8/27ライブで初披露 アートゥーン!新曲PonPonPainPain
ベストカレンダー編集部
2026年7月29日 16:36
アートゥーン!初ライブ
開催日:8月27日
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藝大出身クリエイター集団「アートゥーン!」が全編ラップの新曲を公開
株式会社baton(本社:東京都品川区、代表取締役:衣川洋佑)が運営するアート系クリエイター集団アートゥーン!が、2026年7月28日(火)20:00にオリジナル楽曲第三弾「PonPonPainPain」をYouTubeで公開しました(URL:https://youtu.be/f1yxlrm_YIQ)。本リリースは2026年7月29日11:00に株式会社batonより発表されています。
「芸術をもっと身近に」をコンセプトに東京藝術大学出身メンバーで結成されたアートゥーン!は、3月19日(木)発表のグループ初オリジナル楽曲「らりこっぱい」、続く2曲目「馬鹿と薬」に続く第三弾として本作を公開しました。これまでと同様に、作詞・作曲・歌唱・レコーディング・ミックス・マスタリング・ミュージックビデオ監督まで、すべてメンバーが担当して制作されています。
楽曲の特色と制作体制
本作はアートゥーン!にとって初めての全編ラップ曲で、グルーヴ感のあるビートにどこか不安を掻き立てるサウンドが同居する楽曲です。超絶早口で次々に言葉を繰り出すラップが軽快に進行する一方、楽曲の随所には胸の奥をざわつかせるような音が散りばめられ、軽快さと不穏さが混在する構成となっています。
作詞・作曲はボーカルの桶家武尊が担当。桶家の実体験を基にした歌詞は、「挑戦と安定の間で揺れ動く感情」「社会との関わりの難しさ」「抱えていた過去の傷」を昇華した内容で、聴き手に強い印象を残します。レコーディング・ミックス・マスタリングは池田翔(QuanTRIOS.Inc)が担い、コーラスに真田将太朗が参加しています。
- 公開日時:2026年7月28日(火)20:00
- 楽曲タイトル:PonPonPainPain
- 作詞・作曲:桶家武尊
- ラップ:桶家武尊
- コーラス:真田将太朗
- レコーディング・ミックス・マスタリング:池田翔(QuanTRIOS.Inc)
- 出演:おばん(本多悠人)、林宋其
- 監督:真田将太朗(本作が監督初挑戦)
- 投影映像プログラム:林宋其
- タイトルロゴ:真田将太朗
- 動画URL:https://youtu.be/f1yxlrm_YIQ
ミュージックビデオが描く就活生の葛藤と映像表現
ミュージックビデオ(MV)は、夢を抱きつつも社会が示す「正しい未来」に自分を合わせようともがくひとりの就活生を描いています。主人公を演じるのはドラマーのおばん(本多悠人)。慣れないリクルートスーツに身を包み、エントリーシート作成や面接に向き合う過程をコミカルかつ不器用に演じますが、次第に他者の基準で自分の価値を測られることへの違和感が募っていきます。
対する面接官役にはデザイナーの林宋其が出演。冷ややかな視線と感情を読み取らせない態度で、静かに値踏みしていく社会の眼差しを象徴的に表現しています。監督の真田将太朗は人物配置や光と影、余白にまでこだわり、場面を絵画的に構成しました。映像は全編モノクロームで統一され、就職活動に漂う閉塞感と表現へ振り切る瞬間の解放感を対比させています。
映像制作の役割分担と美術的アプローチ
映像のダンスパートや踊る主人公の映像プログラムは、美術組の林宋其が制作。監督の真田が全体の美術監修および人物描写の表現設計を行い、映像と音楽が一体となる作品に仕上げています。
- 映像の特徴
- 全編モノクロームで統一、絵画的な構図と光の使い方、余白の強調による心理描写。
- 主人公
- おばん(本多悠人)— リクルートスーツ姿で就活の手続きや面接に向き合う。演技はコミカルながら内面の違和感を表出。
- 面接官
- 林宋其— 冷静で感情を読み取りにくい立ち振る舞いを通じて社会の評価基準を象徴。
初の音楽ライブ(8月27日)と出演メンバーのプロフィール
アートゥーン!は2026年8月27日(木)にグループ初の音楽ライブを開催する予定です。会場はWWW(東京都渋谷区宇田川町13-17 ライズビル地下)、開演は19:00予定。音楽系クリエイターの桶家、矢野、池田、おばんの4名が出演し、ライブの演出や衣装には美術組も参加する計画です。
音楽と美術の両方を強みに持つ集団として、視覚と聴覚を融合させたステージが予定されています。以下に出演メンバーの詳細を示します。
- 桶家(おけや)
東京藝術大学音楽学部声楽科除籍。オペラを得意とし、アートゥーン!のファーストリリース曲「青く」では作詞・作曲・ボーカルを担当。作曲家、ボイストレーナーとして活動し、企業CMや映画の劇中音楽提供などの実績あり。趣味は料理、ダンス、麻雀、ボードゲーム、TRPG、ゲーム、アニメ、漫画。特技はクラリネット。
