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7月1日開幕|阪神梅田『よりそう記憶のかたち』展

よりそう記憶のかたち

開催期間:7月1日〜7月7日

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よりそう記憶のかたち
どこでいつやるの?
会期は2026年7月1日(水)〜7月7日(火)、会場は阪神梅田本店8階アートギャラリー。最終日は午後5時閉場。出展はワタベカズ、藤沢彦二郎、仁田原誠、志賀龍太の4名で、公式ページで詳細確認できます。
入場料や見どころは何?
入場料は記事に明記がありません。見どころは油彩・アクリル・銅板油彩といった異なる技法による質感と筆致の違いが、記憶や人との“よりそう”関係性を静かに描き出す点です。

日常の断片と寄り添いの視線──『よりそう記憶のかたち』の趣旨と開催情報

阪神梅田本店の8階アートギャラリーでは、ワタベカズ、藤沢彦二郎、仁田原誠、志賀龍太の4名によるグループ展「よりそう記憶のかたち」を開催します。本展は油彩、アクリル、銅板油彩など複数の技法を通じて、「ともにあること」「よりそうこと」といった関係性の在り方を静かに問いかける内容です。

展覧会の告知は株式会社阪急阪神百貨店より2026年6月30日09時00分に発表されています。会期は2026年7月1日(水)から7月7日(火)までで、最終日は午後5時までの開催となります。会場は阪神梅田本店 8階 アートギャラリーです。

【阪神梅田本店】「ともにあること」と「よりそうこと」をテーマに、油彩、アクリル、銅板油彩など、多様な技法で表現した作品が揃う展覧会を開催。 画像 2

開催の基本情報

以下は展覧会の開催に関する主要な情報です。日程・会場・公式情報のリンクを正確に記載しています。

展覧会名
よりそう記憶のかたち
会場
阪神梅田本店 8階 アートギャラリー
会期
2026年7月1日(水)~7月7日(火)(最終日は午後5時閉場)
主催
株式会社阪急阪神百貨店
公式情報
美術散歩(阪神梅田本店)
アートギャラリーブログ
阪神梅田本店 アートギャラリーブログ
【阪神梅田本店】「ともにあること」と「よりそうこと」をテーマに、油彩、アクリル、銅板油彩など、多様な技法で表現した作品が揃う展覧会を開催。 画像 3

出展作家と主要作品:技法ごとの表現を読む

本展には、油彩、アクリル、銅板油彩といった異なる技法を用いる4名の作家が出展します。各作家の作品は、日常の断片や記憶の気配、人と人のあいだに生まれる静かな感情を主題としており、技法の違いがそれぞれの視点や表現の深さを際立たせています。

以下に展示予定作品の主要な情報を列挙します。サイズや技法は出品リストどおりに記載しています。

  • 志賀龍太:作品「きみとならちょうちょさんにのれる」20号、油彩(出展作家の一例として本展に掲出)
  • ワタベカズ:作品「モチツモタレツ」6号、油彩
  • 仁田原誠:作品「うたかたの余白に」、20.0×32.0cm、銅板油彩
  • 藤沢彦二郎:作品「共に歩む」8号、アクリル
【阪神梅田本店】「ともにあること」と「よりそうこと」をテーマに、油彩、アクリル、銅板油彩など、多様な技法で表現した作品が揃う展覧会を開催。 画像 4

表現の特徴

油彩は色調の重なりや筆触の痕跡を通じて身体感覚や記憶の層を表すのに適しており、志賀龍太やワタベカズの作品にその傾向が見られます。一方、銅板油彩は金属板の質感と油彩の滑らかさが組み合わさることで独特の静謐な余白を生み、仁田原誠の作品は細部に渡る繊細な表現が特徴です。アクリル作品は色の鮮やかさや平面の明快さを活かした表現になり、藤沢彦二郎の作品は構成と色彩の即効性が印象に残ります。

各作家が選ぶモチーフや構図は、個々の記憶や関係性を映し出す鏡のように働きます。作品群を通じて来場者は「ともにあること」や「よりそうこと」の多義的な側面に向き合う構成となっています。

出品作家の略歴と主要な受賞歴・展示歴

本章では出展作家4名の経歴・受賞歴・主な個展・グループ展を出典どおりに整理します。経歴は各作家のアーティストとしての活動軸を理解するための情報です。

それぞれの略歴は以下のとおりで、各年次や展覧会名、主な受賞歴などの記載を省略せずに掲載します。

志賀龍太(1988年生、愛知県出身、岐阜県在住)

志賀龍太は1988年生まれ、愛知県出身で岐阜県在住の作家です。主な受賞歴として、2021年に「美の起原展」奨励賞、2023年に「independenttokyo」で奥田雄太・天明屋尚賞を受賞しています。

