10月28日開幕|柚香光ナビゲート『少女漫画・インフィニティ』三人展
ベストカレンダー編集部
2026年7月14日 20:41
少女漫画・インフィニティ展
開催期間:10月28日〜2月8日
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柚香光が音声ガイドで案内する本展の特色
2026年10月28日から国立新美術館(東京・六本木)で開催される「少女漫画・インフィニティ 萩尾望都×山岸凉子×大和和紀 三人展」は、展覧会の音声ガイドナビゲーターに元宝塚歌劇団花組トップスターの柚香光(ゆずか・れい)さんが務めることが発表されました。音声ガイドは会場入口で販売され、会場内で作品にそって解説を聞きながら鑑賞できます。
本展は国立新美術館の開館20周年記念として行われる大規模展であり、少女漫画というジャンルの表現の幅や技法、歴史的意義を原画や資料を通じて紹介します。柚香さんは宝塚歌劇の舞台で少女漫画原作作品群の世界観を表現してきた経歴があり、その経験を生かしたナレーションで来場者を案内します。
柚香光の経歴とこれまでの主な活動
柚香光さんは東京都出身。2009年に宝塚歌劇団95期生として入団し花組に配属され、華やかな存在感としなやかなダンス、繊細な芝居で注目を集めました。2019年に花組トップスターに就任し、『はいからさんが通る』などで主演を務めています。
宝塚退団後も演劇やダンスイベント、朗読や舞台で活動を続けています。具体的には『マチュー・ガニオ スペシャル・ガラ』ゲスト出演、『紅鬼物語』主演、『バーン・ザ・フロア 2025』ゲスト出演、2025年末~2026年『十二国記』主演、2026年5月〜6月『ハムレット』出演、2026年8月にパルコ朗読劇『ラヴ・レターズ』出演予定などの実績と出演情報があります。
- 出身地
- 東京都
- 宝塚入団
- 2009年(95期) 花組配属
- トップ就任
- 2019年 花組トップスター
- 主な出演作(退団後含む)
- 『マチュー・ガニオ スペシャル・ガラ』ゲスト、『紅鬼物語』主演、『バーン・ザ・フロア 2025』ゲスト、『十二国記』主演、『ハムレット』ほか
音声ガイドの利用方法・料金・前売券情報
音声ガイドは展覧会会場の入り口で販売されます。利用料金は1台700円(税込)で、お一人様1台単位の販売です。会場内で端末を使って柚香さんのナレーションを聞きながら展示をご覧ください。
また、音声ガイド付き前売券は公式オンラインチケットのみで販売されます。前売券は音声ガイド利用料を含めた料金設定となり、販売開始日時と販売期間が定められています。
- 音声ガイド利用料:お一人様1台 700円(税込)
- 音声ガイド付き前売券(一般):2,600円(税込)
- 前売券販売期間:2026年7月28日(火)午前10時〜2026年10月27日(火)23時59分
- 販売サイト:公式オンラインチケット https://www.e-tix.jp/shojomanga/
- 音声ガイド販売場所:展覧会会場入り口(当日購入)
展示内容と作品の見どころ
本展は萩尾望都、山岸凉子、大和和紀という三人の作家の画業を、デビュー初期から現在に至るまでの作品で辿る構成です。1970年代に飛躍的な進化を遂げた少女漫画の諸相を、原画や資料で示します。原画の展示はモノクロ・カラー合わせて800点以上が予定されており、カラー作品は前期・後期で展示替えが行われます。
それぞれの作家の特色と本展の切り口については、内面の揺らぎや他者との関係、女性の自立や多様な性のあり方、歴史や文化への眼差し、異世界への想像力、さらには重層的なレイアウトや漫画技法の進化といった複数の視点から少女漫画を読み解く点が挙げられます。本展の副題にある「インフィニティ(無限性)」は、こうした多様なテーマと技法の広がりを示す概念です。
三作家の特徴的な表現領域
萩尾望都は幻想的で内面世界に深く分け入る物語を描き、心理描写や象徴的表現で知られます。原画では線の繊細さやページを流れる時間感覚がより明瞭に伝わります。対して山岸凉子は人間の業や精神性に鋭く迫る表現が特徴で、歴史的・哲学的なテーマを扱う作品が多く見られます。
大和和紀は歴史や文化を背景にした華やかな物語世界を得意とし、画面構成やコスチューム表現において視覚的な魅力が際立ちます。三者はそれぞれ独自の領域を切り拓きつつ、少女漫画表現の幅を広げてきた点で共通しています。
- 内面表現と象徴性(萩尾望都)
- 精神性・歴史性への接近(山岸凉子)
- 歴史劇的な舞台設定と視覚的美(大和和紀)
