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教員免許不要で公募 茨城県が民間校長を7校募集

校長公募 茨城7校

開催期間:8月3日〜8月30日

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校長公募 茨城7校
誰でも応募できるの?
教員免許は不要で民間出身者も応募可能です。原則1年目は副校長として勤務し、2年目から校長へ登用される想定で、在籍出向も認められています。応募はエンの求人サイト経由です。
応募期間と対象校はいつどこ?
応募受付は2026年8月3日~8月30日。太田第一、土浦第一、下館第一、下妻第一の併設校4校、勝田・並木の中等教育校2校、つくばサイエンス高等学校の計7校が対象です。

茨城県が民間人材を校長に迎える狙いとこれまでの歩み

エン株式会社は2026年8月3日より、茨城県と連携した『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』を開始し、公立7校の校長を教員免許不問で公募する取り組みをスタートさせました。本件は2026年8月4日付のプレスリリース(発表時刻:13時24分)で公表されています。

茨城県はこれまでも教育改革に注力してきました。都道府県立の中高一貫校の全国最多設置、全国初の公立IT専科高校『IT未来高等学校』の開設、県内初の科学技術科を持つ『つくばサイエンス高等学校』の創設など、特色ある学校づくりを進めています。こうした流れの中で、民間出身校長の登用に力を入れ、多様な経験を教育現場に導入してきました。

茨城県、エンの『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』で教員免許不要の「校長」を公立7校で一斉公募 画像 2

民間出身校長登用の背景と実績

県は電通のクリエーティブ・ディレクター、花王のマーケター、PwCのコンサルタント、NHKプロデューサー、ホンダグループのシニアマネージャーなど、多様な経歴を持つ人材を既に校長として採用しており、民間企業との連携による探究型学習などの独自の取り組みが各校で行われています。

今回の公募は、こうした取り組みをさらに加速し、社会の変化や新たなニーズに応える人材育成を推進する目的があります。民間で培った企画力やネットワークを学校経営に活かすことが期待されています。

  • 主催・運営:茨城県(募集主体)×エン株式会社(採用支援)
  • プレスリリース公表:2026年8月4日 13:24(エン株式会社発表)
  • プロジェクト開始:2026年8月3日(月)
茨城県、エンの『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』で教員免許不要の「校長」を公立7校で一斉公募 画像 3

公募の対象・募集要項と配置予定校の詳細

今回の公募で募集する職種は校長です。応募にあたっては教員免許は問いません。原則として1年目は副校長として勤務し、2年目から校長として登用される想定になっています。民間企業等からの在籍出向も可能であり、民間人材に広く機会が開かれています。

応募の受付期間や応募方法、配属校の取り扱いなど、募集要項の詳細が公開されています。配置予定校は選考の結果を踏まえて決定されるため、応募時点で最終的な配属校が確定するとは限りません。

茨城県、エンの『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』で教員免許不要の「校長」を公立7校で一斉公募 画像 4

応募受付の期間・窓口・サポート

応募受付期間:2026年8月3日(月)~2026年8月30日(日)です。応募窓口はエン株式会社が運営する求人サイト群です。

応募受付サイト:『エン転職』『ミドルの転職』を通じて受付が行われます。募集の内容や応募方法、特設ページなどは下記のURLで公開されています。

配置予定校(7校)

配置予定の学校は、併設型中高一貫教育校4校、中等教育学校2校、高等学校1校の計7校です。以下は応募対象となっている学校の一覧で、配置は選考の結果等により決定されます。

  1. 併設型中高一貫教育校(4校)
    • 太田第一高等学校・附属中学校
    • 土浦第一高等学校・附属中学校
    • 下館第一高等学校・附属中学校
    • 下妻第一高等学校・附属中学校
  2. 中等教育学校(2校)
    • 勝田中等教育学校
    • 並木中等教育学校
  3. 高等学校(1校)
    • つくばサイエンス高等学校

エン社の支援体制とプロジェクトの位置づけ

エン株式会社は採用支援サービスを通じて、募集告知から採用後の活躍・定着支援まで一貫してサポートします。具体的には広報、集客、選考フロー支援など多面的な支援が行われます。

