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アムニモのAB11/AB12、JC-STARレベル1取得

JC-STARレベル1取得

開催日:7月8日

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JC-STARレベル1取得
JC-STARって何?レベル1ってどういう意味?
JC-STARはIPAが運営するIoT製品のセキュリティ評価・ラベル制度で、レベル1(Star1)は基本的なセキュリティ要件を満たしていることを示します。今回の認証は自己適合評価で登録されています。
AB12はいつからカスハラ対策で使えるの?
カスタマーハラスメント対策の映像記録は2026年10月に義務化予定です。AB12は録画・クラウド保存・LTE通信に対応し、義務化後の運用や証拠保全に即して導入できます。

JC-STARレベル1適合ラベル取得の概要と発表時点の情報

アムニモ株式会社は、2026年7月8日11時00分付のプレスリリースにおいて、ポータブルカメラ製品であるアムニモポータブルAB11および名札型のアムニモポータブルAB12が、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が運営するセキュリティ要件適合評価およびラベリング制度(JC-STAR)のレベル1(Star 1)適合ラベルを取得したことを発表しました。

取得された適合ラベルの登録情報は以下の通りです。適合ラベル登録番号は2026070200002856、適合評価方法は自己適合評価となっています。IPAが公開する製品情報ページで、適合ラベル取得製品の詳細を確認できます(JC-STAR 適合ラベル取得製品情報ページ:[ipa.go.jp])。

発表日
2026年7月8日 11:00(アムニモ発表)
対象製品
アムニモポータブル amnimo Bシリーズ(AB11/AB12)
適合評価レベル
★1(Star 1)
登録番号/評価方法
登録番号:2026070200002856/評価方法:自己適合評価
アムニモポータブルAB11/AB12がJC-STARレベル1適合ラベルを取得 画像 2

アムニモポータブルAB11:設置性と利用シーン

アムニモポータブルAB11は、電源工事を必要としないバッテリー駆動のポータブルネットワークカメラです。堅牢で低コストに設置できる点を売りにしており、特にイベント会場の警備や、警備員が携行するボディカメラ用途での採用が想定されています。

長時間のバッテリー駆動により、電源確保が困難な現場や短期間の監視スポットで機動的に運用できることが特徴です。設置に際しての工事が不要なため、運用開始までの準備負担が小さく、現場の状況変化に対して柔軟に対応できます。

AB11の主な機能と技術的特徴

以下に、アムニモポータブルAB11が持つ機能や技術的なポイントを整理します。各項目は運用や導入検討時の比較材料として把握しておくとよいでしょう。

  • バッテリー駆動:長時間の稼働を想定したバッテリー内蔵で、停電や電源未整備の場所でも運用可能。
  • ポータブル性:機器は移動・持ち運びが容易で、短期間設置やイベントごとの配置替えに対応。
  • クラウド連携:アムニモポータブルクラウドサービスとシームレスに連携し、映像の保存・管理が容易。
  • 工事不要・簡単セットアップ:導入時の工数を抑える設計。
  • 低コスト運用:固定カメラ構築に比べ初期費用・運用コストを抑制できる点を想定。
想定利用シーン
イベント警備、巡回警備、臨時監視ポイント、現場の状況確認など
セキュリティ面での意義
JC-STARレベル1の適合により、セキュリティ要件を確認したい公共機関や企業にとって比較・選定の材料となる

名札型アムニモポータブルAB12:カスハラ対策に最適化されたウェアラブル

名札型アムニモポータブルAB12は、従業員の胸元に装着できる名札型ウェアラブルカメラと、データを安全に保存するクラウドサービスを組み合わせたソリューションです。小型ディスプレイを備え、通話・通信・映像記録の機能を統合しています。

特に注目される点は、2026年10月より法令で義務化されるカスタマーハラスメント(カスハラ)対策における映像記録用途へ最適化されていることです。現場での映像記録とクラウドを通じた保存により、証拠保全や事後対応における運用上の要件を満たしやすく設計されています。

