COUNTDOWN JAPANで上映 デジタルハリウッド映像コンテスト
ベストカレンダー編集部
2026年7月29日 12:50
装飾映像コンテスト
開催期間:7月13日〜10月4日
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フェス空間を彩る学生作品──2年連続の協力で生まれる新たな表現の場
デジタルハリウッド株式会社は、2026年12月26日から31日にかけて幕張メッセで開催される日本最大の年越しフェスティバル「COUNTDOWN JAPAN 26/27」において、会場を彩る映像作品を募集する「装飾映像コンテスト」に2年連続で協力します。今回の協力では、特に在学生限定の「デジタルハリウッド部門」を設置し、入賞作品をフェス会場の大型LEDビジョンで上映する枠を提供します。
COUNTDOWN JAPANの会場は無数の照明と没入型の映像演出によって非日常の空間が作られます。その中で大型LEDビジョンに表示される映像は、会場の空気感や参加者の体験を左右する重要な要素です。デジタルハリウッドにはCG、アニメーション、映像制作など多様なクリエイティブ表現を学ぶ在学生が多数在籍しており、その表現力を会場演出に反映させること、在学中に大規模イベントで自身の作品を実際に提示する機会を創出することが、両者の協力の目的です。
本稿では、コンテストの意義、応募条件、上映仕様、選考・賞の詳細、開催概要、主催・協力体制、そしてデジタルハリウッドの教育的背景を含め、プレスリリースの全情報を漏れなく整理して伝えます。応募を検討する学生や一般応募者、フェスの観客に向けて、制作や提出の際に確認すべき具体的な要件を明確に示します。
募集要項と応募条件の詳細
コンテストは映像のジャンルやテーマを限定しません。実写、アニメ、CG、ストップモーションなど、表現形式は自由であり、日々の学びの成果を示す短尺映像の提出が求められます。応募は一般部門とデジタルハリウッド部門の2部門で行われ、デジタルハリウッド部門は同校の各学校に在籍する学生のみが対象です。
応募受付期間は2026年7月13日(月)12:00から10月4日(日)23:59までです。複数作品の応募が可能で、グループ応募の場合は権利保有者を明確にすること、デジタルハリウッド部門のグループ応募では全員が在籍していることが条件となります。
応募部門・資格
応募部門は以下の2つです。応募に際しては権利関係の明示や使用許諾の確認が必要です。
- 一般部門:どなたでも応募可能。
- デジタルハリウッド部門:デジタルハリウッドの各学校に在籍している方のみ応募可(グループは全員在籍が条件)。
応募条件(必須項目)
応募作品は以下の条件をすべて満たす必要があります。これらはJフェス事務局および主催側の運用仕様に起因する要件です。
- 30秒以内の作品であること。
- 無音であること。
- 未発表の作品であること。
- 応募者の自主制作作品であること。
- 著作権を含むすべての権利を応募者が所有すること、または第三者の著作物や肖像等を使用する場合は権利者の許諾を得ていること。
- Jフェス事務局に対し、送出期間や送出方法について無条件かつ無制限の利用を許諾できること。
- 映像の書き出しデータ形式および送出先仕様に沿うこと(下記参照)。
| 送出先 | サイズ(mm) | ピッチ | 備考 |
|---|---|---|---|
| 4面LEDビジョン | W5,000 × H8,000(縦型)×4面 | 10mm | |
| 床面LEDビジョン | 9,000mm角 | 5mm | |
| 飲食エリアLEDビジョン | 5,000mm角 × 12面 | 10mm |
備考:4面LEDは4面を1面として使うことも、別々に使うことも可能です。飲食エリアの12面は全て同映像を同時に送出します。書き出しデータ形式はH.264(mp4またはmov)、推奨フレームレートは29.97fps(高ビットレート推奨)です。
選考プロセス・賞の構成と上映の取り扱い
応募作品は、受付終了後にJフェス事務局の審査により入賞作品が選出されます。デジタルハリウッド部門については、デジタルハリウッドとJフェス事務局が共同で審査を行います。入賞作品の発表は2026年12月中旬にCOUNTDOWN JAPAN公式サイトで行われます。
入賞作品は、応募時に指定された形式に応じて会場内の各種LEDビジョンに送出され、フェス来場者の目に触れる形で上映されます。入賞者にはCOUNTDOWN JAPAN 26/27の1日ペア招待券が贈呈されますが、参加にかかる交通費、食費、宿泊費など実費については事務局の負担・手配はありません。
賞の内容
入賞作品の中から最優秀賞・優秀賞が選出され、トロフィーと賞金が授与されます。具体的には以下の通りです。