同社が提供する支援サービスやツールは、採用側と応募者のマッチング精度を高め、入職後の活躍を支援することを目的としています。

提供される主な支援内容

告知・集客
プレスリリース、特設ページ、Web広告による告知のほか、『エン転職』『ミドルの転職』など複数の求人サイトを活用してターゲット層へ網羅的にアプローチします。
選考支援ツール
採用管理システム「Hirehub」、リファレンス/コンプライアンスチェックサービス「back check」、対話型AI面接サービス「エンPeopleX AI面接」を提供し、選考フローの効率化と適切なマッチングを図ります。
入職後の支援
採用から着任後の活躍・定着まで一貫した支援を行い、民間出身者が組織で機能するためのフォローを継続します。

また、同プロジェクトは『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』の一環として位置づけられており、中央省庁の幹部候補や自治体の幹部、NGO/NPO、スポーツ団体など、社会的インパクトが大きいポジションの採用支援を目的としています。プロジェクトに関する問い合わせや取材・登壇依頼は、下記の連絡先で受け付けています。

  • プロジェクト問合せメール:social_impact@en-japan.com
  • プロジェクト公式YouTubeチャネル:https://www.youtube.com/@socialimpact_en
  • プレスリリースダウンロード:d725-1253-fd3687e32275c511cc2674aed697849e.pdf(プレスリリース付属)

柳橋常喜教育長のコメントとプロフィール

柳橋常喜教育長は、今回の校長公募について、教育行政の基本方針である『いばらき教育プラン』に基づき、活力ある学校づくりを推進するための施策として位置づけています。教育長は世界の変化を見据えた先見性、柔軟な発想力と企画力によるリーダーシップ、地域資源を生かしたネットワーク構築などを求めています。

さらに、教育的情熱や高い倫理観、行動力が重要であり、常識にとらわれない新たな発想に基づく学校経営を期待する旨のコメントを出しています。以下に柳橋教育長の任期・経歴を具体的に示します。

柳橋 常喜(やぎはし つねき)プロフィール

任期
令和6年4月16日 ~ 令和9年4月15日
学歴
昭和62年3月 東京農業大学農学部卒業
主な経歴
昭和62年4月 茨城県猿島高等学校講師
昭和63年4月 茨城県上郷高等学校教諭
平成29年4月 学校教育部高校教育課高校教育改革推進室長
平成31年4月 学校教育部高校教育改革・中高一貫校開設チームリーダー
令和3年4月 学校教育部高校教育課長
令和5年4月 学校教育部長

教育長は、未来を切り拓く人材を育む茨城の教育に対して、共に歩む人材の応募を期待すると述べています。今回の募集は、その期待に応えるための具体的な仕組みの一つです。

要点整理(表形式)

以下の表に、このプレスリリースおよび公募に関する主要事項を整理しました。内容を俯瞰的に確認できるようにまとめています。

項目 内容
発表者 エン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長:越智通勝)
プレスリリース日 2026年8月4日(13:24発表)
プロジェクト開始日 2026年8月3日
募集職種 校長(教員免許不問)
応募期間 2026年8月3日~2026年8月30日
応募窓口 『エン転職』『ミドルの転職』および特設ページ(特設ページ
配置予定校 太田第一高等学校・附属中学校、土浦第一高等学校・附属中学校、下館第一高等学校・附属中学校、下妻第一高等学校・附属中学校、勝田中等教育学校、並木中等教育学校、つくばサイエンス高等学校(計7校)
勤務形態の想定 原則1年目は副校長として勤務、2年目から校長登用想定。民間企業等からの在籍出向も可能。
エン社の支援内容 告知・集客(Web広告、特設ページ、求人サイト)、採用管理システム『Hirehub』、リファレンス/コンプライアンス『back check』、対話型AI面接『エンPeopleX AI面接』等の提供
プロジェクト名 ソーシャルインパクト採用プロジェクト(プロジェクト詳細:https://www.enjapan.com/
問い合わせ(プロジェクト) social_impact@en-japan.com
報道窓口(エン社) TEL:03-3342-6590(メディア専用)/E-mail:en-press@en-japan.com

以上が本件の主要な要素の整理です。茨城県とエン株式会社による今回の公募は、教員免許を持たない民間人材にも校長という役割を担う機会を提供し、地域資源や企業で培った知見を学校経営に取り込むことを目的としています。応募は2026年8月30日まで受け付けられ、詳細は特設ページで確認できます。