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ギークピクチュアズ、次世代体験事業『Geek X』始動

Geek X始動

開催日:7月31日

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Geek X始動
Geek Xって何するの?
ギークピクチュアズが立ち上げた「Geek X」は、映画・アニメ・ゲーム等の日本発IPを商業施設や都市空間で“体験資産”化し、企画・体験設計・ライセンス展開を含むパッケージで国内外に繰り返し展開する新事業です。
いつから体験できるの?
発表日は2026年7月31日だが、一般向けの常設や公演開始日は未定。現在はPoCやパートナー連携を進めており、具体的な開催情報は公式サイトや今後のリリースで案内されます。

ギークピクチュアズが掲げる新たな挑戦「Geek X」始動の背景

株式会社ギークピクチュアズは、2026年7月31日11時00分付のリリースで、次世代型エンタメ体験事業「Geek X(ギーク エックス)」を正式に立ち上げることを発表しました。本発表は、同社が長年培ってきた映像制作力と企画力を、リアル空間における体験設計へと拡張する取り組みを示すものです。

リリースは、映画・音楽・アニメ・マンガ・ゲーム・アートといった日本発IPを単なる鑑賞対象として扱うのではなく、「体験資産」へと進化させる新たな事業モデルを提示しています。国内のみならず、ASEAN・中東・北米など海外市場を視野に入れ、IPの長期的な価値創出を目指すと明記されています。

ギークピクチュアズ、次世代型エンタメ体験事業「Geek X」始動 ⽇本発IPの価値を「体験資産」へと進化させる、新モデルを構築 画像 2

なぜ今、体験型コンテンツなのか

リリースは、近年の技術進化(VR・AR等)と消費者の「コト消費」志向の高まりを背景に、従来の鑑賞中心のコンテンツから観客自らが参加する体験中心のコンテンツへと市場が急速に変化している点を指摘しています。世界的にLBE(Location Based Entertainment)や没入型施設への投資が活発化していることも、事業立ち上げの重要な理由として挙げられています。

また、日本政府が2033年までに日本発IPの海外市場規模を20兆円へ拡大する目標を掲げている点にも触れ、政策面での追い風と、グッズ・イベント・観光・空間体験を含む多面的な価値創出の必要性が強調されています。

ギークピクチュアズ、次世代型エンタメ体験事業「Geek X」始動 ⽇本発IPの価値を「体験資産」へと進化させる、新モデルを構築 画像 3

Geek X が提供する価値と4つのコア(4つのX)

Geek Xは、4つの英単語の頭文字「X」を掲げ、それぞれがコア価値を示しています。これらを掛け合わせることで、単発のイベントではない継続的な「体験資産」の創出を狙います。

4つのXは以下の通りです。

  • Extraordinary(超越性):日常を超える驚きや感動を生み出すこと。
  • Experience(体験性):鑑賞することから体験することへ、IPの受け渡しを変えること。
  • Exploratory(探求性):新しい表現や技術、事業モデルの可能性を継続的に探ること。
  • Extended(拡張性):一つの場所に留まらず、地域や都市、さらには海外へと展開していくこと。

IPを「体験資産」へ進化させる新モデル

従来の没入型体験は大規模単独施設に注目が集まる傾向にありましたが、Geek Xが目指すのは、複数のロケーションへ柔軟に展開するモデルです。商業施設、都市空間、観光拠点など場所の特性を生かし、各地で何度も再展開可能な体験デザインを実現します。

具体的には、企画・プロデュース、体験設計、ライセンス展開、二次利用、海外展開までを包含する展開パッケージとしてIPを再構築し、一度限りの催しに終わらせず長期的に価値を引き出す仕組みを構築する点が特徴です。

現在の取り組み状況と事業推進体制

リリースでは、現在PoC(実証実験)を含む複数の事業を推進していることが明記されています。事業は単独で完結するものではなく、IPホルダー、商業施設、テクノロジーパートナー、自治体など多様なステークホルダーとの連携を前提に進められる計画です。

