8月17日完成予定|成増の屋上×サウナ付きレジリエンス住宅
ベストカレンダー編集部
2026年7月24日 14:54
成増・レジリエンス住宅完成
開催日:8月17日
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都市部で「暮らしと資産を守る」住宅の再定義──成増に誕生する新たなレジリエンス住宅
2026年7月24日11時に公表されたプレスリリースによれば、株式会社アイム・ユニバース(所在地:東京都杉並区、代表取締役:藍川眞樹)は、東京都板橋区成増に新築戸建て住宅「&RESORT HOUSE成増Ⅱ期」を建設し、完成予定日を2026年8月17日と発表しました。本リリースは、空き家問題や住宅ストック活用の社会的な文脈を踏まえ、住宅を単なる消費財と考える従来の見方を改め、「暮らしと資産を守るもの」として設計された点を強調しています。
背景には日本全国で空き家数が900万戸に達し、空き家率が13.8%と過去最高水準であるという現状があります。さらに中古戸建て住宅は築後20〜25年で建物価値がゼロと評価される慣行が存在し、「資産として家が残りにくい」構造的な課題が指摘されています。こうした問題意識を出発点に、同社は売却価格保証と災害対応力を組み合わせたレジリエンス住宅を展開しており、本物件はその思想をさらに発展させたモデルです。
サウナと屋上を「回復の導線」として設計する理由と機能
&RESORT HOUSE成増Ⅱ期では、従来の構造・設備面のレジリエンスに加え、プライベートサウナと屋上空間による「精神的回復」の視点を明確に取り入れています。サウナと屋上を単なる付加価値設備にとどめず、日常の緊張や有事後の不安から家族が日常を取り戻すための導線として設計する点が特徴です。
具体的には、自宅で時間や混雑を気にせず利用できるプライベートサウナで一度心身を切り替え、サウナ後に屋上で外気や風、光を感じることで開放感を得られる導線を設けています。これにより都心型の住環境でも「回復の時間」を生活動線に組み込むことを意図しています。災害時の備えは建物の強度だけでなく、有事後にいかに日常を立て直せるかという点も重要だと位置づけています。
サウナの仕様と設備
本物件に導入されるサウナはドライサウナ仕様で、電気式サウナヒーターを採用しています。メーカー・型番はMETOS社の「MPS-3800 クリマ」で、家庭内で安定した運用が見込める機器が選定されています。
サウナの床面積(外寸法)は1.94㎡(0.58坪)です。プライベートスペースとしての利便性と安全性を踏まえて設計されており、日常の短時間利用から有事後の心身の切替に至るまで幅広く想定されています。
- サウナの種類
- ドライサウナ(電気式サウナヒーター)
- メーカー・型番
- METOS社 MPS-3800 クリマ
- サウナ面積(外寸)
- 1.94㎡(0.58坪)
日常と有事の両面を考慮した使い方
日常では、仕事や家事、子育てなどで蓄積した緊張から離れるための時間としてサウナの利用が想定されています。サウナにより一時的に身体の緊張をほぐし、呼吸や心拍のリズムを整えることができれば、屋上での外気浴を通じて心身のリセットを図れます。
有事の後においても、こうした回復導線は重要です。災害により外部環境が不安定になった状況でも、自宅内で安全に回復行為が行えることが心理的安定に寄与します。被災後の生活立て直しを日常的な設計の延長として示す試みです。
「売却できる家」と「住み続けられる家」を両立させる取り組み
同社はこれまで、売却価格保証と災害に強い住宅性能を組み合わせたレジリエンス住宅を展開してきました。本モデルはその延長線上にあり、将来の売却可能性と長期居住の両立を目指しています。プレスリリースでは、20年後も約40%の資産価値維持を前提とした住宅モデルが累計363棟に達した実績が示されています。
加えて、ブランド『&RESORT HOUSE』はデザイン性だけでなく性能面にも配慮したシリーズです。2011年の東日本大震災以降、制震システムを導入し続け、2016年以降は全棟搭載を実現しています。こうした耐震・制震の技術的蓄積が、日常の安心感と将来の資産性の確保に寄与していると位置づけられています。
- 累計導入モデル数:363棟(資産価値維持モデル)
- 制震システム:2011年以降導入、2016年以降全棟搭載
- 提携事例:2025年9月にHyundai Mobility Japan株式会社と提携(太陽光発電+蓄電池を標準装備、電気自動車を加えたパッケージ販売)
物件概要と問い合わせ先、主要データの整理
&RESORT HOUSE成増Ⅱ期の主要な物件概要は以下の通りです。所在地は東京都板橋区成増2丁目、販売価格は126,900,000円、建物面積は132.58㎡(40.10坪)、土地面積は127.79㎡(38.65坪)、構造は木造2階建、間取りは4LDK+屋上テラス、駐車場は1台分を確保しています。完成予定日は2026年8月17日です。
物件は屋上テラスとプライベートサウナを備える点が大きな特徴で、日常の回復導線としての機能と、売却価格保証や災害に強い性能を両立させることを目指しています。これにより「住み続けられること」と「将来売却しやすいこと」を同時に担保する設計思想が示されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 物件名称 | &RESORT HOUSE成増Ⅱ期 |
| 所在地 | 〒175-0094 東京都板橋区成増2丁目 |
| 販売価格 | 126,900,000円 |
| 建物面積 | 132.58㎡(40.10坪) |
| 土地面積 | 127.79㎡(38.65坪) |
| 構造 | 木造2階建 |
| 間取り | 4LDK+屋上テラス |
| 駐車場 | 1台 |
| 完成予定日 | 2026年8月17日 |
| サウナ種類 | ドライサウナ(電気式ヒーター) |
| サウナ機器 | METOS社 MPS-3800 クリマ |
| サウナ面積(外寸) | 1.94㎡(0.58坪) |
最後に、開発主体の情報を記載します。事業主体は株式会社アイム・ユニバース(所在地:〒167-0051 東京都杉並区荻窪5-11-17 荻窪有川ビル4・5階、代表取締役:藍川眞樹)で、同社は一都三県・沖縄を中心に屋上付き戸建住宅の販売を進めてきました。ブランド『&RESORT HOUSE』は、リゾートの時間を住まいに持ち込むことを目的としたシリーズであり、性能とデザインの両立を掲げています。
詳細な情報や過去のリリース、資産価値維持モデルに関する資料は同社ウェブサイト(https://aim-universe.co.jp/)およびリリース資料(例:https://aim-universe.co.jp/wpuni/wp-content/uploads/2026/05/4597789b4a4f4f5ad8b0df2772ca4174.pdf)で確認できます。本稿ではプレスリリースに記載されたすべての公表情報を整理し、物件の設計思想、設備仕様、資産性に関するデータをまとめました。
上の表に示した要点を踏まえると、本物件は従来の住宅価値維持の取り組みに加え、サウナと屋上を介した「精神的回復」の導線を組み込むことで、日常の暮らしの質と有事後の立て直しに配慮した新しい都市型レジリエンス住宅の一例として位置づけられます。