8月8日開幕 昭和記念公園で500機ドローン夏祭り
ベストカレンダー編集部
2026年7月24日 15:06
東京 星空と光の夏祭り
開催期間:8月8日〜8月16日
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昭和記念公園の夜空を舞台に、9日間限定のナイトエンターテインメントが始まる
ドローンショーの企画・運営を手がける株式会社レッドクリフは、国営昭和記念公園との共催で開催するイベント「東京 星空と光の夏祭り 2026」について、第二弾情報を2026年7月24日に公開しました。本稿ではその発表内容を整理して伝えます。開催は2026年8月8日(土)から8月16日(日)までの9日間、17:00から21:00(予定)に国営昭和記念公園「みんなの原っぱ」(東京都立川市・昭島市)で実施されます。
今回公開されたのは、夜に実施される目玉コンテンツであるドローンショー「星空ドローンシアター」の詳細、流れ星ステージ出演アーティスト13組の情報、会場マップ、タイムテーブル、チケット販売情報など、来場を検討する上で必要な具体的な要素です。以下に各項目を分かりやすくまとめます。
500機のドローンが描く二部構成のショーとその演出
夜のメインプログラムは、合計500機のドローンによる「星空ドローンシアター」です。各日2部制で上演され、第1部は19:15頃、第2部は20:15頃の実施が予定されています。両部とも約10分前後の演出を含む構成で、日没後から夜にかけての時間帯に合わせて投影されます。
ショーの内容は以下の通りです。天候や会場状況により実施時間や内容が変更または中止となる場合がある旨の注意書きも併記されています。
第1部(19:15頃):映画と夏のモチーフをつなぐスペシャルドローンショー
第1部は二部構成になっており、前半が映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』(2026年7月31日公開予定)をテーマにしたスペシャルドローンショーです。スクリーンを飛び出したスパイダーマンが立川の夜空に登場し、ヒーローの躍動感あふれる世界観をドローンによるアニメーションで表現します。
後半は「日本の夏祭りと夏休みの思い出」をテーマに、風鈴、金魚、カブトムシ、向日葵など、日本の夏を象徴するモチーフが夜空いっぱいに広がる演出となります。視覚表現と音楽の同期が工夫され、祭りのノスタルジックな要素を取り込んだ内容です。
第2部(20:15頃):オリジナル演出「星空オーケストラ」
第2部はレッドクリフのオリジナル演出「星空オーケストラ」です。公園のシンボルツリーである「大ケヤキ」から物語が始まり、夜空に夏の星座が次第に広がっていく構成となっています。音楽とドローンの動きを緻密に合わせることで、星と光が踊るような幻想的な空間をつくり出します。
この「星空オーケストラ」は約10分間のプログラムで、映像的な語りを伴うオリジナルストーリーが展開されます。制作には潤間大仁(演出家)と株式会社ヒロヨシウルマがクリエイティブ監修制作協力として関わっています。
流れ星ステージ出演アーティスト13組の顔ぶれと特徴
「光のケヤキ」を望む特設ステージ「流れ星ステージ」には、全13組のアーティストが出演します。ジャンルや活動背景が幅広く、若手インディーズからプロデュース系アイドル、大型フェス出演経験のあるアーティストまで多彩です。以下に出演アーティストとその概要を順不同で掲載します。
各アーティストの活動実績や特徴も併せて記載します。出演順は発表時点で順不同となっています。
- MOS:4人組。ブラスとダンスを融合させた「ブラダン」を掲げ、管楽器のパワフルなサウンドとライブパフォーマンスが特徴。SNS総フォロワー数は200万人超。2026年夏に初のヨーロッパツアーを実施予定。
- るーとも:TikTok・YouTube中心のハモリユニット。アカペラ出身の二人によるハーモニーが人気で、「ハモリカラオケ」の総再生回数は2億回を突破。
- わかざえもん:左利きのベーシスト。音楽大学在学中に「コロナナモレモモ」へ抜擢され大型フェス出演歴あり。演奏サポートや楽曲制作、機材レビューなど多方面で活動。2026年にソロツアーを開催。
- 神田莉緒香:シンガーソングライター兼ラジオパーソナリティ。等身大の歌詞が支持され、Goose house経由でのソロ活動、Zepp DiverCityでのワンマンや冠ラジオ番組など実績あり。
