ゲームアイデアコンテスト2026 エントリー受付開始
ベストカレンダー編集部
2026年7月25日 09:07
ゲームアイデアコンテスト
開催期間:7月20日〜9月20日
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アナログゲームを通じて育む“世界で活躍するクリエーター”の場
マーブル株式会社は、大学生・大学院生・専門学校生(U24)を対象としたアナログゲーム企画コンテスト「ゲームアイデアコンテスト2026」のエントリーを、2026年7月20日(月)より開始したと発表しました。プレスリリースは2026年7月24日19時30分に公表されています。本コンテストは2019年の初開催以来継続しており、今回で第8回の開催となります。
本コンテストを主催するマーブルは経営理念に「世界で活躍する人材の育成」を掲げ、Creative Partnerとして顧客の成長支援を重視しています。あえてアナログゲームをテーマとするのは、デジタルでは代替しにくい対面での対話や想像力、発想のぶつかり合いを通じて、創造性や思考力を育む場を提供するためです。これにより、次世代のクリエーターの発掘と育成につなげることが狙いとされています。
以下はコンテストの主旨と背景を整理した要点です。
- 目的:学生の創造力を評価・育成し、将来世界で活躍できるクリエーターを発掘する。
- 対象:大学生・大学院生・専門学校生(U24)。
- テーマ:アナログゲーム(ボードゲーム、カードゲーム等)の企画アイデア。
これまでの歩みと具体的な成果 — 応募実績と商品化の事例
本コンテストは2019年の第1回開催以降、応募者数・応募作品数ともに増加を続けています。直近の「ゲームアイデアコンテスト2025」では応募者数889名(過去最多)、応募校数40校以上、応募作品数231作品という実績を記録しました。コロナ禍においても開催を継続し、2025年度は初めて海外からの応募者が第2次審査に進出するなど、国際的な広がりも見られています。
応募作品の中には実際に商品化された例が複数あり、学生のアイデアが市販ゲームへと育っていく過程が本コンテストの大きな特徴です。商品化された作品や関連展開の実績は、参加者にとって具体的な成果の道筋を示しています。
商品化された作品(一部詳細)
以下は過去の受賞作品のうち、商品化または関連展開が確認されているタイトルです。受賞年度とあわせて列記します。
- 「トコトコ!おサボりチキンレース!」(2023年度受賞作品)
- 「それ、あるんじゃない?」(2023年度受賞作品) — 関連グッズも展開
- 「恋愛戦略バトル Aidjya」(2024年度グランプリ受賞作品)
- 「LOOKME」(2024年度第2位受賞作品)
- 2025年度受賞作品からは新たに2作品の商品化が決定し、現在製作を進行中
また、コンテストの選考過程や試作品選考会の様子は、学生ならではの自由な発想が実際に世の中へ届く過程として紹介されてきました。こうした取り組みはメディアにも取り上げられており、『公募ガイド』(2024年夏号)や多摩美術大学広報誌『TAMABI NEWS』Vol.97などで紹介された実績があります。
2026大会の概要、審査基準とスケジュール
「ゲームアイデアコンテスト2026」のエントリー受付は、2026年7月20日(月)から2026年9月20日(日)までです。対象は大学生・大学院生・専門学校生(U24)であり、学籍や所属に関係なく応募可能です。応募された作品は審査基準に基づき選考され、入賞作品や優秀作品は商品化や関連展開の検討対象となります。
審査は「アイデアの独創性」「企画力」「実現性」「楽しさ」を重視して行われ、応募者の学校名や地域、知名度といった要素に左右されない公平・公正な選考が明記されています。大会委員長を務める高橋 晋平氏を中心に、ゲーム業界・教育分野の専門家による審査体制が整えられています。
審査の考え方とポイント
審査基準の骨子は公開情報の通りで、応募者の経歴よりも作品自体の可能性に重きを置く点が特徴です。以下に審査の主要項目を整理します。
- アイデアの独創性
- 新規性や斬新な発想、既存の枠組みを超える工夫を評価します。
- 企画力
- ルール設計、ゲームバランス、プレイの流れなど、企画としての完成度を評価します。
- 実現性
- プロトタイプ制作の容易さ、コストや素材の観点から商品化可能かどうかを検討します。
- 楽しさ
- プレイヤーの体験価値、再現性、リプレイ性などを重視します。
審査は書類審査に続き、第2次審査ではWeb投票を含む公開的な選考が行われます。審査結果は段階的に発表され、ファイナル審査に進むことができれば商品化に向けた具体的な検討につながる機会が用意されます。
2026年のスケジュール(予定)
以下は公表されているスケジュールです。日程は予定であり変更される可能性がありますので、応募の際は公式案内で最新情報を必ず確認する必要があります。
- エントリー受付期間:2026年7月20日(月)~2026年9月20日(日)
- 第1次審査結果発表:2026年10月10日(土)
- 第2次審査(Web投票含む):2026年10月10日(土)~10月20日(火)
