11月10日開業:BASE LAYER HOTEL 神戸三宮
ベストカレンダー編集部
2026年7月1日 17:39
BASE LAYER神戸開業
開催日:11月10日
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神戸・三宮に登場する「街あそび」のための拠点
FHG HOTELS(fav hospitality group株式会社、代表取締役:緒方秀和)と株式会社GREENING(取締役CEO:関口正人)は、2026年11月10日(火)に「BASE LAYER HOTEL KOBE SANNOMIYA」を開業することを発表した。プレスリリースは2026年7月1日 13時00分に配信され、同日より予約受付を開始している。
このホテルはカルチャービジネスホテルとしてのブランドコンセプトを掲げ、名古屋錦(2025年7月開業)や福岡(2026年4月オープン)に続く3施設目の展開となる。神戸の歴史と港町文化が交差する三宮エリアに位置し、街歩きを主体にした滞在体験を目指す点が特徴である。
「BASE LAYER」はアウトドアにおける基礎機能ウェアを意味する言葉であり、このホテルでは旅の“基礎的機能”を備えた拠点として、年齢や性別、国籍を問わず幅広い利用者に向けた滞在体験を提供することを掲げている。
所在地は兵庫県神戸市中央区中山手通3-1-19。アクセスはJR東海道本線三ノ宮駅、阪急電鉄・阪神電鉄の神戸三宮駅から徒歩7分、地下鉄西神・山手線三宮駅から徒歩5分となる。客室数は82室で、レストラン、ミュージックバー、サウナを付帯施設として備える。
ホテル内の主要施設と提供する体験
BASE LAYER HOTEL KOBE SANNOMIYAは食、音楽、ウェルネスを通じてローカルカルチャーの深みを体験できる構成になっている。ホテル内の主要施設はレストラン、ミュージックバー、スパ&サウナの3つを軸に、それぞれに明確な役割がある。
街との接続を重視し、宿泊者だけでなく地域住民にも利用しやすいオープンな運営を想定している。一方で宿泊者向けには滞在の質を高める設備やアメニティが用意され、滞在そのものが旅の価値を高める設計がなされている。
レストラン「BLH _ RESTAURANT _ KOBE SANNOMIYA」
コンセプトは「Eat Local. Meet Local.」。ホテル内には炭火で焼き上げた神戸牛を提供するチャコールダイニングが設けられる。米とステーキを軸に、過度に重厚なステーキハウスのイメージを取り除いたモダンで気負わない空間が特徴だ。
メニュー構成は朝のハーフビュッフェスタイルのモーニング(牛茶漬け、ローストビーフサラダなど)、昼は牛肉の特製ライスバーガーやハヤシライス、夜は神戸牛を中心にした和牛ステーキとワインやカクテルを楽しめるディナーを提供する。宿泊者だけでなく地域の利用も想定したデザインになっている。
ミュージックバー「BLH _ MUSIC BAR _ KOBE SANNOMIYA」
コンセプトは「Tune Into the City.」。神戸の音楽カルチャーに呼応する場として、ホテル専用に設計されたオリジナルサウンドシステムを導入する。パワフルながら聴き疲れしない音設計を施し、DJやアーティストによる定期的な音楽体験を行う予定だ。
ドリンクは「味わうためのお酒」を選ぶ方針で、日本の焼酎やウイスキー、クラフトジンを中心に世界各地のスピリッツやワインを揃える。ナイトカルチャーに自然に触れられる、街とホテルをつなぐ場として機能する。
スパ&サウナ「BLH _ SPA _ KOBE SANNOMIYA」
スパはBASE LAYER HOTEL各拠点で展開してきたウェルネス体験を継承するものだ。宿泊者専用の男女共用・水着着用スタイルのサウナを備え、ボタン式ロウリュ、深い水風呂、屋外のととのいスペースを設ける。
街で遊び食や音楽を楽しんだ後の回復時間を重視し、熱、冷水、そして港町の風を取り込む構成で心地よい休息が得られる設計となっている。
客室構成とアメニティのこだわり
全11タイプの客室ラインナップを用意し、機能性と快適性、デザイン性を融合させた構成を採用している。コンパクトなダブルルームから広めのスーペリアタイプまで、旅の目的や人数に合わせて選べる点が強調される。
神戸拠点では全室にコアラマットレスを導入し、深い眠りと回復をサポートする。また、ベッドリネンやパジャマ、タオルはFRUIT OF THE LOOM、空気清浄機はcadoを備えることで滞在品質の確保を図っている。
