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高校で学ぶROBLOX実践講義、9月に3Dゲーム制作を体験

ROBLOX体験講義

開催日:9月1日

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ROBLOX体験講義
誰がこの講義をやるの?
木村情報技術株式会社が企画・運営し、イノベーション本部の中村新が講師を務めます。埼玉県立新座柳瀬高等学校でDXハイスクール事業の一環として実施予定です。
高校生は具体的に何を学べるの?
Roblox Studioでの3Dモデリング、Luaによるプログラミング、テストと修正、成果発表までの一連工程をハンズオンで体験し、創造者としての力を育てます。

ROBLOXを通して高校生が「作る側」へ転換する学び

木村情報技術株式会社は、埼玉県立新座柳瀬高等学校において、世界的プラットフォームROBLOX(ロブロックス)を教材にした3Dゲーム制作・プログラミングのハンズオン型講義を、2026年9月に実施する予定です。プレスリリース発表日は2026年7月13日13時00分であり、本取り組みは埼玉県の「DXハイスクール事業(高等学校DX加速化推進事業)」の一環として行われます。

本講義は、生徒が単にデジタルコンテンツを消費する立場から、自ら設計・実装し評価される立場へと立ち位置を移すことを目的としています。ROBLOXは1日あたり約1.5億人が利用する世界的なプラットフォームであり、同社の次世代ITクリエイター教育プログラム「クリエナビ」を活用して、実践的かつ探究的な学習を展開します。

導入の背景と教育的意義

文部科学省が推進するDXハイスクール事業により、学校現場ではICT環境の整備が急速に進んでいます。しかしインフラが整備されただけでは、生徒の主体性や創造性を引き出す教育コンテンツの導入が欠かせません。本プログラムは、その課題に応える形で設計されています。

高校生にとってゲームやデジタル技術は身近な存在ですが、将来のDX社会で必要となるのは消費者ではなく創造者としての経験です。ROBLOX上での3D空間制作とプログラミング経験は、論理的思考力や問題解決力、表現力を同時に育てる学習機会となります。

プログラムの構成と4つの特徴

本プログラムは、木村情報技術が展開する教育パッケージ「クリエナビ」をカリキュラム基盤として採用します。具体的には、Roblox Studioを用いた3Dモデリング、Lua言語によるプログラミング、テスト・修正、成果発表と講評の各工程を通じて学習を進めます。

以下に、本プログラムの主要な特徴を整理します。各項目は講義設計の中で明確に位置づけられており、実践的な学びを重視しています。

ものづくり探究学習|世界的プラットフォーム『ROBLOX』を教材に

世界で利用者が多いROBLOXとその開発ツールRoblox Studioを使用し、プロ仕様に近い環境でゲーム開発を体験します。生徒の興味を喚起し、実務に近い操作感で学習を進める設計です。

教材選定の理由として、プラットフォームの規模と実践的な開発環境が挙げられます。これにより、学びが将来のデジタル制作やコンテンツ産業への興味につながることが期待されます。

3Dモデリングとプログラミングの融合|自力でゲーム空間を構築

直感的な3Dモデリングで空間デザインを行い、Lua言語によるスクリプトでゲームに動作を付与します。アイデアがその場で形になり、動作する過程を体験できます。

モデリングとプログラミングの統合によって、単なるデザインやコーディングの断片的な学びではなく、エンジニアリング全体の流れを理解することを目指します。

ハンズオン(体験・演習)型ワークショップ形式|生徒自身が手を動かして学ぶ

講師の画面共有による一斉説明(インプット)に続き、生徒が各自PCで作業する時間(アウトプット)を重視します。個別の試行錯誤を通じて自律的に学ぶ構成です。

受け身にならない学習設計により、発見や修正を繰り返す実地経験が蓄積されます。講師は適宜フィードバックを行い、学習の深まりを支えます。

成果発表と講評会|創造から客観的評価を得る経験

最終回では、生徒が制作したオリジナルのメタバース空間やゲームを相互に共有します。講師による論評(フィードバック)を行い、他者視点を取り入れた改善の機会を提供します。

このプロセスにより、制作の達成感だけでなく、客観的評価を受けて改善する経験が得られ、継続的な学びにつながります。

学習の流れ(概要)

学習はインプット(講義)→個別作業(実装・試行錯誤)→検証と修正→成果発表・講評というサイクルで進みます。各工程で必要なPC操作やRoblox Studioの操作方法、Luaの基礎が段階的に導入されます。

この流れは生徒主体の探究学習を支援するために設計されており、一人ひとりの進度に合わせたサポートが行われます。

実施概要と運営体制

本講義の開催概要は次のとおりです。対象は埼玉県立新座柳瀬高等学校の生徒で、実施は2026年9月を予定しています。実施は現地講義形式で行われ、使用機材はパソコンとROBLOX/Roblox Studioです。

企画・運営・講師は木村情報技術株式会社イノベーション本部の中村新(なかむら あらた)が担当します。中村は『クリエナビ』の運営・メイン講師であり、YouTubeチャンネル登録者数は1.34万人です。講師はRoblox Studio、UEFNなど最先端のゲームエンジンを活用した教育コンテンツの開発・普及を行っています。

