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助産師のキャリア転換点 ペリネイタルケア連載開始

助産師キャリア連載

開催期間:7月10日〜6月30日

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助産師キャリア連載
新連載って何を伝えようとしてるの?
助産師が直面する転機や実例を通して、臨床継続だけでない多様な働き方やリスキリングの具体的な選択肢とキャリア形成のヒントを示す連載です。
インスタライブはどうやって見ればいい?
2026年7月13日12:35〜13:00にWith Midwifeの公式Instagramで配信。代表の岸畑氏とキャリアコンサルタントが連載の狙いと助産師の働き方を解説します。

助産師の働き方を問い直す連載が専門誌で始動

2026年7月10日付の発表によると、株式会社With Midwife(本社:大阪府大阪市、代表取締役:岸畑聖月)は、助産師向け専門誌『PERINATAL CARE(ペリネイタルケア)』2026年7月号から、連載「助産師キャリアの転換点 〜変化の“そのとき”とこれから〜」を開始した。プレスリリースは同日08時50分に公開されている。

同社は連載の開始にあたり、少子化やライフイベントによって従来の臨床中心の働き方に悩む助産師が増えている現状を挙げ、リスキリングやキャリア支援を通じて助産師の専門性を社会の資源として活用する試みを紹介している。連載は2026年7月号から2027年6月号までの全12回を予定している。

助産師の新たなキャリアを社会の力に―株式会社With Midwifeが専門誌『ペリネイタルケア』にて、助産師のキャリアを考える新連載を開始。 画像 2

背景にある課題と連載の狙い

発表によれば、日本の就業助産師数は令和6年時点で38,721人と算定される一方、助産師国家試験の合格者は毎年およそ2,000人規模存在しており、資格保有者の一部が十分に専門性を発揮できていない状況がうかがえる。

少子化による産科施設の減少や、出産・育児・介護・持病など助産師自身のライフステージ変化が、従来の臨床継続を難しくしている。この一方で、助産師は妊娠・出産期に限定されないプレコンセプションケア、性教育、産後ケア、更年期支援など女性のライフステージ全般に寄り添う専門職としての期待が高まっている。

  • 対象読者:助産師、看護師、周産期医療に関わる医師など
  • 連載の目的:転機を経験した助産師の実例を通じて、働き方の選択肢とキャリア形成のヒントを提示すること
  • 掲載期間:2026年7月号〜2027年6月号(全12回)
助産師の新たなキャリアを社会の力に―株式会社With Midwifeが専門誌『ペリネイタルケア』にて、助産師のキャリアを考える新連載を開始。 画像 3

With Midwifeが実践するリスキリングと現場での変化

株式会社With Midwifeは、「助産師があなたの世界を明るくする」というミッションのもと、病院外での活用を含め助産師の専門性を広げる取り組みを進めている。同社が運営する助産師向けリスキリングプログラム「Licence says」の実績が、今回の連載と連動して紹介されている。

プログラム開始から4年で受講生は200名以上、コミュニティ運営には190名以上が参加している。受講生アンケートの変化指標が示されており、休職中の割合や複数の働き方を選択する割合に顕著な差が認められている。

助産師の新たなキャリアを社会の力に―株式会社With Midwifeが専門誌『ペリネイタルケア』にて、助産師のキャリアを考える新連載を開始。 画像 4

Licence saysの主な成果

公表されている指標は以下の通りで、受講後の傾向が定量的に示されている。

  • リスキリング開始時に「休職中」と回答した割合:17% → プログラム履修・継続中は6.8%へ減少
  • 臨床現場を続けながら複数の働き方を選択する割合:12.6% → 28.7%へ増加
  • キャリア相談の累計実施数:およそ100名

これらの数値は、助産師が新たなスキルを獲得し、働き方の選択肢を増やしていることを示している。潜在化している助産師の発掘・育成を通じた地域活性化にも取り組んでおり、地域社会の健康支援体制の厚みを増す効果も狙われている。

助産師の新たなキャリアを社会の力に―株式会社With Midwifeが専門誌『ペリネイタルケア』にて、助産師のキャリアを考える新連載を開始。 画像 5

連載の内容構成と関連イベント

連載「助産師キャリアの転換点」は、具体的なキャリアストーリーを通じて読者が自身のキャリアを考えるきっかけを提供する形式をとる。掲載誌は『PERINATAL CARE(ペリネイタルケア)』で、周産期医療に携わる助産師・看護師・医師向けに毎月トピックスを届ける専門誌である。

