8月21日開催|AI需要予測×自動化で進める物流改革
ベストカレンダー編集部
2026年7月30日 09:26
AI需要予測×自動化セミナー
開催日:8月21日
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AI需要予測を起点に、計画と現場をつなぐサプライチェーン改革の焦点
2026年8月21日(金)にオンラインで開催されるセミナー「メーカー向け『AI需要予測×自動化で進めるサプライチェーン改革』」は、計画領域(需要予測・販売・生産)と物流現場(自動化・運用)の両面から、メーカー物流が直面する課題を整理し、改革の具体的な進め方を示すことを目的としています。主催は株式会社Mujin Japan、ゲスト講師として株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティングが登壇します。
このセミナーは、食品・日用品・機械など多様なメーカー物流に関わる経営層や幹部を主な対象とし、需要予測を単なる数値の出力に終わらせず、販売・生産計画や現場の意思決定に活用する実務視点を提示します。登壇者は、AI需要予測の導入に伴う業務プロセスや組織間の調整、自動化設備の導入手順などについて具体的に解説します。
想定される課題と本セミナーが焦点を当てる領域
本セミナーは以下のような悩みや課題を抱える企業に向けて設計されています。課題は計画・実行・設備導入などサプライチェーン全体にまたがります。
- 欠品と余剰在庫が同時に発生している:営業・生産・物流の連携不足による需給ミスマッチ
- 需要予測や生産計画がExcelや担当者の経験に依存:属人化による変化対応力の低下
- 多品種・物量変動に人手で対応している:自動化の遅れとコスト増
- SCMシステムや自動化設備の導入方針が不明確:あるべき姿と着手の順序が定まらない
- 経営・計画・現場が分断されている:サプライチェーン全体の最適化ができていない
上記の課題に対し、セミナーではAI需要予測を改革の起点とし、組織横断的な業務設計と自動化導入の順序立てを示すことが予定されています。参加は無料で、オンライン(Zoom)配信で実施されます。
セミナーの詳細・申込みは下記のページをご確認ください。
- 船井総研サプライチェーンコンサルティング セミナー詳細・申込: https://sc.funaisoken.co.jp/ninushi/news/20260821/
- 主催企業(Mujin)イベントページ: https://mujin.co.jp/event/11071/
プログラム構成と各講座の中身 — 実務を意識した二部構成
セミナープログラムは2つの講座で構成されます。第1講座は計画領域からのアプローチ、第2講座は物流現場の自動化と導入手順に焦点を当てます。両講座を通じて、構想段階から稼働までのステップをつなぐ実践的な示唆が提供されます。
以下に各講座のタイトルと主な項目を整理します。講座ごとに扱うテーマは、課題の把握、組織間の壁の越え方、実務的な脱属人化、自動化設備導入の注意点や実践手法などです。
第1講座:「販売・マーケティング領域におけるAI需要予測を起点にしたサプライチェーン改革」
登壇: 株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティング 執行役員 中野 好純
本講座は、需要予測を単純な予測値の提供で終わらせず、販売戦略や生産計画、在庫政策に組み込む考え方を中心に据えます。点在するサプライチェーンの問題、組織間の壁、脱属人化の困難さを整理したうえで、AI需要予測を改革の起点とする意義と実際の適用手順を提示します。
- 点在するサプライチェーンの問題の整理
- 超えられない組織の壁の克服方法
- 進まない脱属人化への対応策
- AI需要予測を改革の起点とする具体的な考え方
講師の中野氏はP&GでのS&OPモデル構築やサプライチェーン再構築に従事した経験を持ち、以後船井総研で大企業向けのサプライチェーンプロジェクトを統括した経歴を有します。中国での法人立ち上げや総経理経験も踏まえ、多角的な支援を実践してきた点も紹介されます。
第2講座:「メーカー物流におけるサプライチェーン自動化の実践手法」
登壇: 株式会社Mujin Japan 取締役 兼 オートメーションストラテジー本部長 嶋田 岳史
本講座は、メーカー物流における自動化導入の実務的手法、設備導入の誤りやすいポイント、構想から稼働までのステップに焦点を当てます。設備ありきの改革が失敗を招く事例を踏まえ、現場ニーズと構想の整合、段階的な導入設計について解説します。
- 複雑化するメーカー物流の課題整理
- 「設備ありき」改革が抱えるリスク
- 構想から稼働までをつなぐステップと実践法
登壇者の経歴と船井総研サプライチェーンコンサルティングについて
船井総研サプライチェーンコンサルティングからの登壇者は、執行役員の中野 好純氏です。中野氏の経歴は、外資系消費財メーカーP&Gでの受け入れ企業のS&OPモデル構築、化粧品・ヘアケア部門のサプライチェーン再構築が出発点となっています。
1998年以降は船井総合研究所(現:船井総研サプライチェーンコンサルティング)で大企業を対象としたサプライチェーン及び市場戦略プロジェクトを統括。2012年に上海法人の立ち上げを牽引し総経理として日系大手の中国市場拡大を支援した実績を持ちます。2020年に同社に転籍し、ロジスティクス領域からサプライチェーン全般へ支援領域を拡大しています。
中野氏の紹介ページ: https://sc.funaisoken.co.jp/company/consultant/y-nakano/
- 会社名
- 株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティング
- 代表者
- 代表取締役社長 橋本 直行
- 設立
- 2000年5月10日
- 資本金
- 9,800万円
- 東京本社所在地
- 〒104-0028 東京都中央区八重洲二丁目2番1号 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー35階
- 大阪本社所在地
- 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田三丁目2番123号 イノゲート大阪 21階・22階
- TEL
- 03-4223-3163
- marketing@sc.funaisoken.co.jp
- WEB
- https://sc.funaisoken.co.jp/
開催概要、参加方法と要点の整理
開催概要は以下のとおりです。参加は無料で、オンライン配信(Zoom)で実施されます。申込や詳細は主催企業のWebサイトおよび船井総研サプライチェーンコンサルティングの案内ページを確認する必要があります。
セミナーは1時間20分の構成で、第1講座と第2講座を通じて計画領域から現場の自動化までの接続点を示す設計になっています。対象はメーカーの経営者・幹部層で、需要予測・生産計画・物流運用の改善や自動化検討の初期段階にある企業に適しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | メーカー向け「AI需要予測×自動化で進めるサプライチェーン改革」 |
| 開催日時 | 2026年8月21日(金) 14:00〜15:20 |
| 開催形式 | オンライン配信(Zoom) |
| 参加費 | 無料 |
| 主催 | 株式会社Mujin Japan |
| ゲスト講師(船井総研SCC) | 執行役員 中野 好純(中野氏の経歴詳細は紹介ページ参照) |
| 申込ページ(船井総研SCC) | https://sc.funaisoken.co.jp/ninushi/news/20260821/ |
| 主催企業イベントページ(Mujin) | https://mujin.co.jp/event/11071/ |
本記事では、セミナーの目的、プログラムの構成、登壇者の経歴や会社概要、開催概要と申込先を整理しました。対象となる課題は欠品や余剰在庫、属人化、多品種変動への対応不足、設備導入の方針未確定など多岐にわたります。セミナーはこれらに対し、AI需要予測を起点にした計画と現場の接続、自動化導入の着手順序と実務手法を提示する内容です。
興味がある場合は、上記の申込ページまたは主催企業ページで開催詳細を確認のうえ申し込むことが推奨されます。本セミナーに関する一次情報は、船井総研サプライチェーンコンサルティングの掲載内容(配信日: 2026年7月30日 08時00分)および主催企業の案内に基づいています。