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8/9開催|小林幸子出演 月夜のからくり最終公演

まぜこぜ一座最終公演

開催日:8月9日

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まぜこぜ一座最終公演
小林幸子って本当に出るの?何をするの?
はい。スペシャルゲストで8/9の最終公演に出演し、『千本桜』を歌唱、フィナーレでは出演者全員と『お祭りマンボ』を歌い踊ります。出演はギャラ辞退の意向とされ、舞台は手話や音声ガイドなどインクルーシブ設計です。
会場に行けない人は見られるの?配信の違いは?
見られます。手話通訳付きと視覚障害者向け音声ガイド付きの生配信があり、どちらも一週間のアーカイブ付き。音声ガイド配信は映像を含まずZoomで配信され、ZoomのURLは8月7日に登録メールへ送付されます。

ラスボス小林幸子が舞台に立つ――口約束から生まれた奇跡のコラボレーション

一般社団法人Get in touchが主催する「まぜこぜ一座」公演『月夜のからくりハウス〜ぴーすあんどらぶ〜』の8月9日公演に、スペシャルゲストとして歌手の小林幸子が参加することが発表された。プレスリリースは2026年7月22日12時に公開され、公演が今年で一旦の区切りを迎えること、そのラストステージを飾る特別な客演であることが明らかにされている。

このコラボレーションは長年の思いと、ささやかな口約束から生まれた経緯が紹介されている。東ちづる代表が春に仕事をご一緒した際に「8月9日はできれば空けておいてください」と観劇をお願いしたことが出発点となり、幸子さん側の「空けて欲しい」とのやり取りが続いた末、幸子さんが当日『千本桜』を歌い、フィナーレで出演者全員と『お祭りマンボ』を歌い踊ることが決まった。

「ギャラはいらないからね」ラスボス小林幸子降臨!8月9日 東ちづる率いる「まぜこぜ一座」感動のラストステージへ 画像 2

小林幸子さんとのやり取りとその言葉

東ちづる代表の記述によれば、電話での確認の末に小林幸子さんが参加を表明し、さらに「ギャラはいらないからね」と申し出たという。そのやり取りは、単なる出演合意を超えて、約束を大切にする人柄や舞台への理解を示すエピソードとして紹介されている。

この出来事は、出演者と観客、スタッフの間にある信頼と共感、そして「まぜこぜ」精神が生み出した瞬間として描かれている。プレスリリース内では、幸子さんが『千本桜』を歌うこと、そしてラストの『お祭りマンボ』で皆と共に歌い踊ることが具体的に伝えられている。

「ギャラはいらないからね」ラスボス小林幸子降臨!8月9日 東ちづる率いる「まぜこぜ一座」感動のラストステージへ 画像 3

10年目の挑戦とインクルーシブ設計――手話・音声ガイド・会場配慮と生配信

『月夜のからくりハウス』は「障害や病気、国籍、性別、セクシュアリティ、年齢など、さまざまな違いのあるプロのパフォーマーたち」が共に創る舞台であり、今年で10年目を迎える。今回の公演は一旦の区切りを付ける重要な回と位置づけられている。

開催にあたっては、手話通訳、音声ガイド(バリアフリー活弁士による舞台状況の音声ガイド)、文字通訳、デジタルパンフレット、会場のバリアフリー化といった支援が「特別な配慮」ではなく自然に存在することを目指して設計されている。

「ギャラはいらないからね」ラスボス小林幸子降臨!8月9日 東ちづる率いる「まぜこぜ一座」感動のラストステージへ 画像 4

生配信とアーカイブの工夫

今回は初めて、一週間のアーカイブ付き生配信に挑戦する。配信は手話通訳付きと視覚障害者向け音声ガイド付きの2種類で用意される。地方や体調などの理由で劇場に来られない人々にも舞台の空気を届けることを目的としている。

視覚障害者向け音声ガイド付きの配信は映像配信を含まない形式で、舞台音声と活弁士による音声ガイドをZoomで楽しむ方式となる。Zoomの配信URLは8月7日に、登録したメールアドレスへ送付される旨が明記されている。

「ギャラはいらないからね」ラスボス小林幸子降臨!8月9日 東ちづる率いる「まぜこぜ一座」感動のラストステージへ 画像 5

公演の実施概要・チケット情報・会場案内

公演の正式名称は「まぜこぜ一座”月夜のからくりハウス”『ぴーすあんどらぶ’」。公演日時は2026年8月9日(日)で、17:30開演(16:30ホールフロア開場、17:00客席入場)となっている。会場は渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホールである。

8月9日は長崎被爆の日にあたり、プレスリリース内では「過去を忘れず、今を見つめ、ミライへ願いをつなぐ夜」として、会場と生配信、アーカイブを通じた時間の共有が呼びかけられている。

「ギャラはいらないからね」ラスボス小林幸子降臨!8月9日 東ちづる率いる「まぜこぜ一座」感動のラストステージへ 画像 6

主催・共催・助成

主催は一般社団法人Get in touch、共催は渋谷区。助成は公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【芸術文化魅力創出助成】による。

会場の定員は250名で自由席。弱視・聴覚障害者優先席や車椅子席が設けられており、当日16時より整理券が配布される予定である。

チケット種別と購入方法

生配信チケットは2種類のメニューが用意されている。いずれも一週間のアーカイブ付きで、価格は2,500円となるが、提供サービスが異なる点に注意が必要である。

  • 一週間のアーカイブつき・手話通訳つき 生配信チケット:2,500円(購入ページ:https://eplus.jp/sf/detail/4546170001-P0030001)
  • 一週間のアーカイブつき・視覚障害者向け音声ガイドつき 生配信チケット:2,500円(購入ページ:https://mazekoze2026.peatix.com/view)