展開地域は日本国内にとどまらず、ASEAN・中東・北米など海外市場への進出も視野に入れており、グローバルに事業を拡大していくことが掲げられています。これにより、国内で育まれたIPを海外の地域特性に合わせてロケーションベースで実装する道筋が想定されます。

責任者コメントと方向性

事業責任者である佐々木雄介・古市和史のコメントでは、日本のIPが視覚的な体験に留まっている現状を指摘し、空間体験へと再構築する必要性が述べられています。Geek Xは、日本発のIPと最先端空間演出技術を掛け合わせることで、コンテンツを「観るもの」から「存在するもの」へと変えていく意図を示しています。

このコメントは、事業の目指す方向性を明確にするものです。技術や演出、運営の組み合わせを通じて感情や記憶に残る体験を作ること、そしてそれを反復・拡張していくことで収益性と継続性を確保するという方針が読み取れます。

ギークピクチュアズの事業基盤と問い合わせ先

ギークピクチュアズは2007年2月5日に設立され、テレビCM、映画、アニメ、ミュージックビデオ、舞台/LIVEの映像制作に加え、イベント企画制作、映画配給、WEBCOMIC企画開発など幅広い事業を展開してきました。近年はアジア・インドを含む海外映画の配給やアート作品の輸出入も手掛けています。

会社の主な情報は以下の通りです。

会社名
株式会社ギークピクチュアズ
所在地
東京都港区北青山1-2-3 青山ビル(5F受付)
代表取締役
小佐野 保
設立
2007年2月5日
資本金
6,000万円
事業内容
テレビCM、映画、アニメ、ミュージックビデオ、舞台/LIVEなどの映像制作、イベント企画制作、映画配給、WEBCOMIC企画開発、海外映画配給、アート作品の輸出入等

本リリースに関する問い合わせ先は以下のメールアドレスです:
pr@geekpictures.co.jp

また、Geek Xの公式サイトは次のURLで公開されています:
https://geek-x.world

整理表:本リリースの要点

以下の表は、本リリースで示された主要な情報を整理したものです。事業内容、目的、展開地域、連絡先などを一覧にしています。

項目 内容
発表日 2026年7月31日 11:00
事業名 Geek X(ギーク エックス)
事業目的 日本発IPを「鑑賞」から「体験資産」へ進化させ、継続的な価値と収益を生む新モデルを構築すること
コア価値(4つのX) Extraordinary(超越性)、Experience(体験性)、Exploratory(探求性)、Extended(拡張性)
対象IP 映画、音楽、アニメ、マンガ、ゲーム、アート等の日本発多様なIP
展開モデル 企画・プロデュース、体験設計、ライセンス展開、二次利用、海外展開を含む包括的な展開パッケージ。複数ロケーションで展開する可搬性重視のモデル
展開地域(想定) 国内(商業施設・都市空間・観光拠点等)およびASEAN、⾧東・北米など海外市場
現在の状況 PoCを含む複数の事業を推進中。パートナー連携を強化しながらエコシステム構築を目指す
事業責任者 佐々木雄介、古市和史
会社情報(代表/所在地) 代表取締役:小佐野 保/東京都港区北青山1-2-3 青山ビル(5F受付)
設立・資本金 設立:2007年2月5日/資本金:6,000万円
問い合わせ 株式会社ギークピクチュアズ 広報担当:pr@geekpictures.co.jp
公式サイト https://geek-x.world

以上が本リリースの要点と事業概要の整理です。Geek Xは既存のIPをリアルな空間で再解釈し、繰り返し利用できる体験資産へと転換することを目指す新しい事業モデルとして設計されています。今後、パートナーとの連携や実証実験の結果により、どのように具体的なロケーション展開や収益化が進むかが注目されます。

本稿はプレスリリースの内容を基に構成しており、記載の数値、日程、連絡先等はリリース原文に従っています。画像やプレスリリース素材のダウンロードについてはリリース原文の案内に従ってください。