桃鈴ねね初単独ライブ『超開花』全容レポ|新曲披露
ベストカレンダー編集部
2026年8月4日 16:52
桃鈴ねね初単独ライブ
開催日:7月29日
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桃鈴ねね、東京ガーデンシアターで“超開花”した初単独ライブの全容
ホロライブ5期生・ねぽらぼ所属の桃鈴ねねが、2026年7月29日に東京ガーデンシアターで初の単独ライブ「桃鈴ねね 1st Live『花咲く*ねねねねねねねね超開花』」を開催した。本公演は、7月にリリースされた全国流通アルバム『Peachful Story』を携えた初のソロライブであり、約2時間にわたってファンとともに描かれた“超開花”の物語が展開された。
本稿は取材・文:杉山仁、写真:Takashi Konumaの記録を基に、演出、セットリスト、ゲスト、配信・グッズ情報、主催企業の情報までを網羅的にまとめたオフィシャルレポートである。配信のアーカイブ視聴チケットやライブグッズの2次販売など、公演に関する実用的な情報も併記する。
公演の趣旨と背景
桃鈴ねねは天真爛漫なキャラクターと高い歌唱・ダンスパフォーマンスで知られ、アイドルとしてのこだわりを持って活動してきた。今回のライブは長年の夢だったソロ公演で、アルバム『Peachful Story』のリリースを受けて実現した。ステージは“満開の桃の花”をモチーフにした華やかなセットで構成され、物語性の強い演出とともに進行した。
開演前にはラテンポップス風のBGMに合わせて会場が手拍子やコールで盛り上がり、開演直前には巨大バルーンの演出から幕が上がるなど、序盤から観客参加型の演出が目立った。以降の章では、演出の詳細、曲ごとの見どころ、ゲスト登場やMCのやり取り、配信およびグッズ販売の情報を順に整理する。
演出の構成と楽曲による物語の流れ
本公演では「ねねデリバリー」という架空の宅配アプリをモチーフにした導入から物語が始まる。スクリーンに表示されたアプリ画面やインターホン音を用いた演出により、“アイドル桃鈴ねねが会場へ届けられる”という設定が提示され、楽曲と衣装の変化によって“最強のアイドルへ超開花する物語”が進行した。
楽曲構成は新旧のオリジナル曲とホロライブ全体曲のメドレー、カバー、ゲスト参加曲を織り交ぜた構成。公演中にはステージ・衣装の段階的進化があり、楽曲ごとに演出が切り替わることでストーリー性が強調された。
本編の主な曲順と演出メモ
- M1 「ねねねねねねねね!大爆走」:オープニングナンバー。歌詞の一部がライブ当日は「最強VTuber」へと言い換えられ、大歓声を誘導。
- 「カラカラ!」:サマーソング。アイドル衣装への早着替えで会場が一層盛り上がる。
- 「last note」:しっとりとした振り付けで中盤への落ち着きを作る。
- ホロライブ全体曲メドレー:「キラメキライダー☆」「Capture the Moment」「Our Bright Parade」およびHoneyWorksカバー「ファンサ」などを繋げる構成。歴代の全体衣装へ早着替えする演出で、ホロライブとしての歩みを振り返る。
- 「Color Rise Harmony」「Ridin’ on Dreams」:メドレー後半でさらに盛り上がるナンバー。
- M8 「みちしるべ」:しっとりとした世界観。MCでの「ありがとう」も印象的。
- M9 「コングラッCHU☆マーチ」:マーチング風のリズムとタオル回しの観客参加演出。
- 「Ring-A-Linger」〜「Hyper Jumpin’」:トラップ×EDMでフロア感を出すナンバー。ねぽらぼメンバーが登場してのパフォーマンスも実施。
- M12 「BLUE CLAPPER」:4人での人気曲。イントロで大歓声が沸き、ミラーボール演出が光る。
- M13 「ごきげんドリンクバー feat. 雪花ラミィ, 獅白ぼたん, 尾丸ポルカ」:ねぽらぼの仲間が駆けつけ、温かな祝福の雰囲気を演出。
- M15 「モモノネ」:2番で衣装がさらに進化し、ツインテールの“ハイパーアイドル”姿へ。歌詞で観客に感謝を伝える場面がある。
- M16 「LOVE受信、ヒクツ発信」:笑顔の裏側を包み隠さず歌うポップな楽曲。客席の大きな返事が象徴的。
- 新曲「ももいろの砂時計」:本編ラストで初披露。虹色の照明と希望を感じさせる歌声で締めくくる。
アンコールでは偽エンドロール演出からの再登場という仕掛けで会場を再び沸かせ、アンコール曲として「ねねちのギラギラファンミーティング」「Liminal」、そしてアルバム『Peachful Story』の締めとなる「Orange Sparkle」をライブの本当のラストに据えた。
ゲストとMC、会場の一体感
本公演では演劇的な要素を含むMCやキャラクター演出が随所に組み込まれ、客席とステージの一体感が強く意識された。定番のコールやタオル回し、サインボール投げ入れなど、観客参加型の演出が終始行われた。
ゲストとして、声優の杉田智和が声を務めるキャラクター「ねっ子神」がステージ上空に登場し、桃鈴ねねの成長を見守る役割を果たした。ねっ子神の語りかけを受けて衣装が“超開花”する演出は、この公演の重要な転換点となった。
ねぽらぼメンバーと来賓参加
- 参加メンバー
- 雪花ラミィ、獅白ぼたん、尾丸ポルカが「ごきげんドリンクバー」に出演し、ねねの晴れ舞台を祝福した。
- 演出出演
