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7月15日開幕 熱中症ゼロへが猛暑対策展で職場支援

第12回東京猛暑対策展

開催期間:7月15日〜7月17日

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第12回東京猛暑対策展
ブースで具体的に何が見られるの?
WBGT測定の黒球付熱中症計の実機展示に加え、企業研修向けの約25分の啓発映像教材「みんなで学ぶ熱中症講座」、飲料や機能性ウェア、室内家電など対策品のギャラリーを通じて、職場で直ちに使える運用ノウハウや設置・測定の注意点まで実践的に紹介します。
行くにはどうすればいい?参加費や手続きは?
参加は無料ですが事前登録制です。開催は2026年7月15日~17日(各日10:00~17:00)、会場は東京ビッグサイト東展示棟。日本気象協会のプロジェクトブースは小間番号7‑X25です。

猛暑対策展への出展意図と今年の狙い

一般財団法人 日本気象協会が推進する「熱中症ゼロへ」プロジェクトは、2026年7月15日(水)から7月17日(金)に東京ビッグサイト(東展示棟)で開催される第12回『東京猛暑対策展』に出展します。本プレスリリースは2026年7月6日14時00分に発表されたもので、出展に伴う展示内容や目的、社会的背景を詳細に伝えます。

本プロジェクトは2026年のテーマを「熱中症予防を担う方をサポートする」と定め、啓発支援と実践的な課題解決の提案を重視します。個人の対策のみならず、組織や職場全体で取り組むべき体制整備や手順作成、関係者への周知といった側面に焦点を当て、来場者が直ちに職場や現場で活用できる情報とツールを提示することが狙いです。

背景:法改正と気象動向が示す必要性

職場における熱中症対策の強化は喫緊の課題です。2025年(令和7年)6月1日から改正された労働安全衛生規則が施行され、事業者には「体制整備」「手順作成」「関係者への周知」が義務付けられました。この法改正に対応するための具体的な測定機器や教育教材が職場で求められています。

気象面でも注意が必要です。2026年7月から8月にかけて全国的に気温が平年より高く推移し、梅雨明け後は太平洋高気圧の張り出しで猛烈な暑さになる見込みです。最高気温が40℃以上となる所もあり得るため、個人と組織の双方でより厳格な熱中症対策が必要になります。

展示内容の詳細:計測機器、教材、パートナーアイテムを網羅

本プロジェクトブースでは、現場作業時のリスク管理と職場での周知・教育を支援する実践的な展示を行います。中心的な展示としては、暑さ指数の把握に有効な黒球付熱中症計(湿球黒球温度:WBGT)と、企業内部の研修に適した啓発映像教材を紹介します。

さらに、2026年度オフィシャルパートナー各社のアイテムを一堂に展示するギャラリーを展開します。飲料・食品、機能性ウェア、室内向け家電など、職場や現場の実情に合わせて選べる多様な対策品を実物やパネルで提示します。

黒球付熱中症計(WBGT)について

黒球付熱中症計は、暑さによる健康リスクを評価する代表的な指標であるWBGT(湿球黒球温度)を測定する装置です。屋外作業や工場などでの現場判断に用いられ、暑熱環境のリスク管理に不可欠な機器として紹介されます。

展示では、実機の操作や設置場所に関する注意点、測定値の解釈方法などをわかりやすく示し、職場での運用方法や日常点検のポイントについても具体的に説明します。実測データの活用方法を含め、現場管理者が直ちに導入・運用できる形式で提示します。

啓発映像教材とオフィシャルパートナーのアイテム

2026年から販売を開始した啓発映像教材「みんなで学ぶ熱中症講座」(約25分)は、企業の内部研修向けに設計された動画教材で、職場の関係者へ熱中症の基礎知識と対処法を効率的に伝えることができます。教材の案内ページは次のURLで確認できます:https://www.netsuzero.jp/edificationtool#learn1

オフィシャルパートナー各社の対策アイテムは、目的別に展示を構成して来場者のニーズに合わせた選択ができるよう配慮されています。実物展示とパネル展示を組み合わせ、製品の特徴や使用シーン、導入メリットを明示します。

  • 展示アイテムのジャンル:飲料・食品、機能性ウェア、室内家電など
  • 教材の特徴:約25分の動画、社内研修向け、導入の手引き付き
  • 計測機器の特徴:WBGT測定機能、現場での設置と運用の説明

開催概要と出展体制:会場、日時、参加方法、出展ブース

第12回『東京猛暑対策展』の開催概要は次の通りです。開催期間は2026年7月15日(水)から7月17日(金)までの3日間で、時間は毎日10:00から17:00までです。会場は東京ビッグサイト(東京国際展示場)東展示棟で、所在地は東京都江東区有明3-11-1です。

