入江喜和、新連載『母と妻』がJOUR9月号で巻頭
ベストカレンダー編集部
2026年7月31日 12:50
JOUR9月号発売
開催日:7月31日
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入江喜和氏が描く新たな人間ドラマ『仏田龍平監督の母と妻』が巻頭カラーで始動
双葉社発行の漫画誌「JOUR」2026年9月号(発売日:2026年7月31日)にて、入江喜和氏の本誌初連載となる新作『仏田龍平監督の母と妻』が巻頭カラーで掲載されます。入江氏は『たそがれたかこ』『ゆりあ先生の赤い糸』『みっしょん!!』などで知られる人情派作家であり、泥と光をエネルギッシュに描き出す作風が本作にも色濃く反映されています。
本作は60歳の主人公・仏田詩鶴(しづる)が中心となる嫁姑(しゅうとめ)をめぐるドラマです。夫と死別、義両親の看取りを終えた詩鶴は、24年ぶりに帰京し、東京でのひとり暮らしを満喫しようとするものの、息子の妻との関係により新たな人間関係が紡がれていきます。笑いとしみる描写を織り交ぜながら、年齢や家族のあり方を見つめ直す作品として紹介されています。
- 主人公:仏田詩鶴(60歳)
- 設定:夫と死別、義両親の看取りを終え、24年ぶりに帰京してのひとり暮らし挑戦
- テーマ:嫁姑のぎこちない連帯、親子・世代間の距離感、再出発
- 掲載形式:巻頭カラー、JOUR 2026年9月号
新連載記念の直筆サイン入り雑誌プレゼントキャンペーン詳細
新連載開始を記念して、入江喜和氏の直筆サイン入り「JOUR 9月号」を抽選で5名にプレゼントするキャンペーンが実施されます。応募は双葉社JOUR編集部の公式Xアカウントから行います。応募方法は公式アカウントをフォローし、該当のキャンペーンポストをRP(リポスト)することで完了します。
キャンペーンの期間や応募条件は以下の通りです。
- 賞品
- 入江喜和先生直筆サイン入り「JOUR 9月号」×5名
- 応募方法
- 1. JOUR編集部公式X(@JOUR_hensyuubu)をフォロー 2. 対象のキャンペーンポストをRP(リポスト)
- キャンペーン期間
- 2026年7月31日(金)〜2026年8月14日(金)24時
応募にあたっては、該当ポストおよびアカウントの案内に従う必要があります。応募期間終了後、抽選により当選者が決定されます。
坂田靖子氏の画業50周年記念読切と『団地のふたり』コミカライズ第5話
今号では、坂田靖子氏の画業50周年を記念した特別読切『サカタさん いきます』が掲載されます。坂田氏はコメディ、シリアス、SFなど幅広い作風で長年にわたり支持を受けてきた作家であり、本作ではこれまでに登場した馴染みのキャラクターたちが再び登場するユーモラスでファンタジックな旅物語が描かれます。
『サカタさん いきます』のあらすじは、漫画家・サカタヤスコがイギリスを訪れ、人語を話す犬・デュカスや途中で出会った青年マクスとともにネッシーを探してネス湖へ向かうというものです。往年のキャラクター群とともに展開する旅路は、読者にとって懐かしさと新鮮さが交差する読みごたえを提供します。
『団地のふたり』コミカライズ第5話について
『団地のふたり』は藤野千夜氏の原作小説を、志村貴子氏がコミカライズした作品です。コミカライズ版は雑誌掲載により広い話題を呼んでおり、今回のJOUR9月号では第5話が掲載されます。第5話はコロナ禍でも日常が続く団地での時間を切り取った内容です。
あらすじの要点は以下の通りです。主人公の一人である奈津子(なっちゃん)はイラストレーターで、現在はネットで不用品を販売して生計を立てています。もう一方の主人公、野枝(ノエチ)は大学の非常勤講師を掛け持ちする生活を送っています。二人は幼なじみで50歳。共に独身で、生家の築古団地で暮らしているという設定です。第5話では、なっちゃんにとってノエチ以外の関係として浅野くんという園芸友達の存在が描かれます。
また、実写ドラマ版『団地のふたり』はNHKでの再放送が行われており、ドラマのあたたかく色彩豊かな世界観とコミカライズ作品を併せて楽しめる構成になっています。
掲載ラインナップの特徴と編集部からの情報
JOUR9月号は入江喜和氏の本誌初連載を巻頭に据え、坂田靖子氏の50周年記念読切、志村貴子氏による『団地のふたり』のコミカライズ第5話など、多彩な顔ぶれが並ぶ号となっています。各作家が持つ独自の世界観を尊重しつつ、読者の共感を誘う人物描写と日常の機微に寄り添った構成が特徴です。
編集部は新連載について、「互いにひとクセある嫁姑のぎこちない連帯を描く」と紹介しており、60歳という年齢を主軸とした人生の再出発や他者との関わり方がテーマに据えられている点を強調しています。巻頭カラーでスタートすることにより、作品の導入部を視覚的にも印象付ける狙いがあります。
- 入江喜和氏:人情描写とユーモアを併せ持つ作風が持ち味
- 坂田靖子氏:画業50周年を迎えるベテラン作家による特別読切
- 志村貴子氏(コミカライズ担当):原作小説の世界観を再構成したコミック化の進行
これらの掲載作品は、JOURの誌面を通じて各作家の表現の幅を提示すると同時に、読者の関心を引き付ける構成となっています。
JOUR 2026年9月号の刊行情報と内容整理
以下に、本号の刊行情報と主要コンテンツを整理します。発売日は2026年7月31日、定価は700円(税込)、判型はA5判、発行元は株式会社双葉社です。公式情報や追加の告知はJOUR公式HPおよび編集部公式Xで確認できます。
情報の要点を表形式で整理し、記事の最後に改めてまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 雑誌名 | JOUR 2026年9月号 |
| 発売日 | 2026年7月31日 |
| 定価 | 700円(税込) |
| 判型 | A5判 |
| 発行元 | 株式会社双葉社 |
| 巻頭作品 | 入江喜和『仏田龍平監督の母と妻』(本誌初連載、巻頭カラー) |
| 特別読切 | 坂田靖子『サカタさん いきます』(画業50周年記念) |
| 連載注目作 | 志村貴子コミカライズ『団地のふたり』第5話(原作:藤野千夜) |
| プレゼントキャンペーン | 入江喜和先生直筆サイン入り「JOUR 9月号」×5名(応募:JOUR編集部公式Xをフォロー&該当ポストをRP) |
| キャンペーン期間 | 2026年7月31日(金)~2026年8月14日(金)24時 |
| 公式情報 | JOUR公式HP: https://www.futabasha.co.jp/magazine/jour / JOUR編集部公式X: @JOUR_hensyuubu |
以上がJOUR 2026年9月号に関する刊行情報と今号の主要な見どころの整理です。新連載の開始、画業50周年記念の特別読切、実写ドラマの再放送と連動するコミカライズ掲載など、多角的な読みどころが用意されています。刊行情報やキャンペーンの詳細は公式HPおよび編集部公式Xにて確認できます。