- WHITE SCORPION:秋元康総合プロデュースの11人組アイドル。2023年デビュー曲「眼差しSniper」をはじめ、デジタルシングルやミニアルバムを発表。定期公演やワンマンが中心。
- Alcoholic:2025年始動の音楽ユニット。「孤独の道標」をコンセプトに、12か月連続リリースを成し遂げるなど精力的な制作活動を実施。
- wapiti:2023年結成の4人組バンド。優美なメロディと情感豊かな歌詞で注目、2025年に「ロックスター」でメジャーデビューし、2026年春に国内外での初ワンマンツアーを成功。
- 宇宙まお:2012年CDデビュー、2017年メジャーデビューのシンガーソングライター。フリーとしてCM楽曲や企業ソング、他アーティストへの楽曲提供など幅広く活動。
- Iny:TikTokの「歌ってみた」投稿で注目を浴び、動画累計1,000万再生突破。ドラマや映画の主題歌担当経験があり、最新曲「ポラリス」がSpotify公式プレイリストに選出。
- 碧海祐人:宅録を中心に活動するシンガーソングライター。繊細で独特の歌声が支持され、活動から約1年でFUJI ROCK FESTIVAL出演。2026年に4th EP『情操の空き地』をリリース。
- SUKEROQUE:SHOHEIによるソロプロジェクト。作詞作曲編曲まで手掛け、洋邦の要素を融合したグルーヴィーなサウンドが特徴。2026年にEP『X』『Y』を2か月連続リリース。
- GAROCKTOKYO:義手ギタリストLisa13とボーカルMisakiのガールズロックデュオ。「ギャル」と「ロック」を融合。結成3か月で米国のジャパンカルチャーフェスに出演するなど活動の幅が広い。
- Name the Night ~2P DubStyle~:鎌倉で2023年結成の4人組バンドからの派生表記。今回は山森大輔(Vo&Gt)と畠山拓也(Tb&Sampler)の2名が「2P DubStyle」として出演します。楽曲制作から映像・デザインまでDIYで手がける点が特色。
日没からフィナーレまでのタイムテーブルと会場レイアウト
イベントは17:00に会場開場と同時に各エリアが稼働します。主要エリアは「光のケヤキエリア」を中心に、「天の川フードエリア」「流れ星ステージ」「星あかり花火ひろば」などが配置されます。会場マップは公開されており、初めての来場者にも配慮した案内が準備されています。
来場当日の主な流れは以下の通りです。各プログラムの開始時間は目安で、当日の天候や会場状況により変更または中止となる場合があるため、最新情報は公式サイトで確認する必要があります。
- 17:00:開場、天の川フードエリア(キッチンカー)オープン、流れ星ステージのライブ開始、光のケヤキのライトアップ開始
- 日没後:星降るランタンの点灯式と空への打ち上げ実施
- 19:15頃:星空ドローンシアター 第1部(映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』スペシャル+夏のモチーフ)
- 20:15頃:星空ドローンシアター 第2部(星空オーケストラ、約10分)
- 上記の後:グランドフィナーレとして「光降るミュージック花火ショー」を実施
会場マップとアクセス・入退場の注意
会場マップはイメージとして公開されていますが、配置は変更となる場合があります。アクセス方法の詳細は国営昭和記念公園公式サイトで案内されています。
重要な注意点として、イベント当日は「西立川口ゲート」からのみ入場・退場が可能です。その他のゲートは利用できないため来場時の経路に注意が必要です。詳細は公式のアクセスページを参照してください(https://www.showakinen-koen.jp/access/)。
チケット情報、共催・後援・協力団体、主催者情報
入場チケットは販売中で、入場チケットのほか「星降るランタン」や「星あかり花火ひろば」などのオプションチケットも用意されています。チケットは「アソビュー!」および「チケットぴあ」で購入可能です。公式サイト(https://hoshihika-fes.redcliff-inc.co.jp/)に詳細が掲載されています。
