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高島屋オンラインに「和洋酒サロン」開設、約1,300種展開

和洋酒サロン開設

開催日:7月29日

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和洋酒サロン開設
どんなお酒が買えるの?
ワイン約800種類、洋酒(ウイスキー)約100種類、日本酒約180種類を含め最大約1,300種類を展開。希少ヴィンテージから日常使いの銘柄まで幅広く、価格帯は数千円〜高額品まで揃います。
サイトの特徴やサービスは?
ソムリエのおすすめや用途別検索、プレミアム格納庫『THE WINE CELLAR』、AI提案(10月下旬導入予定)や外商向けクローズド販売など段階的に機能拡充します。

高島屋オンラインストアに登場した「和洋酒サロン」—概要と公開日時

株式会社髙島屋は、百貨店ECサイトとして最大級の品揃えを目指す新カテゴリ「和洋酒サロン」を、2026年7月29日(水)午前10時に高島屋オンラインストア上でオープンしました。発表は同日10時に行われており、取り扱い品目はワイン、日本酒、洋酒(ウイスキー)やビールなどを含め、段階的な拡充を経て最大で約1,300種類を展開する計画です(展開は2026年11月までに段階的に拡充予定)。

この取り組みは、デイリー需要とプレミアム需要が二極化する酒類市場の動向を受け、百貨店ならではの編集力と購買体験をEC上に反映させることを目的としています。発表元は株式会社髙島屋(プレスリリース日:2026年7月29日 10時00分)で、サイトの詳細は高島屋ショッピングサイト(https://www.takashimaya.co.jp/shopping/)で案内されています。

オープン日時
2026年7月29日(水)午前10時
展開予定点数
最大約1,300種類(2026年11月時点で段階的に拡充)
出典
株式会社髙島屋 プレスリリース(2026年7月29日)
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ワイン・スパークリングワインの充実:希少ヴィンテージから日常品まで

和洋酒サロンではワインとスパークリングワインを約800種類揃える計画です。グループ企業である株式会社グッドリブ(酒類の輸入・卸・販売を一貫して手掛ける企業)を活用した仕入れ力を背景に、現在の品揃えを約2倍へ拡大します。高島屋が直接買い付け・輸入する約30ブランドを中心に、希少なヴィンテージからデイリーユースのエントリープライス商品まで幅広く取り扱います。

百貨店ECサイトであることの強みとして、世界の銘醸ワインやハイエンド商品も自宅から選べる点が挙げられます。商品特徴や用途別検索機能を整備し、料理とのペアリング提案やソムリエによるおすすめ情報など、ワイン選びを支援するコンテンツを充実させます。

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主な取り扱いブランドと由来

取り扱いブランドには、フランス・ブルゴーニュのメゾン ルロワ(LEROY)、シャンパーニュのティエノー(Thienot)、アルザスのジョスメイヤー(Josmeyer)、イタリア・トスカーナのブッチャ ネッラ、スペインのヴェヌス・ラ・ウニヴェルサルなどがあります。高島屋は1972年以降LEROYのワインを輸入しており、長年の信頼関係を活かしたラインアップが特徴です。

LEROY(ルロワ)社は1868年創設のネゴシアンとしての歴史を持ち、1988年以降は自社畑を取得してドメーヌとしても高品質ワインを生産しています。特に四代目当主であるマダム・ルロワの存在により世界的評価が高まっています。

  • 主なブランド例: メゾン ルロワ(フランス・ブルゴーニュ)、シャンパーニュ ティエノー(フランス・シャンパーニュ)、ジョスメイヤー(フランス・アルザス)、ブッチャ ネッラ(イタリア・トスカーナ)、ヴェヌス・ラ・ウニヴェルサル(スペイン・モンサン)
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価格帯と具体例

ワイン・スパークリングワインの価格帯は2,000円台~1,000,000円以上で、中心価格帯は5,000円~50,000円です。以下はプレスリリースで示された展開商品の具体例とその説明です。

商品 タイプ 価格(消費税込) 備考
《メゾン ルロワ》2018 ラドワ 赤ワイン 440,000円 成熟したブドウの香りが広がる好立地の赤ワイン。2026年5月日本初登場。
《シャンパーニュ ティエノー》キュヴェ イメルシオン 2017 白泡(シャンパン) 27,500円 創業40周年を祝う特別なキュヴェ。極少量生産の2017年ブラン・ド・ブラン。
《メゾン ルロワ》ボージョレ村を極める赤ワイン3本セット 赤ワインセット 27,500円(オープン記念特別提供品) フレッシュなボージョレから格上ヴィラージュ、ムーラン・ナ・ヴァンまで。飲み比べセット。
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洋酒(ウイスキー)と日本酒:品揃えの特色と代表商品

洋酒(主にウイスキー)は約100種類、日本酒は約180種類を展開予定です。洋酒についてはスコッチやジャパニーズウイスキーなど世界各国の個性ある銘柄を幅広く取り揃え、プレミアム商品や限定品も含めて紹介します。各ブランドの歴史や製造のこだわりを伝えるブランドストーリーも掲載する方針です。

日本酒は高島屋のバイヤーが長年培ってきた全国の蔵元との信頼関係を活かして選定されます。日本酒に馴染みがない人にも特性が伝わるよう分かりやすい説明を行い、味わいの違いを理解できる検索・提案機能を整備する点が示されています。

