8月14日公開:クラプトン×ウィンウッド MSG2008映像
ベストカレンダー編集部
2026年8月1日 07:46
クラプトン・フェス公開
開催期間:8月14日〜8月28日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
クラプトンとウィンウッド、マディソン・スクエア・ガーデンで甦るツインギターの瞬間
世界的ギタリストエリック・クラプトンが盟友スティーヴ・ウィンウッドと再びステージを分かち合った姿を記録した映像作品、「ライヴ・アット・マディソン・スクエア・ガーデン2008」が、映画館で公開される「クラプトン・フェスティヴァル」第1弾として2026年8月14日(金)に公開されます。マディソン・スクエア・ガーデンでの2008年2月25〜28日の公演を収録した本作から、ツインギターが重厚に鳴る“Hard to Cry Today”(邦題:泣きたい気持)の本編映像が解禁されました。
本作はライヴ映像のみならず、公演に際してのクラプトン、ウィンウッドそれぞれのインタビューを効果的に挟み込み、演奏の背景や二人の関係性が浮かび上がる編集が施されています。映像にはブラインド・フェイス時代の楽曲や両者のソロ/グループ作品に加え、ジミ・ヘンドリックス、レイ・チャールズ、J.J.ケイルのカバーも含まれており、140分にわたる充実の記録です。
解禁された本編映像と楽曲の背景
公開された映像は“Hard to Cry Today”(「泣きたい気持」)のフルバージョンで、クラプトンとウィンウッドによるツインギターの重厚なリフと、ウィンウッドのボーカルが中心となる演奏が収められています。原曲は1969年にリリースされたブラインド・フェイスのアルバム『Blind Faith』(邦題:スーパー・ジャイアンツ)収録曲で、短期間の活動ながら双方に強い影響を残したバンドの名曲の一つです。
1969年に一枚のアルバムを残して解散したブラインド・フェイスの共演は、以後のクラプトンとウィンウッド双方の活動に深いインスピレーションを与えました。2000年代以降、両者は本格的に再共演を重ねるようになり、本作はその成果を示す公演の一つとして貴重な映像資料となっています。
クラプトン・フェスティヴァルの構成と公開スケジュール
「クラプトン・フェスティヴァル」は、3週にわたって順次3作品を劇場公開する企画です。初週の「ライヴ・アット・マディソン・スクエア・ガーデン2008」を皮切りに、第二週に「セッション・フォー・ロバート・ジョンソン2004」、第三週に「ライヴ・アット・ステイプルズ・センター2001」が公開されます。各作品の公開日は以下の通りです。
- ライヴ・アット・マディソン・スクエア・ガーデン2008:2026年8月14日(金)公開
- セッション・フォー・ロバート・ジョンソン2004:2026年8月21日(金)公開
- ライヴ・アット・ステイプルズ・センター2001:2026年8月28日(金)公開
上映スケジュールやムビチケ(前売券)、上映館の情報は作品の公式サイトにて案内されています。公式サイトおよび公式X(旧Twitter)のリンクも案内されていますので、各種詳細はそちらで確認できます。
主催・配給は、IAC MUSIC JAPAN / SANTA BARBARA PICTURES。チケットはムビチケの専用ページで販売中です。3作品共通のムビチケや各作品ごとのムビチケが用意されています。
ムビチケ・公式情報へのアクセス
作品に関する公式情報およびチケット販売ページは以下の通りです。上映スケジュールの最終確認や劇場での上映開始時刻などは公式サイトでの確認が推奨されています。
- 公式サイト
- https://screenthelive.com/ericclapton2026
- 公式X
- https://x.com/ClaptonFes26
- ムビチケ(3作品共通券)
- https://ticket.moviewalker.jp/film/Z0000115?from=official
- ムビチケ(ライヴ・アット・マディソン・スクエア・ガーデン2008)
- https://ticket.moviewalker.jp/film/045331?from=official
- ムビチケ(セッションズ・フォー・ロバート・ジョンソン2004)
- https://ticket.moviewalker.jp/film/093601?from=official
- ムビチケ(ライヴ・アット・ステイプルズ・センター2001)
- https://ticket.moviewalker.jp/film/093602?from=official
各作品の紹介──スタッフ、出演、トラックリストを含めて
