8月8日開始 京とうがらしアフタヌーンティー
ベストカレンダー編集部
2026年7月22日 14:13
京とうがらしアフタヌーンティー
開催期間:8月8日〜9月30日
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万願寺とうがらしを主役にした、京都の夏を感じるアフタヌーンティー
ミシュラン一つ星のレストランを運営する株式会社タガヤが、京都・御幸町のウエディング施設をリニューアルし、「The TAGAYA 京都御幸町」として生まれ変わるにあわせ、2026年8月8日(土)から期間限定で提供する「京とうがらしアフタヌーンティー」が発表された。提供期間は2026年8月8日(土)〜2026年9月30日(水)で、価格は6,600円(税込)。夏の京都観光シーズンに合わせ、万願寺とうがらしを軸に構成した全9品のコースが用意される。
本メニューは小麦粉不使用の米粉を多用したスイーツと、京野菜を使ったセイボリー(軽食)を組み合わせ、エディブルフラワーを添えた華やかでヘルシーな構成が特徴。京都のクラフトジンと玉露を組み合わせた琥珀糖など、京都の食と酒文化を掛け合わせたアイテムも含まれる。提供時間は11:00〜19:00(挙式利用状況により変動あり)で、館内見学やウェディングドレス試着などを組み合わせた利用も可能だ。
提供概要の要点
場所は河原町・御幸町通り沿いに位置する「The TAGAYA 京都御幸町」(旧 京都セントアンドリュース教会)。施設リニューアルに伴い名称を変更し、チャペルは2階に残したまま地下1階に新たなサロン・バンケット空間を整備した。会場は収容人数2名〜60名を想定している。
予約は専用ページから、利用希望日の3日前までに受付。詳細ページは以下のURLで案内されている。
- 予約ページ: https://andrews.tagaya.co.jp/thetagaya/tea/
- 提供期間: 2026年8月8日(土)〜2026年9月30日(水)
- 価格: 6,600円(税込)
- 提供時間: 11:00〜19:00(挙式利用状況により変動あり)
全9品のメニュー詳細と素材へのこだわり
本アフタヌーンティーはTAGAYA専属のパティシエ・シェフが開発した9品を一度に楽しめる内容。万願寺とうがらしを主役に、スイーツは米粉を使用してグルテンフリーを意識し、セイボリーには京都産の野菜や調味料を取り入れている。見た目には桐箱での提供とし、京都らしい演出を加えている。
ドリンクは京都のお茶2種(水出し玉露・抹茶 等)、紅茶、またはスパークリングワインから1種を選択できる。以下に9品の構成と各品の特徴を挙げる。
- SIGNATURE/万願寺とうがらしのビクトリアケーキ
- 英国の伝統菓子ビクトリアケーキを万願寺とうがらしでアレンジ。赤く熟した万願寺とうがらしを煮詰めて作るピリッとしたジャムを米粉のスポンジでサンドし、層に現れる自然な赤みと、軽やかな口当たりが特徴。
- 万願寺とうがらしのみたらし団子
- 白玉粉に万願寺とうがらしのピューレを練り込み、みたらしタレと合わせた和菓子。辛味は抑えられ、みたらしの甘みの余韻に万願寺特有のほのかな甘みと香りが続く。
- 万願寺とうがらしのムースショコラ
- 万願寺とうがらしジャムを米粉のチョコレート生地と幾層にも重ね、ヴァローナ社「タイノリ」クーベルチュールのチョコレートムースで包んだ一品。底にはくるみ入りの米粉クッキーを添えて食感に変化を加えている。
- 玉露と京都クラフトジンの琥珀糖
- 京都で作られたクラフトジンと水出し玉露を合わせ、ざら目を用いて透明感のある仕上がりにした琥珀糖。外はシャリ、中はしっとりの食感で、京都の酒と茶の文化を掛け合わせた象徴的なメニュー。
- 西京味噌のティグレ
- フランスの焼き菓子ティグレを西京味噌とミルクチョコレートで仕上げた和洋折衷。生地の中心に味噌チョコを入れ、仕上げに味噌パウダーを振ることで味噌の香りが立つ。
- おからスコーン
- 米粉を活かした軽やかな食感のおからスコーン。スイーツと合わせやすいベーシックな味わいを想定している。
- セイボリー(軽食)3品
-
- 米粉パンケーキバーガー(京野菜) — 京野菜を挟んだ小ぶりのパンケーキバーガー。
- 京都産山椒とじゃこのクロケット — 山椒の風味とじゃこの旨味を活かしたコロッケ風の一口メニュー。
- 黒七味と九条ネギのキッシュ — 京都の風味を取り入れたキッシュで、黒七味と九条ネギをアクセントにしている。
以上が全9品の内訳で、いずれも京野菜や京都の食材を積極的に用いた構成になっている。桐箱での提供は見た目の演出とともに、京都らしさを感じさせる演出として位置づけられている。