主な個展・グループ展は次のとおりです。2022年に「神戸アートマルシェ」神戸(以後2023・2024・2025年も参加)、2023年に個展(浦和伊勢丹、埼玉)、2024年に「ONE ART TAIPEI」台湾(以後2025年も参加)、「BAMA」韓国、「MANGO ART FESTIVAL」タイ、2025年に個展(A/Dギャラリー、東京)、個展(Mengtanギャラリー、中国)、「アートフェア東京」参加などの実績があります。

ワタベカズ(1975年生、千葉県出身)

ワタベカズは1975年千葉県生まれ。2006年に沖縄県立芸術大学美術工芸学部美術学科絵画専攻油画コースを卒業しています。受賞歴には2008年の「第2回ビエンナーレうしく」入選、同年の「第7回西脇市サムホール大賞」入選、トーキョーワンダーウォール公募2008入選、2009年の「ワンダーシード2009」入選などがあります。

主な個展・グループ展として、2011年「ワタベカズ展」(靖山画廊、東京)、2013年「ワタベカズ アートワークス」(大丸心斎橋、大阪)、2022年「SUMMER GROUP SHOW」「KAZ WATABE: BUCKET BOY & INCHWORM」(SEIZAN Gallery, New York)、2023年アート台北(Taipei World Trade Center、靖山画廊ブース、台湾、同’24)、および2024年「WINTER GROUP SHOW: TRAVELING」(SEIZAN Gallery、New York)、2026年「KAZ WATABE: STRAY」(SEIZAN Gallery、New York)などがあります。

仁田原誠(1986年生、福岡県出身)

仁田原誠は1986年福岡県生まれ。学歴は2004年九州産業大学付属九州高等学校卒業、2012年東京藝術大学美術学部卒業、2014年東京藝術大学大学院修士課程油画修了です。

主な個展には2024年「月夜に浮かぶ物語」(鈴画廊)、2025年「星を夢見る」(鈴画廊)、2026年にGALLERY IROでの個展(10月予定)があります。グループ展には2024年「たいせつなもの展-…だけじゃないPANDA-」(靖山画廊)、2025年「たいせつなもの展-ペチカ-」(靖山画廊)、2026年「はむびより」(gallery re:tail)、「ART Festival」(仙台三越)、「春を纏う絵画展」(新潟伊勢丹)などが含まれます。

藤沢彦二郎(1959年生、東京都調布市出身)

藤沢彦二郎は1959年東京都調布市生まれ。1982年和光大学人文学部芸術学科を卒業しています。受賞歴には1989年「モダンアート展」新人賞、1994年「伊豆美術祭絵画公募展」佳作、1995年に「モダンアート展」奨励賞などがあります。

主な個展・グループ展は2010年「藤沢彦二郎・ワタベカズ2人展」(札幌大丸)、ストーリーテラーズ展(高島屋日本橋・横浜・名古屋)、2011年東日本大震災チャリティーオークション展(ギャラリー椿)、テグアートフェア(ART LINE DAEGU, 韓国大邱)など。以降も多数の個展を継続し、2018年から2024年にかけてギャラリーゴトウでの個展や2023年のリターン・トゥ・ファンタジー展(岩見沢市絵画ホール)などに参加しています。

展覧会の内容整理と参考情報

本章では本展の要点を一覧化し、会期・会場・出展作家・主要作品・技法・公式情報を整理して掲載します。展覧会情報の確認や来場計画に際して参照できるよう、必要な事項を表にまとめています。

また、本展は阪神梅田本店のアートギャラリーが企画する身体的に近い鑑賞体験を重視した構成になっています。展示作品は油彩・アクリル・銅板油彩など、画材ごとの質感の違いを実際に会場で確認することができます。

項目 内容
展覧会名 よりそう記憶のかたち
会場 阪神梅田本店 8階 アートギャラリー
会期 2026年7月1日(水)~7月7日(火)(最終日は午後5時閉場)
主催 株式会社阪急阪神百貨店(発表日:2026年6月30日 09:00)
出展作家 ワタベカズ、藤沢彦二郎、仁田原誠、志賀龍太
主要出展作品(記載のあるもの) 志賀龍太「きみとならちょうちょさんにのれる」20号(油彩)、ワタベカズ「モチツモタレツ」6号(油彩)、仁田原誠「うたかたの余白に」20.0×32.0cm(銅板油彩)、藤沢彦二郎「共に歩む」8号(アクリル)
主な技法 油彩、アクリル、銅板油彩
公式URL https://website.hanshin-dept.jp/hshonten/bizyutsusanpo/
関連情報 アートギャラリーブログ(阪神梅田本店)

上の表は展覧会の主要な情報を整理したものです。会期や会場、出展作家と作品の情報は本文中の記載と同一の内容です。会場で展示される各作品は技法やサイズに差異があり、それぞれの技術的な特徴が主題表現と密接に結びついています。展覧会詳細は公式の「美術散歩」ページやアートギャラリーブログで確認できます。