11月1日施行:楽天自動車保険が割引拡大と最強ロードサービスに
ベストカレンダー編集部
2026年7月28日 13:49
楽天自動車保険改定
開催日:11月1日
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楽天損保が2026年11月1日始期分から「楽天自動車保険」を改定—成長背景と発表日時
楽天損害保険株式会社は、2026年7月28日10時30分に、個人用自動車保険「楽天自動車保険」について、2026年11月1日以降に保険始期日となるご契約を対象に商品改定を実施すると発表しました。今回の改定は複数の割引拡充やロードサービスの強化、オンライン画面の刷新などを包含しています。
同社はプレスリリースで、インターネット型保険としての利便性や価格競争力の強化、ならびに「楽天エコシステム」との連携強化を改定の目的として示しています。なお、2026年1月から6月の収入保険料は前年比で51%増と記載されており、商品は成長を続けています。
- 発表者:楽天損害保険株式会社
- 発表日時:2026年7月28日 10時30分
- 改定適用開始:保険始期日が2026年11月1日以降の契約
詳細なプレスリリース本文は公表ページに掲載されています(URLは記事末尾に記載)。
自動ブレーキ割引の対象拡大:従来条件と今回の変更点
これまで「自動ブレーキ割引」は、自動ブレーキ装置が搭載された車両のうち、型式発売から約3年以内の比較的新しい車のみを対象として適用されてきました。本改定では対象範囲を拡大し、自動ブレーキ装置が搭載されていれば、型式発売から約3年を経過した車であっても割引を適用することになりました。
この改定により、より多くの加入候補者が割引のメリットを受けられるようになります。適用対象となる用途車種や型式発売の定義については注記が付されていますので、加入検討時には確認が必要です。
改定前後の条件比較と対象車種
以下は、改定前後の主な相違点を整理した比較です。型式発売日の取り扱いや対象車種に関する条件が重要な変更点となります。
具体的には、過去に対象外だった年式の車でも自動ブレーキが装備されていれば割引対象となる点が、保険料面での実質的な緩和につながります。
| 項目 | 改定前 | 改定後 |
|---|---|---|
| 自動ブレーキ割引の要件 | 自動ブレーキ装置搭載かつ型式発売から約3年以内 | 自動ブレーキ装置搭載であれば、型式発売から約3年を経過した車も対象 |
| 対象用途車種(注1) | 自家用普通乗用車・自家用小型乗用車・自家用軽四輪乗用車に限る(注1による) | |
| 型式発売日の判定(注2) | 型式発売年月が保険始期日の3年前の年の4月以降であるかどうかで判定(注2の定義) | |
(注1)自動ブレーキ割引の対象となる用途車種は、自家用普通乗用車・自家用小型乗用車・自家用軽四輪乗用車に限ります。
(注2)型式発売年月が保険始期日の3年前の年の4月以降であると定義されています。加入時に実際の型式発売年月を確認する必要があります。
ロードアシスタンス強化とマイページ機能の拡充
今回の改定では、ロードアシスタンスを「最強ロードサービス」(注3)と位置づけ、トラブル発生時の対応力を強化しています。具体的には、万が一の事故や故障時に現場へ急行する体制や応急修理、レッカー搬送のサービス範囲見直しが行われています。
さらに、搬送(レッカーけん引)距離を無制限に拡大することを明記しています。ただし無制限化については運営委託先が指定する搬送・引取業者が行った作業を原則対象とし、当社が認める必要かつ妥当な範囲に限る旨の注記(注4)があります。
ロードサービスの適用条件と注記
プレスリリースでは、2026年7月時点の自社調査で各保険会社のロードサービス対象項目数を比較し、楽天損保による評価で「最強ロードサービス」と表現しています(注3)。ただし、無制限の搬送については次の条件が付されています。
(注3)2026年7月 楽天損保調べ。各保険会社のロードサービスの対象項目数の比較による調査。最強ロードサービスの正式名称は、楽天自動車保険の付帯サービスである「ロードアシスタンス」をいいます。
(注4)原則、当社がロードアシスタンスの運営を委託しているロードアシスタンス会社の指定する搬送・引取業者が行った作業が対象となります。ただし、当社が認める必要かつ妥当な範囲に限ります。
見積り・申込み画面の全面リニューアル、ポイントや割引制度の整理
お見積り・お申込み画面を全面リニューアルし、デザインの刷新、画面遷移の最適化、表示情報の整理、操作ステップの簡略化などにより、より直感的でわかりやすい申込体験を目指すと発表されています。加えて、マイページ機能を拡充し、各種契約内容の変更手続きをオンラインで完結できるようにしました。
商品面の特徴としては、24時間365日受付の事故対応、最大3%の楽天ポイント付与プログラム(注5)、楽天ダイヤモンド会員向けの新規インターネット割引30%(注6)等が引き続き掲げられています。これらは「楽天エコシステム」を日常的に利用する会員に訴求する設計です。
- 24時間365日受付の事故対応を継続して提供
- 最大3%の楽天ポイントが貯まるプログラム(注5)
- 楽天ダイヤモンド会員向け 新規インターネット割引30%(注6)
(注5)ポイント進呈・利用には一定の条件および上限がございます。ポイントプログラムの詳細は楽天損保ホームページをご確認ください。保険加入に伴うポイントの進呈は、楽天エコシステムによる募集経費の削減効果等を楽天会員に還元する制度です。楽天カードで保険料をお支払いすると保険料の1%相当の楽天カード利用ポイントが楽天カード株式会社から進呈されます。この取扱いは、楽天カード株式会社が行うプログラムです。楽天カード利用ポイントについては、楽天カード株式会社へご確認ください。
(注6)割引適用には一定の条件があります。詳細は楽天損保ホームページをご確認ください。
改定項目の整理と参照リンク
ここまでに述べた改定内容を一覧にし、参照用のリンクとともに整理します。記事本文で触れた注記は、原文の注釈をそのまま引用・整理しています。
下表は、今回のプレスリリースで示された主要項目を簡潔にまとめたものです。各項目の詳細や適用条件については、リンク先の公式ページを確認してください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日 | 2026年7月28日 10時30分 |
| 改定適用開始 | 保険始期日が2026年11月1日以降の契約 |
| 自動ブレーキ割引 | 対象拡大:自動ブレーキ装置搭載であれば型式発売から約3年経過車も割引対象(注1・注2) |
| ロードアシスタンス | 「最強ロードサービス」と位置づけ、レッカーけん引距離を無制限化(注3・注4) |
| オンライン手続き | 見積り・申込み画面を全面リニューアル、マイページ機能を拡充しオンラインで契約変更可能に |
| ポイント・割引 | 最大3%の楽天ポイント付与プログラム(注5)、楽天ダイヤモンド会員向け新規インターネット割引30%(注6) |
| 業績指標 | 2026年1月〜6月の収入保険料は前年比51%増 |
| 公式情報 | プレスリリース:https://www.rakuten-sonpo.co.jp/news/tabid/85/Default.aspx?itemid=818 商品ページ:https://www.rakuten-sonpo.co.jp/family/tabid/1100/Default.aspx 関連:https://deve-rakuten-sonpo.infocms.jp/news/tabid/1335/Default.aspx?itemid=824 |
本記事は、楽天損害保険株式会社が2026年7月28日に公表したプレスリリースの内容を基に作成しました。掲載されている注記(注1〜注6)は原文の注釈を引用しています。記載情報は発表時点のものであり、最新の情報は公式ウェブサイトでご確認ください。