- 第2次審査結果発表(通過者10名):2026年10月23日(金)
- ファイナル審査進出者発表(通過者5名):2026年11月15日(日)
- ファイナル審査結果発表:2026年12月10日(木)
上記の各段階で、選出された作品は次の審査に向けたブラッシュアップやプレゼンテーションの機会が設けられる場合があります。Web投票の実施により一般の注目を集める機会も用意されています。
大会委員長と運営体制、マーブル株式会社の役割
大会委員長は高橋 晋平氏が務めます。高橋氏は株式会社バンダイで約10年間おもちゃ・ゲームの企画開発に従事し、大ヒット商品「∞(むげん)プチプチ」をはじめ多数のヒット作を手掛けた実績があります。現在は株式会社ウサギ代表取締役としてボードゲーム・カードゲームの企画開発、新規事業支援、講演やワークショップなど幅広く活動しています。
高橋氏はTEDでの講演やアイデア発想に関する著書を多数執筆しており、ゲームクリエイターや発想法の専門家として高い評価を受けています。2025年には『ボードゲームづくり入門』を出版しており、教育現場やゲーム制作を目指す学生からも注目されています。
運営及び協賛について
「ゲームアイデアコンテスト2026」は、複数の企業・団体の協力を得て開催されます。公表された資料には「以下の企業・団体様のご協力のもと開催しています。」という記載があり、箇条書きとして「●オフィシャルパートナー」の表記が含まれていますが、個別企業名の公開はプレスリリース上では省略されています。
運営はマーブル株式会社が主体となり、審査は大会委員長と外部のゲーム業界・教育分野の専門家で行われます。応募者の所属や地域に依らない公平な審査を実施するための体制が整備されています。
マーブル株式会社について、問い合わせ先とまとめ
コンテスト主催のマーブル株式会社は、保険商品企画・開発をはじめリスクマネジメント、延長保証、保険DX&Solution Partnersなど、顧客の成長を支えるサービスを展開しています。同社は「世界で活躍できるクリエーターの発掘」をテーマに、学生の創造力を育む取り組みにも継続して取り組んでいます。
以下にマーブル株式会社の公開情報を整理します。
- 会社名
- マーブル株式会社
- 代表者
- 代表取締役 大林 優
- 所在地
- 東京都港区芝大門2-2-2 芝大門サンワビル5F
- 事業内容(抜粋)
- オリジナル保険商品の企画・開発、保険DX&Solution Partners、リスクマネジメント&アドバイザリー、延長保証サービス 他
本件に関する問い合わせ先は、マーブル株式会社 広報担当の「お問い合わせフォーム」と、コンテストに関する詳細は「ゲームアイデアコンテスト公式サイト」で案内されています。公表資料では具体的なURLは示されていませんが、公式チャネルでの情報確認が推奨されています。
以下の表に、本記事で取り上げた「ゲームアイデアコンテスト2026」に関する主要情報を整理します。情報はプレスリリースの内容に基づき記載しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| コンテスト名 | ゲームアイデアコンテスト2026 |
| 主催 | マーブル株式会社 |
| プレスリリース日時 | 2026年7月24日 19時30分 |
| エントリー開始 | 2026年7月20日(月) |
| エントリー受付期間 | 2026年7月20日(月)~2026年9月20日(日) |
| 対象 | 大学生・大学院生・専門学校生(U24) |
| 審査基準 | アイデアの独創性、企画力、実現性、楽しさ(応募者の所属等に左右されない公平審査) |
| 大会委員長 | 高橋 晋平(おもちゃ・ゲームクリエイター、株式会社ウサギ代表) |
| スケジュール(主な日程) | 第1次審査結果発表:2026年10月10日(土) 第2次審査(Web投票含む):2026年10月10日(土)~10月20日(火) 第2次審査結果発表(通過者10名):2026年10月23日(金) ファイナル進出者発表(通過者5名):2026年11月15日(日) ファイナル結果発表:2026年12月10日(木) |
| 過去の応募実績 | 2025年度:応募者889名(過去最多)、応募校数40校以上、応募作品数231作品。2025年度受賞作からは新たに2作品の商品化決定。 |
| 商品化実績(主な例) | 「トコトコ!おサボりチキンレース!」(2023)/「それ、あるんじゃない?」(2023)/「恋愛戦略バトル Aidjya」(2024)/「LOOKME」(2024)/ほか |
| 所在地(主催者) | 東京都港区芝大門2-2-2 芝大門サンワビル5F |
| お問い合わせ | マーブル株式会社 広報担当(お問い合わせフォーム)/ゲームアイデアコンテスト公式サイト |
本記事は、発表されたプレスリリースの内容に基づいて、コンテストの目的、過去の実績、2026年大会の概要、審査体制や主催者情報を整理してお伝えしました。応募を検討する場合は、エントリー期間や審査日程、公式案内に記載された詳細な応募要項を必ず確認してください。