7月24日発売 TIMEX ATELIER 初クロノグラフ4型
ベストカレンダー編集部
2026年7月17日 20:50
TIMEX ATELIER発売
開催日:7月24日
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TIMEX ATELIERが示す「Legacy of Modernity」とクロノグラフへの新たな挑戦
2026年7月17日、株式会社ウエニ貿易(本社:東京都台東区、代表取締役社長:宮上光喜)は、同社が日本総代理店を務める米国ブランドTIMEX(タイメックス)より、コレクション「TIMEX ATELIER(タイメックス アトリエ)」初のクロノグラフ4型を発表した。発売日は2026年7月24日、予約は同年7月17日から開始され、TIMEX公式オンラインショップおよびTIMEX Shibuya Base(オンタイム渋谷ロフト店内)での販売が予定されている。
TIMEX ATELIERはブランドの長年の時計作りの精神を背景に、ノスタルジーに回帰するのではなく「Legacy of Modernity(現代性の遺産)」を掲げ、プロポーション、素材、構造美を重視する新たなデザイン領域を提示するコレクションである。今回のクロノグラフはATELIERにとって初めての計時機能搭載モデルであり、複雑な機能を過度な装飾で覆い隠すのではなく、構造・素材・バランスによって美しく再構築することを目的としている。
Chronograph Automatic M1a Ti — チタンを用いた構造的な美学
「Chronograph Automatic M1a Ti」はTIMEX ATELIERのデザイン哲学である明快さ、抑制、構造的思考を体現するフラッグシップである。ケース素材に軽量で高強度のチタンを採用し、側面にスケルトン状の意匠を取り入れることでケースそのものをデザイン要素として扱っている。これにより内部構造や奥行き、素材の精密さが視覚的に伝わるよう設計されている。
マットブラックのダイヤルは光を吸収するような深い表情を与え、インダイヤルの配置は文字盤全体のバランスを崩さないよう厳密に配慮されている。複雑な機構を内包しながらも静かで洗練された存在感を保持しており、チタン特有の軽快な装着感とモノクロームで統一された色調、建築的なケースデザインが融合したモデルである。
搭載ムーブメントと機械式の魅力
このモデルに搭載されるのはスイス製の自動巻きクロノグラフムーブメントで、長い歴史を持つランデロン社(Landeron)の技術を受け継いだ機構である。機械式ならではの精密な動きと所有する満足感を重視している。
チタンケースと機械式ムーブメントの組合せは、日常的な装着に耐える軽さと、高精度な機械表示の両立を図っており、現代的で知的なクロノグラフを志向するユーザーに向く仕様となっている。
製品ラインナップ(Chronograph Automatic M1a Ti)
- TW6A02700
-
- 価格:352,000円(税込、本体価格320,000円)
- ケース:チタン
- ムーブメント:スイス製自動巻きクロノグラフ(Landeron)
- ケースサイズ:42mm
- バンド:チタンブレスレット
- 備考:Swiss Made表記
- TW6A02800
-
- 価格:330,000円(税込、本体価格300,000円)
- ケース:チタン
- ムーブメント:スイス製自動巻きクロノグラフ(Landeron)
- ケースサイズ:42mm
- バンド:NBRラバーストラップ(販売仕様)
- 備考:Swiss Made表記
Chronograph Quartz M1q — クォーツで実用性と洗練を広げる
「Chronograph Quartz M1q」はTIMEX ATELIERの思想をより幅広いユーザーへ届けるためのラインである。洗練されたダイヤルレイアウトと整然としたサブダイヤル配置、バランスの取れたケースプロポーションにより、クロノグラフ本来の複雑さを感じさせない端正なデザインに仕上げられている。
文字盤にはギョーシェ(ギョーシェ加工)による繊細な表情を施し、光の変化によって奥行きと質感が生まれる設計になっている。高精度で信頼性の高いスイス製クォーツムーブメントを採用しつつ、素材や仕上げ、ディテールにもこだわりが反映されている。
製品ラインナップ(Chronograph Quartz M1q)
- TW6A06900
-
- 価格:121,000円(税込、本体価格110,000円)
- ケース:ステンレススチール
- ムーブメント:スイス製クォーツクロノグラフ
- ケースサイズ:40mm
- バンド:ステンレススチールブレスレット
