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11月25日発売:Acoustic YMOが初LP化、細野晴臣参加

Acoustic YMO LP発売

開催日:11月25日

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Acoustic YMO LP発売
これはYMOのオリジナル音源なの?
いいえ。オリジナル音源ではなく、磯田健一郎率いるユニット「といぼっくす」による全編アコースティック・カヴァー集です。細野晴臣がヴォーカルで2曲参加します。
どこでいつ買えるの?配信はあるの?
帯付きLPはFlowmango(ディスクユニオン)から11月25日発売、税込5,500円。主要店(ディスクユニオン、タワレコ、HMV、Amazon)で販売。先行配信は9月2日、全曲配信は11月25日開始予定です。

といぼっくすが再構築した『イエロー・マジック・オーケストラ(’78)』の全編アコースティック・カヴァー

Y.M.O.の1stアルバム「イエロー・マジック・オーケストラ(’78)」を全編アコースティック楽器によってフル・カヴァーした異色の傑作が、発表から約20年の時を経て初アナログ化。細野晴臣が2曲参加。 画像 2

原作への敬意と異化の両立

1978年に発表されたオリジナルの『イエロー・マジック・オーケストラ(’78)』は、エレクトロニクスを主体とする楽曲構築によって日本のポップス史のみならずテクノやニュー・ウェーヴなど多くのジャンルに影響を与えた作品として位置づけられます。本作はその世紀の名盤を、あえて電子音を離れ、全編をアコースティック楽器で再解釈することで新たな音楽的地平を提示しています。

このアコースティック・アダプテーションは、原作のメロディとリズムの核を尊重しつつ、演奏法や編曲によって別の表情を引き出すことに重きを置いており、原曲の機械的・シンセティックな側面とは異なる「温度」や「有機性」を与えています。ときに自由でフリーキー、しかしながら不思議な温かみを伴うダイナミクスがこのカヴァー集の特色です。

制作主体とゲスト参加の要旨

本作は、アンビエント/ミニマル/映画音楽などを中心に幅広い活動歴を持つ磯田健一郎が率いる音楽ユニット「といぼっくす」による2005年作の初アナログ化です。磯田はコンポーザー/プロデューサーとして長年にわたり多面的な音楽制作を行ってきた人物であり、その視点が本作品のアレンジメント全体を貫いています。

加えて、本作には細野晴臣がヴォーカルで2曲に参加しており、原作に対するリスペクトと新たな解釈の橋渡しとなる重要なゲストワークが含まれます。参加楽曲の特定についてはプレス情報で「2曲参加」とのみ明記されています。

リリース仕様と販売情報

発売日時、仕様、価格の詳細

本作『Acoustic YMO』は、FlowmangoレーベルよりLP盤(帯付き)として発売されます。発売日:2026年11月25日(水)、規格番号はFLMG4、POSは4988044140158です。販売価格は税抜5,000円(税込5,500円)と案内されています。

なお、このLP化に関するプレスリリースは株式会社ディスクユニオンによって2026年7月31日13時00分に公表されました。2005年の初出から約20年を経て初のアナログ化が実施される点が大きなニュース性を持ちます。

発売・配信に関する流通とタイムライン

本作は物理パッケージ(LP)だけでなく各種配信サービスでも提供されます。一部楽曲の先行配信は9月2日開始、LPの発売日である11月25日には全曲が配信開始予定です。先行配信とフル配信のスケジュールを明確に分けることで、フィジカルとデジタル双方のリリース戦略が取られています。

主要販売店としてはディスクユニオン、タワーレコード、HMV、Amazonほかが挙げられており、ディスクユニオンのFlowmangoレーベルにより流通が行われます。商品情報ページはディスクユニオンのオンラインカタログに掲載されています(https://diskunion.net/portal/ct/detail/1009281908)。

