ナースまつり2026|看護技術体験と看護DXが集う3日間
ベストカレンダー編集部
2026年7月9日 18:43
ナースまつり2026
開催期間:7月8日〜7月10日
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現役看護師が企画・運営した初日の模様──会場は学びと交流であふれる
2026年7月8日、東京ビッグサイト(西展示棟アトリウム)で開催中の国際モダンホスピタルショウ2026会場内にて、看護師による看護師のためのイベント「ナースまつり2026」が開幕しました。主催者はマインヘルスケア株式会社。プレスリリース発表は2026年7月9日 15時15分に行われています。
今年のテーマは「つなぐ、つながる。ナースのこころ。」。初日から看護師、看護学生、医療従事者など多様な来場者が会場を訪れ、展示と体験、ステージプログラムを通じて学びと交流を深めました。会場全体では、最新技術の実演や体験型コンテンツが集約され、参加者が主体的に触れて学べる構成となっていました。
イベントの位置づけと主旨
ナースまつり2026は、国際モダンホスピタルショウの会場内で実施される看護に特化したパビリオン的イベントです。医療・介護・福祉分野の最新技術が一堂に会する場を活用し、看護現場に直結する知見や技術の導入促進、そして職種間の連携や人的ネットワーク形成を目的としています。
プレス発表では、「学ぶ」「楽しむ」「つながる」を掛け合わせることにより、参加者の実践力やキャリア形成を支援することが明記されています。会場内のプログラムは30を超えるコンテンツで構成され、多面的な学びを提供しています。
- 主催:マインヘルスケア株式会社
- 発表日時:2026年7月9日 15時15分(プレスリリース)
- テーマ:「つなぐ、つながる。ナースのこころ。」
- コンテンツ数:30を超える企画
体験型プログラムの拡充──看護技術体験ブースと看護DX探検ツアー
今年の目玉の一つは、今年初開催の「看護技術体験ブース」です。来場者が「見て・触れて・体験する」ことを重視した9つの実践ブースを展開し、現場で役立つ具体的な技術や知識を体験型で提供しました。
同時に、国際モダンホスピタルショウの企業出展と連携した「看護DX探検ツアー」も実施。搬送ロボットやAI、電子カルテ、見守りシステムなどを実際に見学・触診・説明を受けることができる企画で、最新の医療DXを能動的に学べるコースとして人気を集めました。
看護技術体験ブースの内容
体験ブースは9つあり、来場者は自由に参加して技能を確認できます。各ブースでは実機や模擬患者を用いた実習的な体験が可能で、現場に即した学びが得られる点が特徴です。
- エコー体験
- 心電図読解
- フットケア
- 完全側臥位法
- 心臓デバイス
- VAP(呼吸器関連肺炎対策)
- おむつケア
- タクティールケア
- 手技アップデート展示
これらは実際の臨床場面で遭遇しやすいテーマを取り上げており、短時間で要点を学べるよう工夫された解説と実演が行われました。
看護DX探検ツアーの特徴
ツアーは出展企業担当者から直接説明を受けられる点が特徴で、単なる展示見学にとどまらないインタラクティブな構成です。以下の例示された技術に触れながら、導入時の運用面や現場適応について具体的な情報が得られました。
- 搬送ロボット
- 物品搬送や患者移送支援の自動化に関する実演と質疑応答が行われ、現場での活用可能性が提示されました。
- AI
- 診断支援やデータ解析におけるAI活用事例が紹介され、看護業務での応用範囲が説明されました。
- 電子カルテ
- 記録・情報共有の効率化に関するデモが実施され、操作性やワークフロー改善の視点が示されました。
- 見守りシステム
- 転倒防止やバイタルモニタリングに関する導入事例が展示されました。
ステージ企画「Nurse Decoration 2026」とセミナー構成
ナースまつりではステージプログラムも充実しており、今年のファッションショー企画「Nurse Decoration 2026」が注目を集めました。テーマは『Shine in White ― 白衣のその先へ。』で、現役看護師がモデルとしてランウェイを歩き、個々のキャリアや想い、看護師としての可能性を視覚的に表現しました。
白衣を単なる業務着として捉えるのではなく、その奥にある一人ひとりの人生や価値観を表現する場として構成され、来場者からは多くの拍手が送られました。
ステージでの主なプログラム
ステージでは、看護に関する短時間セミナーやトークセッションが連続して行われ、「つながる」を実感できる企画が並びました。講演は多彩なテーマを扱い、教育や働き方、キャリア形成、地域医療など現場の課題を幅広くカバーしています。
- 10分で学べる看護セミナーリレー(複数回実施)
- キャリアに関するトークセッション
- 教育・働き方に関するパネルディスカッション
- 地域医療や多職種連携に関する講演
ステージ企画は短時間で要点を押さえやすい構成で、現場の忙しい看護師でも参加しやすいスケジュール調整が行われていました。
参加方法・開催情報とまとめ
ナースまつり2026の開催期間は2026年7月8日(水)〜10日(金)で、会場は東京ビッグサイト 西展示棟アトリウム(国際モダンホスピタルショウ会場内)です。参加費は無料ですが、事前登録制となっています。看護師・看護学生はもちろん、医療に興味のある一般の来場者も参加可能です。
プレスリリースでは、開催中のプログラムが30を超えるコンテンツで構成されている点や、看護技術の体験ブース、看護DX探検ツアー、ステージのファッションショーやセミナーリレーなど、来場者が多面的に学べる点が強調されています。イベントは国際モダンホスピタルショウの枠組みを活用しているため、最新技術に直接触れられる環境が整えられていました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | NURSE MATSURI ナースまつり2026 |
| 主催 | マインヘルスケア株式会社(プレス発表日時:2026年7月9日 15時15分) |
| テーマ | 「つなぐ、つながる。ナースのこころ。」 |
| 開催期間 | 2026年7月8日(水)〜10日(金) |
| 会場 | 東京ビッグサイト 西展示棟アトリウム(国際モダンホスピタルショウ会場内) |
| 参加費 | 無料(事前登録制) |
| 主なプログラム | 看護技術体験ブース(9ブース:エコー、心電図読解、フットケア、完全側臥位法、心臓デバイス、VAP、おむつケア、タクティールケア、手技アップデート展示)、看護DX探検ツアー、Nurse Decoration 2026(白衣ファッションショー)、10分セミナーリレー、キャリア・教育・働き方関連セッション 等(合計30以上のコンテンツ) |
以上がプレスリリースの内容を踏まえたナースまつり2026の要約と現地での主な取り組みの整理です。看護技術の実践的な体験、最新の医療DXへの接触、そして白衣の価値を問い直すステージ企画といった複数の軸で構成されたイベントであり、参加者が現場の実務に直結する知識と、新たな視点を得る場として設計されていることが確認できます。