7月30日実装:LoLの初期体験『クラシック』登場
ベストカレンダー編集部
2026年7月15日 09:07
リーグ クラシック実装
開催日:7月30日
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初期の雰囲気を残しつつ見違える「リーグ・オブ・レジェンド クラシック」登場
合同会社ライアットゲームズは、PCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」(以下LoL)に新たなゲームプレイ体験となる「リーグ・オブ・レジェンド クラシック(以下、リーグ クラシック)」を日本時間2026年7月30日(木)に実装すると発表しました。発表は合同会社ライアットゲームズより、2026年7月15日 00時30分付で行われています。
本作は、LoLの初期に親しまれた要素を再現しつつ、現代のプレイヤーに合わせた調整を施したモードです。基本ベースは2013年のシーズン3を参考にしていますが、特定のパッチをそのまま再現するものではなく、初期の人気要素を集めた設計となっています。この記事では、発表されたすべての情報を整理して伝えます。
ゲームプレイとビジュアルの方針 — 戦闘の明快さと視認性の向上
ライアットは、LoLが時間とともに複雑化し、多様な機動性やスキル表現を持つようになったことを踏まえ、リーグ クラシックでは戦闘のペースやチャンピオンの特徴がより明確になる設計を採用しています。これにより、プレイヤーがチャンピオンの長所・短所を把握したうえで戦略的判断を下す重要性が高まります。
マップ面では光と影、テクスチャーを中心にビジュアルを改善し、激しい戦闘中でも状況を把握しやすくなるよう視認性を向上させています。表現上は古き良き雰囲気を残しつつも、プレイしやすさに配慮した調整が行われています。
クラシックのビジュアル表現
クラシックチャンピオンのベースモデルは、昔ながらのインク風アウトラインに変更されます。これにより、昔の雰囲気を再現しながら、戦闘中の視認性を確保します。
一部チャンピオンについては、クラシックのスキル構成に合わせて視覚効果、アニメーション、サウンドもアップデートされます。古い動作やエフェクトの再現だけでなく、当時の感触を現代の表現で補完することが意図されています。
マップ調整と表示改善
サモナーズリフトは初期の雰囲気を再現したレイアウトで再現されますが、光と影の表現やテクスチャーを改善することでゲームプレイの明快さを意識した変更が行われています。
これらの変更は、視認性の向上を通じて、プレイヤーが迅速に状況判断を行えるようにすることを目的としています。視覚情報の明確化は勝敗に直結する要素として重要視されています。
システムと報酬の詳細 — チャンピオン、ルーン、アイテム、進行
リーグ クラシックは、昔のルーンやマスタリー、アイテム、サモナースペル、リワーク前のスキルセットを持つクラシックチャンピオン60体をはじめ、複数のシステムを再導入します。これらは、当時のプレイ体験に近い形で提供されますが、解除方法や進行体系は現代向けに見直されています。
プレイヤーのアクセス方法、解放報酬、既存所持の扱いなど、運用面の仕様についても詳細が公開されています。
チャンピオンに関する仕様
リリース時点で登場するチャンピオンは合計60体です。内訳は「初期の40体」と「2009年〜2013年にリリースされた20体」です。リリース後に追加チャンピオンも予定されています。
すでに該当チャンピオンを所有しているアカウントでは、リーグ クラシックでも即座に使用可能です。所持していない場合は、クラシックレベルやショップからチャンピオンを解放できます。
アイテム、ルーン、マスタリーの復刻
象徴的なクラシックアイテムや、かつてのアイテム組み合わせが復活します。ルーンとマスタリーも復活しますが、解除はよりシンプルで素早く行える設計となっています。
プレイヤーはゲームプレイを通じてクラシックレベルを上げることで、ルーン、マスタリー、さらなるルーンページを解放できます。デフォルトのルーン・マスタリーが提供されるため、解放を進める間でも公平な条件でプレイできます。
キューと進行(クラシックレベル/報酬)
リリース時点で利用可能なキューは、PvPドラフトキューが1つ、AI戦、カスタムゲームです。プレイの幅は順次拡大される想定です。
「クラシックレベル」は全プレイヤーがアクセスできる無料の進行コースで、上昇に応じてルーン、マスタリー、IP(Influence Points)、BE(Blue Essence)、各種カスタマイズアイテムを獲得できます。クラシックレベル10に到達すると「サモナーの旅」が始まり、「ソルト」から「レジェンド」へと進行します。クラシックレベルはアカウントレベルと同様、一度きりの進行システムです。
カスタマイズとコミュニティ参加の新要素
リーグ クラシックでは、クラシック専用のスキンやポートレート、シーズン クラシックパスといったカスタマイズ要素が導入されます。これに加え、プレイヤーが開発の意思決定へ参加できる「カウンシル」システムが新搭載されました。
