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7月21日発売『数字の伝え方』で説得力を高める技術

新刊発売:数字の伝え方

開催日:7月21日

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新刊発売:数字の伝え方
この本で具体的に何が学べるの?
数字を単なる報告から「人を動かす結論」に変える技術が学べる。ゴール→現状→要因→方策の4ステップに基づくストーリー化、グラフの引き算、誠実な情報開示や問いかけで納得感を生む実務的な手法が中心で、すぐ使える具体例も豊富です。
統計や数学の難しい知識は必要?
高度な統計知識や数学は不要。文系でも使える言語化術と視覚化のコツ、事例ベースのトレーニングで実務に直結する技術を身につけられる構成になっています。

数字を「報告」から「行動のきっかけ」へ変えるという命題

フォレスト出版株式会社は、柏木吉基氏の新刊『説得力が劇的に上がる 数字の伝え方』を2026年7月21日(火)より順次発売します。本書は232ページ、定価1,925円(税込)、ISBNは978-4-86680-387-6で、全国の書店・ネット書店で取り扱われます。販売や詳細情報は出版社の書誌ページやAmazonの商品ページでも確認できます(下段にリンクを記載)。

本書が目指すのは、高度な統計学や数学の専門知識がなくても、目の前にある数字を「人を動かす言葉」に変換する実践的スキルの獲得です。数字を並べただけで相手から「だから何?」「で、何をすればいいの?」と言われてしまう状況を解消することを主目的としています。

数字を増やせば増やすほど、相手は動かなくなる。「だから何?」と言わせない、一瞬で人が動く数字の言語化術『説得力が劇的に上がる 数字の伝え方』7/21新発売! 画像 2

現場でよくある失敗と本書が提示する問題意識

ビジネス現場では数字が「強力な共通言語」として用いられますが、多くの場合、登場する数字は「結果(過去の事実)」を示すにとどまり、相手が必要とする「結論(未来の判断・行動)」につながっていません。報告としての数字は示されても、次に取るべき行動や根拠のつながりが提示されないため、相手は動きません。

また、自己に都合の良いデータだけを取り上げる「チェリーピッキング」も信頼を損なう要因です。データの弱点や前提条件を隠すと、短期的には説得できても長期的な信頼は築けません。本書はこのような落とし穴を避けるための思考法と技術を体系的に示します。

  • 数字を示しても「結論」を語れていないケース
  • 原因検討を飛ばして方策へ即ジャンプする誤り
  • チェリーピッキングによる信頼の損失
  • 資料の視覚的ノイズが結論の伝達を妨げる問題
数字を増やせば増やすほど、相手は動かなくなる。「だから何?」と言わせない、一瞬で人が動く数字の言語化術『説得力が劇的に上がる 数字の伝え方』7/21新発売! 画像 3

本書の核心:ストーリー化と演出の両輪で説得力を高める

本書は「ゴール → 現状 → 要因 → 方策」という一本のストーリーで論点をつなぐ手法を中核に据えています。単なる報告ではなく、結論に到達するまでの道筋を相手に納得させることが目的です。言語化力と論理の組み立て方を重視して、即効性のあるトレーニングが紹介されています。

資料作成の演出面でも即時に使えるテクニックが示されています。特にグラフや図表の設計に関する「引き算のデザイン」や、不利な情報も明示する誠実さを持つことの重要性が繰り返し説かれています。

ストーリー構築:4つのステップで結論まで導く

本書はストーリーを組み立てるために、具体的な4つのステップを提示します。各ステップは現場で再現可能な手順になっており、すぐに資料や会話で応用できます。

4つのステップは以下の通りです。

  1. ゴール設定:抽象的な問いを排し、指標が特定できるまで具体化する。
  2. 現状把握:印象に頼らず、適切な「ものさし」による比較で客観的事実をあぶり出す。
  3. 要因特定:なぜそうなったかを深掘りし、自分たちでコントロールできる行動に落とし込む。
  4. 結論・方策策定:要因に直接対応する具体策を提示し、納得感を高める。