- 矢野
2001年生まれ、千葉県出身。東京藝術大学音楽学部作曲科卒業、同大学院音楽研究科作曲専攻在学中。作曲家・編曲家として活動し、2023年には千葉市立花島小学校新校歌《希望の空へ》を作曲。第38回現音作曲新人賞入選・聴衆賞、東京藝大アートフェス2023 優秀賞など受賞歴あり。中学校・高等学校教諭第一種免許(音楽)を所持。
- 池田
2000年生まれ、新潟県出身。東京藝術大学音楽環境創造科卒業、大学院音楽音響創造分野修了。サウンドエンジニアおよびプログラマとしての実務を持ち、音響全般の知識が豊富。2023年に東京藝術大学音楽学部を首席で卒業し、アカンサス音楽賞を受賞。
- おばん(本多悠人)
2000年生まれ、神奈川県出身。東京藝術大学音楽学部器楽科打楽器卒業。プロドラマーとしてコンサート出演やテレビCMレコーディングへの参加、楽曲・音源制作の経験がある。中学校・高等学校教諭第一種免許(音楽)を所持。趣味は温泉とサウナ。
YouTubeチャンネルとこれまでの活動
アートゥーン!は2024年8月からYouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/@ArtooneCH)を開設し、2026年7月時点でチャンネル登録者数は20万人を突破
これまでの公開曲は以下の通りです:
- 第1弾:「らりこっぱい」 発表日:2026年3月19日(木)
- 第2弾:「馬鹿と薬」
- 第3弾:「PonPonPainPain」 公開日:2026年7月28日(火)20:00
楽曲の内的世界と作詞・作曲者の言葉、契約先情報の整理
作詞・作曲を務めた桶家は、本作について自身の過去の経験を率直に言葉にしています。以下はプレスリリース内にある桶家のコメント原文です。
<作詞・作曲:桶家>
これは、就職という未来を信じきれず、それでも安定という言葉に背中を押されていた頃の僕のラップだ。
泣きながら、吐き気をこらえながら書いたエントリーシート。同世代と横一列に並び、値札のように品定めされることにも耐えられなかった。就職もバイトも逃げ出し、鬱病になって音楽さえ失った大学四年。
あの頃の僕へ。いつかその傷を歌に変え、絶望すら作品にできる未来があることを、今の僕自身が証明できていると信じたい。
この言葉は、楽曲の歌詞全体の感情的核を示しています。挑戦と安定、社会的評価と個人の尊厳というテーマがラップの言葉の早さと音像の不穏さによって表現されています。
また、本件に関する企業情報と問い合わせ先は以下の通りです。
- 企業名
- 株式会社baton
- 代表取締役
- 衣川洋佑
- 設立
- 2013年10月
- コーポレートサイト
- https://baton8.com/
- 広報窓口(本件)
- Email:qk_media@baton8.com
転載可能なプレスリリース素材や関連画像は、発表元がダウンロード可能としており、キーワードは「アートゥーン!」「新曲」「YouTube」「オリジナル曲」「東京藝術大学」「藝大」「クリエイター」「音楽ライブ」などが挙げられています。
関連記事や関連リンクとして、楽曲のYouTube動画(https://youtu.be/f1yxlrm_YIQ)が主要な参照先です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 楽曲名 | PonPonPainPain |
| 公開日時 | 2026年7月28日(火)20:00(YouTube) |
| 制作体制 | 作詞・作曲・歌唱・録音・ミックス・マスタリング・MV監督までメンバーが担当(監督:真田将太朗は監督初挑戦) |
| 楽曲の特徴 | アートゥーン!初の全編ラップ曲。グルーヴと不穏さが共存するサウンド。 |
| MVのテーマ | 就職活動に向き合う一人の就活生の葛藤と、社会の評価基準への違和感をモノクロ映像で表現 |
| 主要クレジット | 作詞・作曲:桶家武尊、ラップ:桶家、コーラス:真田、録音等:池田翔、監督・画:真田将太朗、出演:おばん、林宋其 |
| 初ライブ | 2026年8月27日(木)19:00予定 会場:WWW(東京都渋谷区宇田川町13-17 ライズビル地下) 出演:桶家、矢野、池田、おばん(美術組も演出・衣装参加) |
| 公式連絡先 | 株式会社baton 広報:qk_media@baton8.com、コーポレートサイト:https://baton8.com/ |
| YouTubeチャンネル登録者数 | 2026年7月時点で20万人突破(チャンネル:https://www.youtube.com/@ArtooneCH) |
以上が本稿で取り上げた内容の整理です。楽曲「PonPonPainPain」はメンバー自身の制作による表現性と、映像を含めた統合的なアートワークが特徴となっており、8月27日に予定される初のライブではその音楽性と美術的演出がどのように舞台で展開されるかが注目されます。