9月10日オープン|IMADEYAの東京駅角打ち店
ベストカレンダー編集部
2026年7月15日 15:09
IMADEYA角打ち
開催日:9月10日
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八重洲の地下で出会う新しい角打ち体験:IMADEYAが東京駅直結に出店
千葉を拠点に都内外でセレクトショップを展開する株式会社いまでやは、2026年9月10日(木)に東京駅地下直結の新施設TOFROM YAESU内に『IMADEYA KAKU-UCHI TOKYO』をオープンすると発表しました。プレスリリースは2026年7月15日11時10分に公開されています。
同店は日本独自の立ち飲み文化である「角打ち(KAKU-UCHI)」を国内外に発信する拠点と位置づけられており、立地、品揃え、提供形態の全てを角打ち文化の現代版として再構築する試みです。オープン予定日は2026年9月10日、場所はTOFROM YAESU TOWER 1F(〒103-0028 東京都中央区八重洲1-6-1)です。
なぜ今、角打ちなのか
プレスリリースでは、世界的に見て酒類販売や公共空間での飲酒に関して規制が厳しい国が多い一方で、日本には「酒屋の一角で気軽に、かつ高品質なお酒を楽しめる」独自文化がある点を強調しています。近年は”IZAKAYA”や”BENTO”が海外でそのまま通用する例が増えており、次の注目語として”KAKU-UCHI”を定着させる狙いが示されています。
IMADEYAはこの文化の希少性と魅力を世界に伝えることを目的に、SAKEと並ぶ世界共通語としての”KAKU-UCHI”の定着を目指すと明記しています。その背景には、角打ちの持つ「自分の裁量で量と時間をコントロールできる」点が、現代の飲酒マナーやハラスメント意識の高まりに対応する利点として評価された点があります。
店舗コンセプトと提供メニューの特徴
サブコンセプトは「立ち飲みなのに感動のお酒とお料理。サクッと日本を旅する味わい体験」です。店内は日本全国の銘酒が産地ごとに棚を彩り、グラス1杯から飲み比べができる構成とすることで、短時間でも地域を巡る感覚を生む設計になっています。
具体的には、毎月変わるおばんざい、3種のソースで楽しむ東京おでん、人気飲食店監修のおつまみなどが提供されます。価格帯はお酒とおつまみを組み合わせた客単価が3,000円〜4,000円を想定しており、手軽さを保ちながら質の高いペアリング体験を狙います。
- 主な品揃え:日本酒、日本ワイン、蒸留酒(本格焼酎、ジン、ウイスキーなど)、クラフトビール、ノンアルコール飲料
- 特色:地域ごとに並べられたボトルをグラス1杯から試飲可能。特に日本ワインに注力し、東京駅近辺で最も日本ワインを扱う店舗を目指す。
- フード:毎月替わるおばんざい、東京おでん(3種のソース)、人気店監修の一皿
また、昼間は物販中心の営業を行い、観光客や出張者、オフィスワーカーのビジネス手土産ニーズにも応える設計です。酒屋としての機能を併せ持つことで、単なる立ち飲み場を超えた複合的な利用が見込まれます。
空間設計とビジュアル
コンセプトカラーは東京駅の駅舎をイメージした煉瓦色とし、駅前の立地性を強調するデザインが採用されます。立ち飲みというカジュアルな形式を維持しつつ、棚や演出で銘柄や産地の見せ方に工夫を凝らす点が特徴です。
店名はIMADEYA KAKU-UCHI TOKYO。東京という国際的な玄関口から、KAKU-UCHI文化を国内外に向けて発信する拠点となる意図が明示されています。
ターゲット調査と運営方針
新店舗の構築にあたって、いまでやは八重洲周辺に勤務するビジネスパーソンを中心に調査を行いました。調査結果をもとに「ちょうど良い0次会・2次会の店が見つかりづらい」「部下を飲みに誘いづらい」といったニーズに応える店舗設計を行うと説明しています。
角打ちは「自分の裁量で量と時間を調整できる」ため、アルコールハラスメントやスマドリ(スマートドリンク)の意識が高まる現代に適した交流の場であると位置づけられています。ノンアルコール飲料も充実させ、飲む人も飲まない人も同じ場で過ごせるよう配慮しています。
- 第1次調査(定量アンケート)