- 備考:Swiss Made表記
- TW6A07000
-
- 価格:99,000円(税込、本体価格90,000円)
- ケース:ステンレススチール
- ムーブメント:スイス製クォーツクロノグラフ
- ケースサイズ:40mm
- バンド:NBRラバーストラップ
- 備考:Swiss Made表記
発売情報と背景—販売チャネル、TIMEXの沿革、デザイナーの役割
発売日と予約開始日は以下の通りである。発売は2026年7月24日(金)、予約受付は2026年7月17日(金)より開始される。販売はTIMEX公式オンラインストアとTIMEX Shibuya Base(オンタイム渋谷ロフト店内)で行われる。製品詳細や販売ページはTIMEXのATELIER特集ページ(https://www.timexwatch.jp/c/topics/atelier)にも掲載される。
販売店舗のURLは以下である。TIMEXオンラインストア: https://www.timexwatch.jp/、オンタイム渋谷ロフト内 TIMEX Shibuya Base: https://www.ontime-move.watch/stores/。予約および発売時の在庫状況は各販売チャネルの案内に従う。
- 発売日:2026年7月24日(金)
- 予約開始日:2026年7月17日(金)
- 販売店舗:TIMEXオンラインストア、TIMEX Shibuya Base(オンタイム渋谷ロフト店内)
- 関連リンク:https://www.timexwatch.jp/c/topics/atelier
TIMEXの歴史は1854年のコネチカット州創業に遡り、“America’s Time Keeper”として幅広い層へ手頃で信頼性の高い時計を提供してきた。1917年のミリタリーウォッチ“Midget”、1933年の世界初のDisney® ウォッチ、1986年の本格スポーツウォッチ“Ironman®”、1991年のアウトドアウォッチ“Expedition®”など、複数のカテゴリーで市場に影響を与えている。
TIMEX ATELIERのデザインはGiorgio Galli(ジョルジオ・ガリ)による哲学に基づく。イタリア出身のガリはタイメックスのクリエイティブディレクターを務め、ルーカス・フィルムでの経験や1990年代前半にスウォッチデザインラボ所長を務めた経歴を持つ。業界では高い評価を受けるデザイナーであり、ATELIERでは時計本来の機能美を現代的に再構築する役割を担っている。
要点まとめ(製品情報・価格・発売日)
以下の表は、本発表で案内された4型の主要スペック、品番、価格、発売・予約日を一覧化したものである。製品間の違いはケース素材、ムーブメントの種類、ケース径、バンド仕様にある。
| モデル | 品番 | ケース素材 | ムーブメント | ケース径 | バンド | 価格(税込) | 発売日 | 予約開始 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Chronograph Automatic M1a Ti | TW6A02700 | チタン | スイス製自動巻きクロノグラフ(Landeron) | 42mm | チタンブレスレット | 352,000円 | 2026年7月24日 | 2026年7月17日 |
| Chronograph Automatic M1a Ti(ラバー仕様) | TW6A02800 | チタン | スイス製自動巻きクロノグラフ(Landeron) | 42mm | NBRラバーストラップ | 330,000円 | 2026年7月24日 | 2026年7月17日 |
| Chronograph Quartz M1q | TW6A06900 | ステンレススチール | スイス製クォーツクロノグラフ | 40mm | ステンレススチールブレスレット | 121,000円 | 2026年7月24日 | 2026年7月17日 |
| Chronograph Quartz M1q(ラバー仕様) | TW6A07000 | ステンレススチール | スイス製クォーツクロノグラフ | 40mm | NBRラバーストラップ | 99,000円 | 2026年7月24日 | 2026年7月17日 |
TIMEX ATELIERの新しいクロノグラフは、素材・構造・プロポーションを軸にした設計思想を具体化した製品群である。機械式のランデロン系ムーブメントを搭載したチタンモデルと、スイス製クォーツを採用したステンレスモデルという両輪で、デザインの一貫性と実用性を両立させている。発売や予約、詳細情報は公式サイトにて確認できる。