7月18日スタート 京都御苑で夜のビアテラス
ベストカレンダー編集部
2026年7月17日 07:55
京都御苑ビアテラス | 開催日:7月18日
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京都御苑の夜を開く、新たな食の試みが始動
バリューマネジメント株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:他力野 淳)と株式会社放香堂(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:岩端敬子)が運営するレストラン「京都御苑 中立売御門 檜垣」は、2026年7月18日(土)より夜間営業を段階的に開始すると発表しました。プレスリリース配信日時は2026年7月16日 10時00分です。
今回の取り組みは、ナイトタイムエコノミー(夜間経済)の活性化を目的とし、まずは期間・日時限定の「ビアテラス」を完全予約制で開催します。加えて、8月以降は完全予約制の会席レストランとしての夜間営業も予定されており、対象日は営業時間を午後8時まで拡大します。
発表の背景と目的
「京都御苑 中立売御門 檜垣」は「御苑にひらく、日本文化のショーケース」をコンセプトに、2026年5月1日の開業以来、京の食文化を気軽に楽しめるメニューを提供してきました。7月からは朝食提供も開始し、京都御苑内で唯一朝食を提供する施設として注目されています。
今回の夜間営業は、これまで活用が限定的であった京都御苑の夜間時間帯を開放することで、観光客や市民の新たな滞在スタイルを提案し、地域経済への寄与を図るものです。段階的展開によりリスクを抑えながら運営を拡大する方針です。
7月18日スタートのビアテラス——内容と利用方法
夜間営業の第一弾として、2026年7月18日(土)から期間限定で「ビアテラス」を開始します。テラス席を中心に、夜間に一部ライトアップされる京都御苑の自然を眺めながら、京の味覚と多彩なドリンクを楽しめる企画です。
ビアテラスは完全予約制で、90分のフリーフロー(飲み放題)形式。提供されるフードはビールに合う京風おばんざいや洋風のテイストを取り入れた10種のオードブル盛り合わせです。ドリンクは生ビールや京都ワイン、クラフトジンなど幅広く用意されています。
開催スケジュールと予約・料金
開催日は段階的に設定されています。7月は土曜・日曜のみ(7月18日より開始)、8月から9月は毎週木曜・金曜に開催予定です。営業時間は17:30〜20:00で、開始は17:30・18:00・18:30の3部制、最終スタートは18:30です。
利用は完全予約制で、予約受付は前日17:00まで。料金は5,500円(税込、サービス料なし)で、90分間のフリーフローが含まれます。予約は下記URLのTableCheckページから受け付けます。
https://www.tablecheck.com/ja/kyotogyoen-nakadachiuri-higaki/reserve/menu?menu_items=6a4c65bb37fb2c02759564b5
フードとドリンクの詳細
提供メニューは、和の素材感を生かしつつ洋風のアレンジを加えた全10種のオードブル盛り合わせと、90分のフリーフロードリンクです。以下に提供内容を列挙します。
- お料理(全10種)
- 人参ラペ
- オイルサーデン炙り 万能葱
- 奥丹波どりと九条葱のてりやき 黒七味
- 伏見唐辛子と京ちりめんじゃこの山椒煮
- ミックスナッツ
- ラタトゥイユと湯葉ディップ
- モルタデッラ
- スモークサーモンと菊大根の酢の物
- クリームチーズとチリペッパーのファルシ
- 鴨のパストラミ
- ドリンク(90分フリーフロー)
- 生ビール
- ノンアルコールビール
- 京都ワイン(赤・白)
- ビアカクテル
- ワインカクテル
- ハイボール
- クラフトジン(ジントニック・ジンジャーエール・ソーダ)
- ウーロン茶
画像はイメージであり、提供物は実際の内容と異なる場合があることが明記されています。
店舗構成と運営方針——朝食から夜間会席へ
「京都御苑 中立売御門 檜垣」は、旧皇室苑地の品格を尊重した空間で、食と文化を提供することを掲げています。運営開始日は2026年5月1日で、7月1日から朝食メニューを開始、7月18日より夜間(日時限定・完全予約制)営業を開始します。
店舗は多様な来苑者のニーズに対応する予定で、ヴィーガンやハラル対応メニューの導入、多言語での情報発信体制も強化されます。さらに日本文化の啓発を目的としたイベントやMICE利用の受け入れ拡大も見込まれています。
