8月15日発売予定 理論で学ぶレベルデザイン入門
ベストカレンダー編集部
2026年6月29日 15:07
レベルデザイン新刊発売
開催日:8月15日
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レベルデザインを理論で解きほぐす新刊の登場
株式会社ボーンデジタルは、2026年8月中旬に『レベルデザインをはじめよう プレイヤーを夢中にさせるゲーム設計の10原則』(著:マイケル・サルモンド)を発売すると、2026年6月29日14時30分付のプレスリリースで発表しました。発表元は株式会社ボーンデジタル(本社:東京都千代田区、CEO:新 和也、URL:https://www.borndigital.co.jp)です。
同書は「レベルデザイン」を単なる地形やマップ作成としてではなく、建築学、心理学、ユーザー体験など複数の分野を融合させてプレイヤーの感情を設計する技術として体系化したガイドブックです。書名にある通り、プレイヤーを夢中にさせるゲーム設計の10原則を掲げ、感覚に頼らない理論的なアプローチを提示します。
発表の背景と必要性
プレスリリースでは、「ゲームは作れるようになったが、実際に遊んでみると退屈に感じられる」「なんとなく敵を配置して、なんとなく扉を置いてしまう」「プレイヤーが意図した通りに動いてくれず、迷子になってしまう」といった具体的な課題を挙げ、これらがレベルデザインの技術で解決可能であると説明しています。
こうした現場の課題を受けて、本書は「そもそもレベルデザインとは何か?」をゼロから説明し、既存の専門書が扱う高度な内容に到達する前段階として、ゲームの面白さの要素を言語化することを目的としています。設計を感覚頼りから脱却させるための入門書として位置付けられています。
- 発表日:2026年6月29日 14時30分(株式会社ボーンデジタルのリリース)
- 発行元:株式会社ボーンデジタル(本社:東京都千代田区、CEO:新 和也)
- 発売時期:2026年8月中旬
どのような読者に向けた本か ― 対象と学べる内容
本書は幅広い層を対象としています。プレスリリースは具体的に推奨読者を列挙しており、インディーゲーム開発者や新人のレベルデザイナー(デザイナー、プランナー、背景アーティスト)、そしてゲーム業界を目指す学生を主な対象として挙げています。
書籍の主題である「プレイヤーの感情をコントロールする設計」は、単にレベルの見た目や配置を学ぶだけでなく、プレイヤー体験を設計するための理論的枠組みを提供します。プレイヤーが期待し、発見し、没入する流れを作る技術を、10原則という形で整理している点が特徴です。
学習の到達点と実務への適用
プレスリリースでは、本書が「まずは本書で『なんとなく』の設計を卒業し、プレイヤーを夢中にさせるステージを作り上げましょう」と述べており、実務的な改善やプロトタイピングに直結する実践的な指針を意図していることが読み取れます。
具体的には、レベルデザインが持つ要素(視覚的誘導、難易度の調整、道筋の提示、プレイヤーの心理的報酬など)を体系化し、ゲーム設計の段階でどのように配置・調整すれば効果的かを学べる構成です。理論とワークフローを結びつけることが狙いです。
- 想定読者
- インディーゲーム開発者、新人レベルデザイナー(デザイナー・プランナー・背景アーティスト)、ゲーム業界志望の学生
- 学べるポイント
- プレイヤーの注意喚起の仕方、探索と発見の設計、プレイヤー行動の誘導、心理的報酬の配置方法など10の原則
著者・監修・関連情報の詳細
著者はマイケル・サルモンド(Michael Salmond)。プレスリリースの紹介によれば、デジタル・インタラクションデザイナー、アーティスト、デジタル理論家として20年以上にわたりデジタルメディアの分野で活動してきた人物です。国内外の展示会やオンラインで作品が発表・出版されており、現在はフロリダ州のフロリダ・ガルフ・コースト大学でインタラクションデザインおよびデジタルデザインの教育に携わっています。
本書の監修は本山 博文氏が担当しています。プレスリリース内では、著者の活動歴や所属情報のほか、著者関連のウェブサイトとして以下のURLが明示されています。
- 著者関連URL: https://stresspuppy.net
- 著者所属(フロリダ・ガルフ・コースト大学): https://www.fgcu.edu/directory/msalmond
- 出版社サイト(書籍情報): https://www.borndigital.co.jp/
- ボーンデジタル出版事業部X(旧Twitter): https://x.com/bd_publishing
また、出版に関する問い合わせや追加情報は出版社のボーンデジタルを通じて案内される旨が記されています。プレスリリース中にはAmazonでの予約案内への言及もあり、予約ページは別途案内される形式が示されています。
著者の経歴と教育活動
マイケル・サルモンドはデジタル表現とインタラクションデザインを主軸に活動しており、実践と理論の両面から作品と教育に関わってきた点が本書の立ち位置に影響しています。学術的な背景と実務経験を組み合わせた解説が期待されます。
監修の本山 博文は、日本語圏におけるゲーム開発やデザイン教育に精通した人物としての立場から、翻訳・監修を通じて本書の国内向け解釈や適合性に関与していることが想定されます。
書籍仕様・価格・入手方法と要点の整理
プレスリリースに記載された書籍の仕様・価格・流通情報は以下の通りです。出版仕様は購入や図書館でのカタログ確認に必要な情報を網羅しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 書籍タイトル | レベルデザインをはじめよう プレイヤーを夢中にさせるゲーム設計の10原則 |
| 著者 | マイケル・サルモンド(Michael Salmond) |
| 監修 | 本山 博文 |
| 定価 | 4,950円(本体4,500円+税10%) |
| 発行・発売 | 株式会社ボーンデジタル |
| ISBN | 978-4-86246-670-9 |
| 総ページ数 | 256ページ(仮) |
| サイズ | B5正寸、オールカラー |
| 発売日 | 2026年8月中旬 |
入手方法としては、出版社の販売網および主要オンライン書店が想定され、プレスリリースではAmazonでの予約案内に触れています。出版社のウェブサイトやボーンデジタルの公式Xアカウントでも書籍情報が掲載される予定です。
以下は本記事で取り上げた要点を整理した表です。主要な事実関係を一目で確認できるようにまとめています。
| 整理項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日(プレスリリース) | 2026年6月29日 14時30分 |
| 出版社 | 株式会社ボーンデジタル(本社:東京都千代田区、CEO:新 和也) |
| 書名 | レベルデザインをはじめよう プレイヤーを夢中にさせるゲーム設計の10原則 |
| 著者・監修 | 著:マイケル・サルモンド 監修:本山 博文 |
| 定価 | 4,950円(本体4,500円+税10%) |
| ISBN / ページ数 | 978-4-86246-670-9 / 256ページ(仮) |
| 発売時期 | 2026年8月中旬 |
| 関連URL | 出版社:https://www.borndigital.co.jp/ 著者:https://stresspuppy.net 著者所属:https://www.fgcu.edu/directory/msalmond X:https://x.com/bd_publishing |
本記事は、株式会社ボーンデジタルの2026年6月29日付プレスリリースに基づき、書籍の内容・対象・仕様・出版情報を整理して伝えることを目的としています。設計の理論化やプレイヤー体験の改善に関する情報を、読者が確認しやすい形でまとめました。