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2028年4月、金蘭会が広尾学園大阪に改称 共学化へ

校名変更・共学化

開催日:4月1日

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校名変更・共学化
いつから校名と共学が始まるの?
2028年4月に「広尾学園大阪中学校・高等学校」へ改称し、同時に男女共学化が施行される予定です。発表は2026年7月17日で、詳細や入試変更は今後順次案内されます。
受験や教育にどんな影響があるの?
設置者は金蘭会学園のまま伝統を継承しつつ、広尾学園との連携でカリキュラム・教員研修・進学支援や国際教育が強化され、受験制度や進路指導の見直しが想定されます。

大阪市中心部に広がる新たな進学校の全体像

学校法人金蘭会学園は、金蘭会高等学校・中学校を2028年4月に「広尾学園大阪中学校・高等学校」へ校名変更し、同時に男女共学化を実施することを発表しました。プレスリリースは2026年7月17日07時00分に発表され、理事長は大橋博氏が務めます。

本校は大阪市中心部に所在する既存の金蘭会高等学校・中学校の校舎を母体とし、伝統と新しい教育の融合を目指す進学校として再編されます。校名変更と共学化の施行は2028年4月を予定しています。

大阪市中心部に広尾学園大阪中学校・高等学校が誕生 2028年4月、金蘭会高等学校・中学校が校名変更・男女共学化 画像 2

発表の基本情報

以下は発表時点で明示された基本情報です。発表元は学校法人金蘭会学園であり、実施時期や連携先などが公表されています。

  • 発表日: 2026年7月17日 07:00
  • 実施予定: 2028年4月(校名変更・男女共学化施行)
  • 発表主体: 学校法人金蘭会学園(理事長: 大橋博)
  • 新校名: 広尾学園大阪中学校・高等学校
  • 所在地(旧校名): 大阪府大阪市(旧: 金蘭会高等学校・中学校)

公式の案内ページのURLは次のとおりです。https://kinran.ed.jp/hiroo-gakuen-osaka/

大阪市中心部に広尾学園大阪中学校・高等学校が誕生 2028年4月、金蘭会高等学校・中学校が校名変更・男女共学化 画像 3

金蘭会の伝統と改革――何が変わり、何を継承するのか

金蘭会高等学校・中学校は明治期の創立以来121年にわたり、建学の精神に基づく女子教育を中心に実績を積み上げてきました。これまで芳友会(同窓会)や地域の支援を受け、多くの卒業生を社会に送り出しています。

今回の改革はその伝統を断ち切るものではなく、「伝統の継承」と「時代にふさわしい教育への刷新」を両立させる意図で行われます。設置者は従来どおり学校法人金蘭会学園のままで、法人構成や設置者自体の変更は行われません。

大阪市中心部に広尾学園大阪中学校・高等学校が誕生 2028年4月、金蘭会高等学校・中学校が校名変更・男女共学化 画像 4

改革の背景

発表文によれば、121年間の歴史と教育基盤を活かしつつ、時代の要請に応える形で学校運営や教育内容を刷新する必要があると判断されました。これに伴い校名変更と男女共学化の方針が決定されています。

学校側は、既存の教育資産を残しながら新たな教育理念や国際教育の要素を導入することで、進学実績の向上や志願者増を図る方針です。

広尾学園との教育連携──狙いと具体的な位置づけ

今回の改革で最も大きなポイントは、東京都港区に拠点を置く「広尾学園中学校・高等学校」との本格的な教育連携の開始です。広尾学園は、飛躍的な進学実績と志願者数で注目される学校であり、2007年に広尾学園中学校・高等学校が設立され、2021年には広尾学園小石川中学校・高等学校が誕生しています。

広尾学園との連携により、金蘭会(新・広尾学園大阪)は伝統校の基盤と広尾学園が有する高度な国際教育や進学ノウハウを融合させる形で、教育の質を高める計画です。

連携の位置づけと期待される教育機能

発表文で明記されたポイントは次のとおりです。連携は教育内容の共同開発や教員研修、進学支援のノウハウ共有などを含む広範なものとなる見込みです。

狙い
伝統校の基盤と広尾学園の進学・国際教育ノウハウを融合させ、より競争力の高い教育を提供する。
対象領域
カリキュラム開発、教員研修、生徒の進路指導、英語教育や国際交流等。
成果期待
進学実績の向上、志願者増、国際大学進学を視野に入れた教育体制の整備。

広尾学園は東京での実績を持つ教育グループであり、広尾学園大阪は三校目の広尾学園として位置づけられます。すなわち、2007年の広尾学園中学校・高等学校、2021年の広尾学園小石川中学校・高等学校に続く三校目です。

実施スケジュール、連絡先、学校情報の詳細

発表された具体的な時系列と連絡先は重要な実務情報です。ここでは発表文に含まれる正確な連絡先や関係情報を整理します。

校名の施行は2028年4月が予定されています。設置者は従来どおり学校法人金蘭会学園であり、法的・設置者的な取り扱いに変更はありません。

項目 内容
現行校名 金蘭会高等学校・中学校(大阪府大阪市)
新校名(施行予定) 広尾学園大阪中学校・高等学校(2028年4月施行予定)
設置者 学校法人金蘭会学園(変更なし)
連携先 広尾学園中学校・高等学校(東京都港区)
公式案内URL https://kinran.ed.jp/hiroo-gakuen-osaka/

本件に関する問い合わせ先として、学校法人金蘭会学園 広尾学園大阪 開校準備担当が指名されています。担当者は金子 暁(広尾学園中学校・高等学校副校長)で、連絡先は次のとおりです。

  • TEL: 03-3444-7271
  • E-mail: kaneko@hiroogakuen.ed.jp

要点の整理

ここまでの内容を表形式で整理します。発表の主要点、実施時期、連携先、設置者、問い合わせ先を一覧にしました。

項目 概要
発表日 2026年7月17日 07:00(学校法人金蘭会学園による発表)
旧校名 金蘭会高等学校・中学校(大阪府大阪市)
新校名 広尾学園大阪中学校・高等学校(2028年4月施行予定)
主な変更点 校名変更、男女共学化、広尾学園との本格的な教育連携
設置者 学校法人金蘭会学園(変更なし)
連携先 広尾学園中学校・高等学校(東京都港区)
公式情報URL https://kinran.ed.jp/hiroo-gakuen-osaka/
問い合わせ先 学校法人金蘭会学園 広尾学園大阪 開校準備担当
担当者: 金子 暁(広尾学園中学校・高等学校副校長)
TEL: 03-3444-7271 / E-mail: kaneko@hiroogakuen.ed.jp

以上が公表された内容の全体的な整理です。発表文に含まれる全ての情報を本文に反映しています。