収録曲一覧と音楽的特徴

収録曲の全容

本盤は原作LPの曲順を踏襲しつつアコースティック楽器による全曲カヴァーを行った作品です。以下に収録曲を表記します。

  1. A1. Computer Game “Theme From The Circus”
  2. A2. Firecracker
  3. A3. Simoon
  4. A4. Cosmic Surfin’
  5. A5. Computer Game “Theme From The Invader”
  6. B1. Tong Poo
  7. B2. La Femme Chinoise
  8. B3. Bridge Over Troubled Music
  9. B4. Mad Pierrot
  10. B5. Acrobat

収録トラックはA面5曲、B面5曲の計10トラックで構成されています。オリジナルの機能的・電子的なアレンジを、弦楽器や木管、打楽器などアコースティック楽器の配列で再編した点が聴きどころです。

編曲の方向性と演奏表現

本作は「原作への愛溢れる踏襲」と「探究的な再解釈」を両立させることをめざしたアダプテーションとして紹介されています。ときにフリーキーな即興的要素を導入しつつ、曲ごとのテーマをアコースティック楽器の音色と演奏法によって浮かび上がらせる設計になっています。

具体的には、シンセサイザーによる機械的・反復的なフレーズを、ピチカートやスライド、アタックの強弱で代替し、また打楽器やパーカッションの配置を変えることでリズム感の質感を変化させています。こうした手法が原曲のイメージを損なわずに別の聴取体験を提供することを狙っています。

クレジットとレーベル情報

参加アーティストと制作体制

本作は磯田健一郎率いる「といぼっくす」による制作で、リーダーである磯田の音楽的志向がアレンジ全体に反映されています。ゲストとして細野晴臣がヴォーカルで2曲に参加していることが公式に発表されていますが、その他の個別の演奏クレジット等の詳細は商品ページまたは盤面のライナーノーツで確認する必要があります。

レーベルはディスクユニオンが新たに立ち上げたFlowmango。Flowmangoは1980年代〜2000年代の日本産エクスペリメンタル、アンビエント、エレクトロニカなどを中心に、ジャンルレスなレフトフィールド・サウンドの探求を掲げるレーベルとして活動しており、今後のリリースも制作中である旨が紹介されています。

配送・販売チャネルとオンラインプレゼンス

主要販売チャネルはディスクユニオン、タワーレコード、HMV、Amazonなど。配信はSpotifyを含む各種配信サービスでの提供が予定されています。Flowmangoの公式Instagramアカウント(https://www.instagram.com/flowmango3/)も案内されており、今後の情報発信はSNSでも行われる見込みです。

商品ページ(https://diskunion.net/portal/ct/detail/1009281908)には詳細な商品情報が掲載されています。LPは帯付き仕様で流通し、フィジカルとしての充実したパッケージが期待されます。

主要情報の整理・まとめ

下表は本プレスリリースに基づく本作の主要情報を簡潔に整理したものです。発売日、仕様、価格、流通・配信スケジュール、参加アーティストといったポイントを網羅しています。

項目 内容
アーティスト といぼっくす(磯田健一郎率いるユニット)
タイトル Acoustic YMO
発売日(LP) 2026年11月25日(水)
発売発表 株式会社ディスクユニオン プレスリリース 2026年7月31日 13:00
仕様 LP(帯付き)
規格番号 FLMG4
POS 4988044140158
販売価格 税抜5,000円(税込5,500円)
収録曲数 10曲(A面5曲、B面5曲)
主要販売店 ディスクユニオン、タワーレコード、HMV、Amazon ほか
配信スケジュール 一部楽曲先行配信:2026年9月2日〜 全曲配信:2026年11月25日
レーベル Flowmango(ディスクユニオン)
商品情報ページ https://diskunion.net/portal/ct/detail/1009281908
ゲスト参加 細野晴臣(ヴォーカルで2曲参加)

以上の内容は株式会社ディスクユニオンが公表したプレスリリースに基づく情報を網羅的に整理したものです。アコースティック・アレンジによる再解釈、LPというフォーマットでの初のアナログ化、そして細野晴臣のゲスト参加といった要素が本作の主たるポイントとして挙げられます。詳細は商品情報ページおよび流通各社の案内を参照ください。