- 最優秀賞
- トロフィー・賞金30万円
- 優秀賞
- トロフィー・賞金10万円
入賞の扱いは応募した映像の形式により、4面LEDビジョン・床面LEDビジョン・飲食エリアLEDビジョンのいずれかへ送出されます。送出時の権利関係は応募条件に示した通り、Jフェス事務局に対して無条件かつ無制限の利用を許諾できることが前提です。
COUNTDOWN JAPAN 26/27 開催概要と運営体制、デジタルハリウッドの背景
COUNTDOWN JAPAN 26/27の開催日程は2026年12月26日(土)、27日(日)、29日(火)、30日(水)、31日(木)の5日間です。会場は幕張メッセ国際展示場1~11ホールおよびイベントホールで、主催はロッキング・オン・ジャパン/株式会社幕張メッセ、企画制作はロッキング・オン・ジャパンが担当します。
ロッキング・オン・ジャパンは大型音楽フェスティバルの主催・企画制作を長年手掛けており、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』(2000年開始、2025年30万人動員)や『COUNTDOWN JAPAN』(2003年開始、2025年20.7万人動員)、『JAPAN JAM』(2010年開始、2026年13万人動員)などを運営しています。今回の装飾映像コンテストも同社のフェス運営の蓄積を背景に実施されます。
デジタルハリウッドについて
デジタルハリウッド株式会社は1994年10月に創立し、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを開校しました。現在は東京・大阪の専門スクール「デジタルハリウッド」、全国のラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、eラーニングの「デジハリ・オンラインスクール」、さらには大学院・四年制大学など教育ラインを持ち、これまでに10万人以上の卒業生を輩出しています。
教育手法としては動画教材と対面授業を組み合わせた「ブレンディッド・ラーニング」を導入し、教育機関や企業向けのオンライン授業導入支援も行っています。スタートアップ志望者向けの『ジーズアカデミー』やロボティクス関連の教育など、多角的に人材育成と産業インキュベーションに取り組んでいます。2024年10月に設立30周年を迎え、2025年2月にはベネッセコーポレーショングループの一員となりました。
要点の整理(概要表)
以下の表に本コンテストと関連イベントの主要事項を整理しました。応募を検討する際、制作・書き出し・権利処理の各項目を確認のうえ提出してください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| コンテスト名 | 装飾映像コンテスト(COUNTDOWN JAPAN 26/27 会場上映) |
| デジタルハリウッドの役割 | 在学生限定の「デジタルハリウッド部門」を設置。2年連続で協力。 |
| 開催日時(フェス) | 2026年12月26日、27日、29日、30日、31日 |
| 会場 | 幕張メッセ国際展示場1~11ホール、イベントホール |
| 主催・企画制作 | ロッキング・オン・ジャパン/株式会社幕張メッセ(主催)、企画制作:ロッキング・オン・ジャパン |
| 応募期間 | 2026年7月13日 12:00 ~ 2026年10月4日 23:59 |
| 応募部門 | 一般部門、デジタルハリウッド部門(在学生のみ) |
| 応募条件(主なもの) | 30秒以内、無音、未発表、自主制作、権利クリア、Jフェス事務局への無制限利用許諾 |
| 映像仕様 | H.264(mp4またはmov)、推奨29.97fps、高ビットレート推奨 |
| 送出先(ビジョン仕様) | 4面LED:W5000×H8000(縦)×4面、ピッチ10mm 床面LED:9000mm角、ピッチ5mm 飲食エリア:5000mm角×12面、ピッチ10mm(12面は同映像同時送出) |
| 賞 | 最優秀賞(トロフィー・賞金30万円)、優秀賞(トロフィー・賞金10万円)、入賞者に1日ペア招待券 |
| 発表 | 審査後、2026年12月中旬に公式サイトで発表(デジタルハリウッド部門は共同審査) |
| 応募先URL | https://countdownjapan.jp/2526/contest/ |
以上が本プレスリリースに基づく全情報の整理です。応募を検討する場合は、上記の応募条件・著作権処理・データ仕様を必ず確認のうえ、所定の期間内に提出してください。特に権利関連の確認や無音化、30秒以内での構成、書き出し形式・フレームレートの整合は審査に直接影響します。