9月3日開始:『Return to My Blue』がチュプキで全回インクルーシブ上映
ベストカレンダー編集部
2026年7月31日 10:06
チュプキ上映決定
開催期間:9月3日〜9月15日
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ユニバーサルシアターでの上映決定と背景
株式会社ギグリーボックスが2026年7月30日18時27分に発表したプレスリリースによると、映画『Return to My Blue』が、ユニバーサルシアターの代表格であるCINEMA Chupki TABATA(シネマ・チュプキ・タバタ)での上映が決定しました。元々本作は、2026年7月24日(金)よりキノシネマ全館で全ての回を『インクルーシブ上映』として公開され、口コミによって高い評価が広がっている作品です。
発表では、見えない人や聞こえない人、車椅子利用者、小さなお子様連れなど誰もが等しく映画を楽しめるよう配慮された空間を有するシネマ・チュプキ・タバタでの上映が改めて案内されています。本館は日本初のユニバーサルシアターとして開館10周年を迎え、本作上映の意義が強調されています。
プレスリリースの要点
プレスリリースの主要項目は、(1) キノシネマ全館でのインクルーシブ上映の実施、(2) シネマ・チュプキ・タバタでの上映決定、(3) 追加舞台挨拶・監督サイン会の実施、(4) 全国キノシネマ6劇場での継続上映、という4点です。
以下は発表元や該当する主要リンクや上映情報(期間・会場等)を含めた具体的な情報を本稿で網羅的に整理します。
シネマ・チュプキ・タバタでの鑑賞環境と配慮事項
シネマ・チュプキ・タバタは、視覚・聴覚・移動などに制約がある来場者を想定したハード・ソフトの両面で配慮された劇場です。本作の上映にあたり、聴覚・視覚の補助を含めた鑑賞サポートが常時提供されることが発表されています。
劇場側の協力の下、監督の野口雄大氏が音声ガイド監修に関与するなど、内容表現の正確性と鑑賞体験の質を担保する取り組みが行われています。
具体的な設備と対応
発表で明記された主な設備と対応は以下の通りです。これらはすべての回で提供される取り組みとして案内されています。
- 全席に音声ガイド用イヤホンジャックを完備:視覚に障害のある方に向け、場面や映像の表情を伝える音声ガイドを提供。音声ガイドは野口雄大監督が監修しています。
- バリアフリー日本語字幕付き上映:聴覚に障害のある方やセリフの聞き取りが難しい方も安心して映像内容を把握できるよう、すべての回で日本語字幕を表示します。
- 車椅子スペース・完全バリアフリー構造:抱え上げなしでの入場を可能にするフラット構造や多目的トイレを備えています。ただし劇場は全20席の小規模な空間であるため、車椅子スペースに関しては制限があります。
下表に、車椅子対応の目安や注意事項をまとめます。来場前に劇場への連絡が必要な点も明記されているため確認が必要です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 劇場規模 | 全20席の小さな劇場 |
| 車椅子スペース(目安) | 小型車椅子3台程度/大型車椅子2台程度 |
| 多目的トイレ利用 | 完備。ただし大型電動車椅子の利用時に使用不可となる場合あり |
| 来場前の注意 | 車椅子での来場者は事前に劇場へ予約・連絡が必要 |
上映期間・アクセス
シネマ・チュプキ・タバタでの上映は、2026年9月3日(木)から9月15日(火)まで実施されます。なお、9月9日(水)は定休日となりますのでご注意ください。
上映会場の所在地は東京都北区東田端2-8-4で、JR田端駅北口より徒歩7分。劇場公式サイトはhttps://chupki.jpn.org/にて公開されています。
追加舞台挨拶と監督サイン会の詳細
本作はキノシネマ(7月24日より順次公開)での好評を受け、キノシネマ新宿での追加舞台挨拶・監督サイン会付き上映回の実施が決まりました。舞台挨拶後には監督によるサイン会と、ツアー参加者との交流会も予定されています。
開催概要はプレスリリースの通り明確に示されており、登壇者や開催時間、会場URLも公表されています。
追加イベントの実施概要
追加舞台挨拶付き上映回の実施概要は以下の通りです。上映後に舞台挨拶が行われ、その後サイン会が実施されます。
- 日時
- 2026年8月2日(日) 16:45の回 上映後
- 場所
- キノシネマ新宿(東京都新宿区新宿3-13-3 新宿文化ビル4・5階) JR線 新宿駅 東口より徒歩10分
- 舞台挨拶登壇者
- 野口 雄大(監督)、吉原 壮眞、吉原 純代(敬称略)
- サイン会対象者
- 野口 雄大監督のみ
- 劇場公式ページ
