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8月18日ビーフンの日:6割が主食派の実態

ビーフンの日調査

開催日:8月18日

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ビーフンの日調査
ビーフンって主食?それともおかず?
ケンミン食品の全国調査(7/10〜13、1,200名)では59.2%が主食派、30.2%がおかず派と回答。世代や地域で差があり、約51%はご飯と一緒に食べると答えています。
8月18日のビーフンの日って何する日?
「米」の字が八・十・八の組み合わせに由来しビーフン協会が制定した記念日。ケンミン食品はこの日に合わせて調査や啓発活動を行い、ビーフンの魅力を発信します。

ビーフンは主食かおかずか——最新の全国意識調査が示した“二面性”

ケンミン食品株式会社が発表した2026年8月4日付のプレスリリースによると、8月18日の「ビーフンの日」に合わせて実施した全国調査で、ビーフンを食べる人の59.2パーセントがビーフンを主食派と認識している一方、30.2パーセントがおかず派と回答したことが明らかになりました。調査は全国の20代から60代以上の男女1,200名を対象に、2026年7月10日から13日にかけてインターネットリサーチで行われています。

調査結果は単純な二分ではなく、世代や地域によって捉え方に差がある点が特徴です。たとえば60代以上では主食派が54.2パーセント、40代では54.1パーセント、30代では52.1パーセントと中高年層で主食としての認識が比較的強い一方、20代は45.5パーセントにとどまり、若年層ほど主食とおかずの境目にとらわれない傾向が示されました。

8月18日はビーフンの日!ビーフンは主食?おかず?約6割が「主食派」と回答するも約半数はご飯と一緒に楽しむ 全国調査で見えたビーフンの実態 画像 2

主食認識の背景と意味

調査報告では、主食派の回答者がビーフンを選ぶ理由として「野菜がたくさん食べられる」「ヘルシーである」「昔から食べている」といった選択肢を高い割合で挙げており、ビーフンが麺料理でありながら主菜的な満足感や健康面での利点を評価されていることが示唆されています。

一方でおかず派の存在も無視できず、食卓の主食と合わせてビーフンを楽しむ文化や食習慣があることが数値から読み取れます。調査は単なる割合の比較にとどまらず、食の役割分担が流動的になっている今日の食生活の一端を浮かび上がらせています。

8月18日はビーフンの日!ビーフンは主食?おかず?約6割が「主食派」と回答するも約半数はご飯と一緒に楽しむ 全国調査で見えたビーフンの実態 画像 3

ご飯と一緒に食べる実態と地域差

調査では、ビーフンを食べる人の51.4パーセントが「ご飯を一緒に食べる」と回答しました。これはビーフンが麺料理でありながら、ご飯と併せて楽しむケースが全国的に多数派であることを示しています。ご飯と一緒に食べる頻度は「必ず食べる」「時々食べる」を合わせた数値です。

興味深いのは、主食派の48.6パーセントもご飯を一緒に食べると回答している点です。つまり、主食としてビーフンを認識している人の中にも、ご飯を副食として添える食べ方が根付いています。おかず派では60.9パーセントがご飯を一緒に食べると答えており、想定どおりおかずとして扱う場合はご飯併食の割合が高くなっています。

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地域別の特徴

地域差としては、西日本でご飯と組み合わせる傾向が比較的強く、四国では「必ずご飯を食べる」と回答した割合が26.7パーセント、続いて中国地方18.4パーセント、九州14.0パーセントと並びます。この傾向は、地域の食文化や家庭の食習慣と結びつく可能性があります。

調査では図表を用いた詳細な地域別分析も示されており、ビーフンが地域ごとに主食あるいはおかずとしての位置づけを変えつつ受け入れられている実態が確認できます。

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世代別に見えるビーフンの魅力と食べられ方の違い

調査は単に主食かおかずかを問うだけでなく、ビーフンが選ばれる理由やきっかけについても掘り下げています。世代ごとに支持される魅力に違いがあり、食べられ方の背景が見えてきます。

世代別の特徴として、20代は「ヘルシー」が上位に来ており、ビーフンを健康志向の麺料理として評価する傾向が強いことがわかります。30代では「親の味」として幼少期から家庭で食べられてきた記憶が影響しており、30代の回答者の中で「子どものころに親が作っていた」と答えた割合は18.8パーセントで全世代で最も高くなっています。

高齢層の評価

60代以上では「野菜がたくさん食べられる」との回答が21.3パーセントと高く、ビーフンが野菜を多く摂れるメニューとして支持されている点が特徴です。高齢層は栄養バランスや食べやすさを重視する傾向が反映されていると推測されます。

このように世代別の理由分析からは、ビーフンが単なる麺料理を超えて「家庭の味」「健康的な選択肢」「野菜が摂れる一品」として幅広く受容されていることが明確になります。

調査概要と主要ポイントの整理

最後に本調査の概要と、記事中で示した主要な数値を整理します。調査は2026年7月10日から13日にかけて実施され、有効回答数は1,200サンプル。対象は全国の20代〜60代以上の男女で、各年代・性別均等割付によるインターネットリサーチです。

以下の表は、本調査で明らかになった主要ポイントを一覧化したもので、比較や参照に便利な形で整理しています。表の後に簡潔な総括を置き、記事を締めくくります。

項目 結果
調査実施期間 2026年7月10日〜7月13日
対象と回答数 全国20代〜60代以上の男女 有効回答1,200サンプル(各年代・性別均等割付)
調査方法 インターネットリサーチ
ビーフンを主食とする割合 59.2%(主食派)
ビーフンをおかずとする割合 30.2%(おかず派)
ビーフンとご飯を一緒に食べる人 51.4%(必ずまたは時々)
主食派のうちご飯を一緒に食べる割合 48.6%
おかず派のうちご飯を一緒に食べる割合 60.9%
世代別の特徴 20代はヘルシー志向、30代は親の味(子どものころの家庭料理がきっかけ18.8%)、60代は野菜を多く摂れる点を評価(21.3%)
地域でのご飯併食の比率が高い地域 四国(必ずご飯を食べる26.7%)、中国地方18.4%、九州14.0%
関連注記 ビーフンシェアNo.1としての出典は通関統計 ビーフン類 2024年1〜12月 シェア45.5%。ケンミン食品の企業紹介では国内ビーフン市場の約43%のシェアと記載

以上より、ビーフンは消費者から主食としての認識を得ている一方、ご飯と組み合わせる食べ方や世代・地域ごとの多様な評価が存在することが整理できます。調査はビーフンが単一のカテゴリーに収まらない柔軟な食材であり、健康性や家庭の味としての価値が支持されていることを示しています。

本リリースの詳細やケンミン食品に関する情報は、ケンミン食品の公式サイトにて提供されています。会社概要としては、1950年神戸創業のビーフン専門メーカーであり、看板商品「ケンミン焼ビーフン」は1960年に世界初の即席ビーフンとして誕生、ギネス世界記録に認定されています。また2020年以降にはグルテンフリー中華麺の開発や店舗展開などの取り組みを進めており、2025年には大阪・関西万博店での常設出店により9万人以上の来店実績が報告されています。詳細は次のリンクを参照してください。

関連リンク
https://www.kenmin.co.jp/