  • プログラム名:DXハイスクール事業「ROBLOXを活用した3Dゲーム制作プログラミング体験講義」
  • 対象:埼玉県立新座柳瀬高等学校 生徒
  • 実施期間:2026年9月予定
  • 実施方法:現地講義
  • 使用機材:パソコン、ROBLOX/Roblox Studio
  • 企画・運営・講師:中村 新(木村情報技術株式会社 イノベーション本部)

担当者コメントと運営姿勢

中村新(木村情報技術イノベーション本部)は、今回の講義で重視する点として「ゲームを作る楽しさを通じた基礎習得」を挙げています。座学ではなく実践のプロセスを通じ、アイデアを空間として具現化する経験が学びの中核になるとしています。

運営側は、必要に応じてプロ講師による出張授業やオンラインサポートを組み合わせられる柔軟な提供形態を示しており、教育機関側が自前で指導人材を揃えることなく最先端のIT教育を導入できる点を特長としています。

期待される効果と企業の取り組み内容

本プログラムにより期待される効果は主に三点あります。第一に、3Dモデリング・プログラミング・検証・修正といった一連の工程を通じた探究型学習能力の育成です。第二に、自作ゲームを他者に遊んでもらう経験を通じた成功体験の醸成。第三に、グローバルなクリエイタープラットフォームに触れることで次世代DX人材やコンテンツクリエイターへの関心を高めることです。

これらの効果は個別スキルの向上にとどまらず、論理的思考や問題解決能力、表現力といった汎用的能力の向上につながることが見込まれます。

  1. 探究型学習能力の育成:エンジニアリング工程を通じた課題解決力の向上
  2. 圧倒的な成功体験の醸成:「遊ぶ側」から「創る側」への移行による自己表現力の向上
  3. 次世代DX人材への接続:高校段階でのグローバル基準のプラットフォーム接触による職業志向の喚起

木村情報技術の教育提供サービス『クリエナビ』について

木村情報技術はAIやメタバース関連事業、Web講演会運営など多岐にわたるIT事業を展開している企業であり、その実務で得た知見を教育分野に還元することを社会的使命の一つと位置付けています。『クリエナビ』は、RobloxやFortnite(UEFN)などを教材にしたAI×3DCG(メタバース)開発の自学自習パッケージサービスです。

サービスの特長として、動画での自律学習を基本に置きつつ、必要に応じてプロ講師による出張授業やオンラインサポートを組み合わせられる点があり、教育機関が人材を内部で用意できない場合でも実践的IT教育を導入しやすくする設計です。クリエナビの詳細は同社のYouTubeチャンネル(クリエナビ:https://www.youtube.com/@creanavi)で確認できます。

連絡先と企業情報の整理

本プログラムに関する問い合わせ先は木村情報技術株式会社 イノベーション本部 中村新(なかむら あらた)です。連絡用E-mailは nakamura.arata@k-idea.jp です。プログラム導入や教育内容に関する具体的な問い合わせはこの連絡先へと記載されています。

木村情報技術株式会社の概要として、以下の事業・組織情報が公表されています。AI研究開発、Web講演会運営、メタバースイベント企画、学校向けサービスなど多様なITソリューションを提供しており、全国に複数の支店を展開しています。

本社所在地
〒849-0933 佐賀県佐賀市卸本町6-1
支店
札幌支店、東京支店、名古屋支店、大阪支店、福岡支店
代表者
代表取締役 木村 隆夫(きむら たかお)
設立
2005年7月29日
主な事業領域
  • AI(機械学習/ディープラーニング/生成AI)活用の研究・開発、コンサルティング
  • Web講演会運営・ライブ配信・コンテンツ制作(3eLive、BizLive)
  • メタバースイベント企画・運営、空間構築(KIMULAND+)
  • 学会向けクラウドサービス・イベント運営(KIT-ON)
  • 学校集金代行サービス(学校PAY)
  • 製薬業界向けライティング・研修・コンサルティング等
URL
https://www.k-idea.jp/

上記の情報は、本プログラムが企業の幅広い事業基盤と教育提供ノウハウの上に成り立っていることを示しています。企業側は本講義で得られた知見を、全国のDXハイスクール指定校や教育機関へ展開する方針を示しています。

本記事の要点まとめ
項目 内容
発表者 木村情報技術株式会社(発表日:2026年7月13日 13時00分)
実施校 埼玉県立新座柳瀬高等学校(埼玉県新座市)
プログラム名 DXハイスクール事業「ROBLOXを活用した3Dゲーム制作プログラミング体験講義」
対象 同校生徒
実施時期 2026年9月予定
実施方法 / 機材 現地講義 / パソコン、ROBLOX、Roblox Studio
講師・運営 中村 新(木村情報技術株式会社 イノベーション本部)、クリエナビ運営(YouTube登録者1.34万人)
期待効果 探究型学習能力の育成、成功体験の醸成、次世代DX人材への接続
問い合わせ 中村 新(イノベーション本部) E-mail:nakamura.arata@k-idea.jp
企業情報 本社:佐賀県佐賀市、代表:木村 隆夫、設立:2005年7月29日、URL:https://www.k-idea.jp/

以上のとおり、本講義はROBLOXをプラットフォームに採用し、実践的なハンズオン学習を通じて高校生の創造力と論理的思考を育成することを狙いとしています。企業側は得られた知見を全国の教育現場へ展開する計画を示しており、教育現場でのデジタル人材育成の一例として注目される取り組みです。