リニューアル空間の設え — 伝統工芸と先端演出の融合
会場は従来の教会挙式の格式を残しつつ、現代的なサロン・バンケット空間として再設計された。チャペルは2階に継承し、地下1階に新設されたバンケットは結婚式や貸切イベントにも対応する多機能な空間になっている。
設えのポイントとして、和の金屏風文化を着想源にした「金多面体エントランス」、270度のLEDビジョンによる映像演出、職人が手作業で仕上げた京唐紙の壁面などが挙げられる。ロゴもリニューアルされ、「影日向桜」をモチーフにした二つの桜が重なる意匠が採用された。
- 金多面体エントランス:桜をイメージし、五角形を基本骨格とした多面体構造。
- 270度LEDビジョン:7面で挙式する二人の物語を映し出す映像演出を導入。
- 京唐紙の壁面:「影日向桜」を用いた文様で、白胡粉と白キラ顔料により光の当たり方で表情が変わる仕上げ。
こうした空間演出は、アフタヌーンティー利用時にも視覚的な効果を与え、伝統と現代が響き合う場として設計されている。収容人数は2名から60名を想定しており、小規模から中規模の利用形態に対応する。
予約・アクセス情報と運営会社の概要
「京とうがらしアフタヌーンティー」は、利用希望日の3日前までに予約ページから申し込む方式。専用の予約ページのURLは以下の通りで、詳細や空席状況は該当ページで確認できる。
アクセスや施設連絡先も公開されており、観光や送迎の計画を立てる際の参考情報として利用できる。提供時間や挙式状況により開始時間が変動する点は注意が必要だ。
- 提供場所: The TAGAYA 京都御幸町(旧称:京都セントアンドリュース教会 / KYOTO St.Andrews Church)
- 所在地: 〒604-8076 京都府京都市中京区御幸町通三条下ル海老屋町321
- TEL: 075-241-1118
- アクセス: 地下鉄東西線「京都市役所前駅」より徒歩約5分/京阪本線「三条駅」より徒歩約10分/阪急京都線「京都河原町駅」より徒歩約10分
- 公式サイト: https://andrews.tagaya.co.jp/
| 提供期間 | 2026年8月8日(土)〜2026年9月30日(水) |
|---|---|
| 価格 | 6,600円(税込) |
| 提供時間 | 11:00〜19:00(挙式利用状況により変動あり) |
| 予約方法 | 予約ページより受付(利用希望日の3日前まで) https://andrews.tagaya.co.jp/thetagaya/tea/ |
| 所在地 | 〒604-8076 京都府京都市中京区御幸町通三条下ル海老屋町321 TEL: 075-241-1118 |
運営会社の株式会社タガヤは京都市を拠点にウエディング事業を中心に展開しており、Nœud.TOKYOというミシュラン一つ星・グリーンスター認定のレストランも運営している。代表取締役社長は新名真人。事業内容はウエディング事業、フォト・映像事業、フラワー事業、プロデュース事業、レストラン事業など多岐にわたる。またSDGs経営を推進し、健康と環境に配慮した無添加・白砂糖不使用の子ども向け菓子の開発・販売にも取り組んでいる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 京とうがらしアフタヌーンティー |
| 提供期間 | 2026年8月8日〜2026年9月30日 |
| 価格 | 6,600円(税込) |
| 提供場所 | The TAGAYA 京都御幸町(旧 京都セントアンドリュース教会) |
| 主なメニュー | 万願寺とうがらしのビクトリアケーキ、みたらし団子、ムースショコラ、琥珀糖、西京味噌のティグレ、おからスコーン、米粉パンケーキバーガー(京野菜)、京都産山椒とじゃこのクロケット、黒七味と九条ネギのキッシュ(計9品) |
| ドリンク | 水出し玉露・抹茶 等の京都茶、紅茶、またはスパークリングワインから1種選択 |
| 予約 | 予約ページより(利用希望日の3日前まで) URL: https://andrews.tagaya.co.jp/thetagaya/tea/ |
| 運営 | 株式会社タガヤ(本社:京都市中京区、代表取締役社長:新名真人) |
以上の通り、「京とうがらしアフタヌーンティー」は万願寺とうがらしを中心に据えたメニュー構成と、リニューアルされた空間演出を組み合わせた企画となっている。提供期間や予約方法、アクセス情報は表に整理した通りで、詳細は公式の案内ページで確認できる。