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洋酒(ウイスキー)の詳細

取り扱いブランドには《グレンモーレンジィ》《アードベッグ》《ザ・マッカラン》《ニッカ》《ボウモア》《イチローズモルト》などが挙げられています。価格帯は4,000円台~60,000円以上、中心価格帯は8,000円~10,000円です。

展開商品の一例として《ザ・マッカラン》シェリーオーク18年が68,200円で紹介されています。これはスペイン・へレス産のシェリー酒で風味づけられたオーク樽で最低18年間熟成させた原酒のみを使用した商品です。

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日本酒の詳細

主な取り扱い銘柄としては《醸し人九平次》《久保田》《獺祭》《龍力》などが挙げられます。日本酒の価格帯は2,000円台~50,000円以上、中心価格帯は4,000円~6,000円です。

具体例としては《龍力》大吟醸「上松」が11,000円で掲載されています。本商品は兵庫県特A地区の上松産「山田錦」を100%使用し、精米歩合35%という仕様です。

サイト機能と付加サービス:ソムリエ推薦、プレミアム格納庫、AI提案、外商限定販売

和洋酒サロンでは単に商品を並べるだけでなく、EC上で専門的な接客体験を再現するサービス設計を進めます。高島屋各店舗の現場で接客を行っているソムリエによるおすすめ情報や、嗜好に合わせたAIによる商品提案などが段階的に導入される予定です。

サイトの利便性向上に向け、商品特徴や用途別検索を整備するほか、プレミアムワイン専用ページ「THE WINE CELLAR」の新設、AIを活用した提案機能、外商お得意様向けのクローズドページによる特別販売などが計画されています。これらの機能追加は段階的に実装され、具体的なスケジュールは以下の通りです。

  1. 代表ソムリエ紹介: 各店舗在籍のソムリエ約30名から代表ソムリエ7名を選出し、商品とペアリング提案を掲載(オープン時より一部掲載)。
  2. プレミアムワイン専用「THE WINE CELLAR」: 約800種類のワイン・スパークリングワインから厳選したヴィンテージや格付けシャトー等を特集。掲載時期は2026年10月下旬以降の予定。なお一部の店舗在庫連携は2026年11月下旬を予定。
  3. AIを活用したワイン提案サービス: 味わいイメージ(例: すっきり、甘い)、シーン(ギフト、ホームパーティー)、料理との相性などに基づく提案を2026年10月下旬頃に導入予定(※計画時期は変更される可能性あり)。
  4. 外商お得意様限定の特別販売ページ: クローズドページで希少銘柄や限定品を提供。販売・入替えは不定期。

これらの機能により、商品状態の事前確認や店舗からのお取り寄せなど、プレミアムワイン購入者のニーズにも対応する方針が示されています。

利用上の注意と表示ルール

プレスリリースでは、商品の税表記や在庫、配送・送料、販売期間が商品により異なる点を明示しています。価格は消費税込の総額表示で行われますが、品数には限りがあり売切れとなる場合があります。商品ごとの販売期間・お届け日・送料は各商品ページで確認する必要があります。

また、法令に基づく注意事項として、20歳未満の飲酒は法律で禁じられていること、妊娠中や授乳期の飲酒は胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあることが明記されています。利用者はこれらの注意を踏まえて購入・利用する必要があります。

要点まとめ(表)と締めくくり

以下の表は本記事で取り上げた主要事項を整理したものです。発表の要点、取り扱い品目、価格帯、導入予定サービス、注意事項を一覧にしてまとめています。

項目 内容
発表者・日時 株式会社髙島屋/2026年7月29日 10:00
カテゴリ名称 和洋酒サロン(高島屋オンラインストア内)
総展開予定数 最大約1,300種類(2026年11月までに段階的拡充)
ワイン・スパークリング 約800種類、価格帯 2,000円台~1,000,000円以上(中心:5,000~50,000円)。主な例: メゾン ルロワ 2018 ラドワ 440,000円、シャンパーニュ ティエノー 2017 27,500円
洋酒(ウイスキー) 約100種類、価格帯 4,000円台~60,000円以上(中心:8,000~10,000円)。主な例: ザ・マッカラン シェリーオーク18年 68,200円
日本酒 約180種類、価格帯 2,000円台~50,000円以上(中心:4,000~6,000円)。主な例: 龍力 大吟醸「上松」 11,000円(山田錦100%、精米歩合35%)
サービス機能 ソムリエ(各店約30名から代表7名)おすすめ、THE WINE CELLAR(プレミアム特集、2026年10月下旬以降予定)、AI提案サービス(2026年10月下旬予定)、外商限定クローズドページ
運用・表示上の注意 価格は消費税込表記。品切れや販売期間・送料・お届け日は商品により異なる。20歳未満飲酒禁止、妊娠中・授乳期の飲酒注意
関連リンク 高島屋ショッピング: https://www.takashimaya.co.jp/shopping/

和洋酒サロンは、百貨店ならではの買い付け力と編集力をオンラインで再現することを目指す取り組みです。現時点で示された展開商品や機能、導入時期の情報はプレスリリースに基づいており、商品在庫や販売条件、機能のリリース時期は変更される可能性があります。購入を検討する場合は、該当商品ページの表示および高島屋オンラインストア上の最新情報を確認することが必要です。