8月2日開催 第33回小田原みなとまつり 海と鮮魚の体験祭
ベストカレンダー編集部
2026年7月28日 07:55
第33回小田原みなとまつり
開催日:8月2日
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小田原の海を一日で体験する「第33回小田原みなとまつり」開催の概要
小田原市は、地域漁業の活性化を目的として「第33回小田原みなとまつり」を開催します。開催日時は2026年8月2日(日)午前9時から午後3時30分まで、会場は小田原漁港です。雨天決行の催しで、当日午前9時の開会から午後3時30分の終了まで、漁港を中心に多彩なプログラムが展開されます。プレスリリースは2026年7月27日9時56分に小田原市より発表されました。
本イベントは定置網漁で水揚げされた鮮魚販売や漁船クルーズ、生きた魚に触れる体験など、海と魚に関する観察・体験・飲食の機会を通じて、来場者が小田原の海の恵みを直接感じられる構成になっています。目的は地域の水産業のPRと活性化であり、子どもから大人まで幅広い層を対象にした企画がそろっています。
当日は小田原漁港本港を中心に、漁港の駅TOTOCO小田原までを含むエリアでイベントが行われます。会場内では有料の体験と無料で参加できる展示・ステージ企画が混在しますので、参加希望のプログラムについては当日現地での申し込みや有料チケットの購入が必要なものがある点に注意が必要です。
体験と展示―漁港ならではのプログラム詳細
今回のイベントでは、海や漁業にまつわる多数のプログラムが用意されています。以下に、実施される企画を有料/無料の区別を明確に示しつつ、内容を具体的に紹介します。すべてのプログラムは当日の運営状況により実施方法や参加条件が変更される可能性があります。
有料の体験では、漁船による周遊クルーズや特設飲食イベント、鮮魚の販売、ワークショップ、ミスト迷路などが予定されています。無料企画では生きた魚に触れる「さわる水族館」や幼魚の展示、漁業調査指導船の見学など、直接観察・見学できる機会が設けられています。
主な実施企画(有料と無料を明示)
以下に、プログラムごとの概要を整理します。参加に際しては会場での案内に従ってください。
- 相模湾ゆかい探検(有料): 小田原漁港本港を出発し、江之浦沖から酒匂沖まで周遊する漁船クルーズです。沖合を船で巡りながら海の景観や漁場を体感できます。
- 港内クルーズ(有料): 小田原漁港本港と漁港の駅TOTOCO小田原を結ぶ短距離の漁船クルーズです。港内の動きを近くで観察できます。
- 小田原アジフライサミット in みなとまつり(有料): 今回初開催となる魚食の祭典です。「小田原の地魚愛用店」自慢のアジフライをスタンプラリー形式で味わえます。地魚を使った料理や飲み物の出店もあります。
- 鮮魚販売(有料): 定置網漁で当日に水揚げされた鮮魚の販売を行います。漁獲直後の鮮魚を購入できる場となります。
- 小田原海のワークショップ(有料、※一部無料): 海や魚に関するクラフト、観察、学習を目的としたワークショップ群。夏休みの自由研究に適した内容が中心です。
- おさかなミスト迷路(有料): ミストを浴びながら楽しむ迷路型アトラクション。迷路内には小田原で獲れる魚の表示が隠されており、出口で魚の名前を答えると景品が配られます。
- さわる水族館(無料): 刺網漁で漁獲された活魚(生きた魚)に直接触れることができます。生体に配慮した展示方式で行われます。
- 出張幼魚水族館(無料): 鈴木香里武氏が当日採集した幼魚を中心に、生体の展示を行います。ステージ企画にも登場する展示です。
- 漁業調査指導船「ほうじょう」の見学会(無料): 神奈川県の漁業調査指導船「ほうじょう」に乗船し、船内を見学する機会が設けられます。
参加上の注意と案内
各有料プログラムは定員や参加方法が設定されている場合があります。クルーズなど乗船を伴う企画は安全確保のために参加条件がある可能性があり、当日会場での申し込みや受付が必要です。ワークショップの一部は事前申込が不要なものと、当日申込で先着順にて参加受付を行うものが混在します。
無料企画であっても混雑時には入場制限を行う場合があります。生体展示への接触は取り扱い指示に従い、魚や生態系に配慮した行動を求められます。
みなとのステージ―出演者とタイムテーブル
みなとのステージは入場無料のステージ企画で、小田原市の水産業プロモーションソング「オー!サカナ!!」のダンス発表や、学生や若手研究者による自由研究をテーマとしたトークショーが予定されています。自由研究のテーマ決めやサポート方法について具体的な示唆が得られる構成です。