特徴的な客室:SAUNA QUEEN ROOM
一部客室タイプにはスキンケア&ライフスタイルブランド「athletia」のバスアメニティを採用している。さらに注目すべきは「SAUNA QUEEN ROOM」という特別室だ。客室内にボタン式ロウリュのプライベートサウナと水風呂を備え、動いて、整えて、深く眠るというホテル側が提案するライフスタイルを一室で完結できる空間となっている。
客室の主なタイプは以下の通りで、用途に応じた選択肢が提供される。
- DOUBLE ROOM(ダブル)
- TWIN ROOM(ツイン)
- SAUNA QUEEN ROOM(プライベートサウナ・水風呂を備えた客室)
運営体制、ブランド背景と今後の展開
本施設はFHG HOTELS(fav hospitality group株式会社)が運営し、株式会社GREENINGと連携して開発運営を行う。GREENINGのビジョンは「CULTURE SCAPING -世界に誇れる日本の文化的な風景を創造する-」であり、地域固有の文化や歴史を深く理解した上でストーリーテリングや体験設計を行う点が強みである。
FHG HOTELSはクリエイティブ、テクノロジー、金融を融合させたホスピタリティ・イノベーションを掲げ、favを中心としたグループブランドを運営している。グループ内のブランド構成と特徴は次の通りである。
- fav / FAV LUX
- グループステイが可能なホテルブランド。食事とサウナ体験を軸にした豊かな宿泊体験を提供する。
- seven x seven
- ハイエンドライン。今の時代のラグジュアリーを再定義するブランド。
- edit x seven
- 洗練と快適性を編集する視点を持つブランド。自由さと自発性を重視する。
- BASE LAYER HOTEL
- 街を遊ぶ、ビジネスホテルの新しいカタチを掲げるカルチャービジネスホテル。
FHG HOTELSは国内に22施設を有し、2027年末までにさらに20施設以上の開業を予定していると公表している。BASE LAYER HOTELとしては神戸の開業に続き、2026年12月末に六本木、2027年1月に名古屋栄、2027年2月に長崎での開業を予定しており、全国展開を加速する計画だ。
報道発表の出典や詳細は公式サイトで確認できる。BASE LAYER HOTEL KOBE SANNOMIYAの案内ページは次のURLにある。
https://baselayerhotel.com/kobesannomiya/
要点の整理
ここまでの内容を表で整理する。以下は本記事で触れた主要事項を分かりやすくまとめた一覧である。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | BASE LAYER HOTEL KOBE SANNOMIYA(ベースレイヤーホテル コウベ サンノミヤ) |
| 開業日 | 2026年11月10日(火) |
| 予約受付開始 | 2026年7月1日(木)より |
| プレスリリース配信日 | 2026年7月1日 13時00分 |
| 所在地 | 〒650-0004 兵庫県神戸市中央区中山手通3-1-19 |
| アクセス | JR東海道本線 三ノ宮駅、阪急・阪神 神戸三宮駅 徒歩7分、地下鉄西神・山手線 三宮駅 徒歩5分 |
| 客室数 | 82室(全11タイプの客室ラインナップ) |
| 付帯施設 | レストラン(神戸牛チャコールダイニング)/ミュージックバー/スパ&サウナ |
| 主なアメニティ | 全室コアラマットレス、FRUIT OF THE LOOMのベッドリネン・パジャマ・タオル、cado空気清浄機、一部にathletiaアメニティ |
| 特別客室 | SAUNA QUEEN ROOM(客室内にプライベートサウナ・水風呂を設置) |
| 運営 | FHG HOTELS(fav hospitality group株式会社)と株式会社GREENINGの共同展開 |
| 関連URL | https://baselayerhotel.com/kobesannomiya/ |
| 今後のBASE LAYER HOTEL展開 | 2026年12月末 六本木、2027年1月 名古屋栄、2027年2月 長崎で開業予定 |
以上がプレスリリースの主要な内容の整理である。神戸三宮という歴史と多文化が交差する立地において、食、音楽、ウェルネスを軸にした滞在体験を掲げる点が他のビジネスホテルと異なる特徴として強調されている。