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ドキュメンタリー『RETURNEES』が全国自主上映の受付開始

RETURNEES自主上映

開催日:7月10日

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RETURNEES自主上映
自主上映って誰でも開けるの?どうやって申し込むの?
誰でも主催可能。会場の座席数や設備、希望日時や宣伝方法を整理して、申込窓口の株式会社シネマとうほく(sendai@cinema-tohoku.co.jp / TEL:022-225-0986)へ連絡すれば、DCPや音響等を相談しながら手配してくれる。
この映画はどんな内容で、学校や地域の上映に向いてる?
元子ども兵の再起を追い「生き直す権利」を問いかけるドキュメンタリー。紛争被害や復興、支援の現場を丁寧に描くため、学校・NPO・地域の学習会や上映後トークなど討論を伴う企画に適した題材となっている。

元子ども兵の再起を追うドキュメンタリーの意図と反響

認定NPO法人テラ・ルネッサンスが21年間取り組んできた元子ども兵の社会復帰支援の軌跡を追ったドキュメンタリー映画『RETURNEES(リターニーズ)〜元こども兵 それぞれの再起〜』が、自主上映の受付を開始しました。プレスリリースは2026年7月10日13時21分付で公開されました。

この作品は、暴力や戦争、理不尽な環境によって傷ついた人々が持つ「生き直す権利」を問いかける内容として構成されています。2026年2月の公開以来、東京・神奈川・名古屋・京都などで反響を呼び、各地での上映が予定されていますが、さらなる上映機会を増やすために全国での自主上映受付が始まりました。

  • 公開情報: 2026年/日本/102分/DCP/5.1ch
  • 制作陣: 監督・撮影・編集 菊地啓、プロデューサー 上田未生、製作 日本電波ニュース社

本作は単なる記録映像にとどまらず、支援の現場で生きる人々の声を丁寧に描くことで、観客が当事者の立場を想像しやすい構成となっています。映像の技術的仕様や製作クレジットも明確に提示されており、自主上映を企画する際の参考情報が揃っています。

ドキュメンタリー映画『RETURNEES(リターニーズ)』をあなたの街へ!自主上映の受付開始 画像 2

自主上映制度の仕組みと申し込み方法

自主上映はどなたでも主催可能で、規模や会場形式に応じた自由なスタイルで開催できます。映画を見逃した人、地元で共有したい人、コミュニティで議論を呼びたい人など、目的は多様です。

受付はスローシネマ上映運動に取り組む株式会社シネマとうほく/ジャパン・スローシネマ・ネットワーク(JSN)によって行われます。JSNは過去に中村哲医師のドキュメンタリー映画「荒野に希望の灯をともす」の自主上映配給を担当し、全国で300か所、総観客数10万人を達成した実績があります。

自主上映に関する問い合わせ先(申込窓口)
株式会社シネマとうほく
〒980-0014 宮城県仙台市青葉区本町2-17-2 ラ・セーヌビル3F
TEL 022-225-0986 / FAX 022-268-5264
E-mail: sendai@cinema-tohoku.co.jp

申込にあたっては、上映規模(会場の座席数や施設の設備)、希望日時、宣伝方法などを整理して問い合わせるとスムーズです。上映は教育機関、地域コミュニティ、NPO団体、映画祭など多様な主催者によって実施可能です。

上映に必要な技術仕様と開催上の留意点

自主上映の実施にあたっては、映像フォーマットと音響環境の確認が重要です。本作はDCP対応、5.1chの音声で制作されており、上映設備の整った会場を選ぶことで意図した音像・映像表現が再現されます。

技術面以外にも、上映後のトークや関連資料の配布、支援団体であるテラ・ルネッサンスへの紹介など企画面での検討が求められます。地域の文脈に合わせたプログラム設計が、上映をただの鑑賞に終わらせないための鍵となります。

技術仕様の要点

項目 内容
作品タイトル RETURNEES(リターニーズ)〜元こども兵 それぞれの再起〜
制作年 2026年
上映時間 102分
フォーマット DCP
音声 5.1ch

上映環境にDCP再生機材がない場合は、事前にシネマとうほくへ相談することが望ましいです。また、会場の座席数に応じたチケット設定や宣伝計画も重要な準備項目です。

テラ・ルネッサンスの活動背景と取材・問い合わせ窓口

認定NPO法人テラ・ルネッサンスは2001年に京都で設立され、「すべての生命が安心して生活できる社会(世界平和)の実現」を目的に活動を続けています。2014年5月30日より認定NPO法人の資格を取得し、アフリカ・アジア・ウクライナで元子ども兵、地雷被害者、難民など紛争被害者の自立支援を行っています。

支援の基本理念は「与える」ことではなく「生きる力を引き出す」ことであり、職業訓練、教育支援、心理ケア、平和教育など多面的なプログラムを実施しています。国連経済社会理事会(ECOSOC)に特殊協議資格を有するNGOでもあります。

テラ・ルネッサンス(団体情報)
名称: 特定非営利活動法人テラ・ルネッサンス
所在地: 京都府京都市下京区五条高倉角堺町21番地 jimukinoueda bldg. 403号室
理事長: 吉田 真衣
設立: 2001年10月31日(2014年5月30日より認定NPO法人)
URL: https://www.terra-r.jp

取材や報道関係の問い合わせ先は、テラ・ルネッサンス広報室のメールと代表電話が案内されています。メールは contact@terra-r.jp、電話は075-741-8786(代表・折り返し対応)です。

また、現地での活動を記録した写真や映像の一部は、海外事業部長 小川真吾(ウガンダ駐在・和歌山県出身)が関わる場面を含んでいます。資料に関する詳細な請求や取材申し込みは広報を通じて調整されます。

この記事の要点まとめ

以下は本記事で扱った主要事項と問い合わせ先を表形式で整理したものです。上映の申込や実施検討に際して、必要な情報が一目でわかる形式になっています。

項目 内容
作品名 RETURNEES(リターニーズ)〜元こども兵 それぞれの再起〜
制作 日本電波ニュース社(監督・撮影・編集: 菊地啓 / プロデューサー: 上田未生)
制作年・時間 2026年 / 102分
フォーマット DCP / 5.1ch
自主上映申込窓口 株式会社シネマとうほく(E-mail: sendai@cinema-tohoku.co.jp / TEL: 022-225-0986)
テラ・ルネッサンス広報 メール: contact@terra-r.jp / 電話: 075-741-8786(代表)
自主上映の対象 教育機関、地域コミュニティ、NPO、映画祭など誰でも主催可能
関連リンク https://www.terra-r.jp/support_returnees.html
プレス発表日 2026年7月10日 13:21

本記事はプレスリリースの内容をもとに、上映申込先・技術仕様・制作および団体情報を整理して伝えました。自主上映は形式や規模を柔軟に設計できるため、関心のある団体や個人は上記窓口に具体的な条件を示して相談してください。