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8/1開始:渋谷発「暑すぎる夏を終わらせるWEEK」全国アクション

暑すぎる夏を終わらせるWEEK

開催期間:8月1日〜8月9日

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暑すぎる夏を終わらせるWEEK
このWEEKっていつどこで何があるの?
2026年8月1日〜9日の全国キャンペーンで、中心は8月7日のフラッグシップイベント(渋谷ソラスタと屋外ステージ)。現地参加(一部招待)とWeb配信で気候変動や猛暑対策の最新知見や当事者の声を発信します。
参加や配信はどうやって確認すればいい?
公式サイト(https://www.japan88.jp/)で7月21日に詳細発表予定。屋外の一般公開セッションやWeb配信は公開、午後の会場は一部招待制なので最新の参加方法や配信情報は公式発表を確認してください。

渋谷を起点に全国へ広がる「暑すぎる夏を終わらせるWEEK」の狙い

一般社団法人 日本気候リーダーズ・パートナシップが主幹事をつとめるJAPAN 8・8 PROJECT実行委員会は、2026年8月1日(土)から8月9日(日)までの9日間にわたり、「暑すぎる夏を終わらせるWEEK」を東京・渋谷を中心に全国で開催します。開催発表は2026年7月7日11時00分に行われました。

この取り組みは、近年深刻化する猛暑や熱中症被害と気候変動の関連を、科学的知見と当事者の声を通じて「遠い問題」から「自分ごと」へ転換することを目的としています。2025年の夏は統計開始以来の最高平均気温となり、熱中症による救急搬送者数は10万人を突破するなど被害が顕著になっています。こうした背景から、最も暑さを実感する時期に集中して発信するための期間が設定されました。

「暑すぎる夏を終わらせるWEEK」を開催します 画像 2

フラッグシップイベントと期間中の主要プログラム

期間中の中核をなすのが、2026年8月7日(金)に開催されるフラッグシップイベント「暑すぎる夏を終わらせる日」です。会場は渋谷ソラスタを中心に現地参加とWeb配信の両形態で一般公開され、午前と午後でプログラムが分かれます。

フラッグシップイベントでは、科学者、農業関係者、インフラ関係者、スポーツ関係者、経済界、気象キャスター、ご当地キャラクターなど多数のキーパーソンが登壇し、初公開の知見や現場の声を幅広く共有します。なお、主要プログラムの詳細は2026年7月21日に発表予定です。

フラッグシップイベント(8月7日)スケジュール

公開部分と招待制のセッションが組み合わされた構成です。午前は屋外ステージで一般公開、午後は渋谷ソラスタの会議室で招待制の現地参加とWeb配信が行われます。

登壇者は科学的な解析や現場の事例を提示するほか、気候変動が及ぼす具体的な被害や社会的対応について議論します。プログラムの一つとして、気候変動の将来を描いた「2050年の天気予報(Ver.2)」の発表が予定されています。

日付 時間 会場・形式 備考
2026年8月7日(金) 10:30-12:30 SHIBUYA SAKURA STAGE (BLOOM GATE) — 現地+Web配信(一般公開) 屋外公開セッション
2026年8月7日(金) 13:00-17:45 渋谷ソラスタ コンファレンス4階 — 現地200名(招待制)+Web配信(一般公開) 基調講演・パネル等

参画団体・企業による連携アクション

期間中は参画する団体や企業がそれぞれの分野で連携アクションや発信を順次実施します。各団体は自らの専門性や地域性に基づいて、気候変動と暑さが生活や産業に与える影響を伝えます。

発信内容は、医療現場からのメッセージ、再生可能エネルギーの普及に関するイベント、地域での取り組みや啓発プログラムなど多岐にわたります。以下に、発表済みの連携アクションを示します。

  • みどりのドクターズ:医療者からのメッセージ「この暑さにいのちが追いつかない いのちの最前線に立つ医療者からのメッセージ」
  • 再生可能エネルギー推進機構:関連イベント開催および賛同メッセージ公開
  • 松本市:「打ち水大作戦2026」(7月31日)
  • 東京都環境局:編集長になって“地球のこれから”新聞をつくろう!|「わが家の環境局長」(8月1日)
  • 北九州GX推進コンソーシアム:オンラインセミナー「そもそもGXって?パリ協定・IPCC編」(8月5日)
  • 気象キャスターネットワーク:気象予報士からのお願い!暑すぎる夏を終わらせよう!(8月1日~8月9日)
  • 日本ご当地キャラクター協会:世界ご当地キャラグランプリ「暑すぎる夏を終わらせる賞」(8月7日)
  • 一般社団法人SWiTCH:HTT Innovators Talk (8月7日)