- 対象:八重洲周辺に勤務するビジネスパーソン40名。主な質問は飲酒ニーズの把握や新店舗コンセプトの受容性。
- 第2次調査(定性個別インタビュー)
- 対象:第1次調査より選抜した6名。各60分のオンラインインタビューで、飲酒の頻度やシーン、嗜好・購買行動の深掘り。
これら調査を踏まえ、ビジネス街の利用実態に合致する営業時間や物販併設の運営を設計しています。営業時間は11:00~23:00(開業後変更の可能性あり)です。
運営母体と地域性、出店場所の位置づけ
運営する株式会社いまでやは「お酒っておもしろい」を企業スローガンに掲げ、千葉本店をはじめGINZA SIX、錦糸町PARCO、千葉エキナカ、清澄白河、軽井沢、松坂屋名古屋の計7店舗とオンラインストアを展開しています。取引先は7,000軒以上、取扱いは日本酒蔵約200社、日本ワイナリー約80社、焼酎蔵約60社をはじめ海外ワインも取り扱うとしています。
出店先であるTOFROM YAESUが位置するYNK(八重洲・日本橋・京橋)エリアは、江戸時代からの食・アート・ものづくりの文化が継承される場所です。IMADEYAはこの歴史と最先端が交差する地域で「お酒」を通じた文化発信を図るとしています。
- 店舗名:IMADEYA KAKU-UCHI TOKYO
- オープン予定日:2026年9月10日(木)
- 所在地:〒103-0028 東京都中央区八重洲1-6-1 TOFROM YAESU TOWER 1F
- 営業時間:11:00~23:00(変更の可能性あり)
アクセスはJR東京駅 八重洲16番出口直通(東京メトロ丸ノ内線「東京」駅地下直結・八重洲地下街経由)、東京メトロ東西線・銀座線・都営浅草線「日本橋」駅 徒歩3分、東京メトロ半蔵門線・銀座線「三越前」駅 徒歩6分となっています。
出店の狙いと期待される利用シーン
出張帰りの短時間利用、ビジネスの合間の0次会・2次会、観光客による地方の銘酒の試飲、オフィスワーカーによる手土産購入など、複数の利用シーンを想定しています。昼間は物販を中心に運営することで、時間帯や目的に応じた利用のしやすさを図ります。
加えて、店内の銘柄棚やグラス提供の仕組みにより、短時間でも地域や生産者ごとの違いを体感できるように設計されています。特に日本ワインに力を入れる方針は、近年の注目を反映した動きです。
要点の整理
以下の
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店舗名 | IMADEYA KAKU-UCHI TOKYO |
| オープン予定日 | 2026年9月10日(木) |
| プレスリリース公開日時 | 2026年7月15日 11:10 |
| 所在地 | 〒103-0028 東京都中央区八重洲1-6-1 TOFROM YAESU TOWER 1F |
| アクセス | JR 東京駅 八重洲16番出口直通(東京メトロ丸ノ内線「東京」駅 地下直結/八重洲地下街経由) 東京メトロ 東西線・銀座線・都営浅草線「日本橋」駅 徒歩3分 東京メトロ 半蔵門線・銀座線「三越前」駅 徒歩6分 |
| 営業時間 | 11:00~23:00(開業後変更の可能性あり) |
| 主な提供品目 | 日本酒・日本ワイン・蒸留酒(本格焼酎、ジン、ウイスキー等)・クラフトビール・ノンアルコール飲料・おばんざい・東京おでん(3種のソース) |
| 客単価想定 | 3,000円~4,000円(お酒+おつまみ想定) |
| 運営会社 | 株式会社いまでや(本店:千葉市中央区、代表取締役:小倉秀一) |
| いまでやの事業規模 | 実店舗7店舗・ONLINE STORE、取引飲食店7,000軒以上。取扱い:日本酒蔵約200社、日本ワイナリー約80社、焼酎蔵約60社。 |
今回の出店は、東京駅という交通の結節点で角打ち文化を分かりやすく提示する試みです。日本各地の酒を産地別に並べ、グラス1杯から地域の個性を体験できる構成は、短時間利用が前提のビジネス街のニーズに合致しています。
発表内容からは、角打ちを単に再現するだけでなく、現代の社会状況や多様な嗜好に配慮した形で再定義し、国内外に向けて発信する意図が読み取れます。TOFROM YAESUにおける出店は、YNKエリアの歴史的・文化的な文脈とも接続する位置づけとなります。