QuizKnockがAWS SummitでAIハッカソン決勝&クイズ実施
ベストカレンダー編集部
2026年7月24日 20:57
QuizKnock AWS登壇
開催日:6月26日
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QuizKnockがAWS Summit Japan 2026の舞台で伝えた「学びと遊び」の接点
株式会社batonが運営するQuizKnockの伊沢拓司、鶴崎修功、falconの3名が、2026年6月26日に幕張メッセで開催された「AWS Summit Japan 2026」に登壇しました。今回の登壇は、クラウドとAIの最新動向を来場者に分かりやすく伝えることを目的としたもので、登壇は6月26日のプログラムに含まれます。
AWS SummitはクラウドコンピューティングとAIイノベーションの最前線を無料で体験できるイベントで、今回の会期は6月25日・26日の2日間でした。会場では260以上のセッションとEXPOコンテンツが提供され、幅広い層が参加して情報交換や学びの機会を得られる場となっていました。
登壇の役割と目的
QuizKnockの3名は、同イベントのプログラム内で複数の役割を担いました。伊沢拓司はMC、鶴崎修功はMCや解答者、falconは審査員や解答者など、それぞれの立場で観客と双方向のやり取りを行い、AWSの技術や考え方を実務に結びつけて伝えました。
登壇は単なるパネル出演にとどまらず、来場者が直接参加するハッカソン決勝やクイズ大会を通じて、実際に体験しながら学べる構成でした。これにより、AWSおよびAI活用に関する理解が深まる場が提供されました。
- 登壇日:2026年6月26日
- 登壇者:伊沢拓司、鶴崎修功、falcon(QuizKnock)
- イベント:AWS Summit Japan 2026(幕張メッセ)
- 主な出演プログラム:AI-DLC ハッカソン 決勝戦、来場者参加型クイズ大会
AI-DLCハッカソン決勝戦――テーマは「人をダメにする」サービス
AI駆動開発ライフサイクル(AI-DLC)を実践するハッカソンの決勝戦が行われ、伊沢と鶴崎がMCを務め、falconが審査員を担当しました。AI-DLCはAWSが提唱するAI時代の新しい開発手法であり、今回のハッカソンはその実践的な適用を目的としています。
参加チームは2~4名編成で、テーマ「人をダメにする」サービスの実現を目指してソフトウェア開発に取り組みました。100チーム以上がエントリーし、書類選考と予選会を勝ち抜いた5組が決勝に挑みました。
決勝の内容と発表例
決勝に進出したチームは各々プレゼンテーションを行い、アイデアのコンセプトやデモを公開しました。紹介されたサービスは実用性とユーモアを兼ね備えたものが多く、以下のような例が挙がりました。
- 振られたタスクをAIが状況判断して受け流すサービス
- デートプランを人に代わって臨機応変に考えるサービス
各チームの開発物は会場で実際に試用され、falconが体験する場面もありました。全チーム発表後に審査が行われ、上位3チームが表彰されました。
受賞結果と副賞
優勝はチーム「Vegasぎて滅!(べがすぎてめつ)」の開発した「カンペグラス」でした。このサービスはスマートグラスに搭載されたカメラやマイクで周囲の状況を読み取り、情報や指示を視界に投影して人が判断するプロセスを補助・代替するものです。
優勝チームには今冬ラスベガスで開催されるAWSのグローバルイベント「AWS re:Invent」への招待が副賞として付与されます。第2位は「ポワチワーズ」で、鶴崎からQuizKnockのサブチャンネル『QuizKnock会議中』への出演権が贈られます。第3位は「SABOROUと愉快な仲間たち」で、伊沢・鶴崎・falconのサイン入りポロシャツが授与されました。
伊沢は大会の末に「AIとの今後の付き合い方について、一足先に、いい塩梅の解答を参加者の皆さんが出されていてとても勉強になりました」と述べています。
来場者参加型クイズ大会とQuiz Pitcherの活用
同日には来場者参加型のクイズ大会「AWS | QuizKnock 目指せ!AWSクイズ王」が実施され、伊沢がMC、鶴崎とfalconが解答者として登壇しました。会場の参加者はクイズを通してAWSに関する理解を深める機会を得ました。
クイズ大会ではQuizKnockが開発した出題システムQuiz Pitcherが使用され、参加者は手元のスマートフォンで二次元コードを読み取ってアクセスする形式でした。出題は全6問で、正解数に応じた順位付けが行われます。