背景データと「未体験高温指数」の意味

気候変動が日常生活に与える影響は多面的です。プレスリリースでは2025年夏(6〜8月)の平均気温が平年差+2.36℃となり統計開始以来最高を記録したこと、熱中症による救急搬送者が10万人を突破したことが明示されています。これらの数値は、屋外での子どもの活動制限や部活動中止、夏祭りの中止、屋外労働者の健康リスク、農作物価格への影響など具体的な社会問題と直結しています。

この状況について科学者や国連が警鐘を鳴らしていることもプレスリリースで示されています。気温上昇や極端気象の頻発は、温室効果ガスの排出が現在のレベルで続くと今後さらに悪化する可能性が高いとされています。

シンボルボードと「未体験高温指数」

キャンペーンの視覚的中心として都内某所に設置されるシンボルボードでは、その日の実際の気温と並べて「未体験高温指数」が表示されます。日時と場所の詳細は後日公表される予定です。

「未体験高温指数」は、気候変動がなければ経験しえなかったような高温が、現在まさに起きていることを数値で示す指数です。具体的には、観測される高温が自然変動のみでは説明できない確率で発生していることを示し、温暖化の影響を視覚的に伝えます。

主催・協力・後援・協賛などの組織構成

本プロジェクトは多数の団体・企業と協働して実施されます。実行委員会の構成、後援団体、協力団体、協賛企業に関する情報が公表されており、公共セクターから民間企業、NPOまで幅広い参加が確認できます。

こうした多様な参加者によって、地域の実情に即した発信と、産業界や市民レベルでの実践的な取り組みが同時に行われる枠組みになっています。

実行委員会
一般社団法人 日本気候リーダーズ・パートナシップ(主幹事)、特定非営利活動法人気象キャスターネットワーク、一般社団法人日本ご当地キャラクター協会、一般社団法人Protect Our Winters Japan、東京大学未来ビジョン研究センター教授 江守正多(アドバイザー)
後援
東京都、長野県、川崎市、浜松市、葉山町、松本市、北九州GX推進コンソーシアム、国際連合広報センターなど多数
協力
株式会社NHKエンタープライズ、一般社団法人渋谷未来デザイン、一般社団法人SWiTCH、一般社団法人みどりのドクターズ、一般社団法人Media is Hope
協賛(プラチナ)
東急不動産株式会社、株式会社セブン&アイ・ホールディングス、戸田建設株式会社、株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ
協賛(ゴールド)
株式会社髙島屋、株式会社リコー、アスエネ株式会社、セイコーエプソン株式会社

開催概要の整理と参照先

ここまで示した情報の要点を整理するとともに、公式情報へのアクセス方法を明示します。公式サイトでは最新のプログラム詳細や場所、参加方法に関する更新が行われます。主要な発表日は7月21日の詳細発表、8月7日のフラッグシップイベント開催、期間は8月1日〜9日です。

以下の表に本記事で取り上げた主要項目をまとめます。最後に公式情報のURLも示しますので、関心がある場合はそちらで最新情報をご確認ください。

項目 内容
名称 暑すぎる夏を終わらせるWEEK
期間 2026年8月1日(土)〜8月9日(日) 全9日間
主催 JAPAN 8・8 PROJECT実行委員会(主幹事:一般社団法人日本気候リーダーズ・パートナシップ)
公式サイト https://www.japan88.jp/(最新情報・詳細は7月21日発表予定のプログラムを参照)
フラッグシップイベント 2026年8月7日(金) 10:30-12:30(SHIBUYA SAKURA STAGE 一般公開)/13:00-17:45(渋谷ソラスタ コンファレンス4階 現地200名+Web配信)
シンボルボード 都内某所に設置(日時・場所は後日公表)。その日の気温と「未体験高温指数」を表示
参加・連携 医療、再エネ、自治体、気象キャスター、ご当地キャラ等による発信とアクション(例:松本市 打ち水大作戦7/31、東京都環境局 8/1の子ども向け企画等)

参照リンク:関連情報は以下にも公開されています。https://japan-clp.jp/archives/21023

以上が本件の要点と詳細の整理です。期間中のプログラム詳細やシンボルボードの設置場所、各団体の追加アクション等は、公式サイトや実行委員会からの随時発表にて更新されます。