出演者の個別紹介とタイムテーブルは下記の通りです。午前9時30分の開演直後から午後2時まで、多様な発表が繰り広げられます。
| 時間 | 出演者 | 演目 |
|---|---|---|
| 午前9時30分~10時 | Ange ballet、Star Jubilee | 皆で踊ろう「オー!サカナ!!」 |
| 午前10時10分~10時30分 | 佐々木 蒼大 | 魚は「骨」も面白い!タイのタイ研究の魅力 |
| 午前10時45分~11時15分 | 西湘地区科学振興委員会 | 漁港のひえひえ科学教室(※ワークショップ。参加は当日申込み) |
| 午前11時30分~正午 | 森 花菜 | 移住するほど豆チョウが好き♡ |
| 午後0時30分~1時 | 水産人カレッジ | 水産にまみれた学生生活とお魚の魅力をギョ紹介! |
| 午後1時30分~2時 | 鈴木 香里武 | ごきげんようぎょ!相模湾1,900の物語 |
出演者の略歴と解説
ステージ出演者は、幼年期の体験や学生活動、地域活動などを背景に持つ多様な顔ぶれです。以下にそれぞれの略歴とステージで扱うテーマを詳述します。
- 佐々木 蒼大
- 魚に目覚めて13年の高校1年生。2歳のときに古本屋で出会った図鑑がきっかけで魚に興味を持ち、魚の形をした骨「タイのタイ」の研究に没頭。クラウドファンディングで資金を募り図鑑を自費出版した経験がある。ステージでは「魚は『骨』も面白い!タイのタイ研究の魅力」を紹介します。
- 森 花菜
- 幼少期に真鶴町の海でチョウチョウオを採集した経験が契機となり、家族で移住するほど海に惹かれた大学生。『出版甲子園』でチョウチョウオに関する本をプレゼンしグランプリ受賞、地域に着想を得た菓子開発や情報発信も手掛ける。ステージでは「移住するほど豆チョウが好き♡」をテーマに話します。
- 水産人カレッジ
- 東京海洋大学の学生を中心とした団体で、全国の漁村を訪問し得た知見を発信している。水産業の未来を考える活動を通じて、学生目線の水産の魅力を伝える。ステージは「水産にまみれた学生生活とお魚の魅力をギョ紹介!」です。Instagramアカウントは @suisanchu_college です。
- 鈴木 香里武
- 岸壁幼魚採集家としてタモ網のみを用いて稚魚・幼魚を採集し、幼魚水族館館長を務める。メディア出演歴も豊富で、ステージでは「ごきげんようぎょ!相模湾1,900の物語」と題して、相模湾の多様性や幼魚にまつわる話を紹介します。
当日の運営、問い合わせ先とまとめ
本まつりの主催は小田原市であり、運営や問い合わせ先は小田原市経済部水産海浜課(電話 0465-22-9227)となっています。イベントに関する詳細や画像素材は小田原市ホームページおよびプレスリリースのダウンロードリンクから入手可能です。
会場には飲食出店や鮮魚販売があるため現金や電子決済の準備が必要な場合があります。安全面に関する案内は当日会場にて掲示され、乗船や生体触れ合いの際は係員の指示に従うことが求められます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主催 | 小田原市(発表日 2026年7月27日 09:56) |
| 開催日 | 2026年8月2日(日)午前9時~午後3時30分(雨天決行) |
| 会場 | 小田原漁港(漁港本港および漁港の駅TOTOCO小田原周辺) |
| 目的 | 地域漁業の活性化、漁業・海への理解と体験の提供 |
| 主な有料企画 | 相模湾ゆかい探検、港内クルーズ、小田原アジフライサミット、鮮魚販売、海のワークショップ(※一部無料)、おさかなミスト迷路 |
| 主な無料企画 | さわる水族館、出張幼魚水族館、漁業調査指導船「ほうじょう」の見学会、みなとのステージ(各種発表) |
| ステージ出演 | Ange ballet、Star Jubilee、佐々木蒼大、西湘地区科学振興委員会、森花菜、水産人カレッジ、鈴木香里武(詳細は本文のタイムテーブル参照) |
| 問い合わせ先 | 小田原市経済部水産海浜課 0465-22-9227 |
| 備考 | 当日収録・配布されるプレスリリース素材や画像はダウンロード可能。各企画の参加方法は現地案内に従うこと。 |
以上が第33回小田原みなとまつりの主な情報です。開催日時、会場、実施企画、ステージ出演者、問い合わせ先を整理し、来場者が参加計画を立てやすいようにまとめました。参加の際はプログラムごとの参加条件や有料・無料の区分に留意してください。