Quiz Pitcherの仕組みとランキング
Quiz Pitcherは正答数で順位を競う仕組みですが、正答数が同じ場合は解答にかかった時間でランキングが決定されます。今回の大会では上位10名が全問正解となり、順位は解答速度で決まりました。
1位〜5位に入った参加者にはQuizKnockメンバーのサイン入りグッズがプレゼントされました。大会終了後はAWSの清水氏によるシステム実演を交えた問題解説が行われ、参加者の学びが深まる構成でした。
- 使用システム:Quiz Pitcher(https://quizpitcher.com/)
- 出題数:全6問
- ランキング方式:正答数優先、同数の場合は解答時間で決定
- 特記事項:上位10名は全問正解。1位〜5位にサイン入りグッズ贈呈。
クイズ大会の運営は観客参加型の実践例としても示唆に富み、技術(Quiz Pitcher)とエンターテインメント(QuizKnock)を組み合わせた学習体験として機能しました。
QuizKnockと株式会社batonの概要、お問い合わせ
QuizKnockはクイズ王・伊沢拓司を中心に運営されるメディアで、「楽しいから始まる学び」をコンセプトに記事や動画を発信しています。YouTubeチャンネル登録者は260万人を突破しており、2026年10月2日で10周年を迎える予定です。
運営元の株式会社batonは“遊ぶように学ぶ世界”の実現を目指し、遊びと学びをつなげる各種サービスやコンテンツ制作を行っています。以下に会社情報を示します。
- 社名
- 株式会社baton
- 設立
- 2013年10月
- 代表取締役
- 衣川洋佑
- コーポレートサイト
- https://baton8.com/
- 広報お問い合わせ
- Email:qk_media@baton8.com
プレスリリース内で使用されている画像ファイルはダウンロード可能とされており、関連素材は提供元から入手できます。イベントの公式情報はAWSの該当ページにて確認できます(https://aws.amazon.com/jp/events/summits/japan/)。
まとめ(要点の一覧と整理)
以下の表に、本記事で取り上げた主要な事実を整理します。イベントの日時、参加者、主なプログラム、受賞結果、利用された技術や副賞などを明記しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プレスリリース発行 | 株式会社baton/2026年7月24日 11:00 |
| イベント名 | AWS Summit Japan 2026(幕張メッセ) |
| イベント開催日 | 2026年6月25日・26日(QuizKnock登壇:6月26日) |
| 登壇者(QuizKnock) | 伊沢拓司、鶴崎修功、falcon |
| 主な登壇プログラム | AI-DLC ハッカソン 決勝戦(MC・審査員)、来場者参加型クイズ大会(MC・解答者) |
| ハッカソンテーマ | 「人をダメにする」サービス |
| ハッカソン参加状況 | 100チーム以上がエントリー、決勝は書類選考・予選を勝ち抜いた5組 |
| 受賞結果(上位3) | 優勝:Vegasぎて滅!(サービス名「カンペグラス」)→ AWS re:Invent(ラスベガス)招待/第2位:ポワチワーズ→『QuizKnock会議中』出演権/第3位:SABOROUと愉快な仲間たち→サイン入りポロシャツ |
| クイズ大会のシステム | Quiz Pitcher(https://quizpitcher.com/)を使用。全6問、正答数優先、同数は解答時間で順位決定 |
| クイズ大会の結果 | 上位10名は全問正解。1位〜5位にサイン入りグッズを贈呈。問題解説はAWSの清水氏が担当 |
| 運営会社 | 株式会社baton(設立:2013年10月、代表:衣川洋佑、サイト:https://baton8.com/) |
| 追加リンク | AWS Summit Japan:https://aws.amazon.com/jp/events/summits/japan/、Quiz Pitcher:https://quizpitcher.com/ |
以上が本記事で整理した内容です。イベントの趣旨、QuizKnockの登壇内容、AI-DLCハッカソンの結果、クイズ大会の仕組みと結果、そして運営会社の基本情報を網羅的にまとめました。掲載情報の追加や取材希望は、記事内に記載の広報連絡先に問い合わせることで詳細が確認できます。