイトから申し込む必要があります。イベントの料金は30,800円(税込・フリードリンク付)で、定員は80名です。
イベント当日は18:00開場、18:30スタート。会場は和多屋別荘内のSHINZOです。参加を希望する場合はWEBでの予約を推奨します。公式サイトの案内に従い、宿泊プランやイベント単体での予約手続きを行ってください。
- 和多屋別荘公式サイト(https://wataya.co.jp/)にアクセスする。
- イベントページまたは宿泊プランの案内から「calming restaurant 3rd ~夏祭り~ 2026」の予約フォームに進む。
- 必要事項を入力し、参加人数や宿泊希望の有無を指定して申し込む。定員80名のため早めの手続きが推奨される。
和多屋別荘(運営会社)概要
本イベントの主催は株式会社和多屋別荘で、代表取締役は小原 嘉元です。設立は1950年11月3日、所在地は〒843-0301 佐賀県嬉野市嬉野町下宿乙738です。事業内容は旅館業、飲食事業、リーシング事業などを含みます。
和多屋別荘は日本ツーリズム・オブ・ザ・イヤー2025(旅行新聞新社主催)でグランプリを受賞しており、旅館内にはインキュベーション施設「OIC」を運営、嬉野リビングラボ(URESHINO LIVING LAB)を展開しています。これらの取り組みは地域資源と観光・文化をつなぐ役割を担っています。
- 代表
- 小原 嘉元
- 設立
- 1950年11月3日
- 所在地
- 〒843-0301 佐賀県嬉野市嬉野町下宿乙738
- 公式サイト
- https://wataya.co.jp/
- 受賞・施設
- 日本ツーリズム・オブ・ザ・イヤー2025(グランプリ)、OIC(インキュベーション施設)、URESHINO LIVING LAB
要点の整理(イベント概要を表で確認する)
以下の表は、この記事で取り上げた「calming restaurant 3rd ~夏祭り~ 2026」に関する主要な情報を一覧化したものです。イベント参加を検討する際の確認用として参照ください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | calming restaurant 3rd ~夏祭り~ 2026 |
| 開催日 | 2026年7月27日(月) |
| 開場/開始 | 18:00開場/18:30スタート |
| 会場 | 和多屋別荘 SHINZO(佐賀県嬉野市) |
| 料金 | 30,800円(税込・フリードリンク付) |
| 定員 | 80名 |
| 出演シェフ | 福山 剛、 中村 正、 末安 拓郎 |
| 主催 | 株式会社和多屋別荘(代表:小原 嘉元) |
| 会社所在地 | 〒843-0301 佐賀県嬉野市嬉野町下宿乙738 |
| 公式サイト | https://wataya.co.jp/ |
| 予約方法 | WEB受付(公式サイトより) |
| 関連施設・受賞 | OIC(インキュベーション施設)、URESHINO LIVING LAB、 日本ツーリズム・オブ・ザ・イヤー2025(グランプリ) |
この記事では、和多屋別荘が主催する「calming restaurant 3rd ~夏祭り~ 2026」の開催情報、出演者の経歴と特徴、地域資源との連携、参加方法および運営会社の概要までを網羅して整理しました。参加希望者は公式サイトの案内に従い、定員に注意のうえ申し込みを行ってください。