- ねねデリバリーの配達員演出やバンド・ダンサーの参加、ステージでの早着替えやレーザー、ミラーボールなど多数の視覚効果が用いられた。
MCでは観客との呼びかけのやり取りが多く、例えば「みんなの心の〜?」に対して観客が「エナジードリンク」と返す場面は、会場の温かさと観客との呼吸の良さを示した。ねね自身も配信で見せる弱さや悩みをステージ上で吐露し、その言葉がファンへの感謝として受け止められる場面があった。
配信・グッズ・主催情報と視聴方法
公演は会場での観覧に加え、配信プラットフォームSPWNおよびZAIKOでアーカイブ視聴チケットを販売中である。チケットは税込¥6,800。購入後はアーカイブ公開後から受付期間終了日まで何度でも視聴可能となっている。
配信チケットの販売とグッズの2次受付の詳細は以下の通り。国内向け、海外向けの購入リンクを明記する。
- 配信チケット(SPWN、ZAIKO):¥6,800(税込)
- SPWN 受付期間:2026年8月29日(土)20:00まで(※アーカイブ公開準備後、受付期間終了日の23:59まで何度でも視聴可能)
- ZAIKO 共通購入ページあり
- グッズ2次販売期間:2026年8月31日(月)18:00まで
購入リンク(原文のまま)
- SPWN(日本):https://spwn.jp/events/evt_26072901-jpnene1stlive
- SPWN(Overseas):https://spwn.jp/events/evt_26072902-engnene1stlive
- ZAIKO(共通):https://hololive-production.zaiko.io/item/381323
- グッズ(日本):https://shop.hololivepro.com/products/momosuzunene_1stlive_riseupfullflourish_secondaryorder
- グッズ(Overseas):https://shop.hololivepro.com/en/products/momosuzunene_1stlive_riseupfullflourish_secondaryorder
問い合わせ先や主催者情報もプレスリリースに明記されている。配信やグッズ購入、企業情報を確認する際は以下の項目を参照のこと。
- 主催・発表元
- カバー株式会社(Cover Corp.)
- 問い合わせ
- カバー株式会社 広報PR担当:pr@cover-corp.com
- ホロライブプロダクション公式サイト
- https://hololivepro.com/
まとめ:公演の要点と実用情報(一覧表)
以下の表は、本レポートで触れた公演の主要項目を整理したものだ。本公演の内容、配信・グッズの販売情報、問い合わせ先などをまとめているので、必要な情報をすばやく確認できる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公演名 | 桃鈴ねね 1st Live 「花咲く*ねねねねねねねね超開花!」 |
| 開催日 | 2026年7月29日 |
| 会場 | 東京ガーデンシアター |
| 公演主題 | ねねデリバリーを軸に“ファンの力で桃鈴ねねが超開花する物語”を描く演出 |
| 主要演出 | 満開の桃の花セット、早着替え、レーザー、ミラーボール、偽エンドロール、観客参加(タオル回し、サインボール投げ入れ)等 |
| セットリスト(主な曲) | ねねねねねねねね!大爆走/カラカラ!/last note/ホロライブメドレー(キラメキライダー☆ 等)/みちしるべ/コングラッCHU☆マーチ/Ring-A-Linger/Hyper Jumpin’/BLUE CLAPPER/ごきげんドリンクバー(feat. 雪花ラミィ, 獅白ぼたん, 尾丸ポルカ)/モモノネ/LOVE受信、ヒクツ発信/ももいろの砂時計(初披露)/アンコール:ねねちのギラギラファンミーティング/Liminal/Orange Sparkle |
| ゲスト/特別出演 | ねっ子神(杉田智和の声)、ねぽらぼメンバー(雪花ラミィ、獅白ぼたん、尾丸ポルカ)、ガールズバンドほか |
| 配信チケット | SPWN、ZAIKOにて販売中。価格:¥6,800(税込) |
| 配信受付期間 | SPWN:2026年8月29日(土)20:00まで。アーカイブは公開準備後、受付期間終了日の23:59まで何度でも視聴可能 |
| グッズ2次販売 | 販売期間:2026年8月31日(月)18:00まで(日本・海外リンクあり) |
| 取材/写真 | 取材・文:杉山仁、写真:Takashi Konuma |
| 発表元/問い合わせ | カバー株式会社 広報PR担当(メール:pr@cover-corp.com) |
| 関連リンク | 公式特設サイト:https://nenenenenenenene.hololivepro.com/、ホロライブ公式:https://hololivepro.com/ |
本公演は、桃鈴ねねがこれまでに培ってきたパフォーマンスの幅と、ファンとの関係性を舞台上で可視化した内容だった。配信アーカイブやグッズの販売は期間限定であり、視聴や購入を検討する場合は上記の受付期間およびリンクを確認することが重要である。
以上が「桃鈴ねね 1st Live『花咲く*ねねねねねねねね超開花!』」の全容を整理したレポートである。