視覚障害者向け音声ガイド付き配信は映像配信を含まず、舞台音声と活弁士による音声ガイドをZoomで視聴する形式である。Zoomの配信URLは8月7日に送付される。

会場チケットはPeatixでの販売が案内されており、価格は下記の通りである(当日料金は記載の通り)。

  • 一般:7,500円(当日8,000円)
  • 高校生以下:5,000円(当日5,000円)
  • 車椅子スペース利用(車椅子利用者一般・車椅子同行介助者):7,500円(当日8,000円)
  • 車椅子スペース利用(車椅子利用高校生以下):5,000円(当日5,000円)

出演者、コンテンツと団体概要――多様性が紡ぐ舞台

今回の公演には多彩なパフォーマーが出演する。俳優、ダンサー、ミュージシャン、手話通訳士、声優、視覚障害のシンガーソングライター、ドラァグクイーン、障害のあるアーティストなど、多様な背景を持つ顔ぶれが連なる。

プレスリリースは出演者名を網羅的に列挙しており、舞台が「まぜこぜ」を体現する場であることが明確に示されている。

代表・主宰
東ちづる(俳優・一般社団法人 Get in touch 代表)
主な出演者(五十音順ではないが掲載順)
  • エスムラルダ(ドラァグクイーン)
  • えびさわなおき。(アコーディオン)
  • 大前光市(義足のダンサー)
  • 尾上秀樹(三味線)
  • かんばらけんた(車椅子のダンサー)
  • 光陽師想真(自閉症ダンサー・狐神舞)
  • 小源寺亮太(世界チャンピオンポールダンサー)
  • GOMESS(ミュージシャン)
  • 佐藤ひらり(全盲のシンガーソングライター)
  • SAYURI(ベリーダンサー)
  • 鈴木清貴(ダンサー・振付家・ヨガ講師)
  • SOCIAL WORKEEERZ(DANCE FOR SOCIAL INCULUSION)
  • タダフジカ(ギタリスト)
  • ちあきホイみ(ドラァグクイーン)
  • ちゃっく澤幡(ピアニスト)
  • 月乃光司(こわれ者の祭典代表)
  • 西垣恵弾(闘うバイオリン弾き)
  • 樋口真弓(手話通訳士)
  • 藤平真梨(ダンサー・ダンサンブル代表)
  • 前田卓次(パーカッション)
  • マメ山田(日本一小さい俳優・手品師)
  • 三ツ矢雄二(声優)
  • 峰尾紗季(ダウン症のダンサー)
  • 森田かずよ(俳優・ダンサー)
  • 森本行雄(手話通訳士)
  • YANO BROTHERS(矢野マイケル、矢野デイビット。ガーナ&日本MIXのヴォーカルユニット)
  • 悠以(両声類のシンガーソングライター)
  • スペシャルゲスト 小林幸子(歌手)

なお、プレスリリース中には「まぜこぜ一座」魅せ者パフォーマーを紹介する2分動画や、舞台制作の裏側を伝える10分動画の案内が含まれている。

一般社団法人Get in touchの紹介

Get in touchは2011年に活動を始め、2012年に法人化。俳優の東ちづるらが設立した団体で、アートや音楽、映像、舞台を通じて誰も排除しない「まぜこぜの社会」を目指す活動を続けている。

代表的な取り組みとしては、4月2日の世界自閉症啓発デーを「WarmBlueDay」と称して「WarmBlueキャンペーン」を展開するほか、舞台や映画、アートプロジェクト、配信コンテンツなど多様な発信を行っている。公式サイトや紹介動画のリンクもプレスリリースに記載されている。

要点まとめ(公演情報の整理)

以下は本記事で扱った『月夜のからくりハウス〜ぴーすあんどらぶ〜』8月9日公演に関する主要事項を整理した表である。公演の趣旨、出演者、日時、会場、チケット種別などを一覧にまとめている。

項目 内容
公演名 まぜこぜ一座 “月夜のからくりハウス”『ぴーすあんどらぶ’
主催 一般社団法人Get in touch
共催 渋谷区
助成 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【芸術文化魅力創出助成】
開催日時 2026年8月9日(日) 17:30開演(16:30開場、17:00入場)
会場 渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール
定員 会場250名(自由席、弱視・聴覚障害者優先席、車椅子席あり。整理券配布は当日16時より)
生配信(アーカイブ付) 手話通訳つき:2,500円(購入:https://eplus.jp/sf/detail/4546170001-P0030001)
視覚障害者向け音声ガイドつき:2,500円(購入:https://mazekoze2026.peatix.com/view)
※音声ガイド配信は映像を含まず、Zoomでの音声配信。Zoom URLは8/7に送付。
会場チケット 一般:7,500円(当日8,000円)
高校生以下:5,000円(当日5,000円)
車椅子スペース利用(一般・同行介助者):7,500円(当日8,000円)
車椅子スペース利用(高校生以下):5,000円(当日5,000円)
購入:https://mazekoze2026.peatix.com/view
スペシャルゲスト 小林幸子(歌手) — 当日『千本桜』を歌唱、フィナーレで『お祭りマンボ』を出演者全員と共に歌い踊る予定。出演にあたり「ギャラはいらないからね」との発言あり。
プレスリリース公開日時 2026年7月22日 12時00分

本稿は、一般社団法人Get in touchによる公開情報を基に作成した報告である。公演の趣旨、出演者、チケット形態、配信方法、主催等の情報を整理して伝えた。公演の当日および配信に関する最新情報は、主催者の公式サイトや販売ページでの案内を参照されたい。