7月25日開催 飛騨でCLUB京丹波ファンミーティング
ベストカレンダー編集部
2026年7月7日 12:35
CLUB京丹波ファンミーティング
開催期間:7月25日〜7月25日
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地域を越えて広がるファンクラブ交流 — CLUB京丹波が飛騨市で再会の場をつくる
京都府京丹波町(町長:畠中 源一)は、町のファンクラブ「CLUB京丹波」会員を中心とした交流イベント「CLUB京丹波 FAN MEETING(ファンミーティング)」を、令和8年7月25日(土)に岐阜県飛騨市で開催します。プレスリリースは2026年7月7日 10時00分に公開されています。
今回の交流会は、京丹波町側の企画として実施されるもので、参加者は飛騨市の地域文化や暮らしに触れるとともに、飛騨市民や飛騨市ファンクラブ会員と顔の見える交流を深めます。全国的にも珍しい自治体ファンクラブ同士の相互訪問という形式をとり、関係人口施策の新たな試みとして位置づけられています。
開催概要(要点)
イベントは夜間に設定され、食を通じた交流を主軸に据えた構成です。参加者が少人数で深い交流ができるよう定員を設け、実際の暮らしや人の営みに触れ合うことを重視しています。
申込みは案内にあるフォームから受け付けており、参加費や定員などの詳細は下段のまとめ表でも整理しています。主催・協力の立場からは、単発の交流にとどめず、継続的なつながりを目指す姿勢が打ち出されています。
- 日 時
- 令和8年(2026年)7月25日(土)18:30〜20:30
- 場 所
- 蕪水亭(〒509-4241 岐阜県飛騨市古川町向町3丁目8−1)
- 参加対象
- 飛騨市の皆様、飛騨市ファンクラブ会員、CLUB京丹波会員
- 定 員
- 20名
- 参加費
- 6,000円
- 申 込
- 案内にあるフォームよりお申し込みください
出会いの軌跡と両地域が築いてきた信頼関係
京丹波町と飛騨市の交流は段階的に発展してきました。きっかけは令和4年に行われたロケツーリズムに関する訪問で、そこから行政間の意見交換や市民向けのシンポジウム、出張型のファン交流事業など、互いの地域づくりに関する情報共有が重ねられてきました。
この過程で生まれた一連の取り組みは、行政職員の訪問・講演・イベント登壇という公的な交流から、ファンクラブ会員同士の直接的な交流へと広がりつつあります。結果として、単なる情報交換を超えた「顔の見える関係」が構築されてきました。
- 令和4年:京丹波町職員が飛騨市を訪問(ロケツーリズムが契機)
- 2024年7月:京丹波町での関係人口シンポジウムに飛騨市長が基調講演を担当
- 同年:飛騨市主催「おでかけファンクラブ」を京丹波町の道の駅「和(なごみ)」で実施
- 令和8年(2026年)7月25日:CLUB京丹波主催による飛騨市でのファンミーティング開催
これらの取り組みは、行政間の信頼関係を土台にしながら、次第に住民同士の直接交流へとつながっている点が特徴です。
なぜ自治体の枠を超えたファン交流が求められるのか
従来の地方創生におけるファンづくりは、自治体ごとにファンを呼び込む傾向がありました。しかし、国の動向として「ふるさと住民登録制度」の開始を見据え、関係人口のあり方は変化しています。これを踏まえ、京丹波町と飛騨市は「1人1地域」ではなく「1人複数地域」の関係性を前提にした取り組みを提案しています。
具体的には、次の3つの関わり方を軸にし、地域間でファンを共有し合うことにより、地域の魅力を再発見し、住民同士のつながりを育むことを目指します。
- ファンを囲い込まずシェアする
自治体同士がファンを奪い合うのではなく、オープンに繋がることで新たなつながりや化学反応を生み出す姿勢です。個々人が複数地域を応援できる仕組みづくりが重要だと位置づけています。
- 外のファンと混ざり地元の魅力を再発見する
他地域のファンが訪れ、住民と直接交わることで、地元の人々が日常の中にある魅力に新たな気づきを得る機会が生まれます。こうした気づきはシビックプライドの醸成に寄与します。
- 行政の連携から住民同士のつながりへ
行政が提供するプラットフォームを通じて出会いの場を整え、住民間の草の根的な繋がりを支援することで、単発のイベントに終わらない持続的な関係を築く狙いがあります。
これらは、単にイベントを行うための理論ではなく、地域同士が互いの資源を掛け合わせる実務的なアプローチでもあります。
今回の見どころ:食と人を通じた交流、参加方法と担当者の考え
主催者側は本イベントの見どころを「食」と「人」に置いており、蕪水亭での会食を通じて両地域の食文化や暮らしの話題が行き交う場を設けます。参加者は食事を共にしながら、日常の営みや地域固有の価値観に触れることができます。
定員は20名に限定されているため、深い対話と交流が期待されます。参加費は6,000円で、申込は案内のフォームを通じて受け付けています。詳細な申込手順は主催者の案内に従ってください。
- 担当者メッセージ(飛騨市側)
- 飛騨市役所 ふるさと応援課 堀辺洸介は、飛騨市が大切にしてきた人との温かい関わり合いを基盤に、自治体間でオープンに連携する意義を語っています。今回の交流が互いのファンクラブ活動やユニークなアイデアの共有につながることに期待を示しています。
- 担当者メッセージ(京丹波町側)
- 京丹波町 企画経営戦略室の一瀬紳司は、CLUB京丹波が地域とファンをつなぐ役割を担っていることを改めて示し、今回の交流が住民同士の顔の見える関係へと発展することを重視しています。
問い合わせ先や関連リンクは以下のとおりです。参加を検討する際には、公式連絡先および案内ページの確認を推奨します。
- 問い合わせ:京丹波町 企画経営戦略室(電話:0771-82-3809)
- 京丹波町公式サイト:https://www.town.kyotamba.kyoto.jp/
- 京丹波町タウンプロモーションサイト:https://greengreen-kyotamba.com/
- PRTIMES 京丹波町ページ:https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/49120
- プレスリリース内の画像素材はダウンロード可能(プレス向け素材)
以下に、本記事で紹介したイベントの主要項目を表で整理します。参加を検討する際の早見表としてご利用ください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主催 | 京都府京丹波町(CLUB京丹波) |
| イベント名 | CLUB京丹波 FAN MEETING(ファンミーティング) |
| 日時 | 令和8年(2026年)7月25日(土)18:30〜20:30 |
| 会場 | 蕪水亭(〒509-4241 岐阜県飛騨市古川町向町3丁目8−1) |
| 対象 | 飛騨市の皆様、飛騨市ファンクラブ会員、CLUB京丹波会員 |
| 定員 | 20名 |
| 参加費 | 6,000円 |
| 申込方法 | 案内のフォームより申し込み |
| 問い合わせ | 京丹波町 企画経営戦略室(電話:0771-82-3809) |
| 関連URL | 京丹波町公式サイトほか(本文参照) |
本記事では、京丹波町と飛騨市が積み重ねてきた行政間の連携と、ファンクラブを媒介とした住民同士の交流という両面から、今回のファンミーティングの意義と具体的な運営情報を整理しました。地域の枠を越えたつながりの試みは、関係人口施策の多様化を示す実例として注目されます。