また、ドローンショーの協力として株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントが名を連ねています。企画・クリエイティブ監修制作協力は潤間大仁(演出家)と株式会社ヒロヨシウルマ、制作プロデュース協力は株式会社CURIOCITYと株式会社ジェニカが担当しています。
- 主催・共催
- 国営昭和記念公園、株式会社レッドクリフ
- 後援
- 立川市、立川商工会議所、一般社団法人立川観光コンベンション協会
- ドローンショー協力
- 株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
- 企画・クリエイティブ監修制作協力
- 潤間大仁(演出家)、株式会社ヒロヨシウルマ
- 制作プロデュース協力
- 株式会社CURIOCITY、株式会社ジェニカ
天候等によりドローンショーおよび「光降るミュージック花火ショー」は変更または中止となる可能性があります。来場前に公式サイトで最新情報を確認することが推奨されています。
主催者(株式会社レッドクリフ)と過去の実績、関連情報
株式会社レッドクリフは「夜空に、驚きと感動を。」をミッションに掲げるドローンショーの企画・運営会社です。国内ドローンショー市場でシェアNo.1(株式会社富士キメラ総研『映像DX市場総調査 2024』、2023年実績)を誇る企業であり、大規模ショーの実績が豊富です。
主な会社情報は以下の通りです。所在地や代表者、設立年、資本金などの基本情報が公開されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社レッドクリフ(REDCLIFF, Inc.) |
| 所在地 | 東京都港区東麻布1-10-11 東麻布アベビル6階 |
| 代表者 | 代表取締役 佐々木 孔明 |
| 設立 | 2019年5月15日 |
| 事業内容 | ドローンショーの企画・運営、ドローン機体販売、ドローン空撮、ドローンプログラミング教室の企画・運営 |
| 資本金 | 6億3050万円 |
| URL | https://redcliff-inc.co.jp/ |
過去の主要実績として、国内初の花火搭載ドローンショーの成功(2024年8月時点、同社調べ)、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)での1,000機規模のショーの連夜実施および閉幕日に3,000機飛行を成功させたことなどが挙げられます。これらの背景により、本イベントのドローンショーにも高い技術と演出力が期待されます。
要点の整理(イベント概要のまとめ)
以下の表は、本稿で紹介した「東京 星空と光の夏祭り 2026」の主要な情報を分かりやすくまとめたものです。日程、会場、主催、コンテンツ、チケット販売窓口などを一覧にしています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 東京 星空と光の夏祭り 2026 |
| 開催期間 | 2026年8月8日(土)~8月16日(日)<9日間> |
| 開催時間 | 17:00~21:00(予定) |
| 会場 | 国営昭和記念公園「みんなの原っぱ」(東京都立川市・昭島市) |
| 主催・共催 | 国営昭和記念公園、株式会社レッドクリフ |
| 後援 | 立川市、立川商工会議所、一般社団法人立川観光コンベンション協会 |
| ドローンショー協力 | 株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント |
| 主なコンテンツ(予定) | ドローンショー(500機、二部構成)、花火、ランタン、ライトアップ、手持ち花火エリア、ステージプログラム、フードエリア |
| チケット販売 | アソビュー!、チケットぴあ(オプションチケットあり) |
| 公式サイト | https://hoshihika-fes.redcliff-inc.co.jp/ |
| 注意事項 | 各プログラムの開始時間は目安。天候等により変更・中止となる場合あり。入退場は西立川口ゲートのみ。 |
本稿は、2026年7月24日に株式会社レッドクリフが公開した第二弾情報の内容を元に、イベントの主要点と出演者情報、実施スケジュール、会場・チケット情報などを整理したものです。詳細や最新情報は公式サイトおよび各種公式アカウントを参照してください。