連載では、転職や臨床からの離脱を単なる離脱と捉えず、専門性を別の形で社会に実装する前向きな選択肢として可視化することに重きが置かれている。助産師が自らの経験や知見に価値を見いだし、新たな一歩を踏み出せるための具体的な事例が掲載される。

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初回号関連のオンライン解説(インスタライブ)

連載開始を記念し、同社代表の岸畑聖月氏と助産師キャリアコンサルタントの宗内氏によるインスタライブが実施予定と公表された。日時は下記の通りで、連載初回である7月号の内容を一部解説する30分の配信となる。

  • 日時:2026年7月13日(月)12:35〜13:00
  • 配信場所:With MidwifeのInstagramアカウント(リンクはリリース内に記載)
  • 主な内容:連載の背景、新連載の意図、助産師のキャリアと働き方のヒント、同社が目指す未来の解説
助産師の新たなキャリアを社会の力に―株式会社With Midwifeが専門誌『ペリネイタルケア』にて、助産師のキャリアを考える新連載を開始。 画像 7

募集情報、関連リンク、会社概要

発表では、助産師向けリスキリングプログラム「Licence says」第8期の参加者募集が行われていることが記載されている。対象は助産師としての経験を次の可能性へつなげたい方や、自分らしい働き方を模索したい方で、詳細は公式サイトで確認できる。

リリース内に示された関連リンクと会社情報は以下の通りで、プログラムや連載、地域支援の取り組みについて各種詳細が公開されている。

Licence says 公式ページ
https://lic-says.jp/
『ペリネイタルケア』掲載情報
https://store.medica.co.jp/journal/01.html
キャリア支援の取り組み事例(note)
https://note.com/withmidwife/m/m531f5913224d
地域支援の取り組み(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000174.000122077.html

会社情報(公表内容)

  • 会社名:株式会社With Midwife
  • 代表者:代表取締役 岸畑聖月
  • 所在地:大阪府大阪市都島区東野田町4-15-82 QUINTBRIDGE303
  • 事業内容:産前産後・子育て支援、企業向け両立支援サービス 等
  • 公式HP:https://withmidwife.jp/
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募集要項への案内

Licence says第8期の詳しい募集要項や参加申込は、公式サイト(https://lic-says.jp/)で案内されている。受講を検討する際には、プログラムの期間、学習内容、コミュニティ活動の形式などを事前に確認することが推奨される。

同社はリスキリングに加え、個別相談やグループカウンセリングを通じた継続的な支援を行う意向を示しており、臨床に留まらない専門性の活用を促進するための複合的な取り組みが展開される予定である。

本件の要点まとめ

下表は、本リリースで示された主要な事実と日程、実績、参照リンクを整理したものである。重要数値やイベント日程が一目で確認できるようにまとめている。

項目 内容
プレスリリース発表日時 2026年7月10日 08:50
新連載 「助産師キャリアの転換点 〜変化の“そのとき”とこれから〜」
掲載誌:PERINATAL CARE(ペリネイタルケア)
掲載期間:2026年7月号〜2027年6月号(全12回)
Instagramライブ 2026年7月13日(月)12:35〜13:00(30分)
出演:岸畑聖月(代表)・宗内(助産師キャリアコンサルタント)
Licence says 実績 開始から4年で受講生200名以上、コミュニティ参加190名以上
休職中割合:17% → 6.8%(継続履修中)
複数の働き方選択率:12.6% → 28.7%
キャリア相談実施累計:約100名
募集情報 Licence says 第8期生 募集中(詳細:https://lic-says.jp/)
関連リンク ペリネイタルケア掲載情報:https://store.medica.co.jp/journal/01.html
Licence says:https://lic-says.jp/
会社HP:https://withmidwife.jp/

以上が、株式会社With Midwifeによる新連載開始と、助産師向けリスキリング「Licence says」に関する公表内容の要約である。連載とプログラムの両面から、助産師のキャリア選択肢を可視化し、実務に従事する人々の働き方の多様化に資する取り組みが提示されている。