ベストカレンダーのロゴ ベストカレンダー

さくらの森が254人の声で作る2027年カレンダー

デザインアンケート

開催期間:6月10日〜7月15日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

デザインアンケート
どんなデザインになるの?
水彩風を基調に、月ごとに風景・動物・お花を入れ替える仕様になるよ。メモ欄や六曜・翌月ミニ表示など書き込みやすさ重視で、健康記録にも使いやすい実用的なデザインに仕上げる予定だよ。
いつ届くの?まだ参加や応募はできるの?
完成した2027年版の発送は2026年12月末までに行う予定。デザインアンケートは2026年6月10日〜7月15日で既に終了しているから現在は参加不可。入手方法は公式サイトで案内されるよ。

お客様とともにつくるカレンダーという発想

さくらフォレスト株式会社が運営する通販ブランド「さくらの森」は、毎年お客様にお届けしているオリジナルの「さくらの森カレンダー」を2027年版として制作するにあたり、制作方針を社内だけで決めるのではなく、お客様とともに作り上げる手法を採用しました。プレスリリースは2026年7月21日 22時00分付で公表され、制作に至る経緯やアンケート結果の概要が整理されています。

この取り組みは、単なる販促物の配布ではなく、「ともに豊かに」というブランドコンセプトを実践する試みです。受け取る方が日常的に使いやすく、見て心地よいものにするため、デザイン案とモチーフ案の選定にはお客様の意見を反映させることを目的としました。

「スマホ時代でもカレンダーは紙がいい」―さくらフォレスト、 お客様254名の声で作るさくらの森2027年版カレンダー、調査で見えた紙の価値 画像 2

実施の目的と実施期間

企画の出発点は、「お客様の毎日が少しでも豊かになるカレンダーにしたい」という考えです。2027年版制作に際して、2026年6月10日から7月15日までの期間でデザインアンケートを公開し、意見を募りました。

アンケートはインターネット形式で実施され、さくらの森の商品利用者を対象に行われました。合計で254名の有効回答が寄せられ、デザイン希望だけでなく、使い方や紙カレンダーに対する価値観が幅広く収集されました。

  • 調査期間:2026年6月10日〜2026年7月15日
  • 有効回答数:254名
  • 調査方法:インターネットアンケート
発表日
2026年7月21日 22時00分
対象ブランド
さくらの森(さくらフォレスト株式会社)
「スマホ時代でもカレンダーは紙がいい」―さくらフォレスト、 お客様254名の声で作るさくらの森2027年版カレンダー、調査で見えた紙の価値 画像 3

アンケートで浮かび上がった「紙カレンダー」の価値

集まった回答からは、スマートフォンが普及した現代においても紙のカレンダーを継続して使用する明確な理由が示されました。年齢構成や性別の偏りも含めて、どのような価値観が支持されているかが見えてきます。

まず属性面では、回答者は女性が約67%、男性が約32%で、年齢別では70歳以上が31.7%、65〜69歳が28.3%、60〜64歳が13.9%と、60代以上が全体の約74%を占めています。長年の顧客層や健康を意識する世代から多くの反応が得られた点が特徴です。

「スマホ時代でもカレンダーは紙がいい」―さくらフォレスト、 お客様254名の声で作るさくらの森2027年版カレンダー、調査で見えた紙の価値 画像 4

紙を選ぶ理由──一覧性と文字の見やすさ

自由回答で繰り返し挙がったのは、「一覧性」「文字の見やすさ」です。スマートフォンは携帯性に優れる一方で、画面の文字が小さく感じられる、複数月の予定を一度に見渡しにくいといった指摘がありました。

また、紙のカレンダーは「安心感」を与えるという心理的な側面も報告されています。デジタルへの単純な反発ではなく、紙が提供する実用性と慣れ親しんだ使用感が根底にある点が強調されました。

  • スマホは持ち歩けるが文字が小さいため見づらい
  • 紙なら1か月分や数か月分を一目で確認できる
  • 紙が生活の拠り所となり、安心感を得られる
「スマホ時代でもカレンダーは紙がいい」―さくらフォレスト、 お客様254名の声で作るさくらの森2027年版カレンダー、調査で見えた紙の価値 画像 5

用途の広がり──予定管理から健康記録まで

カレンダーの主な使い方としては、「予定管理」が据えられています。プレスリリースでは「予定管理77%」という指標が示され、さらに詳細では「日々のメモ」が約51%、「日付・予定の確認」が約28%という内訳が報告されています。これらの数値は、紙カレンダーが単なる予定表を超えた多様な使われ方をしていることを示しています。

特に注目されたのは、健康管理のための記録ツールとしての活用です。毎日目にする場所に掛けておくことで、すぐに書き込め、家族とも共有しやすい利点が生かされています。

カレンダーの主な使用目的(アンケート結果)
用途 割合(アンケート) 具体例
日々のメモ 約51% 買い物リスト、用事の簡易メモ
日付・予定の確認 約28% 通院日、約束事の確認
予定管理(総合) 77% 月間・週次の予定把握
健康記録(自由記述に多数) 該当割合は自由回答中心 サプリのチェック、血圧測定記録、体重、歩数、ペットの投薬日

健康記録の例としては、サプリ服用のチェック、血圧測定の記録、体重や歩数の記入、通院・検診の記録、ペットのワクチンや投薬日の管理などが挙げられます。これらは単なる記録作業ではなく、日常の習慣を前向きに整える道具として利用されている点が強調されました。