例えば「売上が10%上がりました」という報告ひとつでも、本書に従えば「どの期間の誰に対しての上昇か」「その要因は何か」「次に取るべき施策は何か」といった問いに答えることで、単なる報告から戦略的な示唆へと変換できます。

演出と誠実さ:引き算のデザインと不都合な真実の提示

プレゼン資料やグラフについては、視覚ノイズを徹底的に削ぎ落とす「引き算のデザイン」を推奨します。余計な目盛り線や不要な数値を取り除き、5秒で結論が伝わる動線を設計することが示されています。

また、自己に都合の良い数字だけを並べるのではなく、前提条件や弱点もあえて開示することで、プロとしての信用を築く方法も詳述されています。こうした誠実なコミュニケーションは、短期的な説得力と長期的な信頼の両方を高めます。

問いに変えるテクニック:相手を巻き込む対話戦略

結論を押しつけるのではなく、数字を「問い」に変えて相手に判断を促す技法も本書の重要な要素です。「この前提で出た結果をどう判断するか」と投げかけることで、組織の意思決定の質が向上します。

書かれている手法は、文系の読者にも無理なく取り入れられるように配慮されており、専門的な数理知識がなくても実務で使えるよう工夫されています。

著者・編集者・出版社情報と関連資料

著者の柏木吉基氏はデータ&ストーリーLLC代表、横浜国立大学非常勤講師、多摩大学大学院ビジネススクール客員教授。慶應義塾大学理工学部卒、米国Emory大学院(MBA)修了。日立製作所で技術営業、日産自動車で海外マーケティング・組織開発に従事した後、2014年に独立。年間約30の企業・自治体、延べ1500人以上に対するスキル育成・コンサルティングを行ってきた実務家です。

著書にベストセラー『「それ、根拠あるの?」と言わせない データ・統計分析ができる本』(日本実業出版社)ほか多数。二児の父であり、世界130カ国以上を訪問した経験を持ち、FMラジオパーソナリティも務めています。

担当編集のコメント
多くのビジネスパーソンは「なるべく数字を使って話す」ことが根拠提示だと考えがちだが、根拠はあってもそれが結論になっていないことがある。原因を飛ばして方策だけ提案してしまう傾向を正し、持続的な成果につながる数字の使い方を学べる一冊だと編集者は述べています。
出版社
フォレスト出版株式会社(所在地:〒162-0824 東京都新宿区揚場町2-18 白宝ビル7F、代表取締役:太田 宏、設立日:1996年4月1日)

書籍の詳細・購入情報は以下のリンク先で確認できます。

要点の整理(本文で触れた情報の一覧)

以下の表は、本記事で触れた新刊の主要情報を整理したものです。発売情報、書誌データ、著者・出版社情報、書籍内で扱う主要テーマを一目で確認できます。

項目 内容
書名 説得力が劇的に上がる 数字の伝え方
著者 柏木 吉基
出版社 フォレスト出版株式会社
発売日 2026年7月21日(火)以降順次
ページ数 232ページ
価格 1,925円(税込)
ISBN 978-4-86680-387-6
主なテーマ
  • 数字を「結論」につなげる言語化力
  • ゴール→現状→要因→方策のストーリー設計
  • グラフの引き算のデザイン
  • 不都合な事実の開示と対話戦略
著者経歴(要約) データ&ストーリーLLC代表、横浜国立大学非常勤講師、多摩大学大学院客員教授。日立製作所、日産自動車を経て独立。年間多数の企業・自治体で研修・コンサルを実施。
出版社所在地 〒162-0824 東京都新宿区揚場町2-18 白宝ビル7F
関連リンク 出版社の書誌ページ
Amazon商品ページ

以上は本書の要旨と書誌情報、そして現場で即使える具体的な技術の概要です。本書は数字を単なる報告から「人を動かす武器」へと変換するための実践的な指針を示しており、資料作成やプレゼンテーション、組織内での意思決定の質を高めるための具体的手法が網羅されています。発売は2026年7月21日以降順次となりますので、詳細は上記リンク先で確認してください。