原画展示の意義と展示数
原画展示は印刷物では再現しきれない筆致や濃淡、カラー作品の色合いを直に確認できる機会です。本展ではモノクロ・カラーあわせて800点以上を展示予定で、原画ならではの紙の質感や修正跡、描線の勢いなどが観察できます。
カラー作品は前期・後期で入れ替えがあるため、会期全体を通して複数回の来場が想定される構成になっています。企画展示室での展示替え情報は公式ウェブサイトで随時案内されます。
開催要項・チケット・主催情報と連絡先
本展の開催期間は2026年10月28日(水)から2027年2月8日(月)までです。会場は国立新美術館 企画展示室2E(〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2)。主催は国立新美術館、共催は毎日新聞社で、特別協力や協力企業として上ノ空、講談社、小学館、ソニー・ミュージックエンタテインメントなどが名を連ねています。
休館日は毎週火曜日、11月4日(水)、年末年始(2026年12月28日~2027年1月5日)ですが、例外として11月3日(火・祝)と12月8日(火)は開館します。開館時間は原則10:00~18:00で、毎週金・土曜日は20:00まで開館、入場は閉館30分前まで受け付けます。
| 展覧会名 | 少女漫画・インフィニティ 萩尾望都×山岸凉子×大和和紀 三人展 |
|---|---|
| 会期 | 2026年10月28日(水)~2027年2月8日(月) |
| 会場 | 国立新美術館 企画展示室2E(東京都港区六本木7-22-2) |
| 開館時間 | 10:00~18:00(毎週金・土は20:00まで) |
| 休館日 | 毎週火曜、11月4日、年末年始(12/28~1/5) ※11/3・12/8は開館 |
観覧料(税込)は以下のとおりです。一般2,200円(前売2,000円)、大学生1,000円(前売800円)、高校生500円(前売300円)。中学生以下は入場無料です。障害者手帳をご持参の方は付添1名を含め入場無料となります。チケット購入情報や最新の案内は展覧会公式ウェブサイトで確認してください。
- 公式サイト:https://www.shojomanga.jp
- 国立新美術館サイト:https://www.nact.jp
- 問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル)
主要事項の整理(要点表)
以下の表は本記事で触れた主要事項を整理したものです。会期や料金、チケット販売情報、音声ガイドの取扱いなどを一覧で確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 展覧会名 | 少女漫画・インフィニティ 萩尾望都×山岸凉子×大和和紀 三人展 |
| 会期 | 2026年10月28日(水)~2027年2月8日(月) |
| 会場 | 国立新美術館 企画展示室2E(東京都港区六本木7-22-2) |
| 開館時間 | 10:00~18:00(毎週金・土は20:00まで) 入場は閉館30分前まで |
| 休館日 | 毎週火曜、11/4、年末年始(12/28~1/5) ※11/3・12/8は開館 |
| 観覧料(税込) | 一般2,200円(前売2,000円)、大学生1,000円(前売800円)、高校生500円(前売300円)、中学生以下無料 |
| 音声ガイド | ナビゲーター:柚香光 利用料:700円/台(税込)。会場入口で販売 |
| 音声ガイド付前売券 | 一般2,600円(税込)。販売期間:2026年7月28日(火)10:00~10月27日(火)23:59。販売:公式オンラインチケット https://www.e-tix.jp/shojomanga/ |
| 展示点数 | モノクロ・カラー合わせて800点以上(カラーは前期・後期で展示替えあり) |
| 主催・共催 | 主催:国立新美術館 共催:毎日新聞社 |
| 協力 | 特別協力:上ノ空、講談社、小学館 協力:ソニー・ミュージックエンタテインメント |
| 問い合わせ | 050-5541-8600(ハローダイヤル) |
| 公式サイト | https://www.shojomanga.jp |
本記事は株式会社毎日新聞社の2026年7月14日13時発表のプレスリリースに基づき作成しました。展覧会の詳細や最新の情報、展示替えやチケットの取扱い、イベント情報については展覧会公式ウェブサイトおよび国立新美術館の案内をご確認ください。