- https://kinocinema.jp/shinjuku/movie/movie-detail/349
舞台挨拶とサイン会の詳細な進行については劇場側の案内に従う形とされています。イベントの性質上、登壇者名やスケジュールが明示されています。
全国での上映状況
プレスリリースでは、キノシネマ全国6劇場での継続上映が案内されています。該当する劇場は以下の6館です。
- キノシネマ新宿
- キノシネマ横浜みなとみらい
- キノシネマ立川髙島屋S.C.館
- キノシネマ心斎橋
- キノシネマ神戸国際
- キノシネマ天神
これらの劇場においても好評により引き続き上映中であることが明記されています。
作品情報・制作クレジットと関連リンク
『Return to My Blue』は、人工呼吸器を装着する医療的ケアが必要な少年が、電気も水もない無人島へ挑む姿を追ったドキュメンタリー作品です。本作は、命の危険を伴う環境と向き合う旅でもあり、「人工呼吸器も、車椅子も、冒険を諦める理由にはならない。」というテーマが掲げられています。
映像は緊張感と現実性を伴い、飛行機に乗ることが困難な少年が車椅子ごと小さな漁船に運び込まれる瞬間など、危険が潜む瞬間の描写も含まれます。作品の上映時間は39分です。
出演・スタッフ情報
主な出演・スタッフは以下の通りです。製作体制や配給に関する情報も含めて掲載します。
- 出演:吉原壮眞、吉原純代、加藤真心、加藤さくら、山本英世
- 監督・プロデューサー:野口雄大
- プロデューサー:中臺孝樹
- ラインプロデューサー:小宮誠
- アソシエイトプロデューサー:松井佳敬、⼩林由佳
- 撮影:勝野楓太、松永昂大、野口雄大、中臺孝樹、堀田弘明
- 編集・カラリスト:堀田弘明
- 整音:郡弘道
- 音楽:KAITO MORI、美音、アルベルト・ピッツォ
- アートディレクター:塚本哲也
- コピーライター:上田浩和
- 字幕:坂口智佳
- PRプロデューサー:尾上玲円奈
- 自由人:高橋歩
- 配給:ギグリーボックス
- 制作プロダクション:スタジオなあに
- 上映時間:39分
- 著作表記:©スタジオなあに
公式の情報や続報は以下の公式サイト・SNSで案内されています。最新のスケジュールや劇場情報は各公式ページを参照してください。
・公式HP:https://return-to-my-blue.studio.site/
・X(旧Twitter):https://x.com/returntomyblue
・Instagram:https://www.instagram.com/returntomyblue
記事まとめ(要点整理)
以下の表は、本記事で触れた主要情報を整理したものです。上映期間やイベント日時、劇場情報、作品の概要やクレジットを一目で確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プレスリリース発表日 | 2026年7月30日 18:27(株式会社ギグリーボックス発表) |
| 作品名 | Return to My Blue |
| シネマ・チュプキ・タバタ 上映期間 | 2026年9月3日(木)~9月15日(火)※9月9日(水)定休日 |
| シネマ・チュプキ・タバタ 所在地 | 東京都北区東田端2-8-4(JR田端駅北口より徒歩7分) |
| シネマ・チュプキ・タバタ 公式 | https://chupki.jpn.org/ |
| 追加舞台挨拶・監督サイン会 | 2026年8月2日(日)16:45の回 上映後(キノシネマ新宿) 登壇:野口雄大、吉原壮眞、吉原純代 サイン会:野口雄大監督のみ |
| 配給・制作 | 配給:ギグリーボックス/制作プロダクション:スタジオなあに |
| 上映時間 | 39分 |
| 主要キャスト | 吉原壮眞、吉原純代、加藤真心、加藤さくら、山本英世 |
| 監督 | 野口雄大(監督・プロデューサー) |
| 公式サイト・SNS | 公式HP:https://return-to-my-blue.studio.site//X:https://x.com/returntomyblue/Instagram:https://www.instagram.com/returntomyblue |
| 全国キノシネマ上映館 | キノシネマ新宿、キノシネマ横浜みなとみらい、キノシネマ立川髙島屋S.C.館、キノシネマ心斎橋、キノシネマ神戸国際、キノシネマ天神 |
本稿では発表された情報を原文どおり整理して伝えました。上映期間、会場、イベント日時や参加者、劇場のバリアフリー対応の詳細、作品の内容やクレジット情報、公式リンクを本文中に網羅しています。最新のスケジュールや追加案内は各公式サイトで確認することが推奨されます。