AB12の特長と接続仕様

AB12はウェアラブルとしての小型性と通信機能を両立させることで、現場での使いやすさを重視しています。以下に仕様上のポイントを列挙します。

  • 名札型デザイン:胸元に取り付けられる形状で、着用者の動きに追従しやすい。
  • 小型ディスプレイ搭載:撮影状況や通知を表示できるインターフェースを備える。
  • 通信機能:LTEおよび無線LANに対応し、常時接続や断続的接続に応じた運用が可能。
  • クラウド連携:映像データはアムニモポータブルクラウドサービスで安全に保存・管理。
  • 低コスト運用:デバイス・サービスの組み合わせでコストと利便性の両立を目指す。
カスハラ対策との関連
法令で義務化される映像記録用途への適合性を前提に、現場での導入・運用が想定されている。
想定される導入現場
小売店、飲食店、窓口業務現場、接客を伴うサービス業の現場など

アムニモの継続的なJC-STAR取得と製品ラインナップ、問い合わせ情報

アムニモは2025年にamnimo CシリーズでJC-STARレベル1の適合ラベルを取得して以降、主要なIoT向けゲートウェイやルーターについて継続的に取得を進めてきました。今回のポータブルカメラ製品の取得は、その取り組みの拡張にあたります。

現在、アムニモ製品ラインナップで既にJC-STARレベル1適合ラベルを取得済みの製品は以下の通りです。これらはゲートウェイやルーター、エッジデバイスといったIoT基盤を構成する製品群です。

  1. コンパクトルーター amnimo Cシリーズ:AC10、AC15、AC25
  2. エッジゲートウェイ amnimo Gシリーズ:AG10、AG20
  3. IoTルーター amnimo Rシリーズ:AR10、AR20
  4. AIエッジゲートウェイ amnimo Xシリーズ:AX11、AX21
  5. センサー接続エッジゲートウェイ amnimo Xシリーズ:AX30

アムニモは、今回の適合ラベル取得により警備用途やカスハラ対策といったポータブルカメラの利用領域で、製品選定時にセキュリティ対応状況の判断材料として活用されることを想定しています。製品紹介ページやプレスリリース素材から、製品画像や詳細情報をダウンロードできます。

製品紹介と問い合わせ先

製品の詳細は以下の公式紹介ページを参照してください。製品ページでは仕様や導入事例、クラウドサービスの説明などが確認できます。

本プレスリリースに関する問い合わせ先は以下の通りです。広報窓口の担当者名、住所、E-mailが明示されています。

お問い合わせ
アムニモ株式会社 広報(担当:和田)
所在地
〒180-8750 東京都武蔵野市中町2-9-32
E-mail
info@amnimo.com

この記事の要点まとめ

以下の表は、本稿で取り上げた主要な情報を製品ごとおよび制度情報を含めて整理したものです。導入検討や比較評価の際に参照できるよう、日付や登録番号、関連URL、連絡先も併記しています。

項目 詳細
発表日 2026年7月8日 11:00(アムニモ発表)
対象製品 アムニモポータブル amnimo Bシリーズ(AB11/AB12)
取得ラベル JC-STAR レベル1(Star 1)
登録番号 2026070200002856
適合評価方法 自己適合評価
AB11の特長 バッテリー駆動・工事不要・長時間稼働・クラウド連携・低コスト
AB12の特長 名札型ウェアラブル・小型ディスプレイ搭載・LTE/無線LAN対応・クラウド連携・カスハラ映像記録に最適化
関連URL AB11: https://amnimo.com/products/service/amnimo-portable/
AB12: https://amnimo.com/products/service/amnimo-portable-np
JC-STAR製品情報: IPA(ipa.go.jp)
問い合わせ先 アムニモ株式会社 広報(担当:和田)/〒180-8750 東京都武蔵野市中町2-9-32/E-mail: info@amnimo.com
既取得のJC-STAR製品(一覧) amnimo Cシリーズ(AC10, AC15, AC25)、Gシリーズ(AG10, AG20)、Rシリーズ(AR10, AR20)、Xシリーズ(AX11, AX21, AX30)
カテゴリ・キーワード カテゴリ:カメラ、ネットワーク・ネットワーク機器
キーワード:ウェアラブル、カメラ、カスハラ、現場DX、ポータブル、映像記録、証拠保全

本稿では、アムニモが発表したJC-STARレベル1適合ラベル取得の事実、対象製品の機能・用途、JC-STAR制度の概要、関連製品の取得状況、問い合わせ先などプレスリリースに記載された全ての主要情報を整理して伝えました。製品の詳細や最新の適合ラベル情報はIPAの公開ページおよび上記の製品紹介ページで確認できます。