店舗基本情報
以下は発表された店舗情報です。所在地や営業時間、座席数といった利用に関わる基本事項が明記されています。
- 店舗名
- 京都御苑 中立売御門 檜垣(きょうとぎょえん なかだちうりごもん ひがき)
- 所在地
- 京都府京都市上京区京都御苑3(中立売御門北側)
- 運営開始日
- 2026年5月1日
- 営業時間
- 朝食営業:8:00-10:00
通常営業:10:00-18:30(18:00ラストオーダー)
夜間営業:17:30-20:00(完全予約制、対象日のみ) - 座席数
- 76席(カウンター席含む)、テラス席 36席
中立売休憩所は国民公園内の公共施設で、イベント開催期間中も無料休憩所として利用可能です。散策の合間の利便性と品格ある空間維持が重視されています。
京都御苑と運営企業の由来と役割
京都御苑は約100ヘクタールの国民公園で、京都御所を中心に千年以上の歴史を有します。明治維新後には公家屋敷街の跡地が整備され、現在は京都御所、大宮御所、仙洞御所、京都迎賓館を含むエリアとして国内外の来訪者や市民に親しまれています。苑内には休憩所、児童公園、運動施設が整備され、四季折々の自然が楽しめます。公式サイトは https://fng.or.jp/kyoto/ です。
運営の一社である株式会社放香堂は天保年間(1830〜1843年)創業の宇治茶の老舗です。和束町の自社茶園で育てた茶葉を製造・卸売りするほか、神戸・元町で日本最古の珈琲店「放香堂加琲」を展開しています。公式サイトは https://www.hokodo.co.jp/、公式Instagramは https://www.instagram.com/chashou_hokodo/ です。
もう一社のバリューマネジメントグループは「文化を紡ぐ」を目的に、歴史的建造物の保存・利活用モデルを構築してきました。2005年創業以降、城郭や史跡をホテルやレストランとして再活用し、2026年4月時点で115棟を保存・利活用しています。新ブランド「Kazeno Heritage」など、文化財保存と経済活性化の両立を目指す事業展開が紹介されています。会社情報は https://www.vmc.co.jp/ です。
要点の整理
この記事で伝えた内容を以下の表にまとめます。開業・営業時間・ビアテラスの開催スケジュール・価格・予約方法など、利用を検討する際に必要な主要項目を整理しました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プレスリリース配信日時 | 2026年7月16日 10:00 |
| 夜間営業開始日(ビアテラス) | 2026年7月18日(土)より開始(期間・日時限定) |
| ビアテラス開催日 | 7月:土曜・日曜(7月18日より)/8月〜9月:毎週木曜・金曜 |
| ビアテラス営業時間 | 17:30〜20:00(開始:17:30・18:00・18:30の3部制、最終スタート18:30) |
| 利用形態 | 完全予約制(前日17:00まで受付)、90分フリーフロー |
| 価格 | 5,500円(税込・サービス料なし) |
| 提供内容(料理) | 京風おばんざいと洋風テイストを取り入れたオードブル10種(詳細本文参照) |
| 提供内容(ドリンク) | 生ビール、ノンアルコールビール、京都ワイン、ビアカクテル、ワインカクテル、ハイボール、クラフトジン、ウーロン茶等(90分) |
| 店舗名・所在地 | 京都御苑 中立売御門 檜垣(京都府京都市上京区京都御苑3、中立売御門北側) |
| 通常営業時間 | 朝食 8:00-10:00、通常営業 10:00-18:30(18:00LO)、夜間営業 17:30-20:00(対象日のみ) |
| 座席数 | 76席(カウンター含む)、テラス席 36席 |
| 予約URL | TableCheck 予約ページ |
| 運営企業 | バリューマネジメント株式会社(代表:他力野 淳)/株式会社放香堂(代表:岩端敬子) |
京都御苑という公園資源を活かした夜間の食体験は、限定的な開催ながらナイトタイムエコノミーへの寄与と新たな滞在価値の創出を目指すものです。運営側は予約・人数制限・部制の設定など段階的な運営により、安全性と利便性を確保しつつ、朝食から夜間の会席までを含む幅広いサービス展開を想定しています。
以上が、プレスリリースに基づく「京都御苑 中立売御門 檜垣」の夜間営業開始と期間限定ビアテラスに関する要点の整理です。
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