ここではフェスティヴァルで上映される3作品について、監督・制作年・上映時間・主要出演者・トラックリストなどの情報を整理して紹介します。作品ごとに制作背景や収録内容が異なるため、収録曲や参加ミュージシャンの違いに注目すると鑑賞の楽しみが広がります。
以下に示す情報は、配給・宣伝資料および劇場公開版のクレジット表記に準拠しています。各作品の著作権表記や収録年、言語・字幕情報も記載します。
ライヴ・アット・マディソン・スクエア・ガーデン2008(8月14日公開)
原題:LIVE FROM MADISON SQUARE GARDEN
監督:マーティン・アトキンス (Martin Atkins) / 制作年:2009年 / 言語:英語(日本語字幕) / 上映時間:140分
出演:エリック・クラプトン(G, Vo)、スティーヴ・ウィンウッド(G, Vo, Kbds)、ウィリー・ウィークス(B)、イアン・トーマス(Ds)、クリス・ステイントン(Kbds)
コピーライト:© 2009 DRUMLIN LTD./WINCRAFT MUSIC LTD. /A PARALLEL 28 EQUIPE, INC. PRODUCTION
収録は2008年2月25/26/28日にニューヨーク、マディソン・スクエア・ガーデンで行われた公演。
- 泣きたい気持 Had To Cry Today
- ゼム・チェンジズ Them Changes
- フォーエヴァー・マン Forever Man
- スリーピング・イン・ザ・グラウンド Sleeping In The Ground
- プレゼンス・オブ・ザ・ロード Presence Of The Load
- グラッド Glad
- オール・ライト Well All Right
- ダブル・トラブル Double Trouble
- パーリー・クイーン Pearly Queen
- テル・ザ・トゥルース Tell The Truth
- ノー・フェイス、ノー・ネイム、ノー・ナンバー No Face, No Name, No Number
- アフター・ミッドナイト After Midnight
- スプリット・ディシジョン Split Decision
- ランブリング・オン・マイ・マインド Rambling On My Mind
- 我が心のジョージア Georgia On My Mind
- Little Wing
- ヴードゥー・チャイル Voodoo Chile
- マイ・ウェイ・ホーム Can’t Find My Way Home
- ディア・ミスター・ファンタジー Dear Mr. Fantasy
- コカイン Cocaine
セッション・フォー・ロバート・ジョンソン2004(8月21日公開)
原題:SESSIONS FOR ROBERT J / 監督:スティーブン・ノムラ・シブル (Stephen Nomura Schible) / 制作年:2004年 / 言語:英語(日本語字幕) / 上映時間:97分
出演:エリック・クラプトン(G, Vo)、ドイル・ブラムホール二世(G)、ネイザン・イースト(B)、スティーヴ・ガッド(Ds)、ビリー・プレストン(Kbds)、クリス・ステイントン(Kbds)
本作はクラプトンが敬愛するブルース・ミュージシャン、ロバート・ジョンソンのカバー・アルバム『Me and Mr. Johnson』のレコーディングセッションおよびリハーサルセッションを、四つの舞台に分けて捉えたドキュメンタリーです。豪華ミュージシャンとのスタジオ風景やリハーサル、ライヴに向けた準備の模様が収録されています。コピーライト:© 2004 MARSHBROOK LIMITED
- セッションⅠ:ツアー・リハーサル / 2004年3月14日 オックスフォードシャー チェッケンドン フック・エンド・マナー
- Kind Hearted Woman Blues
- They’re Red Hot
- Hell Hound On My Trail
- Sweet Home Chicago
- When You Got A Good Friend
- セッションⅡ:クロスロード・コンサート・リハーサル / 2004年6月2日 テキサス アーヴィング スタジオ・アット・ラス・コリナス
- Milkcow’s Calf Blues
- If I Had Possession Over Judgement Day
- Stop Breakin’ Down Blues
- セッションⅢ:2004年6月3日 テキサス ダラス 508 パーク・アヴェニュー
- Terraplane Blues
- Hell Hound On My Trail
- Me And The Devil Blues
- From Four Until Late
- Love In Vain
- セッションⅣ:ホテル・ルーム / 2004年8月14日 カリフォルニア サンタモニカ ホテル・カサ・デル・マール
