8/4開催 下水道展’26で新コスモス電機が最新ガス検知器を展示
ベストカレンダー編集部
2026年7月21日 13:41
下水道展’26東京出展
開催期間:8月4日〜8月7日
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下水道展’26東京に出展 — 開催日程と会場、当社ブース情報
新コスモス電機株式会社は、下水道関連の最新技術・機器等を一堂に集める展示会「下水道展’26東京」に出展します。本展示会は国内最大規模の下水道関連展示会であり、下水道インフラに関わる技術者、自治体関係者、関連企業が多数来場する場です。プレスリリース発表日時は2026年7月21日11時30分です。
開催期間は2026年8月4日(火)から8月7日(金)までで、会場は東京ビッグサイト西1~4ホールおよびアトリウムです。開催時間は原則10:00~17:00ですが、初日は10:30から、最終日は16:00までの開催となります。主催は公益社団法人 日本下水道協会です。
- 会期:2026年8月4日(火)~8月7日(金)
- 時間:通常10:00~17:00(初日10:30~、最終日~16:00)
- 会場:東京ビッグサイト西1~4ホール、アトリウム
- 主催:公益社団法人 日本下水道協会
- 当社ブース:西展示棟1Fアトリウム AT-204
来場の事前登録に関しては、プレスリリース中に「来場事前登録はこちら」の案内が記載されています。来場を予定する関係者は、主催者の案内に従って事前登録を行ってください。
展示の狙いと下水道現場での安全課題への対応
下水道現場では、可燃性ガスの滞留、硫化水素の発生、酸欠(酸素欠乏)による作業者の危険、さらには熱中症など複合的なリスクが常に存在します。新コスモス電機は「世界中のガス事故をなくす」という大目標のもと、こうしたリスクに対する検知技術と警報ソリューションを提供してきました。
今回の出展では、下水道現場で特に問題となる硫化水素(H2S)や酸素欠乏、可燃性ガス検知に適した機器を中心に展示します。展示品は現場での安全確保、労働安全の向上、爆発事故防止に直結する製品群で、点検・保安・緊急時対応の各段階で活用可能です。
- 下水道現場で想定される主なリスク
- ・可燃性ガスの発生と爆発リスク
- ・硫化水素による中毒・呼吸障害
- ・酸素欠乏による酸欠リスク
- ・作業者の熱中症リスク(屋内狭所・高温環境)
当社が出展する主要製品と技術の詳細
新コスモス電機が下水道展に出展する主な製品は、レーザー式や電気化学式など多様な検知原理を用いたガス検知器です。各製品は検知対象や用途に応じて設計されており、固定設置用から携帯型までラインナップしています。
展示予定の機器は以下の通りです。プレスリリースに記載された製品名はすべて展⽰品として紹介します。
- レーザーメタンSMART(レーザーメタンSMART LM2B03T-SBA)
- 酸素・硫化水素濃度計(XOS-326)
- マルチガス検知器(マルチ型ガス検知器 XA-4400II)
- レーザー・アンモニア(LA1N13N-TGA)
- その他の関連機器(プレスリリース記載の「他」も展示)
レーザーメタンSMART(LM2B03T-SBA)とレーザー・アンモニア(LA1N13N-TGA)
レーザー式ガス検知器は特定のガス成分に対して高感度・高選択性で検知できる点が特徴です。メタンやアンモニアなど、下水道や汚泥処理の場面で発生しやすいガスに対して迅速な検知を行います。
これらのレーザー式機器は、長距離検知や開放空間での継続監視に適しており、漏洩検知や広域のガス濃度の傾向把握に活用できます。特に可燃性ガス(メタン)に対しては、爆発事故防止の観点から有効です。
酸素・硫化水素濃度計(XOS-326)とマルチ型ガス検知器(XA-4400II)
酸素・硫化水素濃度計は、酸欠やH2Sによる中毒リスクを監視するための機器です。酸素濃度の低下や硫化水素濃度の上昇をリアルタイムで監視することで、作業者の労働安全につながります。
マルチ型ガス検知器は複数のガス種を同時に監視できる携帯型あるいは固定型の機器で、現場巡回時や緊急時の迅速な状況把握に利用されます。下水道の狭所作業や立入点検において、酸素・可燃性ガス・有害ガスの同時計測が可能です。
新コスモス電機の歩みと研究開発体制
新コスモス電機は1960年に設立され、1964年に世界で初めて家庭用ガス警報器を開発しました。それ以降、家庭用・産業用のガス検知警報器、住宅用火災警報器の開発・製造・販売・メンテナンスを継続し、家庭用ガス警報器では国内トップシェアを保持しています。
製品の中核をなすのは独自のガスセンサ技術であり、これを基に新商品の開発を続けています。さらに、世界最大級のガスセンサ研究開発・製造設備である「コスモスセンサセンター」を有しており、センシング技術の高度化と信頼性向上を図っています。
- 会社概要(プレスリリース記載)
- 会社名:新コスモス電機株式会社
- 所在地:大阪市淀川区三津屋中2-5-4
- 代表者:髙橋 良典
- 設立:1960年
- URL:https://www.new-cosmos.co.jp/
- 事業内容:家庭用ガス警報器、産業用ガス検知警報器、住宅用火災警報器他の開発・製造・販売・メンテナンス
こうした技術基盤により、新コスモス電機は国内外で製品展開を進め、保安・労働安全・事故防止に資する製品を提供しています。下水道分野向けにも適用できるセンサ技術とシステム提案を行います。
出展内容の要点整理
以下の表は、本記事で紹介した出展内容・会期情報・主要展示品・会社概要を整理したものです。来場者や関係者が展示のポイントを短時間で確認できるようにまとめています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出展イベント | 下水道展’26東京 |
| 開催期間 | 2026年8月4日(火)~8月7日(金) |
| 開催時間 | 通常10:00~17:00(初日10:30~、最終日~16:00) |
| 会場 | 東京ビッグサイト西1~4ホール、アトリウム |
| 主催 | 公益社団法人 日本下水道協会 |
| 当社ブース | 西展示棟1Fアトリウム AT-204 |
| 主な展示品 | レーザーメタンSMART(LM2B03T-SBA)、レーザー・アンモニア(LA1N13N-TGA)、酸素・硫化水素濃度計(XOS-326)、マルチ型ガス検知器(XA-4400II)、他 |
| 発表日時 | 2026年7月21日 11時30分(新コスモス電機プレスリリース) |
| 会社概要(要点) | 設立1960年、本社:大阪市淀川区、代表:髙橋良典、家庭用・産業用ガス検知器等の開発・製造・販売・メンテナンス |
この記事では、プレスリリースに記載された出展の全情報を整理してお伝えしました。出展製品は下水道現場で想定される可燃性ガス、硫化水素、酸欠などのリスク管理に直結するラインナップとなっており、会期・会場・ブース情報および会社情報は上表のとおりです。