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SKY-HIとBE:FIRST、2月7日グラミー投票権を獲得

レコーディング・アカデミー選出

開催日:2月7日

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レコーディング・アカデミー選出
これって何がすごいの?
レコーディング・アカデミーは現役音楽プロが審査する国際機関で、会員選出は音楽的評価と業界信頼が国際基準で認められた証。BMSGやアーティストの海外展開に具体的な追い風になる。
本当にグラミーに出られるの?
今回の選出で2027年2月7日の第69回グラミー賞への投票権と出席資格が付与された。実際の会場出席はスケジュールや招待状次第だが、参加権自体は獲得している。

レコーディング・アカデミー会員選出──SKY-HIとBE:FIRSTが国際舞台の選考プロセスに参加

株式会社BMSGは、代表取締役CEOのSKY-HI(日高光啓)および所属アーティストであるBE:FIRSTのメンバー SOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、LEO が、米国の音楽機関であるレコーディング・アカデミー(The Recording Academy)の2026年新会員に選出されたと、2026年7月16日10時00分に発表しました。

この選出により、当該の人物・アーティストは2027年2月7日に開催される「第69回グラミー賞」への投票権と出席資格を獲得しています。レコーディング・アカデミーへの加入は、現役の音楽プロフェッショナルによる審査を経て行われるため、今回の選出は国内での活動実績やプロデュースワーク、音楽性が国際的な評価基準に照らして認められたことを意味します。

SKY-HIおよびBE:FIRST、米「レコーディング・アカデミー」の会員に選出 画像 2

選出の仕組みと今回の意義

レコーディング・アカデミーでは、音楽業界の現役プロフェッショナルが候補の審査を行い、新たな会員の適格性を慎重に判断します。本件は、単なる名誉にとどまらず、グラミー賞の選考プロセスに実際に参加できるという実務的な権利を含みます。

SKY-HIおよびBE:FIRSTメンバーの選出は、BMSGが進めるグローバル戦略にとって具体的な成果と位置づけられます。国際的な選考基準に評価されたことは、同社が目指す日本発コンテンツの海外展開にとって重要な足がかりとなります。

SKY-HIおよびBE:FIRST、米「レコーディング・アカデミー」の会員に選出 画像 3

BMSGの「第二創業期」とグローバル戦略の位置づけ

BMSGは2026年6月29日に開催したビジネスカンファレンス Greeting & Gathering ’26 において、「第二創業期」への移行を宣言しました。これに合わせて、グローバル基準のクリエイティブ投資や海外展開を強化する方針を表明しています。

同社は2030年の創業10周年までに、所属アーティストが一堂に会する『BMSG FES』の初の海外開催に挑戦する計画を掲げています。スローガンとして掲げる「世界にJ-POPの棚をつくる」という意思は、日本のエンターテインメント価値をグローバル市場で証明しようという長期ビジョンに基づいています。

具体的な取り組みと経緯

BMSGはこれまで、プロデュースや育成、レーベル運営を通じて国内外での活動基盤を整えてきました。今回のレコーディング・アカデミー会員選出は、そうした取り組みが国際機関から評価された結果であり、今後の海外展開に資する重要な足掛かりとなります。

また、BMSGは事務所やレーベルの垣根を越えた協業やプロジェクトを推進しており、グローバルな活動を具体化するための体制整備も並行して行っています。会員として得た権利を通じて、音楽業界の意思決定プロセスに参画することで、J-POPの国際的可視性を高めることが期待されます。

人物と成果の詳細──SKY-HI、BE:FIRSTの活動実績と現在地

今回の発表には、個別のプロフィールやこれまでの活動実績が明示されています。SKY-HIは2020年9月に「才能を殺さないために。」をミッションにBMSGを創業し、以降複数のアーティストやプロジェクトを世に送り出してきました。

BE:FIRSTはSOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、LEOの6人組ダンス&ボーカルグループであり、歌・ダンス・ラップに加え作詞・作曲・コレオグラフに至るまで高い音楽的感度を持つと評価されています。プレデビューから各種チャートで1位を獲得した実績と、国内外の大型ツアーを通じた観客動員実績が確認できます。

主な公演・動員実績

以下はBE:FIRSTのこれまでの主な公演と動員に関する情報です。これらの数値は、レコーディング・アカデミーでの会員選出に至る評価背景の一部を示します。

  • 2025年: グループ初の国内4大ドームツアー──4都市9公演、約30万人を動員
  • 2025年: 初の海外ツアー『BE:FIRST World Tour 2025 -Who is BE:FIRST?-』──アメリカ・アジア・ヨーロッパの全12都市を巡回
  • 2026年5月: 初の単独スタジアムライブ『BE:FIRST Stadium Live 2026 We are the BE:ST』を成功させた

これらの成果は、BMSGが掲げる「音楽ファースト」の姿勢と、アーティストの成長戦略が実を結んだ結果と位置づけられます。

情報の整理と今後の位置づけ

今回の発表は、発表日や関係者の役職・コメントなど、具体的なデータを含めて公表されています。2026年7月16日10時00分に出された同社のリリースは、グローバル市場への接続を意図した戦略の一環として読み解けます。

SKY-HIはコメントの中で、レコーディング・アカデミーのメンバーに選出されたことへの名誉とともに、挑戦はまだ道半ばであると述べ、世界の音楽コミュニティの一員として日本の音楽シーンのさらなる成長に寄与したいという意図を示しています。

発表日
2026年7月16日 10時00分
選出対象
SKY-HI(日高光啓)、BE:FIRSTメンバー SOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、LEO
得られる権利
2027年2月7日開催 第69回グラミー賞 への投票および出席資格

以下の表で本発表の要点をまとめます。表の各項目は本文中で触れた事実を整理したもので、発表日付や対象者、具体的な公演実績、会社情報などを一堂に示しています。

項目 内容
リリース日 2026年7月16日 10:00
選出機関 レコーディング・アカデミー(The Recording Academy)
選出者 SKY-HI(代表取締役CEO/アーティスト/プロデューサー)、BE:FIRST(SOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、LEO)
付与された権利 2027年2月7日 第69回グラミー賞への投票および出席資格
BMSGの宣言 2026年6月29日 Greeting & Gathering ’26 にて「第二創業期」への移行を宣言。2030年までに『BMSG FES』初の海外開催を目指す。
BE:FIRSTの主な業績 2025年 国内4大ドームツアー 4都市9公演 約30万人動員、2025年 ワールドツアー 12都市、2026年5月 単独スタジアムライブ
BMSG設立 2020年9月(ミッション: 才能を殺さないために。)
公式サイト https://bmsg.tokyo/

上記はプレスリリースに基づいた事実の整理であり、選出の背景にはBMSGのこれまでのプロデュース活動、アーティストの公的な実績、そして音楽性に対する国際的評価が存在します。今回の会員選出は、BMSGが掲げるグローバル化戦略と整合する具体的な成果として位置づけられます。