これらは単なる見た目の追加にとどまらず、プレイヤーのプレイ時間や進行がゲーム内での発言力に直結する仕組みとして設計されています。
シーズン クラシックパスと報酬
「シーズン クラシックパス」は無料・有料の2コース構成です。報酬にはIP、BE、ルーンページ、エモート、称号、クラシック スキン、ポートレート等が含まれます。
クラシック スキンは2009年〜2013年に登場したチャンピオンの懐かしい姿を再現したもので、シーズンパスやショップで入手できる「クラシック スキン トークン」を使って解放します。クラシッククロマも用意され、既存のスキンはリリース時に多くが利用可能です。対応スキンは今後も拡大予定です。
ポートレートと専用カスタマイズ
新しいカスタマイズアイテム「ポートレート」は、ロード画面のスプラッシュアートを別スタイルに変更するものです。落書き風やチャンピオンをモチーフにしたものなどがあり、ロード画面でローテーション表示されます。
注意点として、ポートレート、クラシック スキン、クラシッククロマはリーグ クラシックでのみ使用可能です。コレクションやプレイ中の表現として差別化された体験を提供します。
カウンシル(コミュニティ投票システム)
「カウンシル」は、プレイヤーがリーグ クラシックの今後の開発に関与できる投票システムです。例えば、次に実装するチャンピオンの選定、制作するスキンの選定、特定のゲームプレイ変更等にコミュニティの声が反映されます。
ゲームプレイを通じて得られる投票力はクラシックレベルに連動しており、より多く遊んだプレイヤーほどカウンシルでの影響力が高くなります。なお、ゲームバランスや健全性に関する最終判断は開発チームが行います。
発表元と関連情報の案内、まとめ表
本発表は合同会社ライアットゲームズ(東京都港区六本木)からのリリースです。Riot Games, Inc.(米国)の日本法人としての告知であり、公式の詳細は以下の公式ページにて確認できます。詳細の閲覧や追加情報は公式サイトを参照してください。
関連リンクは次の通りです。リーグ クラシックの公式ページ:https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/classic/。ライアットゲームズ公式サイト:https://www.riotgames.com/ja。リーグ・オブ・レジェンド公式サイト:http://jp.leagueoflegends.com/。公式X(旧Twitter)アカウント情報も案内されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表元 | 合同会社ライアットゲームズ(Riot Games Japan) |
| プレスリリース日時 | 2026年7月15日 00時30分 |
| 実装予定日 | 日本時間 2026年7月30日(木) |
| ゲームモード名 | リーグ・オブ・レジェンド クラシック(League of Legends Classic) |
| ベース | 2013年(シーズン3)を基にした初期要素の再現(特定パッチの完全再現ではない) |
| チャンピオン | リリース時点で合計60体(初期40体+2009〜2013年に実装された20体)。既存所持はそのまま利用可能。未所持はクラシックレベルまたはショップで解放。 |
| ルーン/マスタリー | 復活。簡潔で迅速な解除方式。デフォルトのルーン/マスタリーを提供して公平性を確保。 |
| キュー/ゲームモード | PvPドラフトキュー(1種)、AI戦、カスタムゲーム(リリース時点) |
| クラシックレベル | 無料進行システム。レベル上昇でルーン、マスタリー、IP、BE、カスタマイズを解放。レベル10到達で「サモナーの旅」開始。アカウントレベル同様一度きり。 |
| シーズンパス | 「シーズン クラシックパス」無料・有料の2コース。報酬:IP、BE、ルーンページ、エモート、称号、クラシックスキン、ポートレート等。 |
| クラシック スキン/クロマ | 2009〜2013年のクラシックスキンが復刻。クラシック スキン トークンで解放。クラシッククロマも用意。リーグ クラシック限定使用。 |
| ポートレート | ロード画面のスプラッシュアートを別スタイルに変更するアイテム。ローテーション表示で収集・表示可能。クラシック限定。 |
| カウンシル | コミュニティ投票システム。プレイヤーの投票力はクラシックレベルに応じて増加。開発チームは健全性やバランスの最終判断を行う。 |
| 公式情報 | リーグ クラシック公式ページ:https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/classic/ |
ライアットゲームズは、2006年創設以来プレイヤー中心のゲーム開発を掲げ、2009年の『リーグ・オブ・レジェンド』をはじめ複数のタイトルとマルチメディアプロジェクトを展開しています。今回のリーグ クラシックは、過去の体験を大切にしつつ現代のプレイヤー環境に合わせた形で再提示する取り組みです。上記の表に示した実装日や仕様、提供されるコンテンツを参考に、公式ページで最新のアナウンスを確認してください。