「スマホ時代でもカレンダーは紙がいい」―さくらフォレスト、 お客様254名の声で作るさくらの森2027年版カレンダー、調査で見えた紙の価値 画像 6

デザインの選好と制作方針:水彩風を基軸に月替わりモチーフを採用

デザイン案は3案が提示され、選好は「水彩風」49.2%、「色鉛筆風」32.0%、「刺繍風」18.9%という結果となりました。水彩風が支持された理由としては、透明感や色合いの美しさ、目に優しい印象が主に挙げられています。

一方でモチーフ案は意見が割れ、風景37.8%、動物33.1%、お花29.1%と僅差で並びました。各モチーフに対して寄せられた期待は異なり、風景には季節感や旅情、動物には温かさや笑顔をもたらす効果、お花には室内を彩る役割が求められていました。

「スマホ時代でもカレンダーは紙がいい」―さくらフォレスト、 お客様254名の声で作るさくらの森2027年版カレンダー、調査で見えた紙の価値 画像 7

ユーザーが求めた「使いやすさ」

機能面でユーザーが望んだ工夫としては、書き込みスペースの確保を求める声が多く、アンケートでは「メモ欄」が約31%で1位、「六曜・開運日」が約23%、「翌月のミニカレンダー」が約10%という順位になりました。

これらの結果を受け、さくらの森は単一のモチーフに絞るのではなく、月ごとにメインモチーフを入れ替える方針を採りました。水彩風の表現を基調とし、メモ欄など書き込みやすさを重視したレイアウトを取り入れることで、実用性と視覚的な心地よさの両立を目指します。

  • デザイン基調:水彩風(49.2%支持)
  • モチーフ方針:月替わりで風景・動物・お花を全て採用
  • 採用する工夫:メモ欄、六曜・開運日表示、翌月ミニ表示など

担当者コメントとして、さくらの森 企画部の岩瀬は、いただいた声からカレンダーの多様な使われ方や生活に寄り添う価値が明確になったと述べています。また、顧客と一緒に選ぶ過程そのものが大きな財産であり、寄せられた意見を反映して心を込めて制作を進める旨のメッセージが発表文に含まれています。

「スマホ時代でもカレンダーは紙がいい」―さくらフォレスト、 お客様254名の声で作るさくらの森2027年版カレンダー、調査で見えた紙の価値 画像 8

調査概要と会社情報の整理

本章では、アンケートの調査概要と、さくらフォレスト株式会社および「さくらの森」ブランドに関する基本情報を整理して提示します。調査の信頼性や制作スケジュール、会社情報を確認することで、今回の取り組みの全体像が把握できます。

完成した2027年版カレンダーは、アンケートで選ばれた水彩風を基調とし、月替わりのモチーフと書き込みやすいメモ欄を取り入れた仕様で制作されます。発送は2026年12月末までに行う予定です。

調査概要
項目 内容
調査名 2027年版「さくらの森カレンダー」デザインアンケート
実施機関 さくらフォレスト株式会社
対象 さくらの森商品をご利用のお客様
調査期間 2026年6月10日〜2026年7月15日
調査方法 インターネットアンケート
有効回答数 254名
会社名
さくらフォレスト株式会社
所在地
福岡市中央区警固2丁目12-23 ココシスビル
代表者
代表取締役 髙島励央
設立
2014年4月1日
事業内容
健康食品・美容商品の企画開発および通信販売事業(「さくらの森」ブランドを運営)
公式サイト
https://sakuraforest.co.jp/
オンラインショップ
https://sakura-forest.com/

なお、さくらの森は2025年に創業15周年を迎え、総顧客数180万人を達成しています。ブランドは70商品以上の健康食品や美容商品を取り扱い、商品やサービスを通じて顧客の悩み解決と生活の質向上を目指す活動を継続しています。

「スマホ時代でもカレンダーは紙がいい」―さくらフォレスト、 お客様254名の声で作るさくらの森2027年版カレンダー、調査で見えた紙の価値 画像 9

まとめ:調査結果の要点整理

以下の表は、本記事で取り上げた主要な情報を整理したものです。アンケートの実施目的、集計結果、デザインと機能の採用方針、調査概要、会社情報を一覧で確認できます。

本記事の要点まとめ
項目 要点
企画趣旨 お客様と一緒に作る2027年版オリジナルカレンダーの制作(「ともに豊かに」の実践)
調査期間 2026年6月10日〜2026年7月15日(インターネット)
回答数・属性 有効回答254名、女性約67%、男性約32%、60代以上が約74%
紙カレンダーの価値 一覧性、文字の見やすさ、安心感。予定管理・日々のメモ・健康記録として活用
使用目的の内訳 日々のメモ 約51%、日付・予定の確認 約28%、予定管理(総合)77%、健康記録の利用多数
デザイン選好 水彩風 49.2%(採用基調)、色鉛筆風 32.0%、刺繍風 18.9%
モチーフ方針 月替わりで風景(37.8%)、動物(33.1%)、お花(29.1%)をすべて採用
欲しい工夫 メモ欄 約31%、六曜・開運日 約23%、翌月のミニカレンダー 約10%
制作・発送時期 2027年版は水彩風を基調に、書き込みやすいメモ欄等を採用し、2026年12月末までにお客様へ送付予定
会社情報 さくらフォレスト株式会社(本社:福岡市中央区)、代表:髙島励央、設立2014年4月1日、公式サイトhttps://sakuraforest.co.jp/、オンラインショップhttps://sakura-forest.com/

以上が、さくらの森が実施したデザインアンケートの結果と、それを受けた2027年版カレンダー制作方針の整理です。お客様の具体的な利用実態と要望を反映する形で、水彩風の表現と月替わりモチーフ、書き込みやすい仕様が採用されることとなりました。発送は2026年12月末までに行われる予定で、制作過程では寄せられた意見を踏まえて最終調整が進められます。