- Rambling On My Mind
- Stones In My Pasty
- Love In Vain
ライヴ・アット・ステイプルズ・センター2001(8月28日公開)
原題:LIVE AT THE STAPLES CENTER / 監督:ダニー・オブライエン (Danny O’Bryen) / 制作年:2002年 / 言語:英語(日本語字幕) / 上映時間:130分
出演:エリック・クラプトン(G, Vo)、ネイザン・イースト(B)、スティーヴ・ガッド(Ds)、アンディ・フェアウェザー・ロウ(G)、グレッグ・フィリンゲインズ(Kbds)、ビリー・プレストン(Kbds)、デヴィッド・サンシャス(Kbds, G)
本作は2001年8月18日、カリフォルニア州ロサンゼルスのステイプルズ・センター公演を収録したライヴ映像です。2001年はクラプトンのアルバム「レプタイル」リリース年にあたり、同年には世界的なワールドツアーも行われました。本作はその中でも代表曲を網羅した内容となっています。コピーライト:© 2002 REPRISE RECORDS INC.
- Key To The Highway
- Reptile
- Got You On My Mind
- Tears In Heaven
- Bell Bottom Blues
- Change The World
- My Father’s Eyes
- River Of Tears
- Going Down Slow
- She’s Gone
- I Want A Little Girl
- Badge
- Hoochie Coochie Man
- Have You Ever Loved A Woman
- Cocaine
- Wonderful Tonight
- Layla
- Will It Go Round In Circles
- Sunshine Of Your Love
- Over The Rainbow
配給・宣伝はIAC MUSIC JAPAN / SANTA BARBARA PICTURESです。発表元の表記はマリブ株式会社で、リリース日時は2026年7月31日 19時07分となっています。
要点の整理と上映情報の一覧
ここまでに示した情報を表形式で整理します。作品名、公開日、監督、上映時間、主要出演、公式リンク、ムビチケ情報などを一目で確認できるようにまとめました。
| 項目 | ライヴ・アット・マディソン・スクエア・ガーデン2008 | セッション・フォー・ロバート・ジョンソン2004 | ライヴ・アット・ステイプルズ・センター2001 |
|---|---|---|---|
| 公開日(日本) | 2026年8月14日(金) | 2026年8月21日(金) | 2026年8月28日(金) |
| 原題 | LIVE FROM MADISON SQUARE GARDEN | SESSIONS FOR ROBERT J | LIVE AT THE STAPLES CENTER |
| 監督 | マーティン・アトキンス (Martin Atkins) | スティーブン・ノムラ・シブル (Stephen Nomura Schible) | ダニー・オブライエン (Danny O’Bryen) |
| 上映時間 | 140分 | 97分 | 130分 |
| 主要出演 | エリック・クラプトン、スティーヴ・ウィンウッド 他 | エリック・クラプトン、ビリー・プレストン 他 | エリック・クラプトン、ネイザン・イースト 他 |
| 制作年 / コピーライト | 2009年 / © 2009 DRUMLIN LTD. / WINCRAFT MUSIC LTD. / A PARALLEL 28 EQUIPE, INC. | 2004年 / © 2004 MARSHBROOK LIMITED | 2002年 / © 2002 REPRISE RECORDS INC. |
| 公式サイト / 公式X | https://screenthelive.com/ericclapton2026 / https://x.com/ClaptonFes26 | ||
| ムビチケ | 共通券: https://ticket.moviewalker.jp/film/Z0000115?from=official 個別: MADISON: 045331 / ROBERT J: 093601 / STAPLES: 093602 | ||
この記事では、マリブ株式会社の2026年7月31日付プレスリリースの内容に基づき、クラプトン・フェスティヴァルの各作品情報、公開スケジュール、トラックリスト、主要スタッフ・出演者、公式のチケット販売ページおよび公式SNSのリンクまで、掲載されている情報を漏れなく整理しました。上映に関する詳細は公式サイトの最新情報を参照してください。