参加費は無料ですが、事前登録制となっているため、来場を予定する場合は事前登録手続きを行う必要があります。展示会の詳細は主催者公式ページで案内されています:https://hs-osh.jma.or.jp/

出展ブースと主催者

「熱中症ゼロへ」プロジェクトの出展ブースは小間番号7-X25です。主催は一般社団法人 日本能率協会で、展示会全体では暑さ対策に関する製品・サービスが幅広く紹介されます。

出展当日は本プロジェクトのブースで計測機器や教材、オフィシャルパートナーのギャラリー展示を行うほか、オフィシャルパートナー各社も個別のブースを出展予定です。来場者は個々の企業ブースとプロジェクトブースを併せて情報収集できます。

開催日時
2026年7月15日(水)~7月17日(金) / 10:00~17:00
開催場所
東京ビッグサイト(東展示棟) / 東京都江東区有明3-11-1
参加費
無料(事前登録制)
出展ブース
小間番号 7-X25
主催
一般社団法人 日本能率協会

オフィシャルパートナー各社(個別出展含む)

本プロジェクトの2026年度オフィシャルパートナー各社は、猛暑対策に関連した製品・サービスを提供しています。これらの企業はプロジェクトブースにてアイテム展示を行うとともに、個別ブースでも出展予定です。

以下の企業が公式パートナーとして名を連ねています:

  • 株式会社空調服
  • カバヤ食品株式会社
  • 花王株式会社
  • 株式会社ポーラメディカル
  • クラシエ薬品株式会社

プロジェクト概要と日本気象協会の取り組み

「熱中症ゼロへ」プロジェクトは、熱中症で命を失う人をゼロにすることを目標に、一般財団法人 日本気象協会が2013年夏に発足させた活動です。2026年は活動14年目にあたり、気象情報の発信を核に正しい知識と対策を広く伝える取り組みを継続しています。

プロジェクトは、激甚化する暑さへの対応として、特に組織や社会を見守る立場の方々に向けた啓発支援と情報発信を強化します。2025年6月の職場対策義務化を受け、ケア人材や管理者を支援する取り組みの重要性が高まっています。

日本気象協会の組織的強み

日本気象協会は1950年に設立された民間気象コンサルティングの先駆けで、気象データを活用した多岐にわたるサービスを提供しています。所属する気象予報士は370人を超え、日本国内でも最大級の気象専門家集団です。

同協会は、防災・減災や再生可能エネルギー分野、気候変動対策に関するコンサルティングを通じて企業のESG投資やSDGs活動を支援しており、「熱中症ゼロへ」も登録商標として展開されています。

記事の要点整理

以下の表に、本記事で触れた主要な情報を整理します。展示会の基本情報、出展内容、関係組織やパートナー等をまとめ、出展の狙いや職場対策に関する要点を一目で確認できるようにしています。

項目 内容
プレス発表日 2026年7月6日 14:00
出展プロジェクト 「熱中症ゼロへ」プロジェクト(一般財団法人 日本気象協会)
展示会名 第12回『東京猛暑対策展』
開催日時 2026年7月15日(水)~7月17日(金) 10:00~17:00
会場 東京ビッグサイト(東展示棟) 東京都江東区有明3-11-1
参加費 無料(事前登録制)
出展ブース 小間番号 7-X25
主な展示内容 黒球付熱中症計(WBGT)、啓発映像教材「みんなで学ぶ熱中症講座」(約25分)、オフィシャルパートナーの対策アイテム展示
啓発教材URL https://www.netsuzero.jp/edificationtool#learn1
展示会詳細 https://hs-osh.jma.or.jp/
オフィシャルパートナー 株式会社空調服、カバヤ食品株式会社、花王株式会社、株式会社ポーラメディカル、クラシエ薬品株式会社
組織情報 日本気象協会(1950年設立、気象予報士370人超)/「熱中症ゼロへ」は登録商標
法的背景 改正労働安全衛生規則の施行(2025年6月1日)により、事業者に熱中症対策の体制整備等が義務化
気象リスク 2026年7~8月は全国的に平年より高温の見込み、最高気温40℃以上の所もあり得る

この記事では第12回『東京猛暑対策展』における「熱中症ゼロへ」プロジェクトの出展内容、社会的背景、展示物の具体性、開催情報を網羅的に整理しました。展示では計測機器と教育教材、パートナー企業の対策アイテムが一体となって紹介され、職場や